バイオ燃料

昨日、お世話になっている方のご紹介で、札幌でバイオ燃料に取り組んでいる事業所さんの興味深いお話を会派控室で伺うことができました。
 その事業所さんは札幌市のごみ収集車7台が本年7月から、廃食用油を使ったバイオディーゼル車にきりかえていて、その事業に関わっている方です。
 実際にご自身がプラントを建て、食用油を回収し、燃料を製造して、販売している現状について詳しく伺いました。
 当市においては、「ごみゼロ大作戦」を展開し、ごみ減量化に向けて取り組んでおりますが、来年度中にはプラスチック類を再資源化品目に加えるべく準備をしています。ただし、廃食用油は手付かず状態です。
家庭から出た廃食用油は固めて燃えるゴミに出されたり、下水に流されているもの(駄目なことです)がほとんどであると想像されますまた、事業系ではお金を出して産廃業者に引き取ってもらっているのではないでしょうか。
 先の事業所さんのお話によりますと、いくつもの大手スパーで一般家庭から出た油をBOXを設置し回収する取組みが始まっているそうです。
 また、市内の二つの給食センターから出る廃食用油は年間2万3千リットルにもなるそうです。
 一方、この燃料は排ガスに有害物質が含まれず、環境にもやさしいことから、注目すべきプロジェクトだと感じました。
 市内では、清掃関係の企業さんや仕出し関係の事業所さんで、数台バイオエタノール燃料を使っているようですが、全市民的な取組みの仕掛け作りが必要です。この分野も注目し、勉強してみたいと思っています。

 その他のバイオ燃料事情について
本年8月にオエノンという大手酒造メーカーが、苫小牧東工業用地にバイオ燃料のプラントを建設することが発表されました。09年より輸入米を原料としてバイオエタノールを製造する計画です。
また、市内にとうもろこしからバイオエタノールの製造に取り組んでいる苫小牧バイオマス研究会があるそうです。

シルバー人材センター

私が大変お世話になっている方が、シルバー人材センターの作業中に転落事故にあい、90日間の入院を経て昨日退院されました。
事故直後は生命の危険にも及ぶ状況でしたので、視力の後遺症は残るようですが、本当によかっです。
 
 お聞きいたしましたら、シルバー人材センターの現在のところの登録者数は752名。就業率は90%。国と市からの1,170万円づつの補助金と会員の1,200円の年会費で、運営費がまかなわれております。

 平成13年の6月議会一般質問で、シルバー人材センターの派遣先で強盗に襲われ、重傷を負った方への保障の問題について取り上げさせていただいたことがあります。センターと会員と就業先には雇用関係はなく、請負・委任であるために、不慮の事故や災害に遭ったときは、団体保険はあるものの、労災保険が適用されず、入院費や治療費は自己負担となり、もちろん休業補償も受けられない制度不備について質問しました。
当時の市長の答弁は全道市長会を通じ、保障制度の充実を求めていくという答弁でした。でも、残念ながら調べると当時の状況とは何ら変わっておりません。
 これからのまちづくりには、シルバーパワーは必要不可欠になってきています。高齢者の知識や経験を活かし、生きがいをもって活躍していただくには、更なる保障制度の充実が求められます。

光と影

 今朝の報道では早速、新内閣の支持率が話題となっています。発足当時70%の安倍内閣の支持率でしたが、参議選挙当時は30数%まで下降。昨日の調査では40%まで回復したようです。ご祝儀的な要素はあるものの増田総務大臣と舛添厚労大臣の就任がイメージアップに繋がったようです。何故、舛添さんが受けが良いのかいまいち分かりませんが…
早速、新大臣の事務所登記問題が報じられています。決して小さな問題とはいいませんが、マスコミも野党もそこだけに囚われず、大局で勝負してもらいたいと国民は感じているのではないでしょうか。

