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月例出納監査

10月最後の日。
久しぶりに1時間ほどのウォーキングをしてきましたが寒くなりましたぁ。

今日から2日間にわたり、総合体育館で文化祭が開催されています。昨年に引き続き書道の部に恥ずかしながら駄作を出展させていただきました。雅号は「江雲」です。もし行かれたらご笑覧ください。

昨日、月例の出納監査があり9月分一般会計、国民健康保険会計、介護保険会計、霊園会計、後期高齢者医療会計の監査を実施しました。
9月分を持って27年度上半期分の予算執行が終了しましたので、その上半期分の出納状況や特徴的な事についても各会計からヒアリングを受けました。
退庁する際にエレベーターで、監査事務局の職員さんが9月分の一般会計の書類を担当課に戻すところに乗り合わせました。一般会計だけで、これだけの書類を毎月手分けして監査のチェックをしているとことです。改めて書類の多さに驚きました
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くい打ち工事問題の対応

旭化成建材のくい打ち工事のデータ改ざんが北海道釧路市でも発覚し道内の自治体でも動揺が広がっています。当然、私のところにも「苫小牧は大丈夫なのか?」というお声が寄せられており、昨日担当部に問合せしたところ、過去10年間で市発注物件のうちくい打ちを行った工事が66件あり調査を独自に進めているそうです。この中で問題となっている会社が工事した物件は2件あり、現在、データの切り貼りの有無や現地調査などを進めているが問題は確認できてないとのことです。更に元請け会社に問合せをかけており、この返答を受けて対象物件の公表と安全宣言をする予定だとの説明がありました。今しばらくお待ちください。

昨日、第3回苫小牧港管理組合議会が開催されました。マイナンバー導入に際しての条例の一部改正、26年度の決算認定、補正予算などの議案4件などが審議された後、越川議員、藤田議員、松尾議員の3名が一般質問に立ちました。
相次ぐガントリークレーの事故と故障に関して原因の究明、保守点検を含む今後の対策、4機目増設の考え方などが質疑されました。他にも北極海航路の可能性検討状況、RORO船ターミナル再編計画、親しまれる港づくり、国際コンテナターミナル周辺道路の渋滞解消などについての一般質問がなされました。

まちかどミーティング

昨夜、豊川地区の「まちかどミーティング」が日新草笛ふれあいセンターで開催され参加しました。「まちかどミーティング」とは、市内の78町内会を対象に15地区に分けて、市長、副市長、部長と担当職員が地域の皆さんとまちづくりについて意見交換をする機会となっています。
今年も8月下旬からスタートして、昨夜が13地区目で残すところ2地区。最終は悪天候で延期されていた勇払地区が11月6日に開催して今年のまちかどミーティングが終了とのことでした。
今年のまちかどミーティングの全地域の共通テーマとして『健康づくり』と『ゴミ減量』について取り上げ、市の若手職員の寸劇により笑いも交えながら分かりやすく、健康寿命を伸ばすための手法や家庭ごみ減量の手段について参加者に伝えていました。
数年前からこの様な手法が取り入れられていますが、若手職員が考えた演出や演技力が年々アップしてきており、そちらの方も感心させられました。これからも参加して為になる。その上楽しい「まちかどミーティング」の開催を期待します。
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2つのパスポート

大変お世話になったいる奥さんのお兄さん夫婦の件で相談をお受けしました。
そのお兄さんは東胆振の出身の方で、34年前に海外に渡り日本食レストランを経営し、15年ほど前にその国の市民権を得て(その国は2重国籍を認めている)永住するつもりでした。
しかし、事情により日本に戻ってくることを決断。諸準備を進めるために先週末にその国のパスポート(30日間の観光ビザ)で帰国して妹さんのところに滞在されています。
まずは、日本籍を復活させた上で日本のパスポートを取得するために出身地の役場に行ったところ、日本国籍は末梢していなかったことが分かり一安心。しかし、身分を証明するものが無い上に海外のパスポートを持っている者が日本のパスポートが取れるのかという疑問、また、今後の手続きはどの様にすれば良いのかというご心配があり、私のところに連絡をいただいたのです。
早速、市のパスポートの担当課に概略をお伝えし、ご本人が方をお連れしたところ、パスポートの手続きのみならず、住民票の転入、身分を証明する住基カードの発行、国民健康保険の加入などの手続きについても調べていただき、お陰さまでいくつもの心配の種が一気に解決にけて前進しました。
そのご夫妻の今後に向けたご心配が大きなものだったために、一連の丁寧で親切な市担当課の対応にとても感激し、感謝の言葉を何度も述べられており、私までもが誇らしく嬉しく感じさせていただきました。
今回のようなケースはレアだと思いますが、外国の市民権のこと、パスポートのこと、帰化のことなど知らなかったことを色々勉強させていただきました。
ご家族に食事を誘っていただきましたので、海外での生活について色々伺ってみたいと思っています

