さよなら2001

昨日、独居老人の母の住む日高町に行って、神棚の掃除をしてきました。出来れば、苫小牧に来て年越しをしてもらいたいのですが、どうやら日高が良いみたいです。
ついでに、気が向いて3年ぶりのスキーをやってきました。回数券で3本だけ滑りましたが、昔のイメージでは滑ることはできませんでした
今シーズンは、昔を思い出して少しやってみようかと思っています。

2001年の最後の日を迎えました。
本年一年、大変お世話になりました。
今年も色々ありましたが、まず、家族が健康で無事一年を過ごせたことに感謝したいと思います。
明日からの新年が、皆さまにとりまして良い年となるよう心からご祈念いたします。
来年も変わらぬご指導を賜りますようお願い申し上げます。


活動報告紙

昨日、活動報告紙「民の声'10新春号」が刷り上ってきました。
これを持って元旦から、新年の挨拶廻りを開始します。結構なボリュウムですが。何とか1月中に配布し終えたいと思っています。

同時に、挨拶回りに持参する予定の新年会の案内状の準備もしました。
日時 2月13日(土)午後6時半から
場所 苫小牧プリンスホテル
会費 3,500円
毎年、150名ほどの皆さんに参加していただき、楽しい会を開いています。
どなたでも、参加できます。貴方のご参加をお待ちしております。
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市民学習会

昨朝、今年最後の朝街宣を実施しました。
みぞれ近い雪がチラチラ降っていましたが、そう濡れることなく終えることが出来ました。
車中からの手を振ってくれたり、クラクションで応援していただき、今年もやり抜くことが出来ました。心から感謝申し上げます。

午前は、民主党支部事務所の大掃除に参加。…と言っても大袈裟なものではなく蛍光灯や窓ガラスの拭き作業です。
我家の大掃除もそろそろ着手せねばなりません。

夜は党支部常任幹事会に出席。私が担当になっている「市民学習会」の企画案を上程しました。来年の3月に「民主党事業仕分けの現場から」と題した講演会を開催する予定です。8月に行われた総選挙で政権交代が実現し、これまでの予算を大幅に組み替える手段として、「事業仕分け」が導入されました。その功罪の現況と今後の方向性について、直接、関わった「仕分け人」に講演をしていただくというものです。
昨日の会議で承認を受けましたので、何とか実現に向けて準備していきたいと思っています。
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我家にプリウス。。。

中古で20万円で購入した愛車に別れを告げ、我家に新しい車を迎えました。これまでの車はドアロック、ウィンドウ、共に手動ではありましたが良く走ってくれました。
13年以上たった車を廃車すると25万円が貰えるエコカー補助金対象車のトヨタプリウスを購入。…といっても旧型ですが。。。
慣れるまで、特に慎重運転です。

土曜日、毎年恒例となっている前回選挙の常駐ボランティアの忘年会が錦町「串げん」で開催され、23名の懐かしいメンバーと懇親会を行ないました。
私が中心という会ではなく、むしろ参加者同士の人間的な魅力で集まってくれています。人に恵まれていることに感謝です。
そんなわけで、調子に乗って4次会まで突入…深夜に漸く家にたどり着いた次第です。日曜日は、二日酔いでした

年賀状

毎年、ギリギリになってから発送する年賀状ですが、今年も投函は今日になってしまいそうです。
今年の年賀状も、女房のトラの挿絵…(マントヒヒにも似ています)と二段に昇段した私の筆字…(何度も書き直し)による合作です。
そこで、ネットで年賀状の起源を調べてみました。

以下引用~

 年賀状の起源についてははっきりとはわかっていない部分が多いが、道郵政局などによると、年始のあいさつは奈良時代までさかのぼる。平安時代には公家社会にその風習が広まって、書状でもあいさつが交わされた。平安期の学者、藤原明衡が著した手紙の模範文集「雲州消息(うんしゅうしょうそく)」には年始あいさつ状の文例があり、これが現存する最古の年賀状といわれている。