 活動報告を配りながらご挨拶廻りしていますと、様々な角度からのご意見を賜ります。
「自動車関連が苫小牧を救っていると言われているが、我々企業の中には、そちらへ人材が取られ困っているところが沢山ある。」
また、別なところでは「民主党が政権取りに行くのは良いことだが、来年度予算通過する前に解散に追い込むのはやめてもらいたい。」などです。
事象には必ず光と影があって、その影の部分もあることを知っておくことは大切なことだと思いますし、その影を薄くしていくことに知恵を出していかなければなりません。
 
 7月中旬から開始した、活動報告配りも予定していた70%の達成率です。写真は地域ごとに塗りつぶした市内略図です。今後は「実は夏号なんですが、秋になってしまいました。」と言い訳しながら100%達成したいと思います。

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新内閣に思う

 国民が注目していた内閣改造の顔ぶれが発表されました。参議院選挙の自民党大敗を受け行われた内閣改造でしたが、顔ぶれを拝見すると苦心して内閣をつくったという感じがいたしました。マスコミは相変わらず新内閣を批判一辺倒の報道がされておりますが、発足時ぐらいは良いところを取り上げ、エールを送ったり激励する内容が、もっとあるべきだと思うのは私だけでしょうか?
 例えば改革派知事といわれた元岩手県知事の増田総務大臣の起用は、もっとクローズアップされるべきだと思います。格差問題が、参議院選の与党大敗に影響を与えたとの反省から、地方の声を国政に反映し地域間格差の解消に取り組む姿勢を表した人事ですが、これからの取組みにスポットを当てるなんていうのはどうでしょうか?
いづれにしても、何もしないうちから駄目だと決め付けるのではなく、これからの内閣の仕事ぶりに評価が加えられるべきだと思います。
 そう遠くない時期に総選挙が行われる可能性があります。安倍新内閣と同じ位に民主党の行動に国民の厳しい目が注がれます。

JR労組定期大会

 一週間の始まりとしては、これ以上無いと言えるほどの爽やかな朝です。日中は相変わらず暑くなりそうですが、吹く風が心地よく秋が近づいていることを日一日と感じることができます。
 
 土曜日はJR苫小牧労組の第22回定期総会とレセプションにお招きいただきました。JR苫小牧労組は私の市議選に唯一、機関決定し推薦していただいた組織です。
これは、私が鳩山代議士の東胆振担当秘書としてお手伝いしていた期間、お世話になったJR追分労組の小笠原委員長のご縁によるものです。最初、お話いただいたときには、連合の推薦も頂いていない私が、その対象にはならないのではないかと感じたのですが、組合の基本理念をお聞きし、私も賛同ができればということで、守屋議員・後藤議員ともどもご支援を賜ったものです。
 JR労組はご存知の通り、国鉄民営化という大きな時代の嵐の中で、当時、半分以上の組合員の仲間と、泣く泣く分かれた辛い経緯があります。もう、あの経験を二度と繰り返さないために職場を守っていこうと、労使協調路線でご努力をされている組合です。
 これからも道民や市民の交通の利便性を高めると同時に、安全な運行を宜しくお願いします。

 日曜日は、久しぶりに豊川コミセンで運動してきました。前夜、ぎんなん交友会の皆さんとの懇親会で、お腹と首周りの贅肉を指摘されて、このところ怠っていた運動も少し再開してみようと思い立ったのでした。食欲の秋とも運動の秋とも言われるこれからの時期ですが、少し運動にも力点をおいて、せめていまの背広が着られつづけるくらいの体系維持に努めたいものです。

 今週も宜しくお願いいたします。
 

 

