今朝の記事から

今朝の北海道新聞の苫小牧版に『子供預かり「ファミサポ」好調』という記事を見つけました。3年ほど前から、社会福祉協議会やNPOなどの3カ所が同様の事業をしており、利用者にとって分かりづらく使い勝手が悪いということを指摘し、この事業をNPOに一本化した上で病児保育にも取り組むべきと求めてきました。
この問題を取り組むきっかけとなったのは、当時親しくしていた新聞記者さんが「記事には出来ないのだが、こんな問題があるんだよ」とさりげない一言でした。
そこから、事業者さんや利用者さんや市の担当などからヒアリングして、4回にわたる定例会の質疑を経て、関係者のご努力により今年の4月から開始された事業です。
私が、少しでも関わった事業がよい方向に動いているのは、うれしいもので、励みにもなります。勿論、議会議論したことがかたちになることは少なく、中には市担当者が実現に向けて努力していただいても実現できなかったものもあります。その一つは、浄水場のろ過砂の地元調達です。最終段階の砂の成分分析検査で一部NGがでてしまい、本州業者からの調達をせざるを得ないという結論が先週出されました。
しかし、地場活の観点からその地元業者には、次回に向けて研究を重ねるなど頑張っていただきたいと思っています。
こんなことがあり、少し落ち込んでいたところでしたので、今朝の記事は余計に嬉しかったのかも知れません。

12月議会に向けて

昨朝にかけての強風は瞬間風速28メートルを超えたそうです。昨夜、「こもれびの道」を歩いていたら数カ所で倒木を見かけました。折しも、いまアメリカの東海岸から最大級のハリケーンが上陸中と報じられています。

次期の議会が、12月5日に開会します。そろそろ一般質問の項目に目途を付けて準備しなければと思い、9月議会以降に視察調査した資料や参加した勉強会などの資料を読み返しています。
この間に、市政についてのご意見も数点いただいていますので、これらも含めて早めに項目を絞り込み、準備を整え深いところの議論を心がけたいとは思っているのですが…。また、当分の間生みの苦しみです

スポーツの秋

昨日から今朝方まで続いた暴風雨も止み、いまは秋空が広がっています。

この週末は、スポーツの秋を満喫させていただきました。
土曜日は、会長を務めている糸井地区スポーツ推進協議会主催のゲートボール大会が開催されました。各町内会から6チームで30名が参加していただき熱戦を繰り広げていました。
この後、町内会パークゴルフ大会に参加。この大会も始めた頃には上位入賞も果たしたことがありますしたが、年々皆さんのレベルが上がってきて今年は参加者30名中15位でした。
日曜日は、強風吹き荒れる中を糸井地区ウォーキングフェステバルが開催されました。45名の参加者が5キロコースと2キロコースの二手に分かれ参加してくたさいました。
私も、痛んでいる左ひざにサポーターを巻き、5キロコースを一緒にウォーキングさせていただきました。ウォーキングはお金をかけずに手軽にできる一番の運動なのは分かっているのですが、最近は膝痛を言い訳にしてサボっていました。無理しない程度に、再開したいとは思っています。
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のぼうの城

苫小牧をロケ地とした映画「のぼうの城」が、一週間後の11月2日に公開されます。先日、このチケットを友人からもらいました。
この映画は、苫東地区に巨大セットをつくり、市民4,000人がエキストラとして参加しているそうです。実は、私にも声がかかり参加する機会があったのですが、用務が重なって残念ながら出演辞退?…させていただきました。
私の何人もの知人が参加した人がおり、公開を楽しみにしていました。しかし、この映画の公開には紆余曲折がありました。本当は、昨年に公開されるそうだったのですが、311大震災の大津波が発生し、この映画の水攻めのシーンが津波被害を連想させるということで延期されていたのだそうです。
少々分かりづらい場所ではありますが、市役所の2階にある市民ギャラリーにおいて映画のパネル展を開会しています。是非、お出かけの際はお立ち寄りください。

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創苫会10月例会

今朝、ブログを書き込みしようとしたらいつも使っているメインのPCが立ち上がりません。どうしたことなのか…トホホです。
急遽、昔のパソコンを引っ張り出しての書き込みです。

