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市の貯金

いま、18年度の決算審査のために各課からヒアリングを受けさせていただいてます。
 その際に様々な資料をいただいておりますので、少し紹介したいと思います。

 皆さんは貯金がどの位ありますか? 私の家はすっかり女房任せになっているのですが、日頃の言動をみると貯金は、ほとんど無さそうです。
そろそろ老後のことも意識しなくてはいけないのかもしれません。

 苫小牧の貯金ですが、市の財政では「基金」という呼び方をしています。この基金ですが、15種類もあり18年度末残高は34億円あります。
しかし、そのほとんどが、職員退職手当基金など使用目的が決まっている貯金です。
 毎年のやりくり(予算)が厳しいときに財源対策として使えるのは、財政調整基金と減債基金があります。双方合わせて16年度末残高は5億円がありましたが、18年度末には6千万まで減ってきています。
へそくりもない状態なのが、市の貯金の現状です。

会派代表者会議

昨日、定例の朝の街頭演説をおこないました。冷え込みもさほどではなくコートも必要ありれませんでした。
 
 会派代表会議が開催され2つの重要事項が、市長から報告されました。
①『水道新庁舎建設を中止する』
 このことについては、私は6月定例議会、9月定例議会、建設常任委員会で反対の立場で、質疑されていただいたことから歓迎すべき報告でありました。まず、本年度当初予算に盛り込んでいた3億数千万円の予算執行を中止するという、理事者の決断を評価したいと存じます。一度決めたことを見直し、中止するというのは事業を進めるよりもエネルギーの要ることだと思っているからです。
 しかし、苦言を一つ申し上げたいのは、幾度も中止の立場で、私が指摘した事項や庁舎解消に向けた4つの具体的提案に対して、理事者は「長期的にコストを考えると新庁舎を建設するのが一番の選択だ」という答弁で、ほぼゼロ回答であったのに、それらの答弁は何だったのかぁ…という思いが正直言ってあります。
それらの答弁の前提を変えないのであれば「市民や市議会の反対の声が多かったから、ベストな政策を残念ながら中止した」ということになるのではないでしょうか。
 この間、市民団体から新庁舎建設反対の陳情書が提出されていました。また、まちかどミーティングでも反対の意見が多く出されていたようです。何と言ってもこれらの市民の声が、今回の結果を生んだんだと受け止めています。関係者の皆さまにも敬意を表したいと存じます。
 新庁舎は建てずとも、市民の利便性を整える庁舎1階の狭隘化解消は、引き続き検討していくという方針も示されておりますので、今後しっかり議論していきたいと思っています。

②『米軍機の千歳基地訓練移転の確認書を交わした』
 今年1月26日に苫小牧市と札幌防衛施設局との間で、移転に関する協定書が結ばれています。しかし、議会から再三この協定では市民の安心と安全を守るという観点から、不十分であるという指摘を受けて、市長が更に具体的事項を盛り込んだ補完協定を結ぶことを市議会に明言しておりました。
 私は、そのペーパーを見て唖然としました。名目は補完協定ではなく確認書。その確認書にサインしているのは、副市長と北海道防衛局企画部長。訓練の早期通知もゼロ回答で他も見るべきところ無し。といったところです。ここに議会が求めていた補完協定と、市が捉えていた補完協定は全く別次元のものであったと捉えざるをえません。
 議会議論の中で、苦し紛れの答弁から出てきた『補完協定』であるからして、苦し紛れの『結果』しか出てこない当然の結果なのかもしれません。

先週末

土曜日、豊川町内の校区である明倫中学校の創立30周年式典があり、町内会を代表して出席いたしました。本校は吹奏楽で全国大会に出場したり、全校的に取組んでいる合唱など音楽的にかなりレベルの高い中学校です。生徒たちもとても落ち着いている印象で、良い式典でした。
 式典というと型どおりの退屈な挨拶が続くのですが、学校の発展に寄与された方々に表彰が贈られ、代表者のお礼の挨拶があったのですが、その方の挨拶の素晴らしかったこと…気持ちが伝わりとても感激しました。
 その足で町内会館に向かい「一人暮らし高齢者の昼食会」に出席。町内会福祉部と民生委員の皆さまのお世話により、約20名のお一人暮らしの高齢者が参加されておりました。前段に消費者協会の菅原さんから、訪問販売や催眠商法などの詐欺に遭わないよう、ユーモア溢れる講話をいただきました。
 夕方に、「ぎんなん交友会」の毎年恒例の観楓会が登別で開催され出席しました。毎回、二次会で芝オケで女装するのがパターンになりつつあったのですが、今年は何とか難を逃れることができました。
 今週は、本日、会派代表者会議が開催されます。それと来週、月・火曜日にある18年度決算委員会の準備が主な活動となります。