下水処理センター

昨日は、下水処理の勉強で西町下水処理場に伺ってきました。
苫小牧の下水処理の歴史は古く、道の技術センターと共同で開発した汚泥に関する特許を持つなど優れた技術を持っています。
現在のところ、当市の下水道普及率は98.6%であり、これも全国平均を大きく上回り、全道第2位を誇っているそうです。
処理場は一番歴史の古い高砂処理センター、勇払処理センター、そして西町処理センターの3ヶ所があり、特に西町処理センターは汚泥の処理施設が備わっている中核センターともいえる施設です。
 下水処理の現段階の大きな課題は、生活排水と雨水が一緒になっている合流式といわれる管から、それぞれに分ける分流式に転換する工事です。これは、大雨が降ったときに処理場の能力を大きく超え、オーバーフローになってしまい、そのまま海に流れ出る可能性があるからだそうです。市街中心部に合流式が残っています。
 最初に会議室で、下水処理の現状についてお話を伺い。その後、じっくり施設の見学をさせていただきました。野外ではほとんど無い匂いも、施設内に入ると汚泥にするまでの過程で出る匂いは、かなりのもです。案内していただいてるセンター長や職員の方に悪いので、やせ我慢してましたが、とうとう咳き込んでしまいました…失礼いたしました。
 センター長から「これが、汚泥の濃縮槽ですが、入ると体に匂いがついて、取れませんので省略します。」と言われ、即座に「はい、分かりました。」と返答。重要な施設であると同時に、キツイ職場だということも理解しました。
 この写真は、汚泥処理が終り、ほとんどきれいな水になった状態のものです。これに滅菌作業を加え海に放流です。
 今回の見学の目的は、苫小牧の高いといわれる下水処理技術を見ておきたいということでした。また、現在抱えている課題というのも、僅かながら感じることができました。
 一方では、様々な機械が技術の向上により小さくなり、事務棟に大きなスペースも生まれていました。このスペースの有効活用も考えていくべきではないかと思います。

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『一月三舟』

 先日、岩国哲人代議士より『一月三舟』(いちげつ さんしゅう)という書籍が送られてきました。
 岩国代議士は米国の証券会社副社長を経て、島根県出雲市市長、現在は民主党衆議院議員として活躍されている方です。市長時代のテレビの特番で活躍ぶりを拝見して以来、気になる政治家としてその去就を注目しておりました。
 4年前の総選挙の際に縁があって、横浜へ手弁当で2日間、ビラ配りや街頭演説などの選挙のお手伝いをさせていただきました。その後も折に触れ論文などをいただいり、私の今春の選挙のときにも励ましをいただいる関係です。
 この『一月三舟』は十数年にわたって「日本海新聞」と「大阪日日新聞」に寄稿されたいたものを書籍にまとめたものです。
その書き出しにいまの世情を

税金は増える。貯金は減る。
医療費負担は増える、年金は減る。
倒産は増える。売り上げは減る。
自殺は増える。職場は減る。

と表現されておりました。
じっくり、拝読したいと思います。

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道政懇話会

 昨日、伊達市で開かれた民主党の「東胆振地区道政懇話会」に出席してきました。この道政懇話会は民主党道議会の政策調査会と地元選出議員が、管内の首長と地域課題について意見交換するものです。
冒頭、久しぶりにお会いする鳩山代議士が「基礎自治体が中心となる社会を実現していく」と述べられておりました。
 1市4町の首長さんからは、今年の秋にも総務省から出される早期健全化に関する政省令の基準について不安視する意見が出されておりました。特に白老町長からは某新聞社で「道内自治体財政悪化ワースト5」と報じられたことにより、町民、職員ともに大変な危機感を持って行政運営にあたられている旨のお話がありました。その一環として来年度からの職員給与は20%の削減を決められました。大変厳しいものです。
 他にも厚真町長からは広域連携についての推進。安平町長からは支庁再編にともなう問題点。むかわ町長からは漁業への自然災害の保障制度のあり方 など等について問題提起がなされました。
 白老町長から、町民の高度医療の確保の観点からも中央インターの整備の必要性について苫小牧への援護射撃がありました。我が町の話ばかりになるのが、当然の中で有難いご意見でした。
このような、東胆振圏のトータルの話を苫小牧が、もっともっとリードしていく必要性を感じた一幕でありました。