 時代とともに新年のあいさつは一般に広まり、江戸時代になると、飛脚が書状を運んだ。現在同様に、12月に投かんされた年賀状が元日に配達されるようになったのは1899年(明治32年)の「年賀特別取り扱い」が始まってからだ。

~引用終わり。

普段ご無沙汰ばかりしている人と年賀状を介して挨拶を交わす。…時代は変わったとはいえ、まだまだメールにはとってかわられそうもありませんね。

虚偽献金問題

昨日、鳩山首相の虚偽献金問題で東京地検が元公設秘書を在宅起訴、元政策秘書を略式起訴しました。
いづれも、私が鳩山事務所ら勤務していた当時の先輩秘書です。
一時期、東京の国会事務所に勤務していた当時も毎日顔をあわせ、代議士の日程づくりや地元の対応などの仕事を教えてもらった仲です。
当時、真面目に日々の業務に励まれていた二人の姿を思い出します。

今回の問題は元スタッフの一員として、非常に残念だと思っておりますし、鳩山を支援していただいている皆さまにご心配をお掛けしていることに心苦しく思っている次第です。

送検を受けて行なわれた昨夜の鳩山首相の記者会見は、同時刻に会合がありテレビを観ることはできませんでした。
謝罪と説明は、正直に尽くされたことと思いますが、一方、どんなに説明しても足りないという野党の追及があるのも当然だと思います。
しかし、これを一区切りとして、来年度の予算編成をはじめとする経済や雇用の山積する課題に全力で取り組んでいただきたいと、一地方議員として思っています。

クリスマス

22日、市民会館小ホールで開催された鳩山由紀夫後援会の忘年会に参加しました。
その後、個人的な会の忘年会に合流。
今年、初めての忘年会のハシゴでした。最後は、カラオケボックスで熟睡…帰宅は久々の午前様になってしまいました

祭日は、年賀状づくり…女房作の「虎」の挿絵と書による合作です。毎年、締切りギリギリの作業です。

今日は「クリスマス」ですね。昨夜、我家でも、早めのパーティーを行ないました。…と言ってもケーキを食べるだけです。。。。。
私の実家では、クリスマスという行事はありませんでした。他の家が羨ましくてしょうがありませんでした。
しかし、いつもは怖い親父が、1回だけ私たちにクリスマスプレゼントを用意していたことがありました。
父「サンタが朝早く来た」、子「外にそりの跡がない」、父「飛んできた」……この時期に、いつも思い出す当時の会話です。

大難が小難

先日、今年を振り返る「キーワード」という書き込みをしましたが、一つ大きな事件を忘れていました。
それは、「新型インフルエンザ」の登場です。
春頃に流行が予想され、5月21日に横浜に出張した際に国内の感染第1号が発生し緊張したことを覚えています。
苫小牧では、抗菌マスク売り切れて買うことが出来ず、そのまま出張。漸く、羽田で1枚買うことができました。
空港では、殆んどの人がマスクを着用していました。
それから3月~4月後には、感染者は広がるものの、徐々に弱毒性ということが分かり、殆んどマスクをする人もいなくなり、社会的にも落ち着きを取り戻しました。
市内の学校では、学級、学校閉鎖が相次いで、多くの影響は出たものの、新型インフルエンザが強毒でなくて本当に良かった…「大難が小難」といったところでしょうか。。。
うがい、手洗い、咳エチケット、抗菌マスクなどの予防対策も社会全体が取り組んだ成果もあったと思われます。
しかし、今後、強毒に変異することも充分予想されるとの専門家の話もあり、油断は大敵です。