昨夜、事務局を努めるまちづくり勉強会「創苫会」の10月例会を開催しました。今回は市まちづくり推進室長の松本様、まちづくり再生主幹の前田様にお出でいただき市が現在取り組んでいるCAP(まちなか再生プロジェクト)を勉強させていただきました。
全国各地の都市では、中心街の空洞化が深刻な問題となっています。苫小牧市においても過去の歴史の中で、土地利用の高度化やタウンマネージャーの検討など様々な角度からアプローチしてきましたが、空洞化に歯止めをかける事は出来ませんでした。そこで、過去の反省を踏まえながら、CAPというまちなかを再生させるため21年度からプロジェクト立ち上げて取り組んでいます。
本プロジェクトにおける再生の取り組みの背景、考え方や基本方針、主な事業の3部構成で講話していただきました。
参加者には、中心街でご商売をされている方や過去の中心市街地活性化検討会議のメンバーだった会員もいて、高すぎる不動産評価額の見直し、高齢者居住に対するビジョンの補強、交流人口増にむけたモノレール導入の検討、廃校予定の弥生中後地に理系大学の誘致、アイスホッケーを使った街づくりなどの提言が出されていました。

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国政に思う

国政の混乱が続いています。過去の暴力団関係者との交際問題などで法務大臣が就任からわずか3週間で辞任してしまいました。
解散を巡る与野党の対決も激化し、国政では大切なことが決められない状態が続いています。
その一つに特例公債法案の成立の遅れがあります。この遅れによって各自治体に支払われる地方交付税が遅れているのです。
いまのところ基礎自治体である市町村への影響はありませんが、都道府県では既に影響が出てきています。北海道でいえば、年4回支払われる交付税がこの法案が成立しないことで、本来9月に一括で受け取るべき9、10、11月分の3か月分の地方交付税が9月と10月に分割して支払われ、資金繰りが悪くなりその分を金融機関から借り入れをしているそうです。このペースで行くと、本来9月に一括で受けるべき交付税が受け取れないことによって発生する余分な金利負担が4千万円にもなると報じられています。
このまま、特例公債法案が決められない状態が続くと私ども基礎自治体も職員給与が払えないなどの影響が出てくるものと思われます。また、その先は日本国債の暴落にもつながりかねず、経済の大混乱を招くと指摘する識者もいます。
勿論、与野党それぞれの言い分はあるわけですが、どちらが国や国民のことを考えた判断をするのか、この先をよく注視し覚えておく必要があると考えています。

会派政策要望

会派で初めての取り組みとなる新年度に向けた「政策要望」を作成しています。
会派の5名のメンバーが、一般質問や各委員会で議論や提案してきたものを中心に持ち寄り、会派全体で議論した上で、全員一致したものだけを会派の意志として理事者に求めるいう手順で進めています。
昨日、私を含めた5名から集まった政策要望事項50項目を担当部局別に振り分けて一覧表を作成し素案なるものを完成させました。
この素案を各議員がそれぞれ内容を精査し、次回打ち合わせの際に項目ごとの賛否やコメントを持ち寄ることとしました。
提案する政策ごとの時間軸の問題や財源、更には市が現在取り組んでいる施策についての整理をどうするかなど頭を悩ませています。
しかし、この取り組みをすることによって、議員個人の考えが会派全体の考えとなり、その個々の政策提案により強い力を与えることができると思っています。
まとめ役を引き受けたものとして、何とかかたちにしていきたいと思っています。

先週末

土曜日、日頃からお世話になっている知人の子息の結婚式に出席しました。最近、めっきり結婚式の数が減ってきていますが、今月は2回目です。若い人たちの門出を祝うのは嬉しいことです。

日曜日、全市秋の一斉清掃に参加しました。集合場所の豊川3丁目公園で初めの2分程度で何かごみの話をしなさいという振りがありまして、来年7月から始まる有料化前の駆け込み排出対策と豊川コミュニティーセンターで毎週開催されている常設の市民説明会の2件について説明させていただきました。
この後、はまなすパーク同好会の10月例会に参加。成績は今回もまた36名中最下位のブービーメーカー…定位置から抜け出すことが出来ません

