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発信力

多くの首長や地方議員が任期4年間の折り返しを過ぎました。
先日の北海道新聞に「発信力が問われている」と題した高橋道知事に関する社説が掲載されていました。

~以下、抜粋~
・高橋道地知事が任期の折り返しを迎えた。
・世論調査によりと支持率は50%。その内訳は「政治姿勢が良い」「何となく」が60%もある。
・曲りなりに公約の支庁再編条例は成立したが、道債残高は5兆円を越え財政難は続いている。
・会見では道民の視点に立って課題を解決すると強調した。
・肝心なのは、課題を解決した先にどんな将来を描けるか、道民に示すことだ。
・大きな焦点だった支庁再編。現在の14支庁を9支庁とその出先機関にする改革は大きく後退した。
・再編すると北海道はどう良くなるのか、理念を示さず世論の後押しを得られなかった。
・この先も景気・雇用・医療・福祉など課題が山積している。
・道民にも中央にも知事が伝えるべきことがある。
・その発信力を道民は注視している。

「課題を解決した後にどんな将来が描けるのか」~議員として常に意識していなければならないスキルだと感じました。この様なことも常に意識し、後半戦に臨もうと思っています。

時間の過ごし方

今日からゴールデンウィークという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
名前は分りませんが、最近テレビで見かける多くの著書を出し公認会計士の女性が「時間の過ごし方には投資・消費・浪費の3通りある」いう話をされていました。
中味をじっくり聞いていたのではないのですが数日間、この3通りの時間の過ごし方について気になり考えてみました。
投資の時間とは読書、スポーツジムなど勉強や体力づくりをする時間。
消費の時間とは仕事や講師などの対価を得る時間。
浪費の時間とは先送りした仕事や案件に追われている時間。
~だいたい、こんな話をしていたと思います。
毎年、まとまった時間をとれるゴールデンウイークでも、漫然と過ごす時間が多い私です。
同じことをやっていても、意識の持ち方で投資にも浪費にでもなるのではないかとも考えます。
3通りの時間の過ごし方を意識したゴールデンウィークにしたいと思っています。

昨夜は、町内会の総会が開かれました。新しい町内会長に池田實さんが選出されました。
池田さんは現役で仕事をされている方なので、他の副会長が協力をして運営していくことを前提に忙しい会長職に就いていただいた経緯があります。
昨年20周年を迎えた豊川町内会です。更に住みよい地域をつくるために協力していきたいと思っています。

その後、遅れて錦町で開かれていたあるお祝いの会に合流。
夜の街には久しぶりに大勢の人出があり賑やかでした。「もしかしたら、定額給付金の効果がでているのかなぁ」…と言っていた人がいました。

深く、大切な話

たった今、桝添厚生大臣の緊急記者会見が行なわれています。
未明にWHOが豚インフルエンザに関し警戒水準がレベル「3」から「4」に引上げられたことを受けたものです。
人から人への感染が確認され、急速にその広がりを見せている模様です。手元にある新聞にはメキシコ、アメリカ、カナダのほかにもヨーロッパのスペインにも飛び火したとのことです。
未だ、日本には感染者は出ていないので全力で豚インフルエンザの上陸を防いでもらいたいものです。
国民に正確な情報キャッチと冷静な行動が求められています。

昨朝、恒例の朝街宣を実施しました。9時までに沼ノ端に行かなければならない用務があったので、開始と終了の時間をそれぞれ10分づつ繰り上げて実施しました。
昨日に続き、冷たい風が吹いていましたが、散歩と途中のご婦人が10分程足を止めて聞いてくれていました。感謝です。

昼頃、会派の部屋にいたら、先輩の奥さんが寄ってくださいました。1階の案内所にある在籍ランプが点いていたので様子を見に来てくれたのです。
暫しの雑談の中で、4人の子どもを持つ母親として、中学校のクラス減少にともなう教員配置の問題や自らも「いのちの授業」の講師として得た感想などをお聞かせ願いました。
深い、大切なお話をお聞きした一時でした。

夜は民主党苫小牧支部の定例幹事会に出席。新体制に移行してからの初の会議でしたので、今後の活動や総選挙体勢について活発な意見交換がされました。
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先週末

