定額給付金

昨朝、定例の朝街宣を実施しました。開始直前に霧雨があったものの直ぐに止みました。
冬が粘っている感じで、まだまだ朝は寒いです。
クラクションや手を振って応援してくださる方が普段より多く感じました。
感謝です。

よく行く、お風呂屋さんで定額給付金について納得いかないとのご意見をいただきました。
高齢者の受給資格者が、基準日である2月1日以降に亡くなった場合、一人世帯では支給されなくて、同居家族がいる場合支給されるのは差別ではないかというご意見です。
確かに、2月1日以降に亡くなったのであれば、全て支給しないということがスッキリするのではないかとも思い、事実関係や周辺状況も含め原課に聞きに行きました。
確かにお風呂屋さんで指摘を受けたような仕組みになっていました。しかし、結論から言うと何故この様になったかは、総務省で決定され事なのでその際には、詳細な理由については分りませんでした。
一方、一人世帯でも支給決定後に死亡した場合は支給されるといういうのが分りました。これは、受給資格が決定し権利が発生したからなのだそうです。
このことを説明すると「自治体の準備作業にかかる時間差によって、受給できる世帯とできない世帯が出るのはおかしい」との更なるご意見。…その通りです。
最終的には、国の制度なので当市だけ、そのルールを変更して支給することはできない。どこかで割り切って線引きをしなければ更なる不公平が出てしまう。最後には、この2点を説明して帰ってきました。

市内の世帯には、申請書が本日一斉に発送されます。早いところでは明日、遅いところでも3日には全世帯に届くそうです。申請書受理、審査を経て4月中旬から随時振込が開始されます。

定額給付金を楽しみにしている方も大勢いらっしゃると思いますが、私のところには民主党北海道から特別寄付のお願いが届いています。定額給付金をNPO団体への寄付へと募る道民運動を展開するというのです。
民主党の党籍を持つ地方議員として、ここは賛同しなければならないのか…葛藤の日々が続いています。
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先週末

先週末は、土曜日に行事が1件あっただけで比較的ノンビリ過ごした休日でした。
ささやかな趣味の書道、読書、ウォーキング、サウナなどを楽しみました。
特に書道は、4月に昇段試験がり少し力を入れなければなりません。
現在、準初段。
昨年秋の昇段試験は、忙しくて受験を見送ったせいもあり、中心街で商売しているライバルのMさんに遅れをとってしまいました。これ以上離されてはならぬという意地を掛けての挑戦です

最近、テレビの討論番組を観ていて、気になっている人がいます。元東京地検の検事だったという郷原さんという大学教授です。
今回の小沢民主党代表の政治資金規正法違反による秘書逮捕について、一貫して疑義を唱えているのです。
マスコミ、国民の体勢が逮捕は当然と感じている中、それも東京地検の元検事が、この様な発言を繰り返すことに驚きを持って観ています。
相当な信念と覚悟が必要です。
最近、佐々木護氏著の小説をじめ警察・検察関係を何冊か読んでいるから、余計にそう感じるのかも知れません。
これからも、注目していきたい人物の一人です。

高丘霊園

昨日、民主党苫小牧支部の幹事会に出席しました。
道議会が延長になり、沖田道議は欠席しましたが、市議会の定例議会の報告や4月10日に予定している支部定期大会の議案について協議いたしました。
幹事からは、先に発生した給食センターのボイラー異常燃焼によるダイオキシン飛散問題の対応や中央インターチェンジに対する党の姿勢について意見がありました。

その後、遅れて「苫小牧日高町会の総会・懇親会」に出席しました。
私は、総会の最後の方に飛び込んだのですが、長時間にわたり今後の会のあり方について議論されたようです。
苫小牧日高町会が結成されてから十数年経過したのですが、高齢化による会員の減少や事業のマンネリ化で、ここで会のあり方を見直そうということになったようです。
ふるさと会の運営の難しさを感じます。