就学援助制度

先日、友人から「双子の子どもに対する市の補助制度はないのか?」という問合せがありました。話を詳しく聞くとその友人の知り合いに男の双子を育てているお母さんがいて、来春に小学校に入学するのだけれども生活が厳しい。国や市は子育て支援を充実すると言っているが、双子(双生児等多胎児)を育てるのは大変な苦労があり、支援制度はあってしかるべきという内容です。
国や自治体において児童手当を始めとして一人親世帯に対する様々な支援制度がありますが、調べたところ双子(双生児等多胎児)に特化した支援制度はどうも見当たりませんでした。

そこで、双子向けとはなっていませんが、双子ちゃんが来春に小学校に入学されるということなので、一番近いと思われる支援制度として「就学援助制度」の資料を取り寄せて友人に届けさせていただきました。
概ね生活保護世帯基準の1.3倍以内という所得制限はありますが援助内容としては学用品費、給食費、校外活動費、体育用実技用具費、新入学用品費、就学旅行費などとなっています。
担当課からいただいた資料によりますと、昨年度の市内の認定者は小学校と中学校を併せて2,281人、支給額は1億9千万円となっています。この補助制度要件に合致するのであれば、子どもの人数分の助成が支給されることになります。
双子ちやんの子育て支援策と同時に、いま社会問題となっている子どもの貧困化についても考えさせられる今回の資料でした。

先週末

苫小牧にもとうとう初雪が来てしまいしました。積もることはありませんでしたが、そろそろスタットレスタイヤへの履き替えを準備せねばなりません。

土曜日、小雨が降る中を「豊川町内会パークゴルフ懇親会」が開催されました。雨で中止になるものと思いながらパークゴルフ場に行くと36ホールプレーのところを18ホールに短縮して強行するとのこと…あまり気が進みませんでしたが、プレー自体は絶好調で成績は30人中4位。景品付きの入賞まであと一歩のところで惜しいところでした

日曜日、全市一斉清掃の日に参加。やはり直前まで小雨が降っており、豊川3丁目公園に集まった参加者は昨年の1/3程度でしたが、担当部長さんから何かゴミの話をするように指示がありましたので、本年全市的に取り組んでいる「ゼロごみ大作戦~ステージ4~」の概要について紹介させていただきました。
清掃終了後に、会長を務めている糸井地区スポーツ推進協議会主催のウォーキングまつりの開会式でご挨拶。40名弱の参加者が2キロコースと5キロコースの二手に分かれてウォーキングを楽しみました。
私も5キロコースに参加したました。一緒に歩いた年輩の男性の方は、ここ3ヶ月間にわたり毎日2時間を歩いているとのお話で、玄米食に変えるなど食事にもある程度気を使いながら、体重10キロ減を達成したと話されていました。。。ただただ尊敬です

全道経営者"共育"研究大会

昨日、登別市で開催された北海道中小企業家同友会の第32回全道経営者"共育"研究集会に出席してまりました。全道から340名、苫小牧支部からも30名の会員企業が参加し、基調講演、9つの分科会、交流会が開催されました。
基調講演は「51年目の挑戦」と題し㈱野口観光 野口秀夫社長が2代目社長として事業を継承する中での先代からの学んだ経営理念、そして自らが築いた社是などが披歴されました。
私も学校を卒業して8年間お世話になり、野口観光の草創期を知っているのもとして、感謝の気持ちでこの講演を拝聴させていただきました。
分科会では、新卒採用・社員教育をテーマとした第1分科会に参加。大阪でコーヒー製造販売で80年の歴史を持つ田代珈琲の3代目経営者の田代和弘氏の「育てる覚悟・育つ経営者」と題した報告を受けた後にグループディスカッションが行われました。田代氏の報告では、自社の人材育成で悪戦苦闘をされた体験談を通じ、そこから学び得た企業理念を紹介していただき参加者に「社員の幸せとは何か?」という問題提起がなされました。
私は残念ながら経営には直接かかわったことはありませんが、自治体は地元経済の主役として中小企業振興について取り組むべきと考えており、この中小企業の現場や実態について学ばせていただく中で、市政に問題提起や施策の提案などをしてまいりたいと考えながら同友会活動に参加しております。その思いを一層強くした昨日の研修会でした。