「寒のもどり」という表現では足りないくらいの、季節外れの雪がチラホラ。冬の低気圧にスッポリおおわれた北海道でした。

土曜日、9区合選本部拡大役員会と民主党9区定期総会が立て続けに市内で開催され出席いたしました。
9区合選本部拡大役員会では6月7日、14日の投開票の可能性も視野に入れながら、ブロック選対や地区選対の再構築を図ることが提起されました。しかし、週末の報道番組などを観ていると補正予算を通し、7月都議選後の選挙となる見方が強いようです。

日曜日は、春の市内一斉清掃と「こもれびの道」の間伐作業の予定が入っていましたが雨の為、一週間後に延期となりました。
お昼を挟んだ会合に1件出席した以外は、コミセンのトレーニング室で汗を流したり、読書をしたりして過ごしました。

もしかしたら今週から、ゴールデンウィークに突入するという方もいらっしゃるのではないかと思います。今のところの私のスケジュールは2日、3日と阿寒の鶴居村に墓参りに行く予定です。ポンコツ車の愛車が機嫌良く走ってくれることを祈りながら出かけてきたいと思っています。
5日には行事が入っていますので、他の日をどう過ごそうか思案しているところです。
せっかくの纏まった時間です。消費はしても、浪費は避けたいものです。

任期の折り返し

平成19年4月25日の統一自治体議員選挙から、今日でまる二年が経ちました。
2,676票をいただき第9位当選をさせていただいた感激から早いもので、任期の折り返しを迎えることとなりました。
この間、多くの皆さまからアドバイスや激励を頂戴し、お陰さまで及第点をいただけるような活動ができたと自負しております。
水道庁舎建設問題、執務室の清掃費節減、社協の居宅介護補助金問題、特殊勤務手当の見直しなど一定の成果が得られたものや米軍戦闘機訓練、市バス委譲問題、振興公社の経営のあり方問題など引きつづき取り組むべきテーマも数多くあります。
後半戦に向けて、更に精進し活動していきたいと考えております。

ブログの更新も見ていただける方がいらっしゃるので、まがりながらも三日坊主にならず続けられてきました。週一の朝街宣も、手を振ったりクラクションで応援してくれる方々のお陰で続けられています。
本当に有難いことです。
重ねて御礼申し上げます。そしてこれからも宜しくお願いします。

教育・福祉センター

この4月から供用された「教育・福祉センター」を見学してきました。
旧市立病院南棟に改修工事を施し、老朽化した老人福祉センターを初めとして子育て支援センター、教育センター、健康支援センターが入居する複合施設として生まれ変わりました。
昨日は、ちょうど3才児検診が行なわれておりとても賑やか…知り合いのお母さんともバッタリ出くわせました。
老福センターでは、利用者さんが花札、将棋、マッサージチェア、読書、卓球など思い思いの時間を過ごされていました。
マッサージチェアにいたおばぁちゃんに「新しい施設どうですか?」と声かけると「おかげさんでありがたいねぇ。あんたもマッサージやるかぃ?」と答えてくれました。
5階の「あおば学級」を覗いてみると、子どもたちが教室で元気にドッチボールを…新しい壁に穴が空かないことを祈りながら帰ってきました
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本格訓練終了

千歳基地における日米共同戦闘機訓練が、昨日に続き悪天候により午前は中止。午後から1回だけ行なわれましたが、札幌側に離発着して日本海側での訓練を行ったようです。
従って、苫小牧市内には騒音などの被害はありませんでした。
これで、今回の訓練は終了。本日、米軍側が千歳基地を離れるのみとなりました。
今回の訓練中、事件事故は起きずまずは一安心でした。
訓練前に開かれた航路下の3地域(植苗・沼ノ端・勇払)における住民説明会の出席者が過去2回に比べ少なかったようです。また、商工会議所からは今後の訓練の説明は直接の聞き取りからFAXでの連絡で可というような意向が示された聞きました。
知人の土木会社が先般、労災事故を起こしてしまいました。その際に会社の方が「馴れが一番恐ろしい」と言っていたのが印象に残っています。
今後、少なくても8年間続く訓練ですので、決して馴らされてはいけません。