先般メールで、「高丘霊園が階段ばかりで、高齢の母親が墓参りに行くのが難しくなった。何とか改善はできないものか。」とのご意見をいただきました。周辺状況を調べてみました。
・高丘霊園は昭和37年にできたもので現在、およそ6,200区画があります。
・当時は、バリアフリーの考えは無く、お金を掛けず自然の地形を活かした霊園にしたものです。
・結果的に階段霊園となってしまい、多くの改善の要望が寄せられている。
・この反省に立って、57年にできた第二霊園を造成した。
・これまでも、改善について検討をしてきた経緯はある。
 フラットにするケース~大量の大土工がでるために、移転費も含め二桁の億の予算が必要。
 スロープにするケース~一部の墓の移転が必要、また、1割勾配、1.5割勾配になり、危険である。
・従って、現在のところ改善は難しいとの見解である。
・苫小牧には、8万世帯あり現在、墓を所有している世帯は13,600世帯で充足率が17%となっている。
・今後も墓の需要は減少傾向にあるものと思われ、将来的には共同供養の施設建設も視野に入れている。

…ということでした。
・あまり、お金を掛けずに改善できる手法が無いか。
・第二霊園に集約することも検討すべきではないか。
今後、こんな観点で霊園問題について考えてみたいと思っています。
この件、更に勉強したいと思っていますので、ご意見をお持ちの方は、是非お寄せください。

夜間・休日急病センター落成

昨日、会派の代表会議が開催されました。
この会議は非公式の会議なので内容を書くことはできませんが、近頃起きた事件の経過と対応について説明がありました。
正式には、5月臨時議会で行政報告等の正式な説明がなされます。

夜は「苫小牧市夜間・休日急病センター」の新築落成祝賀会に出席いたしました。昭和53年に建設された老朽化したセンターを建替えたものです。これまでの態勢を倍増にした医師2人、看護士4人の配置に加え、レントゲン、内視鏡などの医療機器も充実更新されました。
地域医療の大きな課題として、一次医療と二次医療の住み分けというのが叫ばれていました。
一次医療(軽度)の急病患者さんが、市立病院や王子病院などの二次医療に流れ込んでしまい、医師への負担や重度の患者対応に影響がでるなどの問題があったのです。
その為、夜間・休日急病センターの機能を強化する必要性に迫られていましたのが、この度、苫小牧医師会などの尽力によって実現したものです。
一次医療と二次医療の住み分けに対して、市民理解を得て上手に使っていただくことが地域医療を守ることに直結します。
我々議会も、PRに汗しなければなりません。

新記録達成!!

議会報告のアップをメールでお知らせしたところ、昨日のHPのアクセスカウンターが63を記録しました。昨年9月の62がこれまでの最高記録でしたのでわずか1ですが上回りました。
皆さん、有難うございます。
早速、メールで励まし、ご意見、誤字のレスポンスいただきました。感謝です。
これからも「日暮つづり」を始めにして更新をしていきますので、ご覧くださいますようお願い致します。

昨日は、午前に議会の部屋で書類整理などの作業をした後、室蘭の胆振支庁に行ってきました。毎年提出している政治資金の収支報告書を提出してきました。
収支報告書…先般、民主党代表の秘書が虚偽記載で逮捕されていますから、今年の提出は緊張しました。
とはいっても、昨年の収入はゼロ。支出は電話と新聞代だけの6万円少々のミッミッチイ報告ですから虚偽をしようもありません
冗談はともかくとして、胆振支庁が移転した「むろらん広域センタービル」に初めて行きました。このビルは胆振支庁の老朽化や支庁再編により、室蘭から胆振支庁が無くなってしまうのでないかという危機感から、経済界、行政、地元選出道議、市議会などが一枚岩になって建設したものです。3セクで建設し商工会議所、銀行などが入っており、胆振支庁も店子として入居しています。
室蘭市のしたたかな戦略が伺えるビルであり、苫小牧も大いに学ぶところがあります。
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議会報告アップ

「侍ジャパン」優勝おめでとうございます。
最近の日本は暗いニュースばかりでしたが、多くの国民を元気づけてくれる快挙でありました。
各国の実力差がない中での勝利できたのは
「幸運」=「準備」+「機会」
…という方程式があったからだと思います。
「どんなに努力しても、チャンスが無ければ幸運を掴むことはできない。逆にチャンスが巡ってきても努力を怠っていると幸運を掴むことはできない。」という意味です。
経済・雇用などいまおかれている様々な困難な状況にも置き換えていえることだ思うのです。

この2日間、WBCを横目で気にしながらHPに第9回定例議会報告をアップしました。これまでのアップはワードで作った原稿をコピー&ペーストで新規作成ページに張り付けていくという比較的簡単な作業だったのですが、PCの調子がおかしくて上手くいきませんでした。
どなたか、原因に心当たりある方はご指導ください。

