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第3回定例会閉会

昨日、国などの関係機関に提出する要望意見書を取りまとめる議会運営員会、各会派代表で構成する議会改革検討会が開催された後に、午後から本会議が再開され、(仮)みその・しみず保育園園舎建て替え主体工事の契約の締結、10月からの子ども・子育て支援法の法律改正に伴う条例の改正などの残余議案が審議された後に全ての日程を終え第3回定例議会を閉会しました。

私は議案審議の中で、居所不明や破産宣告などの理由により、徴収見込みのない「ごみ処理手数料」「水道料金」「市営住宅家賃」などの債権を議会議決を経ずに本条例に基づき放棄できる内容であることを踏まえ、条例制定の背景と必要性、他市の導入状況を質しながら、議会のチェック機能を発揮するための担保を求め、毎年の決算委員会に条例に基づいて放棄した債券の金額、種類を明記した資料を提出するとの答弁を引き出しました。
本条例の制定により、合理的かつ効率的な債権管理に務め、他の徴収可能な債権の回収に注力するべきと申し添えさせていただきました。

私の次の議会日程は、10月3日と4日の両日に開催する企業会計決算特別委員会です。来週明けから、決算書を読み込みながらの勉強を開始します。

安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会

昨日、「総合開発特別委員会」と「安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会」の2つの特別委員会が開催されました。
私の所属する「安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会」では、①災害時における電気自動車の貸し出しの協定締結
②令和元年度総合防災訓練 ③市民ホールの整備手法検討 の3項目が所管事項として報告され、質疑が行われました。

私は、9月1日に行われた総合防災訓練について、震度6強の地震発生を想定し、市役所2階に設置された災害対策本部で行われた、初の試みのシナリオなしのブラインドによる訓練の全工程について評価をさせていただいた上で、自衛隊への派遣要請のタイミング遅れ、検死・遺体安置所の想定、市民会館や総合体育館などの耐震を満たしていない公共施設の活用の是非、北海道・他自治体からの広域支援受け入れ体制、災害際策本部におけるモニターによる画像・動画の活用、災害対策本のプレスリリースの動画をユーチューブなどを活用して公表することの提案などを提案を交えて質疑を交わさせていただきました。
前述したように、昨年の東胆振地震を踏まえた、ブラインドにより27項目の対応事例が示され、災害対策本部が人命救助を始めとする被害に対処方針を示していく今回の訓練は、実践的かつ効果的な訓練であったと思います。
今回の訓練参加者及び関係機関へのアンケート調査や本委員会の質疑も踏まえながら、有事の際に備えた検証が進められます。
また、市民ホールに関する質疑では、PFI方式による整備手法の検討が進められておりますが、その決定については10月末をめどに決定するとの方針が示された上で、越川委員の質疑において、2024年度目指していた開業が、25年に1年程遅れる見通しであることが明らかにされました。

除雪車運行管理システム

昨日、4つの常任委員会が開催されました。
私の所属する建設常任委員会では
1.「とまチョップ水」モンドセレクション2019金賞受賞報告について
2.苫小牧除雪車運行管理システムの導入について
以上、2項目が所管事項として報告され質疑を交わしました。

除雪車運行管理システムとは、近年の纏まった降雪と住民苦情に対応する為に174台の各除雪車両にGPSの端末を搭載し、リアルタイムで一元管理し、素早い住民苦情への対応、効率的な除雪作業の実現により除雪業者と、道路管理者の作業軽減が期待されています。
平成28年度から北陸や道内の先進事例を調査を開始し、テスト運用を経ながら、今シーズンから858万円の事業費でシステム導入されるものです。
私からは、初めての取り組みによる運用上の問題点や改善点も出てくる可能性があり対応を想定しておくべき。本システムの導入効果についての検証を出来るよう準備すべき。他市で取り組んでいる市民がインターネットを通じ除雪状況を把握できるよう検討をすすめるべき。以上、3点を質疑の中で求めさせていただき、いづれも前向きに取り組む、検討するとの答弁がありました。
これまでの除雪対応については、市民から多くの不満が寄せられておりましたので、市民生活における大きな課題解決に向けた一つのチャレンジであります。是非、市民、除雪業者、道路管理者の「三方良し」の成果を出すことを期待いたします。

一般質問に登壇

昨日、定例会一般質問が続行され宇多春美議員、私、板谷良久議員、牧田俊之議員の4名が登壇し、24名の全ての一般質問が終了しました。
その後に行われた議案審議では、ふるさと納税が当初の想定を上回ることに対処する補正予算 1億8千万円、JR室蘭線・日高線の市町村支援金 370万円、10月から開始される幼児教育・保育無償化に伴う歳出歳入の補正予算などが審議されました。

私の一般質問では
団塊の世代が後期高齢者に突入する「2025年問題」が間近に迫っていることから、既存の高齢者生きがいや健康対策を強化充実させ、先進事例の提案を交え人生100年時代への対応すべきとの観点で質問しました。
次に、来年1月に日本製紙勇払㈱北海道工場勇払事業所の洋紙生産が停止されることによる雇用への影響を最小限に留めるために、市が北海道・ハローワークなどの関係機関と連携の下、人手不足に悩んでいる地元企業とのマッチングを図るべきと求めました。
次に、日本製紙勇払事業所の洋紙生産停止に伴う、勇払地区への影響を踏まえて、地区計画の策定の検討や住民との協議の場を持つべきとの立場で質問しました。
次に、家庭系から排出されている燃やせるごみに混入している生ごみが約半分を占めていることを問題視し、市が推奨し補助している生ごみ自家処理している家庭にごみ袋の無償提供し、減量化を図るべきと求めました。
最後に事業系の一般廃棄物にリサイクル可能な紙類が約5割強占めていることから、収集している一般廃棄物処理業者の協議して、無償回収する古紙リサイクル協同組合へ出していただくよう周知徹底を図るべきと求めさせていただきました。
詳しい内容については、後日本ブログで報告させていただきたいと思っています。

一般質問3日目

全道各地で9月最高気温を記録しています。苫小牧地方も気温と湿度が上がり、猛暑が戻ってきたかの一日でした。
私の記憶では初めて、代表者会議で本会議場においての水の持ち込みを認めることとなり、普段は遠慮している理事者側の皆さまも、全て上着を脱いで会議がすすめられました。
今日も気温が上がりそうです。季節外れの暑さ対策に留意して一日を過ごしましょう!

昨日、定例会一般質問が続行され 越川慶一議員、岩田薫議員、櫻井忠議員、喜多新二議員、松尾省勝議員、木村司議員、竹田秀康議員の7名が登壇しました。
改革フォーラムの越川議員は、東胆振地震を踏まえた各種防災マニュアルの早期の見直しを求め、9月3日に行った総合防災訓練の検証も含め今年度中に見直すとともに、学校防災マニュアルも年内に改定する旨の答弁がありました。
都市計画マスタープランによる東部東地域(沼ノ端方面)の取り組みに関連し、他市の事例も示した上で、沼ノ端駅付近にホテル・飲食店の誘致補助金の創設を求めました。
また、沼ノ端鉄北方面の郵便局の設置について取り上げ、今年度中の開設を目指し準備をすすめていることが答弁されました。

今日が一般質問の最終日。私は本日、宇多議員の後の2番目となりますので11時前後の登壇なるものと思います。
苫小牧市のホームページから、市議会のページに入り、インターネット中継から見ることが出来ますので、お時間があったら是非覗いてみてください。https://tomakomai-city.stream.jfit.co.jp/

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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