騒音測定

日米共同戦闘機訓練の期間、過去2回に引き続き民主党と連合で手分けし、植苗、沼ノ端、勇払の3地点で独自の騒音測定を実施します。
騒音レベル、市街地飛行、低空飛行などが監視のポイントとなります。
昨日は、8時半頃から勇払の測定地点の担当となり、携帯の測定機を持参し待機していました。
ところが、10時頃になって雨と強風のため訓練中止との一報が入り監視業務が解除。
今日も別の班が、騒音測定と監視業務を実施することになっています。
この騒音測定は、防衛局や市が20ヶ所ほどの地点で行なわれています。しかし、自分たちが航路下に入って実際の騒音を体験するということも必要なことだと考えています。
計画通り訓練が行なわれると、朝から夕方まで車の中に待機していなければなりません。
小説、新聞などは必需品となります。

米戦闘機訓練現地説明会

昨朝、定例の朝街宣を実施しました。通常、8時から8時半までの目処でやっているのですが、自衛隊千歳基地に向かう関係上、それぞれ15分づつ繰上げてやらせていただきました。
朝の15分の違いは、普段の様子とは随分違うものです。
自転車通学の学生さんも随分増えました。

朝、市役所に集合しバスで市議25名が自衛隊千歳基地に向かいました。20日~24日まで千歳飛行場で行なわれる日米共同戦闘機訓練の現地説明会に参加しました。
まず、最初に米海兵隊からブリーフィング、次に北海道防衛局の説明が行なわれて、それぞれ質疑がありました。
私は、北海道防衛局に対して、訓練移転の大きな判断材料であり「沖縄の負担軽減がされていない」という立場から、嘉手納基地の年度別の年間離発着回数について質問しましたが「データは持ち合わせていない」との答弁。
訓練移転前のH17年にはデータ(16年、72,000回)を示していたのに、受け入れたらデータを出さないというのでは納得がいきません。これからもこの件は、求めてまいりたいと思っています。
この期間、私たちも騒音測定や監視業務を行ないますが、訓練事故や海兵隊による事件が発生しないよう関係者のご努力をお願いします。
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先週末

土曜日、午前に市議議場でのネーピア市訪問団の歓迎式が行なわれました。今回の訪問団はバーバラ・アーノツト市長をはじめとする10名の訪問団で市内の企業訪問や市民交流のなどのプログラムが組まれています。
市長と議長が英語で歓迎のスピーチ…なかなかのものでしたよ。
午後からは、郷土文化研究の総会と勉強会に出席。勉強会では「胆振の馬頭観音」のお話をお聞きしました。北海道開拓は馬との関係無くして語れないものです。現代に残された馬頭観音から北海道開拓の歴史にふれさせていただきました。
夜にも、引きつづき開催された懇親会に出席。苫小牧の歴史について会員同士の会話も弾みました。

日曜日、午前に本年度の当市の目玉事業でもあり、市民チャレンジテーマとした「エコ大作戦キックオフイベント」に伺いました。大勢の市民の皆さんが、環境に関する展示物を見学したり、フリーマーケットで買い物を楽しまれていました。
午後からはアイヌ協会苫小牧支部総会に出席。差別による苦しみや悲しみに苦しんだ歴史により、アイヌ協会から昭和36年にウタリ協会に名称変更されました。一昨年の国連決議、そして昨年の国会決議がなされ、自然・人間・環境を意味するア・イ・ヌという名称に今年度から戻されたのです。
今後のアイヌ協会のご発展をお祈りいたします。
夜はグランドホテルで催されたネーピア市訪問団との夕食交流会に参加。写真は、同席になったクリス・ウィリアムさんを囲んでの様子です。
岩倉市長は挨拶の中で「来年は姉妹都市を締結してから30周年となり、今度は苫小牧からネーピア市を訪問したい」と述べられていました。
一度も行ったことのない姉妹都市…是非、訪問団の一人として参加したいものです。
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フォローアップ