今朝はもう一つ。
政治資金規正法違反で秘書が逮捕された民主党の小沢一郎代表が昨夜、続投の表明をしました。民主党の党籍を持つ一地方議員として成り行きを注目をしていましたが、今後も世論の動きなどによっては事態が変わることも充分ありえるだろうと感じます。
政治とお金の問題は重大なことではあります。同時に緊張感のある日本の政治をつくるための2大政党を目指す「準備」は怠ってはいけないと思うのです。

自虐ネタ

昨朝、先週に発熱でお休みした定例の朝街宣を実施しました。
もう、背広にコート一枚羽織るだけで、股引きも要らないくらいの季節になってきました。

「侍ジャパン」の快進撃は嬉しい限りですね。
昨日の準決勝…野球の母国であるアメリカを相手に堂々の勝利。以前は、米国と日本の実力は雲泥の差があると思っていましたが、韓国をはじめ世界の実力の差が殆んど無くなってきたともいえるのでしょう。
昨日、久々に9区の選対本部に顔出ししていましたがテレビに釘付けになってしましたました
今日も、仕事が手がつかない半日を過ごしそうです。

先般終了しました「第9回定例議会」の録画中継が市議会ホームページにアップされています。私は21年度一般会計予算委員会に所属して総務費、民生費、環境衛生費、商工費、土木費、職員費で質問しています。ちょっと探しづらいとは思いますが、お時間があるときに、どんなものか覗いてみてください。
http://hask.city.tomakomai.hokkaido.jp/discuss/default.htm

昨日の午後から、ホームページの議会報告にアップさせるために、この録画を見ながら質疑の要旨をまとめる作業をしておりました。改めて自分の質疑の様子を見直すと、答弁を受けた後の再質問の角度や突っ込み不足など多くの欠点に気づきます。
子どもの頃、親から「口答えするんじゃない」「屁理屈言うんじゃない」などと叱られてた方なので、この辺が中々議員としてのスキルを高められない理由だと言い訳にしてます。
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先週末

この連休、皆さまは如何お過ごしでしたか。

土曜日は、苫小牧の博物館で開催された郷土文化研究会主催の講座に参加しました。当会の山本融定会長が、もと南高校の先生をされた方で、その様な縁もあってお誘いいただいているのです。
今回は博物館の荒川副館長が講師となり、苫小牧の地層から郷土の成り立ちについてのお話をいただきました。その昔は海岸線がかなり内陸にあったことが、地層から分るのだそうです。もともとは勇払の海岸と石狩の海岸が繋がっていたというのですから、いろいろ空想してしまいます。
とても興味深いお話を聞くことができました。


日曜日は、顧問を仰せつかっている「照翠民謡連合会第36回発表大会」に出席し、ご挨拶をさせていただきました。写真は開幕演奏の風景です。
年々、民謡愛好者も残念ながら減少傾向にあるそうですが、皆さん元気一杯に日頃の練習の成果を発揮されていらっしゃいました。
国外からも国内からも日本の精神文化が注目されたり、見直される傾向が昨今強まっているように思われます。代表的なものが日本映画がアカデミー賞を受賞したり、WBCの日本代表を「侍ジャパン」と称したりするのもその表れではないかと勝手に思っています。
日本の伝統文化、精神文化である「民謡」を大切に時代に引き継いでいく必要があります。
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春分の日

春分の日に相応しい爽やかな朝です。
久しぶり、早朝のウォーキングを終えてからの書き込みです。
冬季間は、たまにウォーキングしても朝は中々布団から出られず、夜ばかりとなっていました。
吹く風もすっかり春の様子です。

昨日は、介護保険の第4期計画(21年度~23年度)について、長時間にわたり原課からお話を聞きました。
その後、用務の為に電車で札幌へ。
電車で知り合いの旅行会社の営業の方と一緒になり、道中色んな話を聞きながら行きました。この不況の影響が、まともに旅行業界にも押し寄せているようです。

札幌駅に着いたが、待ち合わせの時間があるので、どうしようかと思っていたら構内で人だかりが…WBCの観戦でした。30分ほどその群集に加えさせていただきました。
侍ジャパンのそこ力…さすがですねぇ。
今日の韓国戦。今日は勝ってもらいたいものです。今日は全て観戦できそうですので、しっかり応援したいと思っています。

