一年の振り返り

あっという間に2012年も今日が最後の日となりました。皆さまにとって今年はどんな年だった出でしようか?

東日本大震災の復興の年とも言われた年初めでしたが、中々思うようには進まなかった印象もあります。苫小牧議会でも一昨年の6月議会で被災地の復興に苫小牧でも出来る協力をするべきとの立場でがれきの受け入れについて初めて私が取り上げさせていただきました。その後、岩手県宮古地区の安全ながれき受け入れに向けて検討していただきましたが、結局は現地で処理が可能だといういうことで実現はしませんでした。現在でも避難者が320万人以上がおり、新年度は復興のスピードを上げていかねばなりません。

同時に福島第一原発事故によりエネルギー政策に関心が寄せられ、が現代人の価値観や生活スタイルが問われた一年でもありました。
私もエネルギーに関しては太陽光発電の苫小牧への企業進出に奔走し、事業開始まであと少しの所まで来ています。このまま手続きがうまく進めば、来年4月着工し10月には供用開始がされる見込みです。

他にも外交では領土問題で中国、韓国との対立が深刻化しました。北海道への環境客が激減するなどの影響がありましたが、私も港管理組合議会を代表して姉妹港である中国秦皇島に訪問する予定があったのですが、外交問題のあおりを受けて延期となっています。

教育現場では「いじめ」の問題。国内政治では政党乱立などで不安定な政治情勢、また消費税値上げなどもありました。

ロンドンオリンピックのメダルラッシュ、日本ハムの優勝などの明るい話題もありましたが、押し並べて閉塞感漂う話題が多かったように思われます。

これらのことも含めて、今年一年間のブログに書き込ませていただきました。
今日のブログ更新で、本年293回目の書き込みとなります。愚だらないことも書き込みましたが、今年一年辛抱強くお付き合いいただき感謝申し上げます。
『幸せとは心の持ち方だ』といった人がいます。明るい気持ちで新年を迎えたいと思っています。
どうぞ皆さま良い年をお迎えください。 合掌

LED街路灯既存灯具活用方式の試験設置

寒い日が続いています。昨日の最低最高は氷点下12.5℃でお隣の厚真町は氷点下23.8度まで下がったそうです。5日間連続の真冬日となりました

今年の7月定例議会の一般質問で、市道の街路灯へのLED街路灯導入に際して既存の灯具を活用した方式を提案いたしました。これは既に姫路市で導入している手法で、知人からこの事業所さんを紹介していただき、秋口に苫小牧市役所で市担当者にプレゼンをやっていただいてました。
従来のLED街路灯は、中味のLEDと灯具が一体型となっており、既存の水銀灯などからLED灯に取り替え設置する場合は、20数万円もかかり5,600基ある市道幹線の街路灯のうち、予算の関係上年間10基程度しか交換できていません。
しかし、まだ傷みが少ない灯具を活用したこの方式ですと経費は1/2~1/3に押さえられ、いまのペースの2倍から3倍に進む上に、1/3以下といわれている消費電力の節減部分も更新費に充てられることになります。
昨日、喜ばしいことに糸井清掃センター近くの豊川町と日新町に1基づつ計2基が試験設置されました。来年の春先まで、照度の不都合が無いか、付近の住民の意見、氷柱などの寒冷地の影響が無いかなどを観察し、導入検討が図られます。
これがうまく行けば、北海道の自治体では初であり、全国的にも先進事例となると思われます。これを切っ掛けに更にLED街路灯導入促進に尽力したいと思っています。
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障がい者雇用