3月の予算委員会で、市発注工事の分離分割について質問しました。現下の厳しい経済情勢と雇用情勢の一方、財政難の市発注工事は年々減少しています。よって、市発注工事の分離分割を更に取り組む必要があるという観点で議論させていただきました。
例としてあげたのは、市道の管理業務で年間1,600万円の業務(殆んど人件費)の仕事があり、この様な仕事も対象にすべきとの提案をいたしました。(新聞では本業務が16年間同一事業者が受注していたことの方が大きく取り上げられていましたが…)
その際「夜間の連絡・緊急体制が必要なので1ヶ所の事業所にお願いするのが望ましい」との答弁でしたので、更にJV方式では可能だと質問したところ「検討・研究してみる」というお答えをいただきました。
昨日、この案件が21年度どの様になったのか現課からヒアリングしたところ「検討したが難しいので一ヶ所にお願いすべく公募見積もり入札を実施する」ということでありました。
何故、難しかったのかというとこをお聞きすると、夜間緊急体勢の責任問題と車輌などの機材を2倍に増やすという経費の問題を挙げられていましたが、それはJV方式で解決できると旨を私が主張すると来年度以降の取り組みとして可能性を確認して検討するという返答。
真剣に検討していただけたのか…。
更には、公募といっても都市建設部総務課のホームページに1週間、掲載したという説明。これまで、このページに公募についての掲載はされたことがありません。更に聞くと建設協会を通じで公募要件を満たすBクラスには全て連絡したという。…この辺については更に調査する必要があると思っています。
質問事項のフォローアップも大切な作業です。

短い手紙

昨日、久しぶりに9区合選事務所に行っておりました。あまりにも顔出ししないので、席が無くなっているかぁ…と思いながら寄ったのですが、デスクは残っていました。
総選挙に向けて、慌しくなってくるようです。選対会議が急遽セッティングされたりもしてきています。
選挙モードに切り替えられるよう心の準備もしておく必要がありそうです。

昨日、札幌の女性から短い手紙をいただきました。
鳩山さんの秘書をやっていた平成3年に親御さんの依頼を受け就職のお世話をした方でありました。18年間その会社に勤め、この3月で退社したというご挨拶でした。この間、ご結婚されたのは聞いておりましたが、一度も会ったことは無く、この様なお手紙をいただくとは思わず驚きと感激をいたしました。
また、この様な方だから18年も勤め、会社から大切にされたのだろうと想像します。

同時に平成3年当時のことも思い出しました。まだ、秘書として半人前で悩んで胃潰瘍になった頃です。青年会議所に入会させていただき多くの仲間との出会いのきっかけになった年でもありました。
そんな中、この依頼があり、ご本人にお会いしたところ素晴らしい方だったので、何とかしたいと思い高校時代の親友に相談したところ、トントン拍子に話が進み入社の運びになったのです。

その後も時折、就職の依頼を受けることがありますが、正直に言って殆んどがご期待に沿えずにいます。
この様な心温まる手紙を何時かまたもらえる様に、自分の幅を少しづつ広げて行きたいものです。

日本の食糧不足

最近、ウォーキングをサボっているせいか体重が増加傾向にあります。夜の会合も続いており、ついつい注文したものや目の前にあるもの全て平らげてしまうという悲しい習性も影響しているようです。

先日の麻田元道副知事の講演でお聞きしたところ、世界では約16億人が太りすぎで約4億人が肥満だそうです。一方、8.5億人が栄養不足で毎日2万4千人が餓死をしています。日本では約1,900万tの食品廃棄物が発生しているというデータもあります。
いかに恵まれた世界に身をおいているかということを考えさせられると同時に体重計に一喜一憂している自分が情けなくもあります。

私たちが享受している飽食も永遠のものでは無いと覚悟しなければなりません。よく言われている急激な人口増加の問題。いまの世界の人口60億人が今世紀半ばには90億人に達すると言われております。また、地球温暖化や遺伝資源の喪失などが加味されて、日本にも食糧不足の時代が来ないとも限りません。

日本の食糧を守るのはやはり、北海道農業の再興しかないと思われます。
私は日高町の農家の子せがれとして育ちましたが、農産物を育てるという知識は残念ながらありません。
まずは、庭にミニトマトでも植えて食糧生産してみようかと体重計にのりながら考えています。