社会参画フォーラム

WBC日韓戦、悔しかったですねぇ。
韓国との差は選手や応援者の執着、執念の違いのような気がします。それでも、未だチャンスは残されてます最後まで頑張ってもらいたいものです。

昨日、午前に冬季間のウォーキングモニターの身体及び体力測定が総合体育館で行なわれました。殆んどの人は、議会中に行なわれた日に終えており、昨日は二人だけの参加でした。
予想通り、11月よりも体重、胴回りともに増えていました。しかし、ウォーキングに取組む以前には未だ戻っていないと言われて少しホッとしたところです。
冬の運動…モチベーションの保ち方が私には難しかったです

夕方には南高校の学校評議委員会に参加しました。前回以降の学校経営や卒業生の進路についての報告を受けました。今年の卒業生はとても良く努力し纏まっていたと校長先生が自慢げに話されていました。勿論、100%とは言えずとも各生徒が努力の末に望む道に進んでいったそうです。一つのバロメーターでもある国公立の合格者も例年に無く多かったそうです。
母校の発展を喜ばしく感じました。

夜は、市民活動センターで開催された「社会参画フォーラム」に参加。
昨年に男女共同参画推進協議会と市議会議員との懇談会が開催された際に会長さんから「フォーラムを開催しても市議会議員誰一人来ない!」と叱責され経緯もあり、また叱られては堪らないと思い、別会合と重なったのですがこちらを優先させました。
関係者のご努力によって、大勢の市民が参加をしてフォーラムが開催されました。弁護士と心理カウンセラーのパネラーが、それぞりの立場から家族のあり方、男女の尊厳・人権についてお話がされました。
一部、フォーラムの進め方で気になったところもありましたが、準備に丁寧に時間をかけたフォーラムだった気がします。
家族…今日、日高の母さんに電話してみようと思っています。

初めての経験

昨日は、議会中に依頼を受け、溜まっていた調査依頼や懸案事項について担当課に問合せ、その回答などをして終日過ごしました。
その中味を少し紹介しますと「水道利用金の問題」「介護保健事業への参入」「一般ごみ許可業者拡大」「パークゴルフに関して」等など多岐にわたります。
秘書時代を通じて、特に気をつけているのは問合せがあった事項には、言い辛い中身であっても必ず返事をするということを心がけています。
当然のことといえば当然なのですが、ついウッカリ忘れてしまっていて「頼んだことに返事も無い」といって折角のご縁を壊してしまうケースを耳にします。
ついウッカリは、気をつけなければいけません。

今回の議会で、初めての経験をしました。
それは会派としての意見書を提出させていただいたことです。以前にこのブログに書き込んだことがありますが、肝がん検診団を結成し、週末に全道各地回っておられる川西医師の依頼を受けて提出させていただいたものです。
「肝炎対策の拡充を求める要望意見書」というのが題名です。意見書というのは議会として国などの関係機関に求めるもので、全会派一致が原則となっています。当然、提出者としては提出の理由や背景などを調査しておく必要があり、非常に勉強になりました。
お陰さまで全会派一致で賛成していただきました。

第9回定例議会終了

昨朝、定例の街宣を中止しました。
準備をして出かけようとはしたのですが、悪寒があり…ここは無理せずということで中止させていただきました。
同じ町内の議員から「今朝、音が聞こえなかったぞ」と一言。
来週、再開します。

昨日、25日間に渡って開催された第9回定例議会が終了しました。
関係者の皆さま、大変お疲れ様でした。
あと、半月足らずで新年度を迎えます。今回、様々な議論を経て審議した予算が執行されて行くわけですので、この点も踏まえて新しい年度を迎えたいと思います。

夜は、議員総会がグランドホテルニュー王子で開催されました。かたちばかりの総会の後の懇親会には、岩倉市長や両副市長をはじめ部長さん方も出席されます。議場とは打って変わって、和やかな雰囲気で宴がすすめられます。市幹部の皆さんや同僚議員の本音も垣間見れる年一回の貴重な機会です。

3月をもって退職される部長さんがいらっしゃいます。それぞれの方ともお話しすることも出来ました。自分では記憶には無いのですが、これまで失礼な発言をしたこともあったかも知れません…ご容赦ください。
永年の奉職お疲れ様です…そして有難うございました。