土曜日の地元紙に港管理組合議会の秦皇島港友好訪問(11月17日~21日)が延期されたとの記事が掲載されました。私もこの訪問団に参加する予定でしたが、先週の厚生委員会視察調査中の訪問先でこの連絡を受けました。
予想はしていたとはいえ残念です。
今年は日中正常化40周年、苫小牧港と秦皇島港が姉妹港を結んで来年が30周年になります。両国や両港の未来に向けた互恵関係を描く為にも一日も早い正常化を望むものです。

指定管理者制度

昨夕、厚生委員会の視察調査から戻ってまいりました。障害者福祉と子育て支援に関し、自分なりに3点ほど掘り下げて勉強するテーマを持ち帰ってきました。しっかりと取り組んで、今回の視察調査を活かしていきたいと考えています。

昨夜、町内会代表として参加している「苫小牧市日新温水プール施設利用協議会」が開かれました。24年度の上半期の実績報告や23年年度のモニタリング評価などが報告され、協議会メンバーである利用者、学校関係者、近隣町内会などのそれぞれの立場から運営上の質問や意見が出されていました。
現在、指定管理者制度が導入されている施設は68施設があります。本制度ができてから9年目を迎え、新たな管理期間(4年)に入っている施設も相当数出てきました。
指定管理者制度の目的は、民間活力を利用して市民サービスの向上と経費の縮減を達成するところにあります。6月議会でこの事業評価を質疑したところ、制度導入前と比較して年間1.1億円の経費の縮減と利用者は9万人増を果たしているとの答弁で、市の行政運営に大きなプラス効果を上げていることが示されました。
施設運営において、暖房経費などは市況単価が反映されていないなどの問題点はありますが、改善を加えながら市民に役立つ制度として運用していきたいものです。

兵庫県尼崎市より

今朝は兵庫県尼崎市駅前のホテルからの書き込みです。

昨日は尼崎市役所におじゃまし「地域社会の子育て機能の向上支援事業」について学ばせていただきました。
尼崎市ではH17年から虐待、いじめ、不登校問題など子どもを取り巻く環境の変化に対応する為に検討委員会を立ち上げH18に条例検討委員会設置、H21に「尼崎市子どもの育ち支援条例」を制定しています。この条例の内容や意図するところを学ばせていただきました。各自治体の子育てに関する施策は「次世代育成支援対策推進行動計画」を国から策定する事が求められており、これに基づいて子育て支援が行われていねところです。苫小牧市でもH22~26年までの5年間の後期計画に取り組んでいるところです。
尼崎市ではこの条例に基づく施策を推進するため正職員2名、嘱託職員1名の体勢を整えています。特徴的な事業としては「子育てコミュニティーソーシャルワーク」があります。これは、子育てコミュニティーワーカー(嘱託)を配置し、子育てに関する人材や社会資源の情報発信、子育てグループへのアドバイスなどの側面的支援を行っています。年間120日ほど現場に出向き活動している中で、地域の子育て広場の開設に繋げたり、定期的な地域の子育て学習会&交流会の開催に繋げた成功事例などもお聞かせいただきました。
一方では、新しい事業なので住民から理解されにくい、成果指標が設定しずらいなどの課題もお聞きしました。
他に印象に残った事としては、スクールソーシャルワーカーが教育委員会ではなく、福祉部局に配置されていたことです。お聞きしたところ子ともの問題行動に対応していくには、学校サイドより福祉の分野からのアプローチの方が効率がよいとの返答でした。固定概念に縛られない発想だと感じました。本日、夕方には苫小牧に戻ります。
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山口県周南市より

今朝は厚生委員会視察調査の為に訪問している山口県周南市のホテルから書き込んでいます。
昨日は周南市で取り組んでいる「地域自立支援協議会」について学ばせていただきました。
この組織は、障がい者の支援体制を整備する為に福祉、医療、教育、雇用などの関係機関、関係団体によって構成している組織であり、苫小牧市でもH20から設置されています。
周南市では15名による地域支援協議会の下に10名による相談支援部会、12名による教育部会、14名による就労部会、12名による地域支援部会の4つの部会を設置しています。
「相談支援部会」では、公的サービスを使えない困りごとのニーズ調査。
「教育部会」では、社会性や集団性を判断する5歳児発達相談。
「就労部会」では市業務を優先発注することを目的にした共同受注センター協議会の設立。
「地域支援部会」では障がい者の1人暮らしを支援する事業、障がい者のお出かけマップの作成。
それぞれの部会が、障がい者支援のための課題を抽出し解決に向けた提言を積極的にされていました。
障がい者に対する行き届かない公的サービスの隙間を有償ボランティアで埋めるという仕組みづくりは、まだ道半ばではありましたが、苫小牧でも検討すべき事業や施策が数点ありました。帰ってから担当課にお伝えし、可能性を探ってみたいと考えています。
今日は、物騒な事件で連日話題となっている兵庫県尼崎市に移動します。
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厚生委員会視察調査