全国学力テスト

今年の4月に20年以上ぶりに行われた「学力テスト」の結果が、都道府県ランクによって公表されました。
 このテストは、小学校6年生と中学校3年生を対象に、国語と算数の2教科を実施したものです。
 そのランクの結果は、47都道府県中、北海道の小学生は46番目、中学生は44番目という結果です。道教委では市町村別、市教委では学校別のランキングなどは公表しないという方針を示しているようです。
 教育関係者の話によると「当市は道内でも学力の水準は高い方でなく、厳しい結果である」と述べています。
 この学力テストの問題を9月定例議会で取り上げようとして、資料などを取り寄せて、テストの問題にも目を通しましたが、中々難しい問題もあり、大人の学力テストがあったらどうしょうかなぁ…と冷や汗がでました。
 ここは、市教委が知恵を絞り、折角の学力テストの結果を今後に生かしてもらいたいものだと感じています。

 
 

偽装問題

昨日、市役所秘書課から連絡が入り、29日(月)10時から会派代表者会議を開きたい旨の連絡が入りました。
 私が6月、9月の定例議会一般質問で、中止を求めていた案件について、説明がある気配です。

ミートホープの田中元社長が逮捕されました。食肉の偽装が発覚して4ヶ月の逮捕です。同日、長崎の宮崎地鶏、秋田の比内地鶏の偽装も報じられています。
 食品に関する不信感の広がりは、ミート社の事件以降、不二家、白い恋人、赤福と益々広がっています。
 田中元社長とは、以前このブログでも書いておりますが、私が30年前、高校を卒業して野口観光㈱プリンスホテルの仕入れ担当として働いて以来の知り合いです。当時、花園町にあった小さな工場にも何度も伺ったことがあります。ご夫妻で必死になって働いていた様子も記憶しています。
 何故、こんなことになってしまったのか、思いをめぐらさずにはいられません。
 市場経済の行きすぎ、それによるモラルの低下…が一因にあるとして考えたならば、決して対岸の火事として、これらの事件を考えてはならないと思っています。

車に霜が…

今朝、車に霜がついてました。
札幌では初氷も観測されたそうです。寒い冬が駆け足でやってくるようです。

 昨日、会派の部屋で18年度決算委員会にむけた資料整理をしていました。18年度予算委員会の時点では在籍していなかったので、状況の把握に手間取っているという感じです。
20年度予算編成にむけ少しでも前向きな議論が出来るよう準備したいものです。

 近所の奥さんが亡くなり通夜に出席しました。7年前にご主人が先立たれ際に、議員なりたての小生が葬儀委員長を務めさせていただいたことを思い出しました。
 人の一生を閉じる葬儀の際、家族や遺族に代わってご挨拶することの重みというか、重責に極度の緊張を感じずにはいられませんでした。初心忘するべからずです。

 北海道8区から逢坂代議士が出馬することが、正式に発表されました。今年の3月に私の市議選挙に際し開催した「決起集会」に応援弁士として駆けつけていただきご挨拶いただき、お世話になっている代議士です。
 毎日更新している逢坂代議士のブログを拝見し、いつも関心させられてもいます。
 新たな選挙区でご苦労も多いことと思いますが、地方自治の現状を誰よりも知っている逢坂さんに是非、勝利を掴んでいただきたいと願っています。
 私も機会をみて、北海道8区の全ての知り合いに逢坂さんを頼みたいと思っています。
 