市発注のあり方

昨日、ある専門工種の業界の方からお話を聞かせていただきました。今年の市議選挙直後にお会いした際に専門工種への市の工事発注のあり方にご意見をいただいており、この度の新年度予算編成に向けた会派の要望事項に入れられないかと思い、更に詳しいお話をお聞かせいただいたのです。
具体的には、市内の中小零細事業所の育成と確実な技術の伝承の観点から、市の発注工事における塗装、造園、板金、解体工事等については各専門工種への優先的な発注を考慮するとともに工事の各種構成部分に分離して技術的専門分野に分業的発注することを求めたいと思っています。
例えば、公共施設の維持や修繕の場合塗装や板金工事などは建築一式の工種で括られて入札が行われたり、過去に造園の工種に発注されていた植栽や公園リニューアルが土木一式で発注されるケースが散見されます。
この現状を踏まえ、専門工種の業者の技術の伝承、育成に繋げるための取り組みを求めてまいりたいと考えています。

新たな政策要望

河原啓雲門下の5人の若手師範による「書道啓心社 若手グループ書展」が19日~23日の間に苫信本店 市民サロンで開催されています。
私などが批評するのはおこがましいのですが、Jポップの歌詞を題材にするなど、若者らしい生き生きした作品が展示されており、気軽に作者の解説も聞くことができます。明日の16時まで開催してますので是非お運びください。
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11月中旬に提出を予定している会派 改革フォーラムの新年度の予算編成に向けた政策・予算要望書に新たに加える項目について、下調べや担当課からヒアリングをしています。
今回、私が新規項目として会派のメンバーに提案し、正式に政策・予算要望に加えたいと考えていのは、市民の健康寿命を延ばすための新たな検診取り組み、市営住宅の修繕に関する予算確保、市の発注の在り方に関する提言などの3項目です。
まずは、会派全員のコンセンサスを得なければなれませんので、それだけの論拠を整えなければなりません。
今日は、要望に関して業界の方にお会いして話を伺う予定です。

TPP合意に思う

TPPの関税交渉の全容が漸く明らかになってきました。加工品を含む農林水産物の関税撤廃は品目ペースで95.1%となり、国会決議で聖域とした米などの重要5品目の3割が含まれています。政府は、日本以外の参加11カ国の平均が98.5%であることから「日本の関税を撤廃しない割合は群を抜いて高い」と強調していると報じられています。
今後の食の安全保障の観点からの食糧需給率維持、北海道経済の打撃は計り知れないものになるのではないかという懸念が頭をもたげます。
苫小牧にも頑張って営農をされている農家や酪農がおり地域を守ってくれています。また、農業王国北海道の農産物流通を扱う苫小牧港や物流への影響は少なくないものと予想されます。
今後、政府は国会決議違反という追及をかわすために3兆円ともいわれる多額の農業対策費が盛られることになります。ガットウルグアイランドの際に、地方の町や村にこの農業対策費で立派な温泉施設が建つなど農業振興に役だったとは言えないところにお金が使われました。
国家間で合意されたものは後戻りはできないと理解しておりますが、せめて今回は金額ありきではなく日本の食糧需給率の目標を明らかにし、そこに向けた対策に係る費用を積み上げていくべきだと思っています。

政策・予算要望のとりまとめ

会派 改革フォーラムの新年度に向けた政策・予算要望のとりまとめを開始しました。私どもの会派要望は今回で4回目となりますが、この春の改選で新メンバーの2人が加わりましたので、昨年度の要望の50項目とそれに対する回答を読み合わせし、実現・継続・修正・廃止の4種類に仕分けして、継続・修正するものについてはメンバーに振り分けて調査することにしました。
この他に各メンバーが一般質問や各委員で主張や提案している新規の要望項目を出し合い、会派の要望として入れ込むかどうか次回の会派会議で決定する運びにしております。
11月中旬には市長に提出する予定です。
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午後から、港管理組合監査委員として26年度監査結果を北海道の飴谷代表監査委員とともに理事者側に提出しました。監査内容及び指摘事項については、10月29日に開催される港管理組合議会に報告することにしており、それ以降に書き込ませていただきます。