今朝は、自宅を6時半にでて厚生常任委員会の視察調査に行ってきます。
本日は山口県周南市で障害者の自立支援について、明日は兵庫県尼崎市に入って地域社会における子育て機能向上支援事業などの先進事例を学んできます。
現地から、視察調査報告を書き込んでいきたいと思っています。
それではこの辺で、行ってまいります。

先週末

今朝の苫小牧の気温は11℃。すっかり涼しくなりましたが、空気が澄んだ秋晴れです。

この週末に23年度一般会計決算委員会報告をアップいました。少々根気が要りますが是非ご覧ください。

日曜日、豊川町内会の防災訓練がありました。救命処置、火災予防、避難訓練、消火訓練、非常食試食など盛り沢山のプログラムに約30名の住民が参加しました。
311以降、特に災害に強い市民をどう作っていくかということが自治体の大きなテーマとなっています。苫小牧でも今年度内には新たたなハザードマップが全戸配布される予定です。また、地域ごとの避難計画の策定作業も海岸に近い町内会から始まっており、全町に広げていく予定となっています。
これらの取り組みについても、もっともっと市民に知っていただくことが必要です。


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政策予算要望

市役所では来年度の予算編成に向けて作業が開始されています。
私の所属する会派「改革フォーラム」で、初めての取り組みとして25年度予算編成にむけた政策・予算要望を作成し市長に提出することになり、昨日1回目の打ち合わせをしました。
新年度の家庭ごみ有料化や市立保育の園民間移譲などの大きな取り組みに対する考え方やこれまで各自が一般質問で取り上げたテーマなどを持ち寄って、会派全体の考え方として取捨選択したり、文々整理などもしながら意思統一した上で要望書を作り上げます。私がこの担当役を仰せつかりました…試行錯誤しながら作業を進めることになりそうです

予算権のある市長に対して、一般的に予算権の無い議員は権限が限定的だと評されます。確かに市長に対して一人の議員の力が劣ることは私も率直に認めるところです。しかし、これをカバーするためには、議員が政策を提案し議会内の議論をした上で、議会の意思として統一ができた政策については大きな力が出ると思います。
しかし、現在のところ苫小牧の議会では政策について議員同士が議論する場はありません。今回の政策予算要望では、同じ会派であっても考えが全て一致することは考えられず、各自が持ち寄った内容について何度も議論しながら作り上げていくという点で、将来的には前述した議会内議論も視野に入れた取り組みにしたいと考えています。

ゆるキャラグランプリ2012

HPにアップできずにいた9月定例議会報告が、アドバイスをいただきお陰さまで更新出来ました。是非、ご覧ください。
こり週末には、追って決算委員会の質疑内容をアップしたいと思っています。

苫小牧市公式キャラクター『とまチョップ』をご存知でしょうか?
市のホームページに「とまチョップ」の部屋(とまチョップオフィシャルサイト)があり、誕生秘話などが紹介されています。

ゆるキャラグランプリ2012にエントリーしており、今朝の段階で投票数が全国第41位にランクされています。苫小牧を全国に紹介する為にとまチョップの応援をお願いします。
①htt://www.yurugp.jp/にアクセス
②最初だけ投票IDを登録
③確認メールが届くので、内容に従って登録
④ゆるきゃらリストから北海道をクリックして、とまチョップを選択
⑤登録したメールアドレスとパスワードを入力し、投票ボタンをクリック

決算委員会報告Ⅵ

今朝は、23年度一般会計決算委員会報告の最後となる「職員費」についての質疑内容です。
(○は質問要旨、●は答弁要旨です)