日豊クラブ25周年

昨日の朝、週初め定例の街頭演説をおこないました。吹く風もすっかり冷たくなり、ジャンバーを羽織っての市議会報告でした。

 豊川町の老人クラブ『日豊クラブ』の創立25周年の祝賀会にお招きいただき出席しました。現在、市内では60の老人クラブがあり活動されているそうです。年々、高齢化は進むものも会員数は減少傾向にあり、「若い人たち(前期高齢者)の人たちにも入っていただけるようにしていきたい。」と前田会長が挨拶の中で述べられていました。
 当クラブには、定期清掃など初め様々なかたちで、町内にご奉仕いただいております。益々のご発展をお祈り申し上げます。
 乾杯の発声のご指名をいただき一言ごご挨拶させていただきました。
また、カラオケも一曲、五木ひろしの名曲「待ってる女」を披露させていただきましたが、途中、カラオケの調子が悪くなり…? 不本意な出来。また、次の機会に実力を発揮します。
 皆さん、本当にお元気で、愉快で、そして楽しい一時をおくらせていただきました。
 写真は日豊クラブの前田会長のご挨拶です。

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先週末

金曜日、総合開発特別委員会の視察から戻ってきて、夜は市内で開催されていた中小企業家同友会の青年部の二次会に出席しました。残念ながら、昼間行われていた分科会や大懇親会は出席できませんでしたが、辛うじてこの二次会だけ出席させていただいた次第です。
 各地の青年部を苫小牧の青年部が歓迎するこの二次会のメインは、苫小牧メンバーによる生バンド演奏です。当会の杉立会長も加わった演奏のスキルに全道のメンバーが驚いていました。実はみんなカッコよくて、私も驚きました。

 土曜日は、この間続いた出張の疲れが出たのか、書類整理などやることは沢山あったのですが、何も手がつかず過ごしてしまいました。
 日曜日、鳩山代議士の「青空パーティー」が若草中央公園で開催されました。あいにく時折冷たい小雨が降る中の開催で、来場されるお客さんも少なく寂しい感じになってしまいました。
 朝8時から設営し開会後の担当は、子ども向けの縁日を担当しました。
昨年は雨で中止で2年連続で天候に恵まれませんでしたが、久しぶりにお会いする方もいて有意義な一時でした。
 この会合の中で、市営バスに関するご要望、市役所窓口に関するご意見をお二方からいただきましたので、早速調査の上ご返事を申し上げたいと思っています。

つくば市発

おはようございます。
いま、つくば市駅前のホテルフロントに設置してるインターネットコーナーから書き込みをしています。今回は、宿泊した2件とも有料のインターネットが備え付けられており便利でした。

 昨日、筑波宇宙センターを視察しました。宇宙というと私たちの日常生活とは無縁という印象がありましたが、そうばかりは言っておられない時代に入ってきているようです。
 これまで、日本は80個の衛星を打ち上げ、現在10個が現役で働いているそうです。私たちの生活に身近なテレビはもとより天気予報やGPSにも貢献しているのです。地自体との関係では、最近、岐阜県と災害が起きた場合に即応できるよう衛星が活用されるようになったと説明がありました。樽前山という活火山がある当市でも、システムの検討がそのうち検討されるかもしれません。
 宇宙センターとは苫小牧の関係といえば、10年前に苫東において爆破実験がおこなわれたそうです。道内には宇宙センターの関連施設として十勝の大樹町に大気球観測所が設けられています。
 私たちの生活に直結するインフラ整備に宇宙とのかかわりは深くなっていきそうです。

つくば市は様々な研究施設が集積している街です。人口16万人の都市に3.000名位の研究者が住んでいるんだとタクシーの運転手さんが話していました。日本の頭脳が集まっているともいえます。
 同僚議員が「苫小牧もイーターが誘致できていればなぁ」とつぶやいてました。

 今日、苫小牧に戻ります。出張がつづきましたが、決算委員会が近づいてますので、来週はその準備をしたい思っています。
 

豊田市発

おはようございます。
いまは、愛知県豊田市の豊田キャッスルというホテルのビジネスセンターPCから書き込みをしています。
 たまたま、先週の建設委員会に引き続き、日本で一番元気な地域である愛知県に伺っています。 

 昨日は、豊田市の議会に伺い、企業誘致奨励条例を初めとする関連施策について勉強いたしました。
製品出荷額が自動車関連中心に10兆5千億にも及ぶお化けのような街です。
しかし、今後の展望の中で、工業用地と労働力の確保に苦労をされている印象でした。

 豊田市は何と言っても「世界のトヨタ」の街です。トヨタの堤工場も併せて見学させていただきました。
 愛知県にはトヨタの全工場の12工場あり、うち10工場が豊田市に集積しています。その中のひとつ堤工場は、6.300名の従業員を有し、プリウス、カムリを含む6車種を一日1.900台生産しています。
 工場ラインを見学しながら、世界に誇るカンバン方式などの説明を受けました。

