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予算議会に向けたオンラインセミナー

昨日、午後から約2時間にわたり、政務活動費を使わせていただき図書館総合研究所が主催するオンラインセミナーに参加させていただきました。
本セミナーには全国から40名の自治体議員が参加し、北海道大学法学研究科・公共政策大学院の宮脇淳教授による「2021年度政府予算と地方財政運営の課題」をテーマとして開催されました。
いま国会で予算委員会が開催されており、なるべくテレビやラジオでその論戦を聞き、私たち基礎自治体における来年度予算の影響やまちづくりにどの様に影響してくるのかという考えを巡らせておりました。
講義によると、2021年度政府予算には、コロナ対策やデジタル化などの地方自治体に大きな影響を与える政策が組み込まれているとし、①政府経済見通しの検証 ②2021年度政府予算の検証 ③地方財政の課題 という3部構成でマクロ経済の視点から国と自治体の全体の課題についてご教授いただきました。
質疑応答の中で、「自治体の財政に及ぼす新型コロナウィルスの影響はどのくらい続くのか?」という問いに対して、宮脇先生はバブル崩壊で10年、リーマンショックで3年半かかっていることと、海外の感染症事例を引き合いに出して「自治体財政がコロナ前の軌道に戻るには最低4年間はかかるだろう」という見解を示しておられました。
今回のセミナーをきっかけに更に予算議会に向けたインプットの作業を進め、定例会の代表質問の準備を加速させたいと思っています。
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以下は、令和3年度に向けた 会派 改革フォーラムの政策・予算要望に対する回答です。全32目の要望内容とそれに対する回答をシリーズで1項目づつ報告させていただいております。

【改革フォーラム 令和3年度政策・予算要望と回答】
19 家屋対策
H31年3月「空き家等対策計画」が策定されました。この計画に沿った新たな空き家の発生抑制・適切な管理及び有効活用などを着実に推進するとともに、倒壊等の危険性や緊急性の高い空き家いわゆる特定空き家などに対する対策、解体費用の捻出が困難な所有者を対象とした「空き家等解体補助金」の継続と拡充を求めます。
併せて、市独自の「空き家バンク」の創設、更には空き家バンクに登録している住宅を購入する際の改修費の一部を補助する制度の創設を求めます。

【回答】(市民生活部市民生活課 担当)
「空家等解体補助制度」につきましては、空家等の解体を促進するため、令和元年度から実施しておりますが、一定程度の需要もあり、土地の有効活用に寄与することから、当面は継続していくとともに、学識経験者や地域住民の代表等で構成される「苫小牧市空家等対策委員会」の御意見を伺いながら、対策を講じてまいります。
また、空き家バンクの創設等の御提案につきましては、「北海道空き家情報バンク」の活用を促進しているとともに、住宅のリフォーム支援である「苫小牧市リフォーム支援事業」の活用について、これらの制度の周知に努めていくとともに、不動産関係団体とも協定を締結しておりますことから、情報共有を図りながら、「苫小牧市空家等対策計画」に基づく各施策を確実に実施してまいります。

情報発信のあり方

今朝の苫小牧の天気は、この時期には珍しく雨が降っています。現在の気温はプラスの3℃。
日中は6℃まで上がり、夜になるとぐっと気温が下がるという予報が出ています。気温の寒暖差と路面状況に気を付けながら一日を過ごしたいものです。

例年のこの時期は、定例会や予算委員会に向けてあれこれ考えを巡らしているほかに毎年2月中旬に開催している市政報告を兼ねた「松井雅宏と共に歩む会新春の集い」の開催に向けた準備作業を行っています。
昨年は、苫小牧での新型コロナ感染者が初めて発生する直前の2月21日にグランドホテルニュー王子で何とか開催しました。今年の開催は早々に断念をいたしましたが、夏に19年間にわたり連続開催している開催している「野外交流会」も中止しており、何時もこれらの行事参加してくださっている後援会の皆さんともすっかりご無沙汰している状況です。
これらの活動のカバーを少しでもしたいと考え、年明けからホームページのリニューアルやSNSを活用した情報発信のあり方を模索しておりますが、アナログ人間の小生にとっては初歩の段階でつまずいてしまい中々前に進めることができていません。
専門にお願いすれば簡単にできてしまうのではありますが、高額になることから何とか経費を節約して自前でリニューアルすることを目指しています。
市内の何処かで、低料金でHPの制作をサポートしてくれる方がいらっしゃいましたら是非紹介してください。