1.人事評価制度の試行実施について
○23年度に取り組んでいる課長と課長補佐の168名を対象として実施している人事評価は、5段階中で96%が「やや良い」と「普通」という評価になっている。これではやっている意味がなく再考すべき。
●まずは一次評価を本人評価することで、業績を向上させる為に自身で活用してもらいたい。制度自体が道半ばであり、制度見直しをしながらいづれは全職員への拡大と人事評価に繋げていきたい。

2.昇給制度の運用について
○現在の昇給制度に5段階の昇給区分があるが、長期欠勤以外は全員が勤務成績が良好であるという「C」ランクに位置づけている。本制度は機能しておらず、積極的な活用を図り組織を活性化に役立てるべき。
●本制度を活かしていく為にも人事評価制度を確立していきたい。

3.勤勉手当の支給について
○昨年度勤勉手当が3.5億円支給されているが、これも一律的な支給となっている。文字通りに個々の勤務評定を加味して支給すべき。
●人事評価制度が、公平公正の観点から信頼される制度と確立された上で勤勉手当にも反映できるよう検討していきたい。

4.特殊勤務手当について
○これまでも何度も、他市との比較の中で突出している勤勉手当の廃止を求めてきた。私の求めに対して市長は現在支給されている手当も見直したい旨の答弁がされているが、何をどのように見直そうと考えているのか。対象項目と見直し期限を明言すべき。
●これまでも毎年、時代にそぐわない手当については見直しをしてきている。積み残してある手当については組合との交渉事項であるのでこの場では言えない。基本方針をしっかり持って見直していくので信じていただきたい。

決算委員会報告Ⅴ

昨日から企業・特別会計の23年度決算委員会が開催されています。私の所属した一般会計の決算委員会は既に終わっておりますので、インターネット中継で時折傍聴しております。

漸くHP用の9月定例議会報告を作成しアップしようとしたら更新ができません。どうしたことか…???
どなたか助けてくださぁ~い

今朝は23年度一般会計決算委員会の「教育費」での質疑内容を報告いたします。
○が質問要旨、●が答弁要旨です。

1.苫小牧市統一学力検査事業費(180万円)
○20年度から行われている全国統一学力検査とは別に22年度から苫小牧市統一学力検査が行われている。この事業評価と全国平均に対する市の目標を掲げるべき。
●対前年比で学力は上向き傾向があるものの全国平均を下回っている。北海道は26年までに全国平均に引き上げるとしているが、当市はそれを上回りたいと考えている。

2.教職員不適切勤務調査
○昨年の10月に会計検査院による不適切勤務が指摘され、北海道においても聞き取り調査が行われている。この調査結果と教育に及ぼす影響は。
●18年から22年の5年間にわたる事情聴取が現在も行われている。道教委は9月10日に中間発表を行っているが、本市については公表されていない。

3.学校開放事業
○昨年度から利用料金制度(有料化)を導入したが利用状況の変化は。また、有料化に伴う臨時職員の人件費が利用料収入の1/3を締めている有料化前の体制で運用していくべき。
●登録していた団体数が減ったが、利用人数は増えた。有料化することでダミー的な登録が無くなりより実数に近づいたものである。臨時職員は有料化前に学校関係者がボランティアでやってもらっていた業務を引き取ったことにより配置したものである。

決算委員会報告Ⅳ

この3連休は苫小牧らしい秋の晴天に恵まれた休日でした。
葬式参列、市民マラソンの警備、天照教秋季大祭、知人の娘さんの結婚式、書道昇段試験の稽古、ウォーキング少々などで過ごしました。

今朝は、中断していた23年度一般会計決算委員会の「土木費」における質疑内容を報告いたします。
○が質問要旨、●が答弁要旨です。

1.除雪費(2億4,800万円)について
○23年度における除雪に関する苦情の状況とそれらの文節と対策に向けた考え方は。
●全部で1,403件の苦情が寄せられ「暖気時の水たまり」「交差点の排雪」「わだちの」順。市内を7ブロック分けて即応的、効率的にあたっていく。
○初動体制の迅速化を図るためとして導入したウェザーニュースの事業評価について。
●24時間体制で降雪情報の提供と解説があり、速やかな除雪体制判断を行うことができている。経費は63万円/年。
○除雪事業者の重機確保が厳しくなっていると聞仄聞するが、その現況と対策についての考え方は。
●23年度は64事業所で130台と市貸与車18台の計148台を確保し過去最高。除雪が無くても支払う最低保証制度(4,100万円)のあり方検討も併せて重機確保していきたい。