先週末

土曜日、活動報告紙「民の風 新春号」の原稿づくりをしました。
年頭の挨拶、各定例議会の報告、活動スナップなどを掲載する予定です。前回に発行した際には、イラストレーターというソフトを使って、約2週間かけて校正まで仕上げたのですが、今回は時間的な余裕がなく、印刷屋さんにお願いすることにしました。
これを活動報告紙を持って、元旦からご挨拶廻りをする予定です。

土曜日の夜に理事を仰せつかっているNPO法人ヤゲンの理事会と忘年会に出席しました。役員の殆んどは、サッカーと縁が深い方ばかりなのですが、私は子どもの頃からサッカーという競技には縁がありませんでした。
しかし、唯一の自慢があります。平成9年に鳩山さんの国会事務所に勤務していた頃、ワールドカップ招致の機運を盛り上げるために政党対抗サッカー大会というのが、国立競技場で開催されました。当時の民主党は、国会議員が少なく秘書が駆り出されたのですが、私もその一人でした。
相手チームには当時、国会議員議員だった釜本さん、元プロレスラーの馳さんなどがいました。
当然、私はサッカーのど素人…戦力になっていなかったのは言うまでもありません

このヤゲンの主催で、1月23日、24日の両日に苫駒澤大学体育館において、フットサルの「リフレッシュサッカー大会」が開催されます。ここには、初心者、中高年向けのリーグも設けてあり、参加させてもらう予定です。…密かに楽しみにしています。

09のキーワード

活動報告紙の掲載する挨拶文を作成しました。この一年を振り返る為に過去のブログを読み返したり、記事のスクラップを読み返しました。
地域経済においては、「デフレ宣言」「経済不況」「雇用悪化」「中心街衰退」「イトーヨーカドー撤退」「減産」などのキーワードが上げられます。
また、政治においては「総選挙」「政権交代」「新政権」「鳩山総理」「事業仕分け」「献金問題」などが上げられます。
行政では「ねんりんピック」「アスベスト脱落」「危機管理」「市バス民間委譲」「ゼロごみ第2ステージ」などてす。
この一年も色々ありましたが、新年の暮れを迎えるときには、一つでも多くの明るいキーワードが頭に浮かぶように期待したいものです。

夜に、町内会の役員会と忘年会に出席しました。二次会で総務部長さんの隣に座りお話をすると「民生委員の選任」についての話題となりました。現在、我が町内では4名の民生委員さんが活躍しています。来年に改選期を迎えるのですが、高齢による辞退が出てきて、その選任が悩ましいとのことです。
たまたま、今朝の北海道新聞に「増える役割」「減る担い手」と題した民生委員の特集が掲載されていました。
市内には、19地区に分けて320名の民生委員と38名の児童委員の定員で活躍していただいてますが、成り手不足が深刻で欠員も出ている状況です。
この問題を先の決算委員会でとりあげて、市の対応策を求めました。「選任手続きの簡素化、選任基盤の拡大として市職員OBや教職員OBに関わっていただけるよう改選に向けて検討する。」という答弁でした。
本格的な高齢時代を迎え、新聞記事にあるように民生委員の役割は増します。
成り手不足に対して、新たな取り組みが必要です。

分権の鍵

お正月から配って歩くための活動報告紙「民の風」の原稿づくりに着手しました。
ところが、年末の雑務が入ってきて、作業が上手く進みません。
この週末は、ねじり鉢巻で頑張ろうと思っています。

昨日、普段使っていないバックの中の書類を整理していると「分権の鍵握る地方議員」と題した新聞の論文が出てきました。
時間が無い時でも、気になった見出しを見つけると後で読もうと思い、破って何処かにしまいこんでいるのです。

・鳩山内閣は、来年の通常国会に新地方分権改革一括法案提出する。
・鳩山首相は「国の縛りを極力少なくすることによって、新しい国づくりに取り組む」としている。
・首長と地方議員の力量が問われる。とりわけ、地方議員の働きぶりが「住民が主役」実現の鍵である。
・地方議員の役割は「政策・条例・予算の決定」「執行活動・首長の監視」「政策・条例の提案」「有権者への争点の提起」の4点である。
・これまで重視されたのは監視であり、チェックの必要性は高まる。その上で、分権時代に必要なのは議員による政策や条例の提案である。
・政府が進めているのは、分権の環境づくりであり、生かすも殺すも自治体の取り組み次第。