 トヨタがいすゞと共同で新規組立工場を建設する計画があり、その候補地として苫東も上がっているとのことで、知事や市長がトップセールスをいしている最中です。宮城県も強力なライバルとして候補地になっているようで予断を許さない状況です。苫小牧に組立工場が進出してくれたら…と改めて感じる視察でもありました。

 今日は、8時過ぎにホテルを出発し茨城県つくば市に移動して、筑波宇宙センターを視察します。不勉強のせいか、いまいち今日の視察の意義を理解できておらないのですが、せっかくの機会なので一つでも苫小牧の街づくりに活かせる事を発見できるよう見聞を広げてまいりたいと思っています。
 

道南8市議員研修

おはようございます。
昨日は「北海道市議会議長会道南支部研修会」に伊達市大滝区におじゃましました。道南の8市の議員が124名出席し、苫小牧からも30人中、25名が参加しました。
 かつては、平成6年まで野球大会をやっていたそうですが、マスコミに叩かれ、いまでは一堂に会して勉強会と懇親会を毎年やっているのです。今回の研修テーマは「文化を生かしたまちづくり」というものでした。おそらく市町村レベルで文化研究所を持っているのは伊達市ぐらいなもので、伊達市噴火湾文化研究所の大島直行所長の講演を聞きました。伊達の遺跡、人類の進化から波及させた精神文化にスポット当てた街づくりに取り組んでいるお話でした。
 大変、興味深いそして面白いお話でした。
 おっそうだ!『苫小牧にも文化振興条例』というものがあるのを思い出しました。参考になる話もありそうす。

 今日これから、総合開発特別委員会の行政視察に明後日まで行ってきます。愛知県豊田市に企業誘致に関する事と、つくば市に筑波宇宙センターを視察してきます。そんなことで、また数日間、ブログを書き込めないかもしれませんが、ご容赦下さい。
 これから6時に家を出ます。
 行ってきます。
 

寒さが増します

昨日、定例の街頭演説をしました。
吹く風もすっかり冷たくなり、冬のジャンバーを羽織っての辻立ちでした。会合などに出かけると、「朝、見かけるよ」と声をかけてくれる方もいらっしゃいます。
 これまで「出勤途中の車に演説して何になるの?」と否定的な評価を受けたこともありますが、議員としての活動には、議会内の活動のほかに、市政に対するご意見を伺うこと、活動報告を出すこと、定期的に行事を行うこと、ご挨拶回りをすることなど、様々な手段があると思いますが、その一環として取り組んでいる活動としてご理解いただきたいと思います。
 
 先週も、今週も出張が続いています。
 この間も様々なご意見や要望が寄せられて、溜まっていた仕事をこなすために役所の担当課におじゃましています。
 これらを通じて、担当職員の皆さんから、市の現状やこれからの計画についても聞くことが出来ます。これがまた、勉強になります。
 無論、納得のいく答えをお返しできるケースばかりではないのですが、聞きっぱなしではなく、調査内容や報告だけは、忘れずにお返しするよう心がけていきたいものです。

先週末

金曜日、札幌市で廃食油を使ったバイオディーゼルに先進的に取り組んでいる㈲ドリームに伺いました。苫小牧市においても「ゼロゴミ大作戦」の中で廃食油のリサイクルが検討されており、以前から勉強させてもらっている課題の一つでもあります。
 市の担当者もお誘いし、現地で合流、一緒にプラントを見学しました。廃食油の回収システムおいて難しい問題もあるのですが、何とかうまく進んでもらいたいと思っています。

 土曜日、トヨタ自動車北海道㈱の創業15周年の記念事業として開催される「パリを愛した画家たち展」の開会式に出席しました。トヨタ自動車の所蔵22点の作品22点が博物館で11月4日まで展示されています。
残念ながら、絵心のない私ですが、どの絵が一番高価で、どの位するのかということが気になる下世話な私です。
 友人の関係者にこっそり聞きますと、家が20件くらい建つ絵が、あるそうです。是非、お出掛けになって、どの絵がそれなのか想像してみるのも楽しいのではないでしようか。