2.道路整備費について
○昨年度、舗装事業費は7億3千万円ほどで9キロの新設舗装をしたが、舗装率の変化は。
●対前年比1%増の舗装率80.3%となった。29年度までに85%まで引き上げたいと考えている。
○経年劣化にる既存の舗装道路の「うちかけ」について、長期的な整備計画を策定する必要があるのではないか。
●国の長寿命化計画には道路は入っていないが、一度に「うちかけ」の時期が重なることも考えられので計画的に整備していきたい。

北海道市議会議長会道南支部議員研修会

昨日、北海道市議会議長会道南支部議員の研修会と交流会が苫小牧で開催されました。
道南支部は函館市、室蘭市、登別市、伊達市、北斗市、苫小牧市の6市で構成し毎年持ち回りで開催れているものです。
今回は議員113名、事務局17名の総計130名が参加し、元全国都道府県議会議長会 議事調査部長 野村稔氏による「地方議会の新たな課題~議会改革と活性化~」と題した講演を拝聴しました。
本会議や委員会の進め方の改革、議会広報のあり方、予算編成に向けた議会要望の議決、緊急事態発生時の議会の取り決めなど、数多くの議会改革に向けた切り口やヒントを示唆していただきました。
講演会終了後は懇親会。各地域の名産を持ち寄った大抽選会…? 今回も抽選には当たることができませんでした
会派のメンバーで二次会をやっていたら、伊達市の議員をしている昔の同僚から連絡が入り、苫小牧の夜の店のご案内役も務めさせていただきました…少々飲みすぎたようです。。。。
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決算委員会報告Ⅲ

今朝は、23年度一般会計決算委員会における「環境衛生費」における質疑内容を報告いたします。
○が質問要旨、●が答弁要旨です。

1.ウトナイ湖ラムサール指定20周年事業費
○苫小牧を代表する観光資源であるウトナイ湖だが、遊歩道の木道の傷みが激しい。ボランティアによる改修も限界があり、市として一定の考え方を持つべき。
●ウトナイ湖の遊歩道は湖側の環境省が設置した木道とS59年に民間が設置した木道の2種類がある。前者は順次補修しているが、後者については民間とも協議して市の対応を検討したい。

2.清掃費
○23年度のリサイクル率とリサイクル事業評価をお聞きする。
●速報値で21.3%(21年度17.3%、22年度20%)となっている。集団資源回収などの資源化量が増えたことによる。全国平均20.8を上回ったが、全道平均22.8%を下回っており更なる取り組みを進めていく。
○廃プラスチック回収に取り組んで2年目の決算だが、前年比などの事業評価についてお聞きする。
●出前講座、イベントPR、資源化工場の市民見学会などで分かりやすい市民周知に努めたが、22年実績とほぼ横ばいの1,800tの回収に留まった。目標量3,000tに対しては62%。依然として不燃物ごみに入ってきている量が多く、今年度から取り組んでいる常設説明会などを通じて更に周知を図っていきたい。
○公共施設におけるアスベスト除去の状況と未実施物件に対する考え方は。
●公共施設におけるアスベスト除去は42件中36件が取り組み済みであり残り6件ある。これらは安定しているが出来るだけ早く改修していく。その間の安全面の対策は取っている。

3.公衆浴場確保対策事業
○毎年、公衆浴場が減少傾向にあるが市民生活への影響と更なる対策についてどの様に考えているのか。
●北海道の示している入浴率基準に沿って1浴場に対して上限50万円の補助金を出している。21年に増額したばかりであり、今後の推移を見守ってまいりたい。

決算委員会報告Ⅱ

昨日も23年度一般会計決算委員会が開かれ午後9時過ぎまでの審議を経て全会派一致で決算認定がされました。私は土木費、教育費、職員費の3款で決算内容の質疑をいたしました。
今朝は民生費での質疑内容を報告いたします。

(○は質問要旨、●は答弁要旨)