最悪の週末

最悪の週末でした。
何十年間ぶりで、2日間も寝込んでいました。土日にかけて発熱し38℃~39℃…ベットからでることができませんでした。日曜日には出かけたい勉強会が市内で開催されていたのですが残念ながら欠席した次第です。
今回の予算委員会では、私が所属した一般会計ではなかったのですが、企業・特別会計の方で欠席者が目立ったそうです。金曜日に開かれた議会運営委員会で、この事について問題提起され、健康管理には充分気をつける旨の申し合わせがあったばかりでした。
議会を病欠しなかった事がせめてもの救いですが、健康管理に気をつけて行きたいものです。
今日が、議会最終日。意見書の取り纏めや補正予算などの追加議案が審議されます。

総合開発特別委員会

昨日、総合開発特別委員会が開催され、米軍戦闘機訓練移転問題、千歳空港の航路下住民との協議、苫東土地分譲価格の値下げ、苫小牧港の情勢などが報告されました。
それぞれのテーマは、既に一般会計予算委員会で様々な角度から質疑がされておりましたので、いつもは夕方まで開催される委員会でしたが、今回に限っては午前中で終了してしまいました。

この委員会の最中に急に悪寒がし倦怠感が…暫くしていると今度は胸に激痛が走りました。委員会終了後に水を飲むなどして休んでいると胸の痛みが収まってきました。
最近、友人たちが相次ぎ動脈瘤などで入院しているので、念のために近所の病院に行き診てもらいました。熱も無く、血圧も平常、心電図からも異常は認められないという結果でしたが、採血して検査することになりました。
今朝も悪寒、倦怠感は続いているので今週末は体を休めることに努めたいと思っています。

建設常任委員会

昨日、所属する建設常任委員会が開かれました。
所管事項として、市住生活基本計画(H21~H30)について説明を受けました。本計画は本格的な少子高齢社会や人口・世帯の減少社会に対応するために長期的な視点に立って目標設定や住宅施策についての基本的な考えをまとめたものです。
私からは、これから増加するであろう空家、廃屋対策が掲げられていないこと指摘させていただきました。また、計画の推進にあたり各課や各施策との連絡・調整・確認のあり方について質しました。
他にも市耐震化整備プログラム、中央インターチェンジの調査報告についての報告がありました。
中央インターについては、2月19日付けの北海道新聞の道建設部長が道が事業主体になる可能性について前向きなコンメントをしているのに、先の代表質問において市長が単独でも建設する旨を表明していることを取り上げ、積み上げた積み木を自分で崩してしまうような行動だということを指摘しました。また、この質疑で年間のランニングコストが平時で年間2,000万円かかることが明らかになりました。

予算委員会終了

昨日の夕方に一般会計予算委員会が終了した後、本会議が再開され一般と特別・企業会計の来年度予算が成立しました。
今回の予算委員会では、総務費、民生費、環境衛生費、商工費、土木費、職員費で質疑させていただきました。
総務費では社会福祉協議会の居宅介護事業への補助金が5年計画で廃止されることになりました。
職員費では08年に会計検査院から指摘をされた特殊勤務手当も一部経過措置を取ったものはあるものの見直すべきものは全て見直されました。
土木費では一般競争入札が3,000千万円以上から2,000万円以上に拡大されることなりました。
いづれも、一般質問や予算・決算委員会で数度にわたり、取り上げさせていただいたテーマに一定の結論がだされた予算委員会でありました。

一方では、環境衛生費で質疑したチャレンジテーマのあるべき姿、ごみ減量やリサイクル率の向上に向けた市民目標。
商工費で質疑したセッフティー融資制度に対する市の積極的なかかわりとアンケートなどによる状況把握。
土木費で求めさせていただいた市発注工事の更なる分離分割発注に対する取組み、中央インターチェンジ設置の市民理解。
職員費で質疑した再任用給与の見直しと交通費のあり方問題。
これからの予算執行にあたり検討課題として結論がでなかったものや当面は取組みが難しいとかわされたものがありました。
勉強不足で反省点も多くあった予算委員会でした。
これから、これまで取り上げさせていただいた課題の掘り下げ、また新たな課題を発見していかねばなりません。
秋に行なわれる決算委員会には、苦手としている企業・特別会計の方に行こうと思っています。ここは一から勉強のし直しです。