米軍戦闘機訓練

昨日、総合開発特別委員会が開催され、20日~24日まで自衛隊千歳基地で行なわれる米軍戦闘機訓練について説明を受け質疑しました。
質問のに中で航路下3地区(植苗、沼ノ端、勇払)の地域説明会に北海道防衛局の同席を求めるべきと提案しましたが、「千歳基地内で行なわれる現地説明会に地域の代表各1名が出席するので要請はしない」との答弁。訓練の実施責任者である北海道防衛局に皮膚感覚で住民の不安について感じていただくことは大切なのですが…残念な答弁です。
また、この4月から発足した組織機構で危機管理室があるのですが、今回の訓練の際の万が一の事故や災害にどの様に機能させるのか質したところ、全くのノータッチだということが分りました。本委員会のにも関係者は出席しておらず、「危機管理」…残念ながらこれでは看板倒れと指摘せざるを得ません。
更に、訓練受け入れ判断の大きな柱である「沖縄の負担軽減」について議論しました。これまで、全国6基地に訓練を分散したのだから負担軽減になっているという岩倉市長のこれまでの見解でありす。また、北海道防衛局もデータを持ち合わせていないなどとごまかしていました。17年に市に対して嘉手納基地における自動測定による離発着回数が過去に示されていることを指摘して、この離発着の推移を確認し、負担軽減の実態を把握するよう求めました。

引きつづき、夜に植苗で開催された戦闘機共同訓練の地域説明会に出席しました。過去2回は沼ノ端地区の説明会に出席していたのですが、初めて植苗に出席しました。苫小牧では一番空港に近く、騒音に悩まされている地区であります。29名の方が出席し説明を受けた後6名の方が質問されました。
この中で、一人の方が過去の訓権経過の資料で米軍人の参加人数が「数十人」とか「約70人」とか表記されていることについて、実数を入れるべきではないかと問うたのに対し、担当者から「防衛局からの訓練前の詳細通知に基く資料のなでご理解ください」という答弁あり、あ然としました。
この説明はおかしいという雰囲気が会場内にも漂いました。
この後、岩倉市長から「それぞれ、実数を把握しているので次回からその数字を入れさせます」という修正の回答があり、少し救われた気持ちになりましたが、多分担当者も議会ではこんな答弁はしなかったはずです。
あと2夜連続で地域説明が行なわれますが、丁寧な説明と態度が求められます。
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民主議員ネット

2日ぶりの書き込みです。
日、月と2日間にわたり札幌で開催された民主議員ネット・北海道の春期政策研修会に出席してきました。
研修会は3つの講演から構成され、「日本経済」「北方四島」「北海道」という切り口でのお話でした。

テレビにも出演しているUFJ証券チーフエコノミストの水野和夫氏から、世界と日本経済の歴史を様々なデータで説明しながら、日本経済を立て直す道筋についての所見をお聞かせいただきました。
結論的には、アジア共同体をつくりゼロ成長でも成り立っていく社会の仕組みづくり…というお話でした。中々、難しい経済学のお話でした。

北方四島のについての講演では、すっかり売れっ子作家になった元外務省主任分析官の佐藤優氏の講話でした。これに先立ち、鈴木宗男代議士が会場に立ち寄るというハプニングがありました。
鈴木代議士は、「ムネオハウス」などと騒がれたロシアルート疑惑の際に佐藤氏との関係も合わせて検察から追求されていました。ロシア問題解決にタッグを組んで当ってきた間柄なのそうであります。北方領土の歴史的経過は元よりでありますが、外務官僚の実態についてのお話の方を興味深くお聞きしました。
北方領土問題は必ず解決でき、その為にアイヌカードと環境カードの2つの重要なカードがあるとのお話でした。写真は佐藤優氏の講演の様子です。

最後の講演は、元副知事で現在酪農学園理事長の麻田信二氏でありました。農業と観光で北海道を東洋のデンマークにする。その為には環境保全型農業の推進と6次産業化が必要だというお話でした。

このように貴重で為になるお話を聞く機会は多くあります。それらのお話をインプットしながら、いかにアウトプットして行くかが難しいところです。今回の話の内容を自分なりに租借して、周りの人に話をしてみようと思っています。

49回目の誕生日

今日、49回目の誕生日を迎えました
4と9の数字は、縁起が悪いと嫌う人もいるようですが、「4と9でよくなる」と勝手に理解して、40才台最後の一年を過ごしたいと思います。
巷では、オヤジブームが起こっているとか、いないとか…それはさておき、少年のようなオヤジを目指していきますのでこれからも、松井を宜しくお願いします。
気持ちは、まだ30才台のような気がしてますが、体の衰えは正直です。先日、ブログにも書いた廃棄タイルの作業中、ダンプやビデ足場から足を踏み外してズッコケて擦り傷、打撲を負ってしまいました。いままで、簡単にできたことが段々出来なくなってきているのです…そろそろ、自覚をしなければなりません。