1.心身障害者福祉センター費について
○身障者センターの暖房費が1,246万円と高額であるが、障害を持っている利用者から寒くていられないという声を聞くが設備の不具合が無いのか。改善に向けての考え方は。
●地域暖房を利用しているが設備は正常である。築35年経過しており老朽化による隙間風が入ってくる。利用者の声を聞きながら対応してまいりたい。

2.社会福祉協議会交付金について
○民間事業者と同様の居宅介護事業に向けた市からの交付金年間2,300万円の廃止を求め、21年度から5年間で段階的に減額するとしていたが交付交付状況は。
●23年度段階では1,000万円を交付しており、削減額累計は1,300万円となっている。
○社協の居宅介護事業の収支は23年度決算で1,300万円の黒字と聞いた。市民の大切な税金であり、民間事業者との公平を図る為に直ちに交付金を廃止すべき。
●社協における他の関連事業との収支を合わせると均衡がとれている状態であり計画通りに進めたい。
○一人世帯見守り事業であるヤクルトを定期的に配布する「愛の一声事業」の決算額が、20年度比において決算額が8万3千円増えているのに、逆に配布本数が4,400本も減っているのは何故か。予算ありきになってはいないか。
●23年度は大震災により生産工場がストップした影響で配布できなかった期間があった。これにより逆に周知などの事務経費が膨らんでしまった。

3.生活保護費について
○23年度において過去最高の88億円が支給されているが不正受給の状況は。
●131件で約6,000万円。前年度比件数で21%、額は41%に増加していづれも過去最高となった。
○社会問題となった生活保護者の覚せい剤事件の当市の状況と対策は。
●平成19年から23年度で覚せい剤により生活保護費廃止したケースは15件、停止は2件となっている。反社会的行為に関係した被保護者の指導は北海道の取り扱い指針を参考に指導していく。
○住宅扶助費が3,448世帯で9億1千万円の決算となっている。これが全て大家さんに支払われているのか確認すべき。
●被保護世帯と大家さんとの当事者間の問題である。しかし、昨年度7月から開始した住宅扶助委任払い制度の周知などを更に図ってまいりたい。

決算審査報告Ⅰ

昨日、23年度一般会計決算委員会が開催され議会費、総務費、民生費、環境衛生費の決算が審議されました。
今朝は「総務費」での私の主だった質疑を報告します。
○質問要旨、●は答弁要旨です。

1.コミュニティーセンター費
○市内4館のコミセンの指定管理者に契約による灯油単価75.3円を支払っているが、市役所の仕入れ単価は86.10円~96.075円となっており市況からかけ離れている。結果として運営を圧迫していると思うが、直営施設と同様に市況単価を連動させるべき。
●庁内組織全体にまたがることであり、行政管理室とも協議したい。
○沼ノ端コミセンでは敬老会やイベントの直会で飲食を認めているが、これを他の3館にも運用を広げて施設の有効活用を図るべき。
●統一した運用を図る必要があるが、各コミセンの運営協議会とも協議したい。

2.苫小牧駒澤大学設置支援費
○学生定員の充足率と地元の経済効果についてお聞きする。
●23年度389名在籍で51.2%、24年度352名で50.3%。平成21年に分析した際には21億円/年であり、学生数を按分すると16億7千万円/年となると思われる。
○1998年に開学に際しての助成措置費5,330万円/年が23年度で終了した。これを区切りにこの一部を活用した新たな財政支援が必要ではないか。
●これまでも側面的支援をしてきているが、キャリア創造学科への改組などの新たな動きもあり、これらの動きを注視しながら一つの区切りの中で大学と協議を進めていきたい。

先週末

今日から10月に突入です。
苫小牧では秋の天候が良くこの時期が過ごしやすいと言われています
食欲の秋ですが、これ以上太ると着るスーツが無くなってしまいます。。。。私にとっては我慢の秋になりそうです

本日と明日の2日間にわたり23年度一般会計決算委員会が開催されます。この週末はねじり鉢巻きで、決算資料と格闘しながら質問内容の取りまとめをしました。6会計において35点にわたり質疑する予定です。
来年度の予算編成にも繋がる前向きな議論をしたいと考えています。
他には、中小企業家同友会青年部のチャリティーライブ、会長を務める糸井地区スポーツ推進協議会のソフトボール大会の開会式、葬儀参列などで週末を過ごしました。

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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