先週末

土曜日、第34回豊川コミセンまつりの開会式に出席。ピノキオ・エンゼル幼稚園の子どもたちの歌の発表がオープニングで披露され、大正琴、民謡、舞踊などのステージ発表や書道、絵画、ちぎり絵、手芸などのサークルの展示が土日の2日間にわたり、多くの地域住民を楽しませてくれました。
開会式後にこれらの作品を鑑賞させていただいたり、和室で行われていたヨガの体験教室に参加し腰痛の予防効果のある体操を教えていただきました。豊川コミセンは来年度に大規模改修が予定されており、福祉避難所も設置されるなどその機能が充実される予定となっています。
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先般、障がい児を持つ親が中心となって立ち上げたNPO法人 にわとりファミリーのいも煮会に参加。知人にお願いして障がい児の機能訓練をする場所をお借りするなどの側面支援をしています。事業自体の準備も順調に進めておられるようで、今後も私のできることがあればお役に立ちたいと思っています。

日曜日、昨年から顧問を仰せつかっている「かしこい釣りを考える会 慧釣会(けいちょうかい)」が協賛する全国一斉清掃デー『水辺感謝の日』に参加。慧釣会メンバー40名が勇払の浜の清掃作業に汗を流しました。
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この他にも土日にかけて、豊川町内会の役員有志による観楓会で支笏湖温泉に行ってまいりました。ある役員の紹介で企業の従業員保養施設を利用させていただきましたが施設は貸切状態で快適。夜遅くまで懇親を深めさせていただきました。

雪虫の大群

昨夕、総務委員会の行政視察調査を終えた千葉県銚子市から苫小牧に戻ってきました。今回の視察は移動距離が長くて大変な面もありましたが、苫小牧でも参考になると思われる気付きが何点かありましたので、この内容を自分なりにまとめておきたいと思っています。
銚子市の駅前ホテルのエレベーターで偶然にも苫小牧の知人と会いました。似た人がいるなぁと思いながら相手の方と互いにチラ見…思いきって「もしや○○さん?」と聞くと先方も「まっちゃんか?」と反応。その方も仕事の仕入れの関係で銚子に来ていたとのことでした。同じ苫小牧に住んでいても5年ぶり位に会ったところが千葉県銚子市とは、、、不思議な縁を感じます。

自宅に帰り、3日間の留守中に亡くなった人や地元の出来事を新聞でチェック。昨年より14日早く樽前山が初冠雪したとのことでしたが、帰りの車が市内には入ったところで大量の雪虫とも遭遇しました。文字通り雪が降っているのかと見間違うほどの雪虫の大群をみるのはこれが初めてのことです。この冬の大雪や厳寒などを予期するものでなければ良いのですが…。

銚子市より

今朝は千葉県銚子市の駅前近くのホテルからの書き込みです。市議会総務委員会行政視察の2日目で、昨日長岡市から新幹線と電車を約4時間乗り継ぎ銚子市に入りました。
銚子市ではH25年から3年間にわたり取り組んでいる「事業仕分け」について学ばせていただきました。銚子市は4年連続の水揚げ量日本一を誇る人口6万7千人の漁業のまちですが、人口減に伴う歳入減、大規模事業に伴う公債費の増加、市病院への多額の繰り出し金、財政調整基金(貯金)の枯渇により、財政再建団体への転落も想定される状況を踏まえ、現市長がH25年に財政危機を宣言しました。
同時に民主党政権時代に事業仕分けにかかわったシンクタンク「構想日本」の協力を得てH25年から3年間にわたり、市民参加の事業仕分けに着手。最初の2カ年で約2億7千万円の効果額を生み出しました。
仕分け事業の決定、市民判定人の選定などの制度設計、仕分け結果と効果額、事業仕分けへの市民と庁内評価などの説明をお聞きいたしました。
苫小牧市でも「行政事業診断」としてH25年から3年間にわたり、副市長を中心に苫小牧版事業仕分けに取り組んていますが、仕分け事業規模が小さく、市民参加という視点も欠けています。庁内のみの事業仕分けでは実現が難しく、市民参加の事業仕分けだらこそ実現した仕分け効果など銚子市のご担当者から見解をお聞かせいただきました。
議会は、一般質問や予算・決算委員会などを通じて市の事業に対し、アクセル役や時にはブレーキ役にもならねばなりません。まずは、我々議会が仕分け役としてその権能や責任を果たすために一層の努力をしなくてはなりません。
下の写真は銚子市庁舎の窓からの風景ですが、利根川を挟んで、その向こう側が茨城県となっています。本日、帰路につき夕方には帰苫する予定です。
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長岡市より