昨日、12月定例議会一般質問報告と会派「改革フォーラム 市政レポート」の下期号をトップページにアップしました。
お目通しいただければ幸甚です。

ある事業所さんから、障がい者の雇用についてのご相談を受けました。「現在行っている事業とは別に障がい者を雇用するNPO法人を立ち上げたいのだけれども、周辺状況はどうなっているだろうという?」という内容のものでした。
早速、市の社会福祉課に問い合わせをしたところ、市内には、一般就労に近い就労継続支援A型が3事業所で定員40名、月3千円以上の工賃を支払う就労継続支援B型が11事業所で定員185名という基盤があります。いづれも、北海道が定める施設基準を満たし、サービス管理責任者を配置した上で、市と道の協議を経た上で事業所の認可がでることになっているそうです。
A型もB型も今後の利用者が増加傾向にあることから、いまのところ条件を満たしていれば認可される見込みはあるとの見解でした。
問題は、継続して安定した仕事が確保できるかが最大の難関のようです。
障がい者雇用については、市が昨年取り組んだ「ふくし大作戦」で、全国的に有名な美唄市のチョーク製造会社の講演を聞いたり、厚生常任委員会で先進事業所の視察調査などもさせていただきました。
障がいを持っている人が、一人でも多く働く場ができるよう、今回のご相談もしっかりサポートしてまいりたいと思っています。

お役立ち情報

今年も残すところ5日間となりました。家の大掃除や仕事部屋の片付けなどもしなければと思っています。
そこで、お役立ち情報を1つお伝えします。
来年7月からの家庭ごみ有料化にむけ、直前の大量駆け込み排出を防ぐために、市は早めの排出を呼び掛けています。どこの街も有料化直前にごみの排出が一気に集中して、清掃業務に大きな支障が出たケースがあると聞いています。
6月議会の厚生常任委員会で私が提案させていただいた家庭ごみ駆け込み排出防止の為の「チェックシート」が清掃事業課のホームページにアップされています。
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/seiso-jigyo/yuryou/sozai/check.pdf

担当課の努力により、役に立つチェックシードが出来ていますので、是非年末の大掃除などにも活用していただきたいと思っています
我が家は、このチェックシートを女房に役立ててもらい、私は書類で山積みになっている仕事部屋の整理を最低限済ませたいと思っています。。。。

週末と祭日

土曜日、2年前の市議選挙の役員・スタッフの忘年会が開かれ24名が参加して下さいました。久しぶりに会う方もいまのしたので、この間の市議会での活動報告も交えながらご挨拶しました。
年を明けるとこの任期も折り返しを迎えます。。。。。
日曜日もお世話になっている団体の忘年会に参加。街ではなく澄川町の焼肉屋さんで開催されました。
今年の忘年会も残すところ3件となりました

2日間かけて年賀状を完成させました。手づくり感溢れる年賀状をと思い、書道での原稿づくりで半日、そこにアクセントを付けたいと思い画像取り込みなどで半日、宛名整理で半日、印刷で半日といったところです。中々満足のいく年賀状は出来上がりませんでしたが、ほっと一安心です。

気になるニュース

 昨日、用務があって車で札幌に出かけましたが、大渋滞に巻き込まれて用事は1時間ほどで済んだのですが、移動時間におよそ5時間もかかってしまいました…師走とはいえトホホです。

帰りの車でラジオで気になるニュースが流れました。

『東京都調布市の市立富士見台小学校で20日、チーズなど乳製品にアレルギーがある小学5年の女児(11)が給食を食べた後に死亡していたことが21日、市教育委員会への取材で分かった。市教委や警視庁調布署によると女児は給食を食べた後の午後1時20分ごろ、「気持ちが悪い」などと体調不良を訴えて救急搬送されたが約3時間後に死亡が確認された』

という内容です。
女児は乳製品やチーズのアレルギーがあったそうで、最初は除去食のチーズを抜いたチヂミを食べたが、おかわりの際に通常のものを食べてアレルギーショックを発症したとも報じられています。

 苫小牧市内の小中学校では、2カ所の給食調理場でおよそ15,000人分の給食をつくっています。このうち食材にかかわるアレルギーがある児童生徒は267名。この児童生徒に対してはアレルギー源を除いた「除去食」を提供しているそうです。
本年4月にオープンした第1給食センターでは、部屋が囲われたアレルギー室を設置していますが、調理器具はまだ整備されておらず使われておりません。同じ給食費を払っていて第2給食センターと差を付けるのかということもネックになっているようです。
いづれにしても、命にかかわる問題でありますので、関係者には同様の事故が起らぬように今一度体制や対応に万全を期していただきたいとお伝えさせていただきました。