だからこそ、議員は待ちの姿勢ではなく地域に積極的に入り込み、住民の生の声を聞き取って自らの判断を固めなくてはならない。…と締めくくってました。

一地方議員として、高みを目指していかねばなりません。

議会報告アップ

昨日、議会報告をアップしました。
時間があるときに、ご覧いただき批評くだされば幸甚です。

最近、日々のアクセス数が20前後で低迷気味です。見ていただける内容に工夫せねばと思いながら、名案が浮かびません。しかし、昨日は議会報告のアップを案内でメールでしたところ久々の50アクセス。嬉しいことです

朝刊に、「政権公約を政策転換」という大見出しが出ています。民主党が来年度予算で子ども手当やガソリン暫定税率の維持について求め、政府がその方向で調整に入ったというのです。
この対応には、国民の間に大きな批判が巻き起こるのではないかとも思っていますが、あえてのそのことを覚悟の上での転換であり、私は決断を受け入れたいと思っています。

「暫定税率」を完全に廃止するとなると、地方分の財源、ひいては苫小牧市の財政にも影響します。この税源をどの様に導き出すのか…心配でした。
また、「子ども手当て」についても所得制限を設けないというのは、私の回りでも違和感のある人が大勢いました。

「マニフェスト」であっても、国民の間にある声をしっかり受け止め、見直すべきは見直すという姿勢で進んでもらいたいと思っています。

学校評議委員会

昨日、定例議会一般質問の録画中継が、市議会のHPにアップされました。
終日、その録画をチェックしながら議会報告の要旨を纏める作業をしました。…何時もながらではありますが、質問の角度や掘り下げが足りないなど、その時には気づかなかったことが、録画をチェックすることによって分かり反省ばかりです
次期からの糧にしなければなりません。
今日中には「議会報告」がアップできると思います。

夕方、南高校の学校評議委員会が開かれ出席いたしました。
「生徒による教員評価」「公開授業」「中高連携」など新たな取り組みについて、校長先生から説明がありました。教員の立場としては、自らに厳しい取り組みをされています。
来年度から、学年による教育課程の区分を設けない単位制高校に移行します。有名予備校によるオンデマンドの準備も進んでおり、これらの取り組みが地域から注目されることと思われます。

「教員評価」「中高連携」について、当市の教育委員会にも大変参考になる取り組みであると感じました。

宙に浮いた年金記録

昨朝、定例の朝街宣を実施しました。
いつも、女房が写真を撮ってくれているのですが、朝一の電車で札幌に行き不在。…今回はいつも使っているスピーカーだけです。

夜は、商工連盟の役員忘年会に参加しました。朝の街宣の時より、気温が下がっていたようで市バスで会場に向かう途中、芯から体が冷えました。今日は、もっと気温が下がると言われてます。予報によると最高気温でもマイナス1℃です…防寒対策にお気をつけ下さい。

民主党政権が、選挙前の約束として打ち出していた約束の1つとして「年金記録問題の解決」というのがありました。いわゆる宙に浮いた5,000万件の年金記録問題です。
その内の8万件が、本人の住所や電話番号が分からず問題の解決を妨げています。そこで、自治体が保有している国民健康保険や介護保険などの記録を活用して連絡する方法があります。
すでに名古屋市では調査対象825件中、約8割が判明するという成果が得られています。
民主党の地方議員が、地元自治体にこの取り組みに協力するよう要請をするという作業が進められています。
苫小牧においても、定例議会最終日に民主議員ネット・胆振の事務局長として要請文を担当副市長の樋口さんにお渡ししました。
苫小牧でも、30件程度の対象者がいるそうです。個人情報の取り扱いなど整理しなければならない問題もありますが、「前向きに検討する」という返答をいただきました。
党本部の誰が、このような仕掛けを考えたか分かりませんが、今回の場合は党本部と地方組織の連携が上手く取れた事例になると思われます。
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先週末