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給食センターの建て替え

昨日、北海道新聞に第一給食センターの建て替えに関して、検討していた審議会の答申についての記事がありました。
 いま、市内には2ヶ所の給食センターがあります。新富町にある第一センターと錦岡にある第二センターです。この両方で23の小学校、15の中学校の給食、約16,000食をまかなっています。この第一センターは昭和43年に建設され、老朽化により最近、建て替えの検討がされてきたものです。新センターは22年度中の供用を目指す予定です。
 市教委は18年度にセンターの建て替えをPFI方式でできないか調査・研究をして報告書をまとめ、その資料も議員に配られています。平行してこの問題を市長から諮問された審議会もかなりの時間をかけて、検討していただき、昨日「調理は民間に任せず、市直営で」という答申が出されました。
 結果的に市教委と審議会の建設に関する考え方に差異が生じたと言えるのではないかと思います。側聞するところによりますと、審議会は、この間に発覚した食肉偽装問題など食の安全に関する事件が続いたことにより、調理直営に傾いたとのことです。
 昨日、担当部署にこれまでの経過を中心にヒアリングを受けさせていただき、追加の資料要求もいたしました。近いうちに自分の考え方をまとめておきたいと思っていますので、ご意見がございましたら是非お聞かせ下さい。

新記録達成

うれしい事が2つ。
 昨日の朝、「あなたの会報を見たいという人がいるから、取りに行きます。」という電話が入りました。その方の家が役所に行く途中だったので届けさせていただきました。その際にお茶をご馳走になりながら、していただいたお話は「議員は発信力が大切だ。」ということでした。ありがたいことです。少しづつでも力を付けて行きたいと思っています。
 もう一つは、ブログのアクセスが42件。新記録達成です!!このカウンターは同じ回線から、何度繋いでもその日のカウントは1回しない方式なので、自分を除いて40人位の方が見てくれたと思われます。有難うございます。

 先日、女房宛に「民事訴訟裁判通達書」なるハガキが届きました。内容は『貴方に対して訴状が提出されているので、財産を差し押さえもあり得るので、当方にご連絡下さい。差出人 (財)東京財務管理局』というものです。
たまたま、昨日、消費者センターの運営に関することで担当部署でヒアリングを受けた中で、この手の詐欺が平成15年頃から急増したとの話でした。
 ちなみに、消費者センターの相談件数ですが、H14に1,800件だったのが、ピークのH16年には5,000件にものぼったそうです。この増加に対応するために、H17年から消費者センターを民間(消費者協会)に委託した経過があります。
 皆さんも是非お気をつけ下さい。

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自作ホームページ

 漸く、自作ホームページを立ち上げることが出来ました。7月19日取り掛かり、試行錯誤しながら1ヶ月もかかってしまいした。計5回にわたるスキルアップセンターのホームページ作成講座をはじめ、ページアップにご協力いただいた皆さま有難うございました。
 完成したホームページを見てもらった友人からは「PC音痴のお前としては、コンナもんじゃない。」との評。これからも少しづつ充実したページをめざしていきます。

 土曜日に南高校同窓会総会がグランドホテルニュー王子で開催され、70名の同窓生と先生方が出席してくださいました。今年で会長を仰せつかってから12回目を迎える同窓会でしたが、総会では昨年の開校30周年記念事業の報告などをしました。懇親会は世代を超え、ゲームなどもして旧交を温めました。役員の皆さんには、いつも準備・運営にご尽力いただき有難うございます。写真は懇親会の最後に輪になって、校歌を斉唱している様子です。

 日曜日、午前は町内の盆踊り会場の撤去作業。
お昼からはゴルフコンペ「雄二杯」に参加してきました。雄二さんは私を弟分のようにかわいがってくれた方です。早いもので亡くなってから、4年目になります。毎年この時期に、ゴルフ好きだった雄二さんにかこつけて、友人たちが集まりコンペをするのです。最終ホールは、雄二さん愛用のバーターを最終ホールで必ず使うというルールになっています。きっと雄二さんもゴルフを楽しんでくれましたよね。