この4月から新しい施設が供用されています。先般、消防の錦岡出張所にお邪魔して見学をしてきました。建物自体に高度な耐震化が施されると同時に市内5台目になる救急隊が配備されました。これまでは、錦岡や樽前地区への救急車の出動は日新出張所からでありました。これからはときわ町、澄川町以西は錦岡出張所から向かう事になり、現地到着時間が2分から4分程度短縮されるそうです。
特に、この地区は活火山である樽前山の麓ということもあり、地域の永年の要望が叶ったものです。
写真は、真新しい救急車輌の説明をしていただいているところです。

昨夜は、民主党苫小牧支部の定期総会が開催されました。間近に迫った総選挙、来年の市長選挙、その後の自治体議員選挙の取り組みを含め、一年間の活動計画が決定しました。
役員改選が行われ、副代表を仰せつかりました。

日曜日と月曜日の2日間、札幌で開催される民主議員ネット北海道の研修会に参加してきます。従って、月曜日の定例の朝街宣とブロクの書き込みは休ませていただきます。
ご容赦ください。
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キャップとワクチン

サッカークラブチーム、WINGS苫小牧サッカークラブの第2回の入団式が市民会館で開かれ出席しました。
同クラブの前出博文代表は、グァム代表のプロコーチとして活躍していましたが、3年前に苫小牧に帰ってきて、彼のお父さんの紹介でお付き合いをさせていただいています。
サッカースクールを立ち上げて3年目、ジュニアユースも2年目を迎えて、今後の指導にも大きな期待を寄せているところです。
今年の夏には、グァムの子どもたちを迎え交流試合を予定しており、その際に地元の子どもたちとの文化交流の希望があり、お手伝いすることになっています。
ご挨拶の機会をいただき「サッカーを通じ、技術的にも人間的にも広い視野を持つ、たくましい選手に成長してもらいたい」と述べました。
写真は、選手たちの挨拶の様子です。

「ごみの広報紙『クリーンとまこまい』を見て、ペットボトルのキッャプは燃えないごみになっているが、市役所の関係機関に回収ボックス備え、世界の子どもにワクチンを送る運動をしてみてはどうか?」とのご意見を賜りました。
早速、清掃課に問合せしたところ
「昨年、小中学校を中心にごみゼロ大作戦の一環として取り組んだ経緯があります。課内でも全市的に取り組むことを検討したが、かなりの不純物が混入して引取り先から断られたという事がありました。その結果、この分別に労力がかかり過ぎ、事業として成り立たないとの判断をしました。来年度から取り組む、廃プラリサイクルで資源ごみとして回収していきたい。」
…以上の回答でありました。
この件、皆さんはどう感じますか?

この様なご意見をいただき、現状や先進地の事例も調査することによって、議員としての視野も広くなっていけると思っています。
どんなことでも、疑問に感じることやご意見を私にお寄せください。
必ず、お返事いたします。
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国歌「君が代」

昨日、苫小牧南高校の入学式に同窓会を代表して出席しました。200名の新入生が大きな希望と一抹の不安を抱きながら式に臨んでいました。
開校33年目を迎え、彼等が卒業する頃には1万人を越えるまでの歴史を重ねてきた本校です。失敗を恐れず新たな歴史をつる為、いろんなことにチャレンジしてくれることを期待します。

学校の入学式、卒業式で感じることがあります。
それは生徒たちが何故か国歌を斉唱しないということです。
歴史的な心情や思いで国歌を斉唱をしないという人はいることは勿論理解しています。しかし、そうではなくて、殆んどの生徒が国歌自体を知らないのだと思います。
これは、学生だけではなく多くの大人も、国歌の詩を理解していない人が大半ではないかと思われます。
国歌の詩の意味も知らない国民とは世界中を探しても何処にあるのでしょうか?
ちょうど、10年位前に「国旗・国歌法」という法律が制定されました。この時に、国歌の持つ詩の意味について議論なったのを記憶しています。天皇崇拝、侵略戦争に利用したという理由から、それを国民に押し付ける法制化は、まかりならん…といういう反対意見がありました。
私は当時ある国会議員に「君が代は詠み人知らずの万葉集の歌から来ているので、法制化にあたっては、いまの日本に相応しい歌詞の意味をつけて法律をつくるべきではないでしょうか?」という考えを申し上げたら、「そんなもんじゃない」と気色ばられたのを思い出しました。
あの時、もう少しどうにかならなかったのかなぁ…今でもそう思っています。