土曜日、町内会の交通安全母の会が主催する「クリスマス会」にサンタ役として参加しました。
豊川小にお願いしていた告知の手違いから、例年より参加人数が少なく…サンタさんも少々肩透かし気味でした
しかし、参加してくれた30名の子どもたちは、交通安全指導員さんのお話をしっかり聞き勉強して帰りました。

夜は、不思議な仲間の集まり「ぎんなん会」の忘年会に参加しました。この日は、忘年会も多くあったようで久々に、街の賑わいを感じた夜でした。
しかし、年のせいなのか…懐のせいなのか…梯子酒はできなくなってきました
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「意見書」と「決議」

昨日、12月定例議会が国に提出する意見書5件や指定管理などの議案を可決して閉会しました。
議会最終日は、午前に国に提出する意見書の取り纏めや会派の代表者会議などを開催し、午後には本会議が開かれるのです。
しかし、鳩山さんの献金問題に関する意見書の取り扱いを巡って終日協議が行なわれ本会議が開かれたのは午後5時でした。
今朝の北海道新聞のにも大きく取り上げられ、全道版の記事ともなっています。
そこで、私の考えと態度表明について説明したいと存じます。立場の違う他会派の動きについては、中傷的になりがちなのでこの場では、控えさせていただきます。

この鳩山さんの献金問題に関する意見書案については以下3つの理由で反対いたしました。
①献金に関する疑惑は、鳩山さんだけではなく二階代議士、与謝野代議士、鳩山邦夫代議士など他にも大勢おり、政治全体の問題である。
②そもそも地方自治法第99条に規定している意見書とは「当該地方公共団体の公益に関する事件について意見書を提出することができる」となっており、この問題が苫小牧の公益に関しているとは言い難い。
③昨日(9日)、北海道議会において同様の決議がなされたが、当初、意見書として提出されたものが協議の上、決議に変更されるという経過を辿った。
この他にも、意見書はなるべく全会派一致という不文律がある。大きく議会を分ける意見書案はこれまで取り下げられてきたなどの意見も出ていました。

しかし、提出会派などがどうしても「意見書」として国に提出したいとして、平行線の議論に陥りました。そこで、他会派から、急を要すと言うことで当市議会の意思表明にとどまる「決議」が提出されて調整がなされましたが、これまた急を要するか否かで意見が分かれ、同趣旨の「意見書」と「決議」が同時に本会議に提出される異例の事態になりました。
結果は起立採決によって意見書案は不採択、決議は採決。

私は、意見書に反対した3つの理由が、決議には活かされているとの判断から賛成をいたしました。

この意見書に対する態度を決めるために、そもそも「意見書」とは何か?…という疑問が湧き自治法を調べました。主張に対する立論に大いに役立ったと思っています。
難しいことは避けがちな自分の性格ですが、適時においての判断力を磨いて行かねばと考えています。

ハインリッヒ300の法則

「市長は『ハインリッヒ300』という法則の話をご存知でしょうか?」

昨日の総合開発特別委員会での私の質問の出だしの言葉でした。

11月25日 千歳基地所属F15戦闘機左エンジン部品脱落
11月29日 築城基地所属F15戦闘機水平尾翼一部脱落
12月4日  小松基地所属F15戦闘機脚格納状態での着陸

僅か10日間のうちにF15戦闘機の3度の事故が繰り返されました。F15戦闘機は全国に202機、うち千歳基地には40機配備されていると言われています。…軍事機密ということで航空自衛隊の正式な発表ではありません。
この間、F15戦闘機を主力とする米軍との共同訓練も3回行なわれているところです。
いづれも、苫小牧上空を通過しており、一つ間違えば大惨事となるところです。
私も、他の議員とともに原因の徹底究明とともに再発の防止の観点から質疑をいたしました。