一般質問報告Ⅳ

昨夜、苫小牧日高町会の幹事会が開かれました。新年会の打ち合わせや6月には苫小牧市内の探訪ツアーの企画などについて話し合いました。


4.「広報とまこまい」について

4年前から「広報とまこまい」の制作について民間活力を導入するよう求め、関係者の努力により本年度から業務の一部民間委託が実現しました。また、現在町内会に委託している配布方法についても、来年度に向けて見直しが検討されており、それらも含めた質疑をしました。

○今年度から一部民間委託し、既に9回発行している「広報とまこまい」の現段階の事業評価は。
●市民から「以前より手に取って見るようになった」「記事が探しやすくなった」などの声が届いている。今後も民間事業者と連携しより良い広報紙づくりに努めていく。また、広報職員が5人から3人へ減員したことによる人件費の縮減も達成された。
○昨年12月議会で、広報紙配布の民間委託については、町内ごとで事情が違うことから手上げ方式とするよう提案したが、その後の検討状況は。
●議員の指摘されているように、広報紙配布が困難となっている一方で、委託料が町内会の貴重な財源になっていたり、地域の見守り活動の一環となっている実態がある。25年度の広報配布は、現行の町内会配布を継続しつつ、希望する町内会は業者配布とする選択制度を導入することとした。

一般質問報告Ⅲ

苫小牧南高校学校評議委員会にも出席してきました。南高校が3年前に単位制を導入してから、その第1期生が来春に卒業することになります。進学や就職状況をお聞きしながら、学習指導などの取り組みなども学年次ことに報告を受けました。
現場では公立高校とは言えども、生き残りをかけた真剣な取り組みがなされている印象でした。

昨夜は、中小企業家同友会の「忘年会」でした。その名称は「望年会」として、希望を持って新年を迎える会という意味だそうです。新政権が発足して株価が1万円台を回復したり、円安に振れたりしてます。この調子で、文字通り経済や雇用が回復する様な新年…希望の年を迎えたいものです。

今朝の一審質問報告は市内の中心部空洞化についての質疑内容を報告します。

3.中心部空洞化対策について
市はこれまで苫小牧駅を中心とする中心市街地の活性化に数々の取り組みをしてきましたが、衰退に歯止めをかけることはできま
せんでした。21年度からプロジェクトを立ち上げ新たな視点から「CAP(まちなか再生総合プロジェクト)」をまとめ、定住人口
や交流人口の増加を目指しています。私は、この計画に頭出しされていない観点から空洞化対策について質問いたしました。
(○は質問要旨、●は答弁要旨です)

○昨年6月議会で市内中心部の土地の活性化やコンパクトシティの推進に向けて準防火地区の見直しを求めた際、他市の見直しの事例や指定基準の改定について研究したい旨の答弁があったが、この間の取り組みは。
●指定基準の見直しをした旭川市に職員を派遣し調査を行った。来年度においてもこれらを基に更に検討してまいりたい。
○市況の悪化から、中心部のビルの空き床が増えてきていると聞いているが、この空き床面積に対する認識とその床面積の推移についてお聞かせ下さい。
●ビルの空き床面積としての数字は押さえていないが、中心部の小売業の売り場面積は平成14年と平成19年を比較すると約3割減少している。ビルの空き床面積の実態も把握していきたいと考えている。
○事業意欲の企業家が空き床の目立つビルを買い取って、有効活用したいと思っても、取得の際にかかってくる税金がビルの価格と同じくらいかかるというケースがある。これは課税算出の基となる建物の評価額が実価格とかけ離れていることによる。こうした矛盾した実態の認識と制度見直しについての考え方は。
●固定資産評価は国の基準を準用し決定することとなつており、評価方法を変更することは容易ではない。しかし、他市も同様の悩みが無いかなど問題意識を持って取り組んでみたい。
○福井市や東海市では、中心市街地におけるビルを取得する際に固定資産税の軽減や補助金制度を設けている。このような事例も参考にしながら取り組むべきでは。
●仮に市がこの様な施策に取り組む場合、他の地域との公平性、減収分の市税補てんの問題などの別の問題が生じることから現時点で評価制度を変えるのは難しい。
○市内中心部には矢代道路事務所跡地2ha、今年度で閉校する弥生中中学校跡地4.4ha、更には旧第1給食調理場跡地0.5haなどの纏まった市有地があり、中心部活性化に向けた考えは。
●それぞれの土地は市の中心部に近く、面積的にもまとまりのあるある貴重な土地であることから、具体的な土地活用の方策を決定するにあたっては、地域振興やまちづくりにを充分に意識した検討が必要と考えている。