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リフレッシュ

3日間の夏休みをいただきました。それにしても暑いお盆でしたね。昨日は全国で40度越えしているところが多く、岐阜の多治見市などは国内最高気温を74年ぶりに更新したそうです。熱中症による死亡者も何人も出て、異常な暑さには恐ろしささえ感じてしまいます。
 
 岐阜の多治見市といえば、私が6年前に「全国若手市議会議員の会」の副会長をやっていた当時、会長が多治見市の市議さんで、当地で全国大会を開催したのを思い出しました。
 4年前の統一自治体選挙で市長選挙に挑戦し、惜敗してその後どうされているのか、時々思い出す気になる人の一人です。
 当時の仲間は、血気盛んな者が多いのか、更なる挑戦をして国会議員になった者もいれば、首長選挙や道・県議に挑戦し破れてしまった者も多くいます。皆それぞれの立場で活躍していることと思います。

 この休みの期間、日本海にキャンプに行ってまいりました。天候にも恵まれ(暑すぎでしたが…)のんびりさせていただきました。
 2度も鉢呂衆議院議員が乗った遊説車に出くわしました。さすが、鉢呂代議士、やるものです。
 良いリフレッシュさせてもらいましたので、今日から再始動、しっかりやってまいります。

土曜日は久しぶりに会報配りを再開。約50件ほどご挨拶しながら配りましたが、この07年夏号の配布状況は予定している件数の60%です。

 夕方から、甲子園での苫駒の応援。あの広島の強豪校を相手に常に有利に試合を進めるのはさすが苫駒。しかし、最終回に逆転され惜しくも一回戦敗退となったのは残念でした。多くの試練を乗り越えて掴んだ、今回の甲子園出場でした。偉大な先輩方がつくった実績の重圧も、我々には計り知れないものがあったのだと思われます。そんな中、「良くやった。ご苦労さん。」と声をかけて上げたい。

 日曜日午前は町内の盆踊り会場の設営。当日は今年一番の暑さ、午後から会報配りを予定していましたが、あまりの暑さで断念。お盆明にまた頑張ります。

 滋賀県出張から帰ってきたら、愛犬のごん太が変わり果てた姿になっていました。顔と足の部分を抜かして、坊主?いや虎刈り?
この写真では、はっきり分かりませんが、女房に言わせると夏バージョンにしたのだそうです。見慣れるまで少し違和感があります

 明日から3日間夏休みをいただきます。明日の朝5時頃に自宅を出て、毎年恒例となっている日本海方面にキャンプに出かけてきます。その前に、今日は役所に出かけ済ませなければならない用務が幾つかあります。…と言うことでブログの書き込みも3日間お休みいたしますがご容赦下さい。

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涼しい朝

「無事帰還しました」…と言ったら大げさですが、暑さに慣れていない身としては、そんな感想です。今日は涼しい朝を迎えています。ホッ。

 滋賀県で開催された「市議会議員特別セミナー」は2日間、4人の大学の教授より、地方自治という観点からの講演がありました。実践的な講義があった反面、難しいものもありました。
 特に東大の先生の講演では、幕末に活躍した中江兆民という人の「三酔人経綸問答」という書物の解説を通じて、現在の国際情勢を系統立てて考えるというものでした。三人の酔っ払いが政治を語っているという書物ですが、時間の殆どがこの漢文調の解説に費やされおりましたが、わけ分からず薄学の身を恥じ入るばかりでした。
 この様な勉強に出かけても、問題意識の希薄や事後の整理が不十分なために、折角の勉強がその後に活かされないということが、往々にしてあります。自分のこれまでの行動パターンなのですが…。
 しかし、今後に役立ちそうな情報も幾つか仕入れてきましたので、きちっと整理しておきたいとおもいます。
 写真は、セミナーが始る前の風景です。

