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国際交流に関する懇談

昨日、苫小牧南高校の教頭先生と英語科の2名の先生が市役所にご来訪いただき、市の国際交流と市教委の担当者との懇談をセッティングさせていただきました。
懇談の目的は、苫小牧南高校が今年度に立ち上げを準備している国際交流クラブ(仮称)の活動について紹介し、市の国際交流関連事業への参加や運営協力などの活動を通じて、生徒の国際感覚や語学スキルを磨くことができないかという可能性を探るためです。
南高校は、2年ほど前から特色ある学校として英語教育に力を入れており、英語の習熟度別のクラス編成や英語検定や海外研修として生徒をオーストラリアに派遣するなどの取り組みを行っております。
これらのお話を、先月に開催された学校評議委員会でお聞きし、今回の懇談会のセッティングにつながった次第です。
市の国際交流からは、国際交流ボランティア事業や海外からのホームステイの受け入れ、2年前から職員として採用しているニュージーランドからの国際協力員、国際交流に関する出前講座などの取り組みをご紹介していただきました。
また、市教委からは市内の小中学校に配置しているALT(英語指導助手)の取り組みを説明していただき、地域貢献の範疇での交流の可能性について言及していただきました。
今後、学校側からより具体的な活動内容や希望などもお聞かせいただき、各担当課で双方にとって良い関係でタイアップできるかの可能性を検討していただくことになりました。
南高校のOBの一人として、是非うまく運んでいただくことをご期待し、今後の推移を見守りたいと思います。

地域医療構想

昨日、昨年から所属させていただいております民間労組のUAゼンセン本部主催のZoomによる「地域医療に関する情報交換会」に参加させていただきました。
本情報交換会には、UAゼンセン所属の川合孝典参議院議員、田村まみ参議院議員の他、全国各地から自治体議員と事務局の皆さん85名が参加し、地域医療体制の構築に係る現状と報告について話し合いが行われました。
ご案内の通り、国は団塊の世代が75歳を超える2025年を目途に、急性期から回復期、在宅医療まで、それぞれの患者の状態にあった医療サービスを推計し、地域ごとに医療の提供体制を構築する「地域医療構想」という取り組みが5年以上前から始まっております。しかし、ベットが減らされる医療機関が割を食うことや身近な医療サービスが低下するとの懸念から「総論賛成、各論反対」の様相を呈し、中々議論が前に進んでいないというのが現実です。
本構想は超高齢社会に突入する2025年を目途に、高度急性期や急性期病院の病床を減らして、回復期や慢性期の病床を増やすというものですが、苫小牧市を中心とする東胆振4町の二次医療圏では、大幅な変更は伴わないのではないかと理解しています。
しかし、道内をはじめ全国各地では、地域ごとの病床を都道県が調整役となり、何処の病院のベットを減らすのか地域自らが決定しなければならず、悩ましい課題となっているところです。
昨日の情報交換会では「遠隔治療の充実やドクターヘリの導入をセットで議論すべき」「議論を進める調整会議に介護関係者を入れるべき」「高齢者施設での医療行為の規制緩和が必要」「感染症については医療構想と別に議論すべき」「在宅医療の充実が必要」等々、多くの気づきのあるオンライン会議でした。
この地域医療構想に伴い、医療自体を巡る様々な制度改正が行われるのでないかと感じており、今後においてもこれらの動きを注視してまいりたいと思っています。

第14回苫小牧市議会定例会報告

金曜日、第14回苫小牧市議会定例会が開催され、岩倉市長が腰の手術のために不在ではありましたが、子育て世帯生活支援特別給付金事業費 173,546千円の補正予算と今年3月の大雪に伴う除雪費 81,878千円の追加、国のコロナ対策の制度改正にも伴う市税の負担減措置などの報告が審議され、全会一致で可決いたしました。

臨時会が開催された当日の北海道新聞に今回の新型コロナ禍で生活が困窮する子育て世帯のひとり親の給付金の他に、両親がそろう世帯への給付金も6月下旬から7月下旬にかけて支給になると報じられています。政府はこれまでの2回の給付金をひとり親に限定しておりましたが、今回初めてふたり親世帯にも支給することになります。
当市においても、一日も早い支給が求められます。

除雪については、近年多めの積雪があった直後に暖気でぐちゃぐちゃ道路になり、そのあとに寒気が入り、ガタガタの道路になるというケースが増えており、これらの状況に対応するための追加の経費が発生しています。
3月に入ってからの雪なので、全市一斉除雪に1回6千万円かかることを思えば、陽が照ったら消えてなくなるという考えもあり出動のタイミングと判断が難しいところではあります。
2年前から全ての除雪車にGPSを搭載して、効率的な除雪体制に取り組んでおりますが、お天気次第というところもあり、担当課としては、これからも悩ましく、難しい判断が求められます。

札幌への往来自粛

昨日、北海道が新型コロナウィルス感染拡大防止として、札幌市を対象とした不要不急の外出と他地域との往来自粛の期限を当初の今日までの期限をゴールデンウィークを含む5月14日まで延長することが発表されました。

折しも、今朝の北海道新聞23面に第62回北海道書道展の特集が掲載されております。今回の書道展には私も書道啓心社の先生に勧められて駄作を一般公募に出展させていただいておりました。
札幌往来の自粛が明ける5月4日から9日までの間、札幌市民ギャラリーで展覧会が開かれるので、久しぶりに札幌に出かけてみようかと思っていた矢先でありました。
展覧会に出展したというと大げさに聞こえますが、一般公募には誰でも出展できることになっており、今回は1,187点から特選54点、秀作216点、入選582点が選ばれています。
私の作品は先生方のご指導のおかげで、その582点の入選の中の1つに入っております。
長い間ささやかな趣味として続けている書道ですが、作品の良しあしが全く理解できていないことから、今回は少し勉強がてらに出かけてみようと思っていただけに少し残念なきもちではあります。
他にも、コロナが落ち着いたら札幌に出かけなければならない用務や友人と会う約束もありましたが、これらについても今後1か月間は、お預けということになります。
昨日、市内のワクチン接種を受けられる病院名が公表されましたが、これらの接種が順調に進み、通常の暮らしが一日でも早く迎えられれば有難いことです。

素早い対応

一昨日、「病気で車が運転できなくなり、通院や買い物に困っている。何か行政による支援の手立てはないものか?」というご相談をお受けしました。
その方は、後期高齢者になったばかりの知り合いの男性なのですが、奥様も糖尿病とうつ病を患い長年にわたり闘病しているところにご本人も昨年に札幌で癌の手術、更にはある難病にもかかってしまい現在、難病申請の手続中だとお聞きしました。
それでも日常生活を送るためにギリギリまで運転はしていたのですが、病院の駐車所と自宅のある集合住宅の玄関先で、気を失ってしまい通りかがりの方に助けていただくことが続いたことから車の運転を断念、この度のご相談に至ったのだそうです。
早速、障がい者に対するタクシー等の料金助成を活用できないかと思い、市の福祉の担当課にこれらの事情をお伝えしたところ「今回のケースは、先ずは介護保険制度の利用が優先されると思われ、地域包括センターからご本人の様子や家庭の事業などもお聞きしながら、どの様なサポートをするか検討したい。」との返答をいただきました。そして、当日のうちに包括支援センターの担当者の方から、ご本人にコンタクトしていただき、対応を検討していただく運びとなりました。
この度の担当課の種々の素早い、適切な対応に感謝申し上げます。

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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