いま、「沈まぬ太陽」という5編に分かれた小説を読んでいます。この作品は、昭和の高度成長期の民航機会社を舞台にしたものです。この一時期、民航機事故が相次いだ際、航空機業界が「ハインリッヒの300法則」を念頭に置き、事故の再発防止に務めたという記述がありました。

「ハインリッヒ300の法則」…一つの事故の陰には、300の潜在事故が隠されているという話です。これを引用させてもらったのです。

市の答弁には、よく空自との信頼関係とか、適切なマニュアルに沿って安全が担保されているかのような言葉が使われます。
それはそれとして、航路下にある市民の安全の為に「ハインリッヒ300の法則」のような目を訓練に対して向けるべきだと考えており、それを今後も求めていきたいと思っています。

厚生常任委員会

昨日は、各常任委員会が開催され、所属する厚生常任委員会に出席しました。

「子育て支援生活施設(母子寮)の設置」と「肺炎球菌ワクチンの助成」の2件の陳情を審査しましたが、いづれも更なる調査が必要という理由で『継続』の扱いになりました。
苫小牧における母子寮は、S27~S46まで20世帯60名定員の施設があったそうです。母子住宅が整備されたり、母子手当の創設などが廃止の背景にあったようです。厚生省の資料によると全国にS35に650ヶ所あったのが、H21には272ヶ所までに減少しているというデータがありました。
この背景には、自治体が様々な他の施策によって何がしかのフォローがなされているということが考えられます。この辺の検証が肝要だと思っています。

他にも所管事項として、サニックスの協定値超過問題、ecoライフ大作戦の進捗、バンコマイシン保菌者現状、市立病院経営改革委員会の中間報告がされました。

一般質問終了

昨日、残り2人が登壇し今議会の全ての一般質問が終わりました。
他の議員の一般質問をしっかり聞くことがで、勉強になる点が多くあります。質問の切り口などのテクニックに加えて、自分の知らない行政情報なども仕入れることが出来ます。
これらのやり取りを意識することも議員力を高める手段だと思っています。

一方、昨日のやり取りで私としては、好ましく感じないことが二つありました。
一つ目は、質問者が事前に入手した市側の答弁書を、堂々とめくりながら壇上で質問する。
二つ目は、市長が聞かれていないことに答弁をし「そんなことは聞いていない」と質問者が止めようとしたことです。どうやら、再質問まですり合わせをしていたが、市長が間違って再質問の答弁書を読み上げたんだとの周りから失笑が漏れていました。
…好ましくないと感ずるのは私だけだったでしょうか。。。。我も振り返ってみることが必要です。

あとは、常任委員会、特別委員会と残余の議案を残すのみとなりました。今日もしっかり「聴いて」「考え」「実行」します。

差出人不明

昨朝、定例の朝街宣を実施しました。
寒さ対策に発熱下着を身に付けての街宣でしたが、鼻水をすすりながら先般の一般質問の内容を報告しました。
何時もより、15分繰り上げて7時半からやっていたら、以前、毎朝ウォーキングで顔を合わせていたご主人に声をかけられました。
朝の15分の違いで、お会いする顔ぶれも随分違うものです。

一般質問が続行され小野寺、後藤、神山、藤田、谷川の各議員が登壇しました。あと、二人を残すだけとなりました。

差出人不明の手紙が、最近、立て続けに2通届いています。
社会福祉協議会とシルバー人材センターという、いずれも市から委託を受けているに関するものです。
いわゆる怪文書と言われるものですが、しかし、重大な問題が潜在していないか、最低限の点検は必要だと思っています。
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先週末