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最高気温36度

いま、滋賀県大津市にある全国市町村国際文化研修所のパソコンルームからブログの書き込みをしています。8日に滋賀県に入って昨日と本日のお昼過ぎまで研修を受け苫小牧に帰ります。本日のこちらの最高気温は36度まで上がるそうです。私の平熱です。

 研修会には全国各地から300名の市議会議員が参加してます。北海道からは私と札幌市議が一人で二人の参加です。昨夜、立席で夕食をかねた交流会がありましたが、愛媛と福岡の方々と一緒になりお話をさせていただきました。

 研修会や他市の議員と懇談を通じて感ずることは、地域自らが主体的に、自らの責任において地域づくりを行える環境整備が必要であるということです。それに一番大切なことは基礎自治体のスキルを高めるということですが、取分け議員の資質向上は欠かせないものだと感じます。
 では、この辺で研修会に行ってきます。

滋賀県出張

 本日から3日間、勉強のために出張してきます。
滋賀県の大津市というところで開かれる全国市町村国際文化研修所主催の「第1回市議会議員特別セミナー」に参加してまいります。
 テーマは①地域再生のための真の三位一体改革②住民視点から見た「調和」のある都市再生③企業に学ぶ自治体経営④21世紀の世界システムと日本 について等です。
 天気予報をみると滋賀県は連日30度越えをしているそうですが、暑さに負けず勉強してきまーす。
 …ということで、数日間ブログを休みことになるかもしれませんがご容赦下さい。

管内視察

 市内の最新状況を勉強するという目的で、市議会で管内視察を実施しました。30名の議員のうち24名が参加し、錦多峰砂防ダム→ウトナイ小学校→第15中学校予定地(沼ノ端)→アイシン精機→東部工業基地→東港埠頭→勇払マリーナ という経路で回ってきました。
 
 樽前山噴火を想定した砂防事業は、噴火時の被害を最小限度にとどめるために、砂防工事を昭和63年より実施しているものですが、膨大な予算が必要なことから、未だやらなければならない工事が半分以上残っているとの印象でした。
 
 今年4月に開校したウトナイ小学校は、拓勇小学校のマンモス化解消のために市内23番目の小学校として誕生しました。真新しい校舎は木の良いにおいが印象的でしたが、コンクリートの内壁にできたクラックの補修後が多いことが気になりました。聞きますとこれは冬工事の特徴だそうです。
  
 今年4月から操業開始したアイシン精機の工場見学もしっかりさせていただきました。こちらでは、アルミを溶かし、自動車部品を製造している国内有数の会社です。現在の従業員119名、早い時期に300名体制にするそうです。質疑応答の際、社長さんに出荷手段について港の活用つにいてお聞きしました。

 他にも東港整備や勇払マリーナの今後についての課題などについて直に見ることが出来た有意義な一日でありました。写真はアイシン精機で説明を受けているものです。

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街頭演説を再開

6日、朝の街頭演説を開始いたしました。これから毎週月曜日、双葉三条通りの苫信桜木支店前において朝8時から30分間、市議会報告を中心に街宣活動をする予定です。昨日は、通勤の市民の皆さまに会派「民の声」結成、第2回定例議会の報告などをさせていただきました。 

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いけまぜ夏フェス

 土・日は白老町の萩野小・中学校で開催された「いけまぜ夏フェスin白老」にイベント担当ボランティアとして参加してきました。参加者は総勢800名、毎年全道各地で開催されるこのイベントは今回で9回目を迎え、多くの障がい児とその家族、多くのボランティアが「ごちゃまぜ」になってレクレーションや食事を共にし楽しみを共有し交流を深めようという趣旨です。ポイントラリー、アイヌ民族博物館見学、ミニライブ、壮大な打ち上げ花火、運動会など等盛りだくさんのプログラムでありました。ボランティアはその殆どが10代・20代であり、障がい児やその家族のお世話は元より、設営やトイレなどの清掃、イベントの準備など楽しみながら関わっている彼らの姿を見て、「日本の将来大丈夫!」そんな気になりました。来年は日高町で開催される予定です。苫小牧のみなと祭りブッキングしてしまうのは辛いのですが、また、少しだけでも顔出ししたいと思っています。写真は開会式の様子です。相変わらずピントがずれています。スイマセン