今朝は、新潟県長岡市の駅前のホテルからの書き込みです。
昨日、議会総務常任委員会の行政視察で長岡市におじゃまいたしました。視察テーマは「中心市街地活性化の取り組み」についてです。
長岡市は平成26年に全国ナンバー1のまちづくり計画として国土交通省大臣賞を受賞するなど、全国の自治体から注目される取り組みが行われています。平成の1桁台に中心市街地にあった大型店8店舗が相次いで撤退し、商業政策による活性化に取り組んでいましたが、平成16年にその方針を大転換させ「公共施設の街中回帰」を掲げ活性化に取り組んでいます。
具体的には、長岡駅前の老朽化した公共施設の跡地に市民交流施設と市役所の窓口業務機能を集約した施設「アオーレ長岡」を平成24年に完成させたのを皮切りに、駅前通りの空き店舗跡地に公共施設を建設したり、空き店舗を改装して公共サービス機能を入れ込むなどの取り組みを進めています。市の担当者の言葉を借りれば「市役所庁舎を駅前通りに倒して分散させた」という表現をしておりました。
元の市役所庁舎が駅前から1.5キロ程度離れたところにあり、昭和50年に建設された庁舎だとお聞きしましたので、苫小牧市の庁舎と似通った環境下にありながら、何故この様な英断ができたのか不思議でありましたが、中越地震の際に庁舎がダメージを受けて市役所機能に支障がでたことと元々の庁舎が手狭だったこと、更には移転先の駅前にあった公共施設が老朽化していたことなど、様々な要素とタイミングが重なり合ったという説明でした。
委員からは事業費や財源構成、事業効果、駐車場整備などに関連した活発な質疑が交わされた後、各施設もご案内いただき視察させていただきました。
苫小牧市でもCAPプログラムパートⅡ(中心市街地活性化計画 H26年度~28年度 )に取り組み中心市街地のにぎわい創出、公共交通の利便性向上、まちなか居住の推進という3本柱に取り組んでいる最中です。しかし、エオガ閉鎖問題やエスタビルのテナント停止など活性化に向けた大きな問題が横たわっている現状です。
今年度から市民会館の建て替えについての検討が開始されています。いわゆる複合型の市民ホール構想ですが、この構想において「公共サービスのまちなか回帰」という観点を入れ込むことができないものかと思案する機会となりました。
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危険個所の対策

樽前方面の市道で危険個所があるとのお話を聞き現地を視察してまいりました。具体的な場所については書き込むことはできませんが、山の斜面と川に挟まれて通っている市道の川側の路肩が急に狭くなっている上に、山の斜面からの土砂崩れの危険性もあり改善できないかというご要望です。
実はこの要望者が山の所有者でもあり、山崩れを防ぐために木を伐採するなどの手を入れていただいているのですが、もしもの事故の発生を危惧されているのです。
以前に市の道路管理の担当課が立ち合って協議した結果、トラロープを張って注意喚起の対処しておりますが、路肩を広げる工事を施すなどの抜本的な改善策が取れないかというご意見をお持ちです。
担当課にお聞きしたところ、道路幅は狭いながらも前後の幅を確保できている。また、土砂崩れの対応については山が民地であることと近くに民家はないことから対応が難しいとの返答でした。再度、現地を確認した上で要望者に対し説明したいとの返答をいただきました。
悩ましいところですが、今後の推移を見守りたいと思っています。