子育て応援給付金

今回の定額給付金と合わせて「子育て応援給付金」が支給されることになっています。
昨日、「子どもの人数や年齢によって支給範囲が分かれるのはおかしいのではないか?」というご意見をメールで頂戴しました。
少々、複雑な要件になっているのでこの様な疑問を持っている方も大勢いらっしゃるのではないかと思われます。
第2子以降の3~5才の子どもが対象となり、その一人につき36,000円が支給されます。
0才~2才までが、何故支給されないのかという当然の疑問がわきます。
保育所や幼稚園に通うのが就学前の3年間ということと0~2才の子どもには、別途児童手当において乳幼児加算(5千円)が行なわれていることで、線引きしたものです。
何故、この様な仕組みになっているのか、市のホームページで分りやすいものを見つけましたので
貼り付けておきます。
この支給要件の線引きについては不満をお持ちの方々もいらっしゃるとは思いますが、国の制度設計であります。この点はご理解ください。

http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/teigaku/yokuarusitumonkosodate.htm

介護の勉強

テレビのお天気キャスターが「うらうら」という言葉を使っていました。その意味は「日ざしが明るく穏やかなさま」を言うのだそうです。
昨朝も定例の朝街宣を実施しました。まさに「うらうら」の気分爽快の中での朝街宣。知人から以前「手を振っても気付かない」という忠告を受けましたので、昨日はその辺にも注意を払いました。
10人くらいの知り合いが、手を振ってくれたり、アイコンタクトで応援してくれました。
感謝です。

掲示板に「ブログが見づらくなったが文字を変えたのですか?」との問合せをいただきました。テンプレートを春を意識した桜バージョンにしたのですが、このテンプレートが少々見づらいようです。近々、新しいのに変更しようと思っていますのでご容赦ください。

昨日、札幌で24時間対応の小規模ディサービスを3店舗展開している社長さんを訪ね、お話をお聞きし施設の見学も合わせてさせていただきました。
いま、介護のニーズとサービスがマッチングしていないという話を耳にしていました。そんな中、お世話になっている社長さんから、この事業所のお話を聞き興味を持ち一度お話を聞きたいと思っており、それが実現したのです。
苫小牧の介護サービスを更にキメ細やかなものにするためにヒントとなるお話も聞くことができました。
それを実現するために、更に勉強してみたいと思っています。
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先週末

とうとう北朝鮮のミサイルが日本上空を通過しました。
各国の批判の中、北朝鮮の行為は極めて遺憾でありますが、同時にこの2日間、誤報を含むドタバタで日本の安全保障に大きな不安を残す結果になりました。
国際社会が、今後北朝鮮に対してどう向き合うか…大きな課題となりました。

土曜日に民主党苫小牧支部役員会が開催されました。道議会の活動報告などあった後、4月10日に予定されている定期大会の議案書について協議しました。

日曜日は、労働福祉センターで開催された検定試験(書道)の練成会に参加。
今回、初めて条幅(大きな半紙)に挑戦しましたが、字の書き順やバランスを取ることが大変難しく、結局、提出できるような作品にはなりませんでした
会場に50名の門下生が参加していましたが、会場には張り詰めた空気が漂っていました。その様子、アップしておきます。

夕方から、顧問を仰せつかっている「はまなすパーク同好会」の総会に出席しました。今年もパークゴルフの季節がやってきました。
約70名の同好会のメンバーは、市が造ったパーク場をボランティアで管理運営しながら、自らもプレーを楽しまれています。皆さん実年齢よりも10才は若く見える人ばかりです。
この9月には北海道でねんりんピックが開催され、苫小牧でも卓球と太極拳の2種目が開催されます。高齢者スポーツが注目される年でもあります。
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廃棄とリサイクル

昨日までの2日間、廃棄・リサイクルの作業をしています。
昨年の夏まで、タイル工事業を30年以上にわたってやっていた女房の父親が、商売が続けられなくなってしまったのですが、作業場として使っていた土地に40t近くの未使用のタイルや瓦礫が溜まっていました。
何時か何とか、始末しなければと思っていたのですが半年が過ぎ、土木関係の友人に相談したところ、暇なので手伝ってくれるということになり、アルバイトも2人お願いしてもらい着手したのです。
コンクリートガラや大量の未利用のタイルは、4tダンプで鵡川町のコンクリート再処理工場に運搬。ダンボールもまとめてリサイクル業者に持ち込んでいます。
既に鵡川町には、2日間で5往復してタイルを持ち込んでますが、想像以上に手間のかかる作業で筋肉痛と戦いながら力仕事に励んでいます。

