お疲れ様でした
長く闘病をされていた土田之男さん(82)が逝ってしまわれました。
私の出身である日高町で床屋さんをやっていた土田さんは、高齢になってから息子さんたちのいる苫小牧に越してこられました。
「苫小牧日高町会」の会合で再会し、選挙の際は私や女房を知人のところにお連れいただき紹介してくれたり、ハガキの宛名書きなどもしていただき本当に親身になって応援をしただきました。
土田さんは、生来耳が聞こえないという障がいがありました。コミュニケーションの手段は手話と筆談でしたが、そのハンディを感じさせない明るく前向きな生き方をされた人でした。
多くのことを学ばせていただきました。お疲れ様でした。
昨日、室蘭の胆振支庁に政治資金の収支報告を提出してきました。収入は自身の寄付金15万円、支出は活動報告紙と固定電話代などの10万円ほどです。厳密に記載するともっと支出はあると思われますが、市議会議員レベルだと個人の用務と政治活動の境目を付けるのが難しいところがあります。
私には殆んどないケースではありますが、寄付金を受けた際の届出を忘れたら大変なことになりますので気を付けねばなりません。
私の出身である日高町で床屋さんをやっていた土田さんは、高齢になってから息子さんたちのいる苫小牧に越してこられました。
「苫小牧日高町会」の会合で再会し、選挙の際は私や女房を知人のところにお連れいただき紹介してくれたり、ハガキの宛名書きなどもしていただき本当に親身になって応援をしただきました。
土田さんは、生来耳が聞こえないという障がいがありました。コミュニケーションの手段は手話と筆談でしたが、そのハンディを感じさせない明るく前向きな生き方をされた人でした。
多くのことを学ばせていただきました。お疲れ様でした。
昨日、室蘭の胆振支庁に政治資金の収支報告を提出してきました。収入は自身の寄付金15万円、支出は活動報告紙と固定電話代などの10万円ほどです。厳密に記載するともっと支出はあると思われますが、市議会議員レベルだと個人の用務と政治活動の境目を付けるのが難しいところがあります。
私には殆んどないケースではありますが、寄付金を受けた際の届出を忘れたら大変なことになりますので気を付けねばなりません。