職員費

昨日は、職員費について質疑いたしました。
来年度の特殊勤務手当は全会計で4億4千万円。
これまでも数回にわたって、18年に会計検査院から指摘された特殊勤務手当の見直しを求めさせていただいておりました。内訳は二重給与と指摘されたものが9種類、国家公務員に設けられていないと指摘されたものが13種類であります。
二重手当と指摘された部分については、一部22年までの経過措置はあるものの全廃。国家公務員に設けられていないと指摘されたものも、医務手当など特殊事情があるものだけを残し、見直すべきものは全て廃止されたことが明らかになりました。
その見直し効果額はおよそ1,460万円であります。この間の関係者のご理解とご努力に敬意を表したいと存じます。
続いて、再任用の給与の引き下げと交通費の実費支給について質疑しました。
再任用職員の給与の引き下げについては、行政改革推進計画で18年に見直しが予定されていたのですが先延ばしとなっています。昨年、お聞きした際には組合との他の交渉事項が詰まっていて着手できないとの答弁でしたが、昨日の答弁では26年からの公務員定年延長についての方針が、人事院から今年示されるので、それを受けて検討したいとの答弁でした。またもや先延ばしの感でです。
更に再任用の交通費の支給見直しについてです。臨時職員は月20日未満の出勤になると交通費が日割り計算になります。一方、ハーフ勤務の再任用職員は平均の出勤日数は月10.8日であることにも関わらず、月額支給されているのは整合性がとれないと指摘し、前回の決算委員会で見直しを求めました。昨日の答弁でも国でも同様の支給法であること、給与システムの変更経費が掛かる事、業務の煩雑、などの理由をあげて直ちには見直しは難しいとの残念な答弁でした。

入札と契約

昨朝、定例の朝街宣を実施しました。
時間通り始めていると話しかけてくれるご婦人がいました。
その方は、日曜日に参加した会合にご一緒していたご夫人で、お話をする機会いもなかったのですが、別な人から毎週ここで街宣をやっていると聞いて、わざわざ寄ってくれたのだそうです。
有難いことです。

予算審査特別委員会が再開され、来年度の市の発注工事や契約の在り方について質疑しました。
過去の土木、建築の予算は17年度188億、18年度135億、19年度111億、20年度118億という経過をたどっていますが、来年度は97億が予定されており、業界にとっては更に厳しい年となります。
少ない事業費を地域経済にとって有効に使うとの観点から分離分割発注、一般競争入札の拡大。そして、公共工事の品質確保と最低制限価格の引き上げを求めさせていただきました。

この問題を調査している過程で、年間3,500万円~4,000万円の市道の維持管理管理業務を16年間にわたり同一業者が受注していることが分りました。違和感を覚える事案ではありますが、これを取り上げ、分離分割発注を求めました。この仕事は材料支給の労務費だけなので大きな仕事です。
また、以前から求めさせていただいている一般競争入札の拡大でありますが、来年度から予定価格がこれまでの3,000万円以上からが2,000万円以上工事全てに導入するとの答弁がありました。既に道内の8市が130万円以上の工事を全て一般競争入札を導入しており、更なる取り組みを求めました。
同時に、工事の手抜き、下請けへのしわ寄せ、労働条件の悪化、安全対策の不徹底を防止する観点から最低限価格の引き上げを求めました。北海道も同様の検討に入っており、その推移を注目しながら検討するよう求めさせていただきました。
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先週末

週末の土日は、予算委員会の準備の他、久しぶりにウォーキングをしました。
すっかりサボっていたのが見破られたのか、健康保険課から電話が入り「冬季間実践記録表」の提出をするよう指示があり、少しでも挽回しようと無駄な抵抗を試みたのです

日曜日は2ヶ月ぶりくらいで早朝のウォーキング。前日の雪が残っていたものの陽射しは、徐々に春めいてきました。
柏木町に住んでいるというご婦人が、他の常連さんと私とを間違えて話しかけられ、それがきっかけで30分ぐらい一緒にウォーキングをしました。誰とでも直ぐに打解けて話ができる性格のようで、羨ましく思いながら世間話などをお聞きしました。
議会が終わったら、本格的にウォーキングに復帰したいと今は思っています。