一般質問報告Ⅱ

昨日は、事務局を務めているまちづくり勉強会「創苫会」の忘年会を開催しました。
出席者からはこれからの運営や勉強テーマについてご意見をいただきました。また、この間の例会で勉強させてもらった中心市街地の活性化や市内の東西バランスについて、先の定例議会一般質問での質疑内容を合わせて報告させていただきました。
今週は、4つの忘年会が入っています。体の調子を整えながら臨みたいと思っています。

今朝は先の定例議会一般質問で取り上げた市内の東西バランスの質疑内容について報告します。

2.市内の東西バランスについて
西部地区の住民から、近年の人口減や地価の下落で大変な状況だというご意見を伺います。そこで、国勢調査を基に西部地区の人口減や国や道の地価公示価格の10年前との比較表を作成し、提案を交えながら議論いたしました。
(○は質問要旨、●は答弁要旨です。)

○市民から市内の「東西格差が広がっている」というご意見をいただくが市としての認識は。
●平成の初期から、職住分離のまちづくりから職住近接に配慮した市街地形成の転換を図ってきており、まちが発展する1つの形態と考えられ、そういう意味で東西バランスは著しく崩れてなはいない。
○西部地区において10年前の地価公示価格と比較すると錦岡駅前では半分以下、糸井駅前では3分の2、苫小牧駅前では4分の1以下に値下がりをしている。この現況に対する認識とこれ以上の衰退を食い止めるための施策の必要性についての考えは。
●公示価格の下降トレンドは全国的な傾向であり、景気後退という経済情勢の影響が大きい。現在、樽前地区において振興計画策定を進めている。西部地区は地盤沈下ではなく、まちが発展から成熟に向っている過渡期であるという認識であり、新たな施策は考えていない。
○平成11年から13年の間に取り組んだ「マイホーム特例融資制度」という金利面で優遇する施策をうち、3年間で1,300件の申し込みがあった。折しも2015年に消費税増税が予定されており、大型リフォーム向けに同制度を期間限定で復活させ、よりインセンティブが働く西部地区や中心部の落ち込みに歯止めをかけるべき。
●マイホーム特例融資と比べると融資枠も金額も小さいが「リフォーム支援事業」を来年度も取り組みたいと考えている。

一般質問報告Ⅰ

今朝も雪が積もっています
全道的には大雪になる地域もあるようです。

今朝は、先の定例議会一般質問で取り上げた図書館について報告します。

1.中央図書館の指定管理制度導入について
26年度4月に中央図書館に導入を予定している指定管理者制度については当市の教育、文化の向上、また市民サービスの向上を前提に推進する立場です。
しかしながら、市民の間には制度導入について様々な疑問や心配する声もあり、これらにもしっかり応え理解を得るべしとの観点から質問いたしました。