以下は、令和3年度に向けた 会派 改革フォーラムの政策・予算要望に対する回答です。全32目の要望内容とそれに対する回答をシリーズで1項目づつ報告させていただきます。

【改革フォーラム 令和3年度政策・予算要望と回答】
18 樽前登山の安全対策
樽前山七合目ヒュッテは築61年が経過し、老朽化が進んでおります。近年、登山者も増加傾向にあり、苫小牧市の観光資源として非常に重要な施設です。樽前山については、前兆なしの噴火や水蒸気噴火などが発生する可能性もあり、ヒュッテが唯一無二の緊急避難場所となることも想定されることから早期建替を求めます。

【回答】(市民生活部危機管理室 担当)
樽前山七合目ヒュッテにつきましては、苫小牧市公共施設適正配置基本計画において、老朽化対策と併せて災害時の一時避難施設に機能を特化するなど、施設の在り方を継続検討するとの方向性が示されております。
市では現在、防災行政無線デジタル化に伴う屋外スピーカーの拡充において、樽前山七合目に屋外スピーカーを設置し、登山者の更なる安全確保に向けた取組を進めているところであり、こうした取組も考慮の上、樽前山七合目ヒュッテの再整備の在り方について、引き続き関係部署と協議をしてまいります。.

新型コロナウイルス感染症影響調査

昨日、苫小牧市事業者向け支援策普及事業に向けた「新型コロナウイルス感染症影響調査」を纏めた冊子が届きました。
この調査は、全ての市内事業者(7,323事業者)に対し、新型コロナウイルス感染が及ぼしている影響や国等の支援策の活用状況について、市内事業者の実態を把握することを目的として実施されました。
㈱東京商工リサーチに調査を業務委託し、調査基準日は平成2年9月1日時点、回答期限は10月30日とし、回答率は24.9%となっています。
経営面での影響は67%の事業所がマイナスの影響を受けているとし、「-50%以上」は4月、5月がピークと回答しています。また、今後6か月後の売り上げはどうなると思うか?という問いには「減少」が40%、「分からない」が30%となっており事業経営の先行き不安が顕著に出ている調査結果となっています。
この調査後に消費の需要期である年末年始があったことから、地域経済はさらに深刻な状況になっていることは明らかだと思います。
この調査結果やその後の影響を見定めながら、国の第3次補正予算に盛られたコロナ関連の経済対策や新年度予算が組まれるものと思われますので、今回の調査結果を私なりにもよく精査し、議会議論に臨みたいと思っています。
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以下は、令和3年度に向けた 会派 改革フォーラムの政策・予算要望に対する回答です。全32目の要望内容とそれに対する回答をシリーズで1項目づつ報告させていただきます。

【改革フォーラム 令和3年度政策・予算要望と回答】
16 市発注工事における下請け地元発注率の向上
市発注工事の平成30年度の元請けの地元発注率が91.6%に対し、事業者数ベースで1次下請けは87%、2次下請けは41%、3次下請けは22%、4次下請けは0%となっており、地元の小規模事業所になるにしたがって低下しております。今後この調査を毎
年取りまとめて状況を把握した上で、分析を行うとともに地元発注率を引き上げる取り組みを求めます。

【回答】(財政部契約課 担当)
下請けの地元発注につきましては、これまでの調査結果から、下請け次数が低下するほど地元発注率も低下しているという一定の傾向を把握しているところでございます。
今後につきましても、毎年継続して調査を実施し、実態を把握した上で分析を行ってまいりたいと考えております。
また、事業者に対する直接的な取組といたしましては、下請け保護要綱の概要説明、リーフレットの配付、現場事務所での下請保護ポスターの掲示依頼などについて、今後も引き続き継続し、あらゆる機会を捉えて下請保護と地元活用をお願いしてまいりたいと考えております。