 日曜日、秋の市内一斉掃除に豊川4丁目のお世話役として参加しました。年々、参加する方も増えて、4丁目だけで60名以上の住民が地域清掃に汗を流しました。その後、町内パークゴルフ大会。苫小牧駒澤大学10周年祝賀会。
 
 様々な行事のある週末でした。
今週も、道南議員研修会、まちかどミーティング、総合開発特別委員会の視察、中小企業家同友会の全道大会などに参加します。
 

苫小牧発

おはようございます。無事、苫小牧に帰ってきました。
実は、昨日の朝にホテルのパソコンを借りて、ブログの書き込みをしていたら、途中でLANの不具合が起こり、2回も書き込み直しをしたのですが、結果として『名古屋発・おはようございます』しかアップ出来ていませんでした。失礼いたしまた。
 でも、それが受けたのか、9拍手もあり、…ちょっぴり複雑です。

 ということで、昨日2回も打ち込んだ内容を思い出しながら書き込みたいと思います。

 視察の2日目は、青森から移動して伊勢湾に面した愛知県常滑市(人口5万3千人)におじゃまして、下水処理について勉強しました。常滑市は平安時代からの歴史がある焼き物で有名なの街です。…といってもたこ焼きではありません。
 下水処理事業は愛知県36市ある中で34番目にスタートした後発で、下水道普及率は26.2%で早急な整備が求められています。ちなみに苫小牧市の普及率は98.7%です。
 しかし、後発というのは設備やシステムが最新鋭であるといえます。
監視制御装置も従来苫小牧で使っているものと比べ、非常にコンパクトでパソコンが3台並んでいるような規模でした。ちょうど苫小牧市も昨年から今年度にかけて、4億数千万の予算を投じて整備している監視制御装置を更新しているところです。
 センターの運転は24時間の8名体制で、民間に委託しています。特に伊勢湾の海苔養殖に影響がでるので、処理水質には高度な技術が求められています。このあたりでも、苫小牧が学ぶ点があるのではないかと思われます。

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名古屋市発

 おはようございます。

青森市発

青森駅前にある青森グランドホテルのフロントにあるパソコンから書き込みをしています。
 
 昨日青森市議会に伺い
①コンパクトシティの取り組み
②GPSの除排雪システム
について勉強しました。

 青森市は、ねぶた祭やカーリングが有名です。H22には東北新幹線の新青森駅が開通する人口31万人の都市です。
 H16年には年間10m以上の積雪、最大降雪量178cm/日の豪雪地帯でもあり、その年の除雪費は31億円(小学校が2つ建つ位の予算)もかかりました。
中心市街地の活性化と共にこの雪対策もコンパクトシティの発想の原点になっているようです。

 市街地がこれ以上拡大しないように条例の整備をし、中心部の再開発や良質な住環境を市民に提供するなど様々な施策を展開している最中です。ここ数年は市全体が人口減にあって、中心部は人口増になる結果も出されております。当市も参考になるようなことが見受けられました。

 本日はこれから、愛知県常滑市に移動し、下水処理についての勉強をしてまいります。

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民主議員ネット・胆振

日曜日の午前、市民マラソンの沿道警備のお手伝いをしました。今年も大勢の市民ランナーがファミリー、10キロ、ハーフのそれぞれのコースで良い汗を流しておられました。ハーフマラソンに同僚の金澤議員が出場してました。ちょうど交差点の反対斜線の警備の担当だったので、声援したのですが届いたでしょうか。汗びっしょりで頑張って走っていました。毎年、警備をするたびに来年こそ走ってみようかなぁと思うのですが、実現までには至りません。