先般の私の質問に対して、傍聴に来ていただいていた関係者からコメント書き込んでいただきました。有難いコメントで、今後の励みになります。
感謝です。

土曜日、相談役を仰せつかっているNPO法人強健塾の忘年会に出席しました。
岩倉市長も出席していましたが、何件もの会合を駆け回っているらしく、30分程度で中座されました。市長という役職は本当に忙しい様子です。
久々に街に出たということもあり、調子に乗って3次会までお付き合いしました。ところが、帰る段になると天候が大荒れ。雨の付いた強風でタクシー探す一寸の時間で、びしょ濡れになってしまいました。
タクシーの運転手さんとこの大荒れの天候のことを話していると、大成町あたりが何時もと違う雰囲気…停電で外灯も信号も真っ暗闇でした。

日曜日、ウォーキングに出かけると通り道ある病院の看板が倒れていました。それほどの強風だったのですね。
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議員の自力

昨日も、一般質問が続行され、渡辺敏明議員、矢農議員、鳥越議員、熊谷議員、北岸議員の5名が登壇しました。
私が昨日つめ切れなかった公立幼稚園の継続する意義について、具体的な答弁がありました。教育長は、障がい児保育が法人の10倍やっているなどの3点ほどの理由を上げてました。
昨日、最初の質問で通り一遍の答弁しか出なかったので、再質問を使用と思っていたのですが、聞くのを忘れてしまいました。
昨日の時点で、これくらいの答弁は引き出しておかねば…能力不足を反省です。
このような反省を重ねて次に繋げる。議員としての自力をつけていかねばなりません。

昨夜、21年度糸井地区スポーツ推進協議会の反省会が近所の「三寿保」でありました。ソフトボール、ウオーキング、ミニバレーなどの6種目にわたるスポーツフェステバルの開催報告がされました。今年は259名の参加があったそうです。今年から、会長を仰せつかりましたが漸く、会の趣旨と運営の全体像が見えてきたところです。
より良い事業として、来年度も継続していきたいものです。

議会から帰宅すると、寒い中をテレビ朝日の製作の方が私の帰りを待っていました。来週にも鳩山さんの政治資金の関係で動きがあるといわれており、秘書として働いていた当時のコメントを収録したいという申し出でした。
同様の依頼が、フジテレビと「バン記者」という番組からも来ていましたが、全てお断りしています。当時の率直なお話をすれば良いとは思いますが、番組の構成においてどの様に使われるか分かりません。それ以上に、私の気持ちとしてカメラに向かって話す気にはなれないのです。

議会の空転

昨日、午後から一般質問に登壇しまた。
この質疑に関しては、後ほど「議会報告」としてHPにアップしたり、活動報告紙「民の風」にて掲載したいと存じます。


昨日の質疑で、議員なって初めて議会を止めてしまいました。
「民間学童保育所」に対し、市が本来、支払わなければならない補助金を支払わずにいたという問題を取り上げました。
ところが、再質問に対する部長答弁で、「市がこの学童保育所に負担をして来なかった訳ではない」と発言しました。これは、事実と違っており、議事進行をかけて議長に対して取り計らいをお願いしたものです。約1時間かけて、担当部と答弁を調整し、①国と道から来る負担金は支出しているが、市費の独自財源では負担していない。②尚、詳細は道と協議しているので、この結果をもって市の負担を検討させていただく。
以上の2点の答弁の訂正と、4日前に質問通告をしておきながら、この時点で答弁が整っていなかったことに対する謝罪がありました。

何日も前に、担当部に北海道の補助要綱をお渡し問題を指摘しているにも関わらず、「胆振支庁に問合せしているが返答がない」と道の責任にして言い逃れをされようとするのです。
市が支払うべき補助金を、行き違いやミスがあって支払ってこなかった問題は勿論、重大でありますが、それ以上に道と調整中であるという姿勢で議会をやり過ごそうとする姿勢に問題があると指摘いたしました。