先週末

この週末も町内会の会員会以外の行事は無く、先週から始まった通常国会の施政方針演説や各党代表質問のスクラップを見返したり、テレビでの各党代表の討論会、新型コロナウィルスに関する報道などを見ながら殆ど自宅で過ごしました。
苫小牧市議会定例会が2月18日から3月19日までの間に開かれる予定となっており、これに向けた準備を今秋からスタートさせたいと思っています。

以下は、令和3年度に向けた 会派 改革フォーラムの政策・予算要望に対する回答です。全32目の要望内容とそれに対する回答をシリーズで1項目づつ報告させていただきます。

【改革フォーラム 令和3年度政策・予算要望と回答】
15 公共施設の通信環境整備
コロナ禍の影響により、公共施設の会議室においてもZoomを用いたオンライン会議などの利用者ニーズが高まっています。
よって、公共施設の利用度の高い会議室等にWi-Fi環境を早期に整備することを求めます。

【回答】(総務部情報推進課 担当)
市内の主要公共施設には既にWi-Fi環境が整備されておりますが、WEB会議や施設予約システム、デジタルサイネージなどの機能拡大や活用については、「指定管理者が利用促進として創意工夫する自主事業の1つ」と考えていることと、会議室などの貸館業務が一部の施設であることなどから、市として整備する計画はございません。
ただ、コロナ禍におけるWEB会議のニーズと必要性については十分認識しており、市民サービスの向上につながるものと考えておりますので、指定管理者側へ周知の上、早期実現に向けて市としてどのような協力ができるかも含め、協議を進めてまいります。(現時点で文化交流センター、市民活動センター及び文化会館の3施設につきましては相談、現地調査にも伺い、R2年度内に整備する方向で調整していると聞いております。)

前歯のない私

一昨日、夕食で納豆ご飯を食べていると「ガリッ」という石をかんだような嫌な感触が走りました。口から出してみると納豆とごはんに交じって歯のかけらが…若いころに治療していた前歯が欠けてしまったのです。
閉院後ではあったとは思うのですが、30年来通っている友人の歯医者さんにLINEで情けない写真を送りSOSを発信したところ、カルテを確認してくれて治療と仮歯をつくるために1時間半コースになるという説明でした。
昨日の朝一番で、予約を入れたところ込み合っており、来週の金曜日まで今の前歯のない状態が続くことが判明しました(;´д`)トホホ。
人前でマスクを外さないことが不自然ではない状況下がせめてもの救いですが、コントのような前歯のない情けない顔が10日間も続くことを考えると、ついつい気持ちが沈んでしまいます
昨日、会派のメンバーに集まってもらい、先般の議会改革検討会と代表者会議の内容を報告し意見調整をしました。会派に持ち帰りとなっている議会のコロナ対応の協議結果などについては、次回の2月5日の代表者会議に報告することになります。

以下は、令和3年度に向けた 会派 改革フォーラムの政策・予算要望に対する回答です。全32目の要望内容とそれに対する回答をシリーズで1項目づつ報告させていただきます。

【改革フォーラム 令和3年度政策・予算要望と回答】
14 行政創革プランにおける民間委託の推進
令和2年4月に策定した「苫小牧市行政創革プラン」(R2年度~R6年度)においては、前行革計画期間で積み残された水道事業における営業業務や市営住宅の管理業務の民間委託はもとより、市民サービス向上と行政費用の抑制に向けた新たな業務についての民間委託を検討し積極的に推進することを求めます。

【回答】(総務部行政監理室 担当)
苫小牧市行政創革プランでは、「民間に委ねることが可能なもの、民間になじむものは民間へ」というこれまでの考え方を継続するとともに、前プランから継続となった取組のほか、新たな業務についても、その安定性、継続性の確保を前提に、民間委託の検討を積極的に進めてまいります。

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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