なるべく埋立処分場には入れないよう、リサイクルできるダンボールや鉄や木は分別して各事業所に持ち込み処理していますが、大変な労力のいる仕事です。
当初、2日間で片付く計画でしたが、未だ全体の半分も終わらすことができてません。受け入れ先の都合もあり、今日の午前まで作業を続け、残った分は機会を改めて取り組もうと思っています。
議会では、廃棄物処理やリサイクル率についての問題もこれまで取り上げ質問していますが、現場の苦労の一端を体験する機会でもありました。

不安な空

昨日は、所用でむかわ町(旧鵡川)に行ってきました。そのついでに隣町まで足を延ばし有名な蕎麦屋さんで昼食。相変わらずの混雑でしたが、2~3年ぶりで食べたここの蕎麦、とても美味しかったです。
道中、春の穏やかな日差しの中、気持ちの良いドライブにもなりました。

いよいよ、北朝鮮の人工衛星の打ち上げが、早ければ明日に迫ってきました。はるみ知事が「北海道の上空を通過することは無いが、落下物が飛来することが全くありえないでもないので、テレビやラジオの情報に注意してほしい」とのコメントを出しました。苫小牧市も消防をはじめ万が一に備えた連絡体制をとるそうです。
国レベルでは安保理決議違反で緊急会合を要請するとなっていますが、自分の頭の上をミサイルが通過する国民の心理は非常に不安であり不快です。
明日、もしくはここ数日間、あまり普段気にしない空を見上げながらの生活を余儀なくされます。

出会いを楽しむ

昨日、午前に出席させていただいた会合で「出会いを楽しむ」というテーマのお話をお聞きしました。
4月は、進級・入学・就職・人事異動などで新たな人との出会いがあります。
出会いには、好ましい出会いと好ましくない出会いがあります。自分が好ましくない出会いと感じたとき、自分の器を大きくしてくれる出会いだと肯定的に受け止めることができれば、出会いは大きく変化していくというお話です。
つまりは「見方を変えれば、自分が変わる。自分が変われば世界が変わる。」ということです。

理屈は理解できても、日々の暮らしで実践していくとなると難しいものがあります。
私は人間ができていませんので、極々稀(2,000人に1人ぐらい?)ですが嫌だと感じる人がいます。
しかし、良い出会いを重ねていく秘訣のようなお話を聞くことができましたので、嫌だと感じる人に出会ったときには、この事を思い出してみようと思っています。

午後から、市役所に行くとエレベーター横に設置している案内板が新しくなっていました。新年度である昨日からスタートした組織機構の変更に伴い、リニューアルしたのです。
会派の部屋にいると、人事異動になった方々が挨拶に寄ってくれました。
多くのご指導をいただいた方も定年退職されて寂しくなりますが、また、新たな出会いが待っています。
すべての「出会いを楽しめる」…そんな人生を送りたいものです。

新年度

今日から4月です。
手元のことわざ辞典では「四月の中の十日に心無しに雇われるな」ということわざがあります。四月の中旬頃は日が長いから、思いやりの無い人に雇われると、いつまでも働かされてひどい目にあうという意味だそうです。
いまは、あちこちに時計があるのでこんなことは無いでしょうが、これから日がどんどん長くなってきますので気分も良くなる季節ですね。

昨日は、沼ノ端に用務があり、ついでに勇払方面も含め数件、顔出しをしてきました。
久しぶりに勇払にある有名なラーメン屋さんにも寄ってきました。相変わらず、行列ができるお店でした。勿論、注文は大盛りチャーシューでした

夜には町内会の役員会に出席。来年度の予算、役員改選などの案を審議しました。4月11日の総会を経て、新年度の活動が開始されます。
この席で「豊川町創立20周年記念誌」を受け取りました。編集委員の一人として製作に参加させてもらいましたが、中々の出来栄えです。図書館、コミセン、社協などにも配布していますので、機会があれば是非ご覧下さい。
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松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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