今週も議会が続きます。予算委員会と常任委員会、特別委員会も開催されます。今週一週間で議会もほぼ終われますので、気合を入れて頑張りま~す。


ecoライフ大作戦他

昨日の予算委員会では、環境衛生費と商工費で2回の質問に立ちました。

環境衛生費では、来年度に岩倉市長肝いりの市民チャレンジ3弾として取組む「ecoライフ大作戦」について質問しました。この事業は地球環境、資源環境、自然環境、教育環境の4本柱により33事業に取組むものです。
街が市民総ぐるみで1つのテーマに1年間取組むという行政の発信はとても良いことだと思うし、個人的にも好きな事業であります。それだけに苦言を呈する形での質疑でありました。
まず、市民チャレンジテーマは単純、明解、目標、成果をはっきりさせなければならないとの観点から、①33事業の羅列ではなく目玉事業を打ち出すべき ②太陽光発電などの新事業の取組み ③ごみ減量とリサイクル率の高みの目標を設定すべき ④ごみ減量と経費の縮減効果について分りやすく示すべき ⑤取り組みの成果をしっかり市民に伝えるべき ⑥本事業を通じてごみ有料化について市民ぐるみで考える機会とすべき
太陽光発電について次期のごみ処理基本計画で検討するとした他は、概ね指摘させていただいた点について考慮し取組んでいただけるという答弁でありました。

商工費では、現下の厳しい経済情勢の中小企業融資について質問しました。財政状況が厳しい中で市独自の景気対策は限界があります。更に地方自治体が事業への融資について主体的取組むことはできませんが、緊急的に国が措置した融資制度を地域が効果的に活用できるよう側面支援するのが自治体の当然の姿勢であります。従来の受身の姿勢から抜け出し積極的に係わるべきという観点から質問しました。
①いま地域の中小企業がおかれている状況とそれに対する融資制度の認識 ②様々な融資制度についての周知をどう図っていくのか ③融資制度について金融機関、担当者の対応がまちまちでありこの対応は ④セーフティー保証制度についての追跡調査すべき
押しなべて、融資に関して自治体の係わる限界などを示した答弁でありました。この中で求めたセッフティーネット融資の市の認定を受けた企業の追跡調査については研究するとの答弁をいただきました。

出番来ず

昨日の予算委員会は、昨日から続いた民生費が午前に終了し、環境衛生費に入りました。環境衛生費の予算では、公清掃費、リサイクル費などをはじめ害対策費、自然環境、保健衛生、予防費、保健センター費、浴場費、そしてこの中に来年度の街ぐるみチャレンジテーマである「ecoライフ大作戦」の関係経費も含まれます。

昨日の質疑では、産廃手数料の横領問題に対する今後の市の対応、新年度から新しくなる夜間・休日急病センターの運営、ゴミ有料化に対する考え、ecoライフ大作戦などが議論されました。
この環境衛生費で私も質問を予定していましたが、昨日は出番が回って来ず本日の午前になりそうです。

今朝はこの辺で失礼します。

民生費

昨日、午後から民生費の予算審査に入り3項目にわたり質疑いたしました。
1項目は社会福祉協議会の居宅介護事業に対する補助金見直しについてです。この問題は足掛け2年間、一般質問と予算・決算委員会の4回にわたり質疑をさせていただきました。
介護保険制度が導入されて9年目。市内に30箇所を越える居宅介護事業者が様々な居宅介護サービスを提供している今日に社会福祉協議会の事業にだけ年間、2,100万円を越える補助基金を出すことに妥当性に欠けるという論拠でした。
昨日の私の質問の答弁で、今後5年間で2,100万円の補助金をゼロにするという削減計画が示されました。
関係者のご努力に敬意を表したいと存じます。

2項目に取り上げたのは、これも過去の一般質問と決算委員会で取り上げさせていたている敬老祝い事業の見直しについて議論いたしました。敬老祝い事業には一人3,000円の補助金が出されておりますが、来年度予算は4,900万円が計上されています。しかし、出席率は18年39.8%、19年36.9%、20年31.7%となっており年々減少しています。式典やアトラクションへの根本的な見直しをして、5,000万円にも上る予算をもっと有効な高齢者や子育ての政策にまわすべきだという主張をさせていただきました。
今後も関係者の意見を聞いていきたいという答弁でした。…道半ばです。