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心配な天候

8日から始まる夏の甲子園に出場する駒大苫小牧ナインが、甲子園での練習に汗を流す姿がテレビに映し出されておりました。昨日、会派代表者会議が開かれ、高等学校遠征費補助基準に関する説明を理事者から受けました。
17年、18年と連続の駒苫ナインの快挙に、それぞれ市から遠征費補助を特例措置として320万円づつ援助しておりましたが、きちっとした補助基準の策定を市議会から求められていた経過を踏まえ、今回の改定に至ったとのことでした。
特に硬式野球の北海道代表となった場合、遠征費が膨大に掛かることを考慮して、150万円の補助。ベスト4以上に勝ち進んだら更に200万円の補助といたしました。
 最近、あまり芳しくない方で、苫小牧でのニュースが全国に発信されていますが、是非3年連続の快挙を成し遂げ、苫小牧の元気を全国に発信してもらいたいと一市民として期待してまーす。


 今日から「とまこまい港まつり」が開催されます。週末にかけて台風5号が北海道にも上陸する様子で、天候が心配されます。
 金曜日はみなと祭りの開会式に出席し、その後、ビアガーデンに直行。土・日は白老町で開催される「第9回障がい児のアドベンチャースクール・いけまぜ夏フェスタ」にボランティアとして参加してきます。週明けにはブログで報告したします。
 それにしても天候が心配です。

ラジオ体操

 地域を回っていると夏休みに入った元気な子供たちの姿をよく見かけます。私もこの期間は、日課に朝のラジオ体操が加わります。豊川町ではコミュニティーセンターの駐車場で朝6時半から、子供たちは勿論のこと、近所の方や町内会役員の皆さんも一緒に参加しています。子供たちに「おはよう!」と声をかけると、はにかんだようににして「おはようございます。」と小声で返事をしてくれます。
 地域も子供たちを見守る…ラジオ体操もその一環なのです。同時に朝に体を動かすことは気分爽快、良い一日のスタートが切れます。皆さんも地域のラジオ体操に参加してみてはいかがでしょうか? 写真は今朝のラジオ体操の風景です。

 昨日、駒大苫小牧高校が甲子園に出発しました。今朝のTVによると本日、全国一番で甲子園での練習が予定されているそうです。様々な試練を乗り越えて掴んだ甲子園の切符です。どうか重圧をはねのけて思いっきり試合を楽しんでもらいたいと思っています。

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今日から8月

31日、活動報告の会報を終日配布いたしました。この会報は「夏号」としておりますので、何とか初秋を迎える前に配り終えたいと思案しています。
 
 北光町のお宅に伺った際、「今度開かれる街角ミーティグの議題に水道庁舎の建設問題について議題に載せることになった。」というお話がありました。暫し建設反対の立場としてお話をお聞きし、先の私の一般質問で取り上げた経緯についても説明させていただきました。

 はまなす町伺った際、およそ8年ぶりにお会いしたご主人から「当時勤務していた会社が駄目になり、それから大変な生活を送っている。貴方にこんな事を言ってもしょうがないが、市の組合は我々の現状を理解し色々な主張をしているのか?」等のご意見をいただきました。

 特に平日などは、企業は別として個人宅は殆ど留守で、会報をポストに差し込むだけで中々お会いすることはできません。しかし、数少ない中でも貴重なご意見も賜ることが出来ますので、目を開き、耳を澄まして地域回りを続け、議員活動に活かしていきたいと考えております。

 今日から8月、暑さにに負けず(本日の苫小牧は肌寒いぐらい)頑張ってまいりましょう!

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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