3連休

いよいよ道内の週刊天気予報にも雪マークが付いてきました。今シーズンはスタットレスタイヤの買い替えもしなければならず、本格的な冬支度に突入です。。。

日曜日、第32回とまこまいマラソンが開催されました。勿論、今年も選手ではなく沿道警備のボランティアをしながらの応援で参加したのです
選手の皆さんはスタート直前に降った激しい雨でずぶ濡れ状態という悪コンディションでしたが、懸命の力走でゴールを目指しておりました。今年も選手のその姿に感動を受け元気をいただきました。
私も足の状態が良くなってきたので、ジョギングは無理としてもウォーキングを再開させたいたと思っています。
他には書道の稽古、友人たちとの会食、野球のテレビ観戦、白老に温泉入浴など、比較的のんびり過ごさせていただいた3連休でした。
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今週は明日から3日間にわたり総務常任委員会の視察調査で新潟県長岡市、千葉県銚子市に伺ってきます。調査テーマは、中心市街地の活性化と事業仕分け。双方のまちから先進事例をしっかり学んできたいと思っています。

会派要望取りまとめ

昨日の『洪水の歴史』に関する書き込みで覚生川を「おごっぷがわ」とルビを振りましたが、正しくは「おぼっぷがわ」の誤りでした。ずっと間違えて覚えておりましたが、ご指摘のコメントをいただき間違っていることに気付き本分も訂正いたしました。
有難うございました。

連日、気温が下がり続けており冬にまっしぐらの感の最近です。市役所の各課では、来年度予算編成に向けた作業が行われております。
私どもの会派 改革フォーラムは3年前から予算編成時期に合わせて新年度に向けた政策・予算要望を取りまとめて市長や財政当局に提出させていただいております。
今年もその時期を迎えて、私が取りまとめを担当することなっとています。今回は、お二人の新たなメンバーを迎えて改選後初の要望となりますが、過去の要望項目の検証と新たに追加要望する項目の協議などの作業を経て、11月下旬には提出を目指したいと考えております。

温帯低気圧の影響

昨日、強い勢力を保ったままの台風23号から変わった温帯低気圧が北海道を襲い、苫小牧でも小中学校を休校にするのなどの影響が出たり被害が発生しました。
若草町にある5階建てのJR社宅の壁が剥がれた様子がテレビに報じられたり、私の友人の会社でも停電の影響で半日分の作業したパソコンデータが飛んでしまうなどの被害が発生…嘆いてました。
昨夜、21時半に暴風警報と波浪警報は解除されましたが、注意報は引き続き発表されていますので、強風や海岸付近での波浪に十分ご注意が必要です。

市議会も昨日から今日にかけて、道南都市議長会主催の研修会と交流会で北斗市に行く予定でした。昨日の朝に準備を整えて市役所に行ったのですが残念ながら中止が決定。道南都市とは、苫小牧、登別、室蘭、伊達、函館、北斗の6市で構成されており、キャンセルしたのは苫小牧市議会だけのようでした。新幹線開通に向けて沸いている北斗市への訪問の機会を楽しみにしており、キャンセル料なども考えると勿体無いような気もしましたが、地元で何かあった場合などを考えて中止の判断をしたようです。
この様な判断をする場合は難しいのですが、今回の場合はやむを得ないジャッジでありました。

洪水の歴史

昨日、澄川町にある天照教光分教会の秋季大祭に参加しご挨拶させていただきました。天照教は室蘭に本部があり、苫小牧の2か所の分教会の春と秋の大祭には伺わせていただき、有難いことに市政や議会活動に関するお話をさせていただく機会を頂戴しております。
昨日は、安心安全の市民生活の観点から、27年度を初年度として3年間にわたり取り組む「大雨対策3か年事業」の概要についてお伝えさせていただきました。
苫小牧では昨年の9月に1時間当たり100ミリを超える観測史上最大の雨量を観測するゲリラ豪雨により、道路冠水や床下浸水、トイレ排水の不具合などが発生しました。ここ数年間、大雨が続いていることからこれまでの雨水排水の基準を5年確立の1時間当たり33.7ミリから10年降雨確立の1時間当たり54ミリに引き上げ整備するものです。市内全域の排水管整備の他に河川改修、排水ポンプなどの改修により24億円の予算が3年間わたり投じられることになっています。
本年、茨城県の鬼怒川の堤防決壊による大災害が発生し死傷者も出ました。この苫小牧では無縁の災害という印象がありましたが、いまから65年前の昭和25年8月に樽前を流れる覚生川(おぼっぷ)の氾濫により、苫小牧から室蘭方面に向かっていた汽車を流し、16名の死者と重軽傷者33名が出るという痛ましい事故の歴史があり、決して他人事ではないという話も交え、これらの雨水対策事業の紹介をさせていただきました。

とまみん創刊65周年

二日続けて、日本人のノーベル賞受賞のニュースが報じられています。
「ニュートリノ」に質量があることを発見し宇宙の成り立ちの解明につながる…とされています。残念ながら何のことだか私には理解不能の領域ですが、多くの人の命を救う発明、そして人類の発展の為の地道な研究をしている日本人がおられることに、私までも誇らしく感じさせていただいています。誠におめでとうございます!