○は質問要旨、●は答弁要旨です。

○昨年12月に実施た図書館利用者アンケート調査項目に指定管理者制度導入に関する設問もあったと仄聞しているが、その結果と市の受け止め方についてお聞かせ下さい。
●利用者アンケートは、主として業務やサービスの周知を図ると共にそれらの認知度、満足度について調査した。指定管理制度導入については関心や認知度が低く、今後も制度の内容や運営について広くPRしていきたい。
○行政改革審議会の提言において、導入に関して慎重姿勢であるという解釈もあるが市の認識は。
●導入を前提に課題や留意点について慎重な検討を加えながら、市民理解を求めるようとの提言と受け止めている。
○市民の間に心配の声が強くあるのは、指定管理する事業所のレベルや水準を明らかにされていないという
点も大きい。どの様に考えているのか。
●事業所選定に当たっては、図書館業務に精通する専門職員や経験を有し、運営実績のある事業所が前提となる。全国的に図書館への制度導入が進んでいる現在、こうした業者が実績や評価を上げており問題はないと考えている。
○指定管理者と教育委員会の役割分担についての考え方は。
●図書館業務の全体を通して受託業者に委ね、市教委としては図書館運営の施策など根本的な部分を担っていく。
○指定管理による効果額が1,800万円/年と試算されているが、その節減額の使い道についての考え方は。
●頭打ちになっている蔵書整備費や読書推進事業に一部を活用してまいりたい。
○社会教育施設という観点から、通常の指定管理期間(4年間)を延長することも検討が必要かと思うがその見解は。
●施設の特殊性を考え、指定管理期間を延ばすことも総合的に検討したい。
○全国には、一旦は指定管理を導入したが直営に戻した図書も数カ所ある。しかし、共通しているのは指定先が市の外郭団体であったり、ノウハウのないNPO団体であった。これらから当市として学ばなければならないことがあるのではないか。
●それらに関する情報はあるが見解は控えたい。しかし、そのような事態にならぬよう中味を良く精査して当市の制度設計に活かしていく。
○二期目に入った釧路市の図書館指定管理導入の際も強い反対の声があがったと聞いている。それらは、現在どの様になっているのか。
●当初は市民理解を得るために釧路市教委も苦慮していたそうだが、受託者の誠意溢れる市民対応や優れた事業運営が評価され、現在では反対派だった一部市民が積極的な運営協力を行っていると伺っている。
○今後において市民理解を得るための説明のあり方はどう考えているのか。また、導入反対を表明している団体に対する考え方は。
●図書館協議会からいただいた答申に対する市教委の考え方や導入に関する情報をホームページで公開し、また、ボランティア団体や関係団体へも説明してまいりたい。

総選挙結果

第46回衆議院議員選挙が投開票されました。
民主党にとって3年前の突風のようなフォローの風から、この間の政権運営や党運営のまずさにより党自体が根こそぎ吹き飛んでしまうほどの逆風の中での選挙となりました。
とりわけ、北海道では小選挙区全敗で逢坂誠二さんや鉢呂吉雄さんなども議席を失ってしまいました。この9区では鳩山さんが急遽出馬を取りやめて、山岡達丸さんが出馬。接するたびに、演説を聞く毎に政治家としての可能性を感じさせてくれましたが、時間が足らず残念な結果となりました。しかし、敗戦の弁では、潔さに加え今後にけ向けた決意も述べており、この縁でこれからの地域のことを一緒に考えていければと思っています。
地方議員の一人として、今回の選挙結果を静かに総括し、教訓を得たいと考えています。

定例議会終了

昨日、各委員会報告や要望意見書の取りまとめ、更には残余の議案などが審査され定例議会が閉会いたしました。
この中で、2年後に行われる市議会議員選挙から議員定数が現在の30議席から2減の28議席になることが、議員提案され可決されました。
この議員定数については、前期から議論がされ続けてきたものですが、漸く一つの結論を導き出すことができました。選挙の洗礼を受ける身としては、また一層、身が引き締まる思いです。

総選挙が明日に迫りました。また、年末に向けて議会報告の取りまとめ、活動報告紙の配布、忘年会などの諸会合の出席、散らかり放題の仕事部屋の片付け、年賀状づくりなどやらねばならぬことが山積していますが、時間を上手く使いながら一つづつこなしていきたいと思っています。