 お昼を挟んで、天照教光文分教会の秋の大祭に出席。その足で、登別で開催された「民主議員ネット・胆振」の総会と政策研修会に出席しました。
 少し遅れて総会に入ったのですが、役員改選で私が来年度からの事務局長を仰せつかりました。胆振の市町議員31名のメンバーのご指導を頂き新代表を支えていきたいと思っています。
 政策研修会では、自治省出身で現在、道企画振興部市町村課の今井太志氏による、いま地方自治体が最も注目している「財政健全化に関する法律」についての研修がありました。先の市議会でも、この法律の細かな政省令が12月にならなければ明らかにならないことから、地方議会の来年度以降の財政計画も検討も様子見になっていることが、明らかになりました。
 この法律は元の竹中財務大臣が打ち出した国・地方の財政改革に夕張の財政破綻が推進力となって進められている背景があります。
 この法律で何が変わるかというと、全ての自治体の会計を連結し、透明性を高めるだけでなく、他の自治体と比べやすくするものです。つまり、自治体財政ランキングが簡単にできるということです。
 この数値によりイエローカード団体に入ると、財政健全化計画をつくり、議会の議決を経て、速やかに公表し、総務大臣・都道府県知事への報告も義務付けられています。いままでも財政健全化の計画はありますが、より議会と監査の役割が重たくなると考えられています。
 今回の講師の今井氏の説明は大変理解のし易いものでした。本当に頭のいい人は、自分だけ理解をするのではなく、理解をし易いように説明ができることだと改めて感じました。議員として高めなければならないスキルです。

 今日これから街頭演説に立ち、その後、青森市と常滑市に建設常任委員会の視察に出かけてきます。そんなことで、2日間ブログの書き込みを休ませてもらいますがご容赦ください。
 しっかり、アンテナ立てて勉強してきます。

情報化の現状

苫小牧市の情報化システムについて、勉強させていただきました。
先日、友人からの出産に関する諸届け一元化についてご意見をもらい、自分が当市の電算について何も知らないことに気づきました。早速、情報化推進室にお願いしレクチャーを受けさせていただいた次第です。

 当市には平成14年から21年までの8年間にわたる「地域情報化計画」というものがあり、基本的にはこの計画に沿った整備がされてきております。しかし、日進月歩の高度情報化の時代とはいえ、この計画を見ますと当初考えていたことと現状がそぐわない事業も見受けられます。
 例えば、職員の諸手続きのシステム化、電子会議システムなどがそうです。
この計画は、最終年の21度を待たずつ前倒しして、新計画を策定する検討がなされています。

H18に取り組んでいる情報化システムは8項目あります。
①全庁ネットワーク(掲示板・メール・条例など庁内の情報共有)
②総合行政ネットワーク(国のネットワーク・住基ネットの個人確認)
③全国住民記録ネットワーク(住民の移動データ、年金の生存証明、パスポート)
④人事給与システム
⑤分権化福祉システム(保育・障害・医療助成)
⑥健康管理システム(一般健康診断、乳幼児健診、育児相談)
⑦電子自治体プラツトホーム(自治体が共同で開発・管理・運営をしている。電子申請、施設予約、電子入札の導入を予定している。)
⑧戸籍管理システム(手書き台帳から電子化へ)

以上が行政情報化推進事業として1億3千万円が投じられました。
他にも基幹業務システム事業(住民票、印鑑証明、市民税、資産税、納税、国保、就学管理、選挙人名簿)に1億1千万円や総合税務情報化オンライン事業(家屋や土地)に400万などがあります。

年間2億5千万の予算が情報化、電算処理の運営に投じられています。今後予定されている新計画においても、市民の利便性と業務の効率化に向けたより良い整備計画となることが望まれます。

届出の一元化

 今日も爽やかな朝です。夏の朝のように、少し汗ばむぐらいです。
昨夜、知人のご母堂様の通夜に斎場に行きましたら、参拝者の車が駐車場に全然なく、もしやと思い職員の方に聞いたら、一日違いでした。相変わらずおっちょこちょいな事やってます。

 その後、中小企業家同友会の青年部組織である「夕知会」に初めて出席させていただきました。10月19日・20日の2日間にわたって同友会の研究大会が苫小牧で開催され、全道から約500人の会員が集うのだそうです。新米会員なのでヨロシクお願いします。

 私と同じ年の友人に先日、第3子が誕生しました。この少子化の時代に本当に有難い事です。加えて同じ年として羨望というか尊敬を感じずにはいられません。
 その友人からメールが届きました。
「出生に関する児童手当、母子手帳、乳幼児医療助成、出産育児一時金、国保、公営住宅の各種届け出などをオンライン化により一元化できないものか。」というご意見でありました。
 早速、担当課に行き事情を聞いてきましたら「簡略化できるものは、できる限りしているところだ。」との返答。その足で各担当課に行き、申請書類を集めてきました。
 この問題、市役所だけでは収まらない事ですが、今後電算も含め勉強を進めてみたいと思います。

