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断続的な公務

昨日は、公務や会合が断続的に入っており外回りは殆どできませんでした。
朝一番で出光興産㈱北海道製油所の新旧所長さんが就任と退任のご挨拶に正副議長室にご来訪くださりました。懇談では昨年9月の地震対応を踏まえた今後の危機管理の強化、エネルギー補給基地としての苫小牧港の可能性などのお話をお聞かせいただきました。

お昼近くに、市議会議員の大先輩でもある沖田龍児さんから、市議会に対して昨年の北海道書道展で特選を受賞した作品の寄贈をいただきました。大きく立派な作品ですので、正副議長応接室に飾らせていただくことになりました。
私も、雲泥の差はありますが2度ほど同じような作品にチャレンジしたことがありますので、沖田さんの来訪前に木村議長に初心者なりの作品の観方と解説をお伝えさせていただきました

夕方、「苫小牧市職員公務災害見舞金支給審査会」という会議に参加しました。対象者が議員ということもあり、正副議長や議会事務局、そして庁内関係部署で構成する審査会でした。審査内容については書き込むわけにいきませんが、初めて経験する会議であり、審査の進め方がとても勉強になりました。

夜、苫小牧南高校の学校評議委員会に参加しました。今年度の最期の評議委員会であり、学校概況の報告を受けた後に各評議委員から質問や意見が出されました。
特に先般の卒業式での歌手 ガクト のサプライズ登場の裏話など、興味を持って聞かせてもらいました。一方、新年度から1間口減となり、1学年4クラスになることによる学校経営と生徒などの影響についても心配の声が出され、学校側からは英語教育の充実や看護師希望生徒に即したカリキュラムの強化など南高の特色を打ち出す旨の説明がありました。

ギャンブル依存症セミナー

昨日、苫小牧市主催の「ギャンブル依存症セミナー」が市民会館で開催され出席いたしました。
昨年10月に国においてギャンブル基本法が成立し、国と北海道の動向も踏まえながら今後、苫小牧市としてもギャンブル依存対策の具体的計画を策定していくことになっています。
昨日のセミナーでは、第1部で市の担当者からギャンブル基本法の解説。第2部で沖縄県在住の精神科医師であり、国内のギャンブル依存対策の第1人者といわれる西村直之氏の講演がありました。
西村医師は冒頭にIR(カジノを含む統合型リゾート)に対しては、賛成でも反対でもないが、条件が整えばやってみる価値はあると個人的には思っていると話された上で、NPO法人を立ち上げてパチンコなどのギャンブル依存の電話相談を13年間にわたり3万件受けた内容の分析、また、世界各地のIRの調査研究結果などを紹介し、IRが出来たことにより逆にギャンブル依存が減っている傾向について紹介し、カジノに賛成の人も反対の人も、ギャンブル依存対策については、取り組まなければならない課題であると強調されました。
結びに地域がとるべきギャンブル依存対策としては規制や重症化対策の後追い対策ではなく、横串の自治体コミュニケーション機能を活かした予防対策に重点を置くべきと示唆されました。
私たちの会派メンバー全員が本セミナーに参加し、他にも2名ほどの市議も参加していました。市議選挙を控え貴重な活動時間を割いての参加でしたが、これらの学びを今後のIR誘致判断の議論にも生かしてまいりたいと思っています。
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先週末

この週末は、暫く定例議会で中断していた挨拶回りを再開しました。ご案内いただた会合出席もなどもあり、思ったように回ることはできませんが、残された機会はこの活動が基本となります。
3週間ほど前に道路の氷上で捻った際の左ひざが徐々に痛み出し、古傷が再発してきました。悪化しないうちに手当てを思い、日曜日にマッサージにも行ってきましたが、今朝段階で痛みは引いていません。
以前に病院で作っていただいたサポーターをしっかり巻いて、だましだましで活動を続行したいと思います。
何方か、良い改善法を知っていたらご指導ください。

第19回定例会閉会

 昨日、「議会改革検討会」「議会運営委員会」を経て、本会議を再開し補正予算、国の制度改正に伴う条例変更などの議案審査を行いました。
 
 この中で、「苫小牧市議会基本条例」を私が全議員を代表して提案させていただきました。本条例は約2年間にわたり議会改革検討会や代表者会議で議論を重ね検討し、より一層「市民に開かれた議会」を目指すことにより、市民福祉の向上及び市政の発展に寄与するために制定したものです。本条例は平成31年4月1日から施行され、改選後は、本条例の基本理念を実現するために具体的な取り組みがなされます。
写真②

 夜は市長や理事者もお招きした議員総会を開催し、今期で引退される議員や勇退される理事者の皆さまへ感謝を伝える懇親も行われ、議会の場とはまた違った和やかな時間を過ごさせていただきました。
2月22日に開会した今任期最後の定例会が紆余曲折を経ながらも無事終了いたしました。関係者の皆さま大変お疲れ様でした。これで、告示まで1か月間を切った選挙に向けてモードの切り替えを行いないと思っています。

安全・安心及び市民ホール建設特別委員会

差し当たりの懸案だった「申告書」の提出を締め切りの前日に済ませることができました。青色申告の有料サポートセンターに中々電話がつながらずに難儀していたのですが、会計に詳しい知人に助けてもらい何とか提出期限に間に合いました。有難かったです

昨日は、安全・安心及び市民ホール建設特別委員会が開催され所管事項として
1.(仮称)苫小牧市民ホールの整備手法検討と進め方について
2.北海道胆振東部地震に係る課題検証について
3.地震動と耐震基準について
の3項目について報告され、質疑が交わされました。私は副議長として質疑を見守られていただきました。

(仮称)苫小牧市民ホールの整備手法検討と進め方については、私たちの会派が求めていた市民ホールと総合体育館の兼用、併設についての検討結果が報告され、単年度事業費と償還額の増による一時的な財政負による収支不足、更に駐車場1,000台分の確保が困難との理由で難しいとの説明がされました。私たちの会派としては、50年に一度とも言われる大事業の機会と捉え提案していたものであり残念ではありますが、今後のより良い市民ホール建設に向けた議論を前に進めたいと思っています。

北海道胆振東部地震に係る課題検証については、対策強化の柱として「災害への即応体制」「情報発信・収集」「避難所運営」「業務継続」の4つの強化策の柱に即した17項目の課題について、短期・中期・長期の実施スケジュールも示しながら、防災強化を推進する旨の説明がされました。
質疑では、災害弱者と言われる要支援者への対応、災害時におけるデマ情報対策、避難所運営における外国人への対応やペットの取り扱いなど提案を交えた質疑が交わされました。

特別委員会終了に際して、岩田薫委員長が挨拶に立ち、この4年間の委員会活動を振り返り、特に昨年9月の東胆振地震対応などや市民ホール建設に向けた活発な質疑に、委員会メンバーや担当部署の職員、更には議会事務局職員に謝意を示され、今任期最後の審査を終えました。

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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