総合開発特別委員会

昨日、総合開発特別委員会が開かれ、9月に行われた千歳基地における米軍戦闘機訓練移転結果、トヨタ自動車北海道敷地内で26年1月に操業予定の㈱シーヴイテック北海道の操業計画概要、12月6日に発生した苫小牧港東港のガントリークレーン事故報告などに関する質疑が行われました。
㈱シーヴィテックはトヨタ自動車に納める自動車変速機の部品製造をする会社で、200名の従業員のうち約140名を地元採用を予定しています。この時期に大変ありがたいことです。
ガントリークレーン事故については、昨日私が管理組合でヒアリングを受けた以上のものは出てこなく、関係者による今後の調査が待たれます。

委員会終了後は3日ぶりに選挙事務所に顔出しした後、夜は会長を務めている糸井地区スポーツ推進協議会の会議と忘年会に参加しました。

厚生常任委員会

昨日は、各常任委員会が開催され私の所属する厚生常任委員会も開催されました。
委員会ので付議事件では、室蘭児童相談所の分室を求める陳情3件、介護保険制度の充実、障がい児放課後ディサービスの拡充の合計5件の陳情を審査しました。
また、所管事項では家庭ごみ有料化に向けた取り組み、市立病院経営改革プランの取り組み、市立病院の漏水事故報告が行われそれぞれ質疑が交わされました。
私は、12月6日に発生した市立病院の漏水事故に関して、原因究明、損害額、即応の適切、再発防止の4点について質疑いたしました。まだ、原因究明にしている段階であり、それぞれ明確な答えはありませんでしたが、特に手術室やICUなどの命に直結する個所などについては直ちに点検するよう求めさせていただきました。

委員会終了後は港管理組合に寄り、同じく12月6日に発生した苫小牧港東港区ガントリークレーン事故について担当課長から詳しくヒアリングを受けました。この事故は、当日発生した強風により煽られたガントリークレーンが、スライドし隣のガントリークレーン衝突した事故です。双方のガントリークレーンが損傷し、1台は今週中にも修復できるものの、もう一方は4カ月ほどかかる見込みとなっています。
この事故についても、まだ、関係者による原因究明が行われて最中であり、本日開催される総合開発特別委員会でも質疑される見込みです。

一般質問終了

昨日も一般質問が続行され桜井忠議員、冨岡隆議員、金澤俊議員、林光仁議員が登壇し、予定していた21名が終了しました。その後、補正予算の審査や指定管理に関する議案の審査が行われました。
本日は、4つの常任委員会がそれぞれ開催され、私の所属する厚生常任委員会も開かれることになっています。

まだ、下痢が続いていたので、議会前に近くの病院に寄り診察を受けました。吐き気が無いということと家族に同様の症状が出ていないのでノロウィルスではないようだが、一種の急性腸炎だろうという診立てで、点滴を受けました。先生の配慮もあって、議会開会に何とか間に合いました。
今朝も下痢は続いていますが、病状は大分和らいできたようです

昨日、一般質問が続行され北岸由利子議員、矢農誠議員、後藤節夫議員、神山哲太郎議員、矢嶋翼議員、小山征三議員の6名が登壇しました。

昨日、体調を崩してしまい激しい下痢に悩まされています。議場でもひざ掛けを同僚議員から借り、何とか一日をしのぎました。
そんな訳で、議会終了後は選挙事務所には寄らず真っ直ぐ帰ってきて14時間ほど布団の中で過ごした次第です。少し体調が戻ったような気がしますが、今日も様子を見ながら過ごすことになりそうです
今日はこの辺で失礼します。

先週末

土曜日、町内の子どもたちを対象にした交通安全教室を兼ねた「クリスマス会」が、町内会館で開催されました。今年もサンタクロースに扮し、お菓子のプレゼントを渡しました
先般、沼ノ端方面で中学生が大型ダンプにひかれて亡くなるといういたましい事故が発生しました。今回は毎年恒例の交通安全教室でしたが、現在、市は交通安全指導員による全市の小中学校に安全教育に取り組んでいるところです。