旧厚生省の天下り

昨日、会派の控室で国会各党の代表質問を見てました。鳩山幹事長が「福田新総理が最初にすべき仕事は衆議院を解散して国民に真を問うべき」と迫ったのに対し、福田総理は「いま政治に求められているのは、与野党の非難の応酬ではなく、国民の声を良く聞いて、キメ細やかな対応をすることだ」と応じました。益々、国会の論戦が熱を帯びてきそうな気配です。

 中小企業向け共済の退職金制度を運営する勤労者退職金共済機構(中退共)で、365億円も退職金が支払われず、50万人分が時効になっていることが、昨日の民主党長妻議員の質疑で明らかになりました。
 何とも腹立たしい思いがします。女房の実家が小さなタイル工事業を営んでいて、職人さんが3名います。一時期、仕事を手伝っていたから分かっているのですが、わずかな掛け金を、毎月やり繰りをしながら積み立てていました。
 この様な零細企業では、専門の事務がいるわけでなく、親方が積み立てていたことを忘れてしまうケースは相当に考えられます。
 それを申請がないことを、いいことに5年たったら時効にしてしまっていたのです。この機構の理事5人のうち4人が元厚生省官僚の天下りだそうです。歴代の天下りの退職金は、この時効になった掛け金で支払われているのではないでしょうか。
 こんなのは、時効も何もありません。支払った人と貰うべき人がハッキリしているのだから、速やかに調査して支払うべきだと思います。
 それが、福田総理がいう「きめ細かく対応」ていうことに繋がるのではないでしょうか?
 
 

行政視察

10月は議会も委員会もなく、じっくり勉強できる月となっているようです。したがって、各常任委員会や特別委員会の視察がこの月に集中しています。
当市の議員は、常任委員会と特別委員会のそれぞれ1ヶ所づつ所属しており、私は建設常任委員会と総合開発特別委員会に所属しています。
双方の委員会とも次の通り、今月に行政視察があります。

●建設常任委員会
10月9日~11日
①青森県青森市のコンパクトな街づくりについて
②愛知県常滑市の常滑浄化センターについて

●総合開発特別委員会
10月17日~19日
①愛知県豊田市の企業誘致、地元企業支援について
②茨城県つくば市の筑波宇宙センターについて

行政視察を議会の観光だと声もありますが、その様な意見も意識しながらご批判を受けないように、しっかりアンテナを張って勉強してきたいと思います。

昨日の朝、いつもの豊川町の交差点で街頭演説を行いました。
めっきり吹く風も冷たくなってきましたが、風邪も流行っているようです。小生も1週間前から風邪気味なのですが、未だにぬけきらないようです。昨日は、昨年の予算委員会の議事録に目を通そうと考え、役所に行ったのですが、頭痛のため中々作業が進まず、悶々とした一日になってしまいました。
早く体調を戻さなければなりません。

 福田新総理の所信表明演説をテレビで見ました。今回の参議院選挙で与野党逆転する前には考えられない、野党に配慮した内容であると感じます。…というよりも、民主党の主張を大幅に取り入れたという印象です。もともと「自立と共生」といしうのは、民主党が当初使っていたフレーズなのです。与野党逆転=民意ということによる国政のあり方が大きく変わろうとしています。

今年度後半スタート

今日から10月です。今年度の後半のスタートでもあります。
全国的には郵政の民営化のスタートです。また、福田新総理の初めての所信表明演説がされます。
 苫小牧市でも水道部と下水道部が統合し、新水道部がスタートします。また、経済部の中心市街地の部門が、エガオ(旧サンプラザ)に移転するなど組織機構の見直しがスタートします。
 
 郵政民営化といえば、いつも思うことがあります。
私の田舎では朝刊がお昼に届くのです。幼い頃は、朝刊がお昼に届くことに何の疑問も持たなかったものですが、実は余りにも田舎過ぎて、新聞販売店がなく、郵便として新聞を届けてくれていたのです。この様なところから、郵便局が無くなってしまったら、誰が新聞を届けてくれるのだろうか? ふと考えてしまいます。

 土曜日は、鳩山後援会のパークゴルフ大会出席。日曜日は旧糸井北町の町内対抗ソフトボール大会に出場しました。ソフトは、守備で私が足を引っ張ってしまい、惜しくも13対14で惜敗。
今日から3日間ぐらいは、体が痛いのではないかと思います。
 

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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