昨日、地元新聞の「とまみん創刊65周年記念式典並びに祝賀会」に会派 改革フォーラムを代表し出席しました。苫小牧を中心とした胆振地域の日常生活の身近な出来事を細かく伝える媒体として市民生活を支えてくれています。
創刊された昭和25年は戦後間もなく、当時の苫小牧の人口は3万人3千人だったそうです。この間、港が開港し高度成長の波にも乗って人口が増え続け、全道5番目の人口規模にまで発展してきました。この苫小牧の発展とともに苫小牧民報社の歩みもあったのだと思います。
紙面では市政の動きや市議会での議論も多く取り上げていただきお伝えしていただいてます。これらの記事をご覧になった市民からお問い合わせやご意見などをいただく場面も多くあり、地域やまちづくりに関心をお寄せいただくことにも大きく貢献されているものと感じています。
いま、新聞は地域紙のみならず大手新聞も含め、インターネットの普及や活字離れによる厳しい時代を迎えていると言われています。しかし、この時代にあっても市民の日常生活に欠くことのできない「とまみん」として益々発展されることを愛読者の一人として願っています。

月例現金出納検査

再延長していたTTP交渉が大筋の合意をみたと報じられています。その中味について不明なところもありますが、我が国の農業にとって大幅な譲歩となり、北海道経済への大打撃が予想されます。

昨日、8月分の企業会計の例月現金出納検査を行いました。現在の企業会計は、昨年度末に閉鎖した土地造成会計を除き、病院会計、水道会計、下水道会計、卸売市場会計の4会計となっています。
それぞれの会計の当月の歳入・歳出状況の説明を受け、監査事務局が作成してくれる資料も参考にしてチェックしていきます。この議論の中味については、監査委員に守秘義務(※)が課せられていることから、念の為書き込むことは控えさせていただきます。
この守秘義務の範疇については、下記の解説をコピペさせていただきましたのでご参照ください。
監査委員に就任する際に、この点が一番気になることでありましたが、今のところ議員としては知りえず監査委員だから知り得た秘密というのには出くわせたという自覚はありません。
監査委員の業務については、目立たない地味な役回りという印象がありますが『見えないところに大切なものがある』という表現がピッタリ当てはまる部署だと思っています。業務内容などの紹介については、守秘義務には当たらないと理解していますので、むしろこれからも積極的に発信していきたいと思っています。

※地方自治法198条の3第2項に「監査委員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする。」と規定し、監査委員に守秘義務を課しています。この条文に規定されている「秘密」は、一般職および特別職公務員に課せられている守秘義務における「秘密」と同意義。

先週末

土曜日、幹事長を務めている苫小牧日高町会の「日帰りバスツアー」を開催し、参加者15名で伊達・壮瞥方面に行ってまいりました。
伊達黎明館で刀剣製作見学と藍染体験、伊達農業・漁業まつり、有珠善光寺、壮瞥果物狩りと充実したメニューで1日を過ごしてきました。特に藍染体験でハンカチが見事に染まったことに感激するとともに有珠善光寺を通した北海道歴史が印象に残りました。
夜は、副会長を務めている撰酒会の例会に参加。27年前から交流している富山からの6名のお客様を迎えて開催されました。苫小牧から富山に毎年2月に酒蔵見学を中心とした旅行に行っている際に迎入れをしてくださっている方々です。私はこの時期に市議会の予算委員会が開催されるために参加したことはありません。今年は時期を少しずらすということも検討されているので、スケジュールが合えば是非参加してみたいと思っています。