北海道難病連苫小牧支部の設立総会に出席。難病とは、原因不明の治療法が確立されていない病気の130疾患が研究対象となり、筋ジストローフィーやベーチェット病など45疾患が難病に指定されています。
今後、支部の活動を通じて「医療情報の提供」「患者同士のケア」「患者を囲む環境整備」などに向けた活動に取り組んでいくとのことです。

夜は、相談役を仰せつかっている強健流空手道の忘年会に出席。忘年会も続いてきており、胃腸の調子が思わしくありません。少々、セーブが必要かも知れません

日曜日は、選挙事務所に詰めていました…とは言っても駐車場の雪かきや電話番、街頭演説に駆け付けるなど、定例議会の議案資料などをチェックするなどの内職もしながらのお手伝いでした。
選挙も終盤戦に入っていきます。
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議場が揺れて緊迫

昨日、弔問に立ち寄ってから市役所に登庁。
一昨日に引き続き、定例議会の一般質問が続行されました。渡辺満議員、竹田秀康議員、谷川芳一議員、板谷良久議員、宇多春美議員、越川慶一議員、藤田広美議員の7名が登壇しました。我が会派の越川議員が中心市街地活性化方策について質問し、駅前ライブラリーカフェを26年秋頃のオープンを目指し、この中で介護予防などの機能も前向きに検討したいとの答弁がありました。また、まちなかインフォメーションの手段として地元のケーブルテレビの活用について検討している旨の答弁がありました。

夕方5時半頃、藤田議員に対する環境衛生部長の答弁の際に地震がありました。議場は市役所の10階にあり、節電の為に半分しか点灯していない天井のシャンデリアが大きく揺れて、質疑が中断されました。
テレビの速報でも、これまでに無い緊迫感が伝わり、否が応でも昨年の311が頭をよぎりましたが、震源近くの東北にも被害は無いようでホッとしました。それにしても最近は色んな事が起こります。

議会終了後に、ある市民団体から図書館の指定管理の検討状況について説明するようご依頼を受け、1時間ほどこれまでの経緯と私の考えをお話しさせていただきました。この後、青年会議所OB会忘年会の二次会に合流しました。

一般質問終了

昨日の暴風雨により、市内でも停電や交通などの市民生活に影響がでました。市役所の9階にある議場のシャンデリアも僅かではありますが揺れ、その強風ぶりを感じさせてました。
昨夜、選挙事務所の作業を終えて夜遅くに戻ってきたら、自宅のファクスに港管理組合から、東港のガントリークレーンが強風にあおられて損傷した旨の連絡と関連資料が送られてきていました。幸いにも人的な災害とはならなかったようですが、北海道の物流の大動脈として早急な復旧が必要です。

この様な中、定例議会が開会されました。報告事項で市有自動車などの物損事故等に対する複数の質疑がおこなわれた後、一般質問に入りました。私は木村議員、熊谷議員、池田議員に続き4番で登壇しました。大きくは1.図書館指定管理導入 2.市内東西バランス 3.市内中心部活性化 4.広報とまこまいの4項目23点について提案を交えて質問いたしました。この内容については、整理して後日報告させていただきます。

通常であれば、一般質問が終了した日の夜には、ホッと一息つき、反省をしながら苦いお酒を飲むのがパターンなのですが、昨夜はそれが叶わず、急遽、選対事務所から法定ビラの証紙貼りに招集がかかりました。選挙直前に候補者が変わったことによって、法定ビラの作成が公示に間に合わなかったのです。期日前投票は既に始まっており、少しでも早く対応しなければならないところなのですが、人手が足りていません。

定例議会開会

今朝の天気予報は「暴風や大雨により河川の増水、猛吹雪や吹き溜まりなどに厳重警戒」となっています。苫小牧地方も大荒れの予想がされており、テレビの道内ニュースでは苫小牧市内の全小中学校の39校が休校を決定したと報じられています。しかし、市のホームページを確認したところ、その情報は現在のところ緊急情報にはアップされてはおりませんでした。