3項目に取り上げたのは、この4月1日から民間に委譲される老人ホーム清和荘についてです。現在入居者に対する運営変更のケアや職員の配転や継続雇用の現状について確認しました。また、新築がされるまでの2年間において赤字になった場合、かつ80名定員のところ採算ラインといわれる61名に満たない場合、上限1,000万円として一人100万円を助成することになっています。この補助金に関するチェックや繰出さずに済むような事前の対策を講ずることを求めさせていただきました。

予算委員会初日

昨夜、衝撃が知りました。
西松建設から不正献金を受けたとして、民主党の小沢一郎代表の事務所に東京特捜が家宅捜査に入り、同時に公設第一秘書を逮捕したというニュースが入りました。
民主党の代表のところが捜査を受けるとは予想もせず、政権交代を目の前にしまたも「政治とカネ」の問題で政治不信を増幅させることになり、非常に残念であります。
捜査のポイントは、不正な原資のお金と知って献金を受けていたのか、何を期待しての献金だったのかということのようです。
ともかく、小沢代表は身に覚えの無い容疑だと言っているようです。潔白ならば一刻も早く国民に真実を話し説明するべきであります。

昨日、20年度一般会計予算委員会が開会しました。この予算委員会では議会費、総務費、民生費、環境衛生費、労働費、農水費、商工費……と12の部門ごとに質問することができます。
これらの予算総額は712億円ですから、そう簡単なものではありません。国会の予算委員会をテレビで見ていると、総理、大臣の問題発言や時の政治倫理問題の追及など何でもありの質疑がされているようですが、地方議会ではそれぞれの部門に沿った予算に対する質疑がされます。
中でも初日に入る総務費に関しては、庁内IT、庁舎や財産の管理、空港港湾、給与を除く職員関係費、地域活動費、防災費など多岐にわたります。当然、1日だけでは終わらず2日間にわたって質疑がされます。
議員は一般会計と企業会計の二手に分かれていますので、約半数の14名が市長と後ろに控える30人~40人の職員に論戦を挑むのです。

昨日の質疑で職員福利厚生会の補助金2,100万円の見直しと振興公社の存廃問題を取り上げました。
いづれも、市の現在の考えや立場を見直すような答弁が得られず、少々消化不良ですが、今後も議論を深められるよう勉強していきたいと思います。

医学の進歩

昨朝、定例の街宣を実施しました。
先週は大雪の為に中止しました。後から聞くとバイパスでもスリップによる追突事故が数件発生しており、止めてよかったと思っています。
相変わらず、雪は残っているものの陽射しは、徐々に温かみを増しています。

医学の進歩ってすごいですねぇ。
同じ年の親友が先週の金曜日に、頭部大動脈瘤の手術を市立病院で受けました。昨日、お見舞いに行ってきたのですが、3日前に頭を割って6時間にわたる大手術をした人とは到底思えない元気な様子にビックリしました。
帰りには、歩いてエレベーターホールまで見送ってくれるのです。
今回の早期発見は脳ドックによるものだったそうです、毎年の健康診断も怠っている身としては考えさせらる出来事でした。
我々ももうすぐ50才(アラフィフ?)日頃の健康管理と定期健診に心がけたいと思います。

さて、本日から予算委員会の審議が始ります。来週水曜日までの長丁場ですが、集中を途切らさずしっかり取り組みたいと思っています。
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3月突入

「二月は逃げて去る」と言いますが、あっという間に過ぎてしまい3月に突入しました。
連年よりも雪の多い3月を迎えましたが、少しづつ日が長くなり、日中の陽射しも柔らかになってきたように感じます。

旅立ちの春です。

土曜日、お世話になっているご家族の子息が本州の高校に入学することになり、内々の激励昼食会におじゃまして来ました。私も高校は下宿で、親元から離れましたので似た境遇ですが、ましてや本州にとなると親御さんの心配や寂しさも一層のことと思います。それでも明確な目標を持った高校進学だそうなので、力強く自分の道を歩んでいかれることでしょう。

日曜日、苫小牧南高校の卒業式におじゃましてきました。31回目の卒業式から239名が巣立っていきました。会田校長先生の「凍えた社会を温めるために、これから成長してもらいたい」という激励の言葉が印象的でした。いい言葉ですねぇー。

週末は、明後日からはじまる予算委員会の準備をしました。一般質問のように原稿書きはしませんが、質問の下調べと論点整理に汗しました。2日間にわたって生みの苦しみを味わった次第です

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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