日曜日、会長を務めさせていただいている糸井地区スポーツフェスティバルのソフトボール大会の開会式に出席しました。昨年までは選手として出場し珍プレーを披露していましたが、今回は足の手術のこともあり残念ながら欠場いたしました
天候にも恵まれてソフトボールを通じた地域交流が図られました。この後のスポーツフェスティバルは、ウォーキングとフロアーカーリングが開催される予定となっています。
昼の時間帯をはさんで、苫小牧市民会館で民主党の岡田克也代表を迎えての「対話集会」が開催されました。先の国会で成立した労働法制と安保関連法に対する民主党の考えを述べ集会参加者に理解を求めるとともに来年夏の参議院選挙、そして衆議院選挙への支援を訴えました。参加者からは、胆振3道議の離党勧告問題に対する再考、民主党の解党的出直し、参議選挙北海道選挙区の二人目擁立の考え、民主党の経済政策の考え方などについて意見や質問が出されていました。
午後からは、書道の昇段試験に向けた練成会が福祉センターで開催され参加してきました。条幅という大きめのサイズの練習をするのですが、これが中々難しいのです。
文化祭に提出する作品もまだ完成しておらず、ここ数週間の悩みの種がまた1つ増えています

特別会計決算報告Ⅱ

昨日、26年度特別会計決算委員会が続行され水道事業会計で4名、下水道事業会計で5名、市立病院事業会計で6名、公設卸売市場会計で2名、総括質疑で1名の延べ人数19名の委員が質疑に立ちました。
私たちの改革フォーラムの牧田委員は、下水道事業会計で近年発生しているゲリラ豪雨対策に関連し冠水対策の仮設雨水ポンプの整備、運用実績、事業評価について質しました。また、市立病院事業会計において26年度に配置した経営管理顧問による効果・改善事例について質し病院経営の改善向けた市の考えについて議論しました。
午後6時過ぎに全ての決算審査を終え決算認定がなされました。
関係者の皆さま、お疲れ様でした。。。

夜は、近所の焼肉屋さんで開かれていた「苫燕熱狂会」のセ・リーグ優勝ビューイングに飛び入り参加。この2日前の参加に続いて2回目の参加で優勝が決定しました。おめでとうございます。
意外な人も熱狂的ヤクルトファンと知り、一緒に楽しく、ハラハラしながら応援させていただきました。CSで勝ち進み、日ハムと日本一を争う様な事があれば札幌ドームに行きたいと思っています

特別会計決算報告Ⅰ

昨日から苫小牧地方に暴風、波浪警報が発令され、本日の市内の小中学校は休校となっています。夕方まで警戒が必要です。

昨日、26年度特別会計審査特別委員会が開催されました。本特別会計における私たちの会派 改革フォーラムの布陣は委員長に矢農議員が就任し、委員として牧田議員が配属となっています。
国民健康保険会計は7名、霊園事業会計は3名、介護保険会計は5名、後期高齢者医療会計は1名、水道事業会計は途中ではありますが2名、延べ18名の委員が質疑に立ちました。

改革フォーラムの牧田議員は、国民健康保険会計で保険給付費の上昇対策、特定健診の在り方、レセプト点検の事業効果、平成30年からの事業主体都道府県化への対応ついて提案を含めながら市の姿勢を質しました。
また、水道事業会計において、4年前から値下げした一般家庭における水道料改定と10月1日から開始される業務量水道料金の改定(全体の75%が値下げ対象)の影響、更に、市民の利便性に考慮した水道利用金の支払いについて質しました。

昨日の特別委員会で監査委員として国民健康保険会計と後期高齢者医療会計の2会計で監査意見を述べました。通常は、会計ごとに代表監査委員の玉川委員が監査意見を述べるのですが、昨年までこれらの会計を所管する市民部長であったため、自治法で除斥となり代って私の出番となったわけです。質問する側しか経験したことのない身として、説明側として初めての体験をさせていただきました。

港の監査

今日から10月です。
北海道のここ数日間は連続で最低気温を更新し続けているそうですが、気温の変化に気をつけて体調管理をしていかねばなりません。

昨日は、監査委員として港管理組合の26年度監査意見書案の協議と8月例月出納監査を実施しました。
港の監査は北海道から元白老町長の飴谷代表監査と共に努めています。ぎっくばらんで、行政運営にも精通され、話題も豊富な方なので、お会いする際には勉強になる様々なお話を聞くことができます。
昨日は、午前中から午後にかけての業務だったので、時間の経つのを忘れ危なく昼食抜きになるところでた
港管理者(岩倉市長)へは10月19日に監査意見書を提出する予定となっております。

今日から2日間にわたり、特別会計の26年度決算審査特別委員会が開催されます。イレギュラーなことですが、議会選出の監査委員として出番があるかもしれません。これらも含めてしっかり努めてきたいと思っています。

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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