問題の本質は何か、どこに真実があるのか、見えていない部分があります。市の調査結果を待つと同時に私なりの調査も引き続きやっていかねばと思っています。

本日、登壇です

本日から、12月定例議会が開会します。
午後から一般質問の3番手として、登壇することになっています。
インターネット中継でも観ることができますので、時間がゆるす方は是非ご覧いただきご批評を賜りたいと存じます。
「苫小牧市ホームページ」→「市議会」→「インターネット中継」で観られます。

本日の質疑で、市政運営上において残念な指摘をさせていただくことになります。
市内にあるNPO法人の学童保育に対して支払われるべき補助金が支払われていませんでした。
開設日数、開設時間、障がい児などの一定の基準により、国、道、市が三分の一づつの負担割合で、補助するルールになっているにも関わらず、過去4年間において市の補助分の約400万円を免れていたとしいう内容です。
先般、当該NPO関係者から「これまで国や道から補助金をもらっているが、何とか市からも補助金を出してもらえないだろうか?」という話を聞いたときから、直感的に市の対応について違和感を覚えました。
私の認識では、現在の国・道の補助体系は、自治体が補助する前提で補助をすることになっているからです。
この間にそのことを、市の担当部局に伝えると一貫して「問題ない」という返答でした。行政のプロが何故、このような認識不足に陥っているのか理解に苦しむところです。
勿論、恣意的に補助金逃れをしてきたとは思いたくありせんが、行き違いや間違いがあったのであれば、それを認めて適正な補助金行政をするよう強く求めるつもりです。
北海道新聞朝刊の「とまこまい版」に一般質問でこの問題について取り上げることが記事となっています。

お隣さん

昨日も、一般質問に関する準備を終日やっています。

気合を入れて準備万端で臨んだ一般質問のときよりも、気軽に臨んだ委員会質疑の方が良い質問が出来きて良い答弁を引き出せる場合が往々にしてあります。

しかし、考えてみると一回の質問で市役所という大組織が「おっしゃるとおりです」と言って、簡単に取り組みが変わるはずもありません。(…市有車の交通事故やアスベストの飛散事件などは別です)
そう思って、求めるところを粘り強く言い続けることが大切だと考えるようにしています。
本日も含め、ギリギリまで準備して質問に臨みたいと思っています。

この時期にすっかり名物となったお隣さんのイルミネーションが、今年も我家の家族を楽しませてくれています。夜に愛犬「ごん太」との散歩帰りに撮った写真です。
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ヒヤ(冷)ッと

今日から12月。師走です。
月並みのことですが、一年が経つ早さを感じずにはいられません。
師走とは「その昔に家々で師(僧)を迎えて仏事を行った月である為、師が東西に忙しく走り回ったこと」が語源になっているそうです。

昨朝、定例の朝街宣を実施しました。今シーズン初めて「股引き」を履きました。
街宣の最中に救急車輌が通過することがあります。この場合は、勿論通過するまで中断しているのですが、救急車輌が交差点を通過しているのに猛スピードで、交差点に進入する女性の軽車輌があり、一瞬「ヒヤ(冷)ッと」しました。
大事に至らなかったものの、この朝は、寒さに加えて2度目の「ヒヤ(冷)ッと」でした。

昨日、議会運営が開催されて、審議案件、議会日程、質問順位などが決定しました。
今回の一般質問には16名が通告をしており、私は3番手として登壇することになりました。
初日の議事が順調に進めば、3日の夕方に質問の順番が回ってくると予想されます。お時間があれば、インターネットによる中継もしておりますのでご覧ください。
また、今議会からケーブルテレビの収録も予定されているそうです。現在、市内には3.300世帯の加入世帯があるそうで、市議会議論を見ていただく機会が増えることは良いことだと思っています。特別に意識することはないと思いますが、更に緊張緩を持って臨みたいと考えます。
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松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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