本日、定例議会が開会いたします。今朝の星座占いで、私の牡羊座は「努力が報われず、評価されない日になりそう」…なんて出ていました。いやな予感もしますが、気にせずに提案型の論戦を挑んできたいと思っ
ています。
本日の夕方に4番手として登壇することになると思います。お時間がある方は、議会生中継(http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/gikai-soumu/liveindex-iinkai.htm)をご覧ください。

冬の稲妻

冬の嵐の中で、総選挙公示を迎えました。候補者は勿論のこと、ポスター貼りや選挙カーの運行などのボランティアの方もずぶ濡れになって作業をされていました。
夕方には、漸く雨も収まり、山岡候補の三光町のスーパー前での苫小牧の第一声を聴きに行きました。

それにしても、もの凄い暴風雨でした。午前におじゃましていた沼ノ端の会社では、近くで落雷したようで突然の停電…事務所の方が、パソコンのデータがとんでしまったと嘆いていました。また、昼近くに市役所で乗っていたエレベーターが停止をし、インターホーンから助けを呼びました。幸いにして1分程度で復旧しましたが、閉じ込められたままエレベーターが落下したらどうなるのだろうかと、少々怖くなりました

今議会に提出されている議案について各担当課から説明を受けチェックなどをしています。また、一般質問の準備もほぼ終えました。今回の一般質問には21名が質問通告し、私は4番手に登壇することなっています。開会日の明日、夕方には登壇できると思います。

衆院選の告示

今日の天気は、暴風雨警報が出るなど大荒れの予報です。
衆議院総選挙が本日公示されます。この北海道9区では、元総理の鳩山さんが突然の引退表明をし、急きょ候補予定者が変わるという事態になり、選挙戦に突入することになりました。

昨日、定例議会の準備や通夜に参列などの合間を縫って、選対事務所に詰めています。今朝も、8時には室蘭で立候補の届け出でを受け、各地区ブロックへの連絡調整をすることになっています。
出かける時間がきてしまいましたので、今朝はこれで失礼します。

先週末

土曜日、明日に公示される総選挙に向けた東胆振ブロック合同選挙対策本部会議が苫小牧で開かれました。
殆どの郡部の各地区選対の責任者は、候補予定者となった山岡さんに、この日が初めて顔合わせするということになりました。
会議の席上、幹事長という役目柄、進行役を務めましたが、この選挙期間中は殆どの日程が市議会と重なってしまい、実質的なお手伝いすることが出来ません。
申し訳無く思いながらも、遊説日程などの選挙期間中の取り組みについて提起させていただきました。
各地区選対の皆さんも、この超短期決戦に戸惑いを感じながらも、出来るだけのことはとようと心合わせをして、各地区に戻っていただけたようでした。
夜は以前からご案内いただいていた忘年会に出席。この会合の中でも話題になるのは、今回の総選挙について。厳しいご意見を賜りながら、説明をさせていたたいてます。。。。

日曜日は、終日一般質問の原稿づくりと配布資料の作成、今議会に提出される議案のチェック作業に取り組みました。

師走に突入

今日から12月、師走に突入です。
昨日、一般質問通告に対して、各担当課からの聞き取りなどが行われました。今定例議会の一般質問は過去最高だと思いますが、21名の議員が一般質問を予定しています。質問順位は来週月曜日に開催される議会運営委員会で決定しますが、今回は私が会派の一順目となっていますので、全体の4番目として開会日の6日の最後か、もしくは7日の一番手で登壇できるかと思われます。
今議会は、市民の間でも反対の声が上がっている市立図書館の指定管理や来年度予算編成に関する質問が多く出されるかと思われます。

定例会の準備に当時並行して、4日に公示される総選挙のに向けた準備のお手伝いもしています。私は9区合同選対本部の東胆振ブロツクの幹事長を仰せつかり、各地域選対との連絡調整役となっています。昨夜は、本日開催するブロック会議の為に遊説日程の調整を遅くまで取り組んでいました。
時間のやりくりを上手くしながら、少しでもお役に立ちたいと思っています。

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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