議会運営委員会

昨日、6月7日から開会する第15回定例会に向けた議案説明会が開催されました。
今定例会に提出される案件は、報告が予算の繰越し5件、専決処分が2件、出資法人等の経営状況が1件の計8件。議案は補正予算が1件、条例案件が5件、指定管理者の指定が1件の計7件。諮問は人権擁護委員候補者の推薦についての1件で合計16件となっています。
その他、追加の議案として、学校整備などの1億5千万円以上を超える契約の締結が15件、2千万円以上を超える消防自動車の購入で動産の取得に関するものが予定されています。
市長の改選直前の議会ということもあり、補正予算や議案にも大きなものは無いという印象ですが、しっかり配布された資料を読み込み準備したいと思っています。
明日、一般質問の通告が締め切られ、4日に議会運営委員会、5日の議会改革検討会を経て、7日~15日から定例会が開催されます。

紙生産停止のショック

昨日、議会改革検討会を開催し、「議会基本条例素案」づくりに向けた協議を行いました。4月末に各会派はから提出された条文案を基に正副議長案を作成し、この案に対し各会派からの意見をいたただきました。
昨日の段階でも大きく意見が分かれるところが数か所あり、今後も精力的に意見調整を図ってまいらねばならないと思っています。6月下旬に素案を完成させる予定で作業を進めます。

2020年1月に日本製紙勇払工場の紙生産停止が発表され、苫小牧市内に大きな波紋を呼んでいます。紙需要の減少に寄る製紙業界の苦戦は伝え聞いておりましたが、紙のマチ苫小牧にもこの日が来るとは想像しておりませんでした。
特に苫小牧発祥の地である勇払地区における影響は甚大なものであると思われます。
早急に地域経済に対する生産停止の影響を分析し、市としてどの様な対応できるのか検討を進めなければなりません。

夜に苫小牧南高校の平成30年度第1回学校評議委員会に出席しました。学校評議委員制度が出来て以来、学校経営に関する意見を求められております。
昨夜も今年度の学校経営方針をお聞きしましたが、少子化の影響により来年度には南高校も1間口減少する方向性が伝えられています。
高校も「生徒を選ぶ」から「生徒に選ばれる」時代に入ってきました。公立高校とてご多分に漏れずに、特色を出さずには存続できないという危機感があります。
この様な背景を受けた現段階でのチャレンジ構想をお聞きし、評議委員としてもこの取り組みに期待を寄せ、応援してまいりたいと考えております。(残念ながら詳しいことは書き込むことはできません、ご容赦ください)

苫小牧港開発㈱新社屋落成

昨日も引き続き札幌での「民主議員ネット春季研修会」に参加しました。
東京新聞 論説委員の半田繁氏による「憲法に自衛隊を書き込むとどうなるの~悪用される『北朝鮮・中国の脅威』~」という講演を拝聴しました。
先の憲法記念日に掲載された読売新聞のインタビューで安倍首相が憲法第9条1項、2項を変えずに自衛隊を書き込むと発言したこと、安倍政権になってからの憲法と自衛隊を巡る動き、9条の加憲により9条2項が死文化するという考え方、自衛隊のシビリアンコントロール、北朝鮮と中国情勢などを解説いただきました。
憲法改正に向けた動きがある中で、様々な角度と立場から「憲法」に対する考え方をお聞きし勉強することは、貴重な機会だと思っています。
IMG_1636.jpg

昨夕、㈱苫小牧港開発の新社屋落成披露と祝賀会に市議会を代表して議長と共に出席しました。港開発さんは創立60周年を迎えたのを機に新社屋を建設されました。創業当時は国内初の掘り込み港を利用して石炭の荷役を主力としていましたが、現在はフェリー業務や企業向けや宅地分譲など手がけて地元経済を牽引していただいております。
新社屋の多目的ホールを会場とした祝賀会では、社員の皆さまがご接待されていたり、昔の石炭荷役の映像なども流されていました。
IMG_1638.jpg

民主議員ネット春季研修会

今朝は道庁近くのホテルからの書き込みです。
昨日から民主議員ネット春季研修会に参加するために札幌市に来ています。
研修会は2日間にわたり3つの講演で構成されており、初日は「民主主義を立て直す」と題し、東京工業大学の中島岳志教授の講演がありました。ヨーロッパの政治歴史から:現在の日本政治ひも解く「保守」「リベラルとは何か?」 「デモクラシーを立て直すためには」という切り口から講演を拝聴しました。民主党政権時代間の「新しい公共」の概念を再度掲げ、地方の自律性を高めていくことが肝要であるとご教授いただきました。
IMG_1631.jpg

研修2では「食・農・ものづくりの連携による地域活性化」と題しセコマの丸谷智保社長の講演がありました。丸谷社長の講演は、昨年11月に同友会苫小牧支部の創立30周年記念講演で拝聴してから2度目となります。
セイコーマートの店舗展開を通じて、北海道の資源と魅力の深堀を進めることが、実はグローバリズムに合致するという概念をお伝えいただきました。丸谷社長には北海道のリーダーとしての待望論もあるそうです。
もしもそうなれば、北海道の未来を輝かされてくれるのではないかと感じるひと時でもありました。
IMG_1634.jpg

韓国IR視察報告

昨日、韓国から無事に帰国いたしました。
済州島の日本の高根領事に面談させていただいたり、済州島(チェジュ)のIR「済州神話ワールド」、仁川(インチョン)IR「パラダイスシティ」を公費を使わずに個人的なツアーで視察調査してまいりました。
4年前に北海道主催の韓国カジノ視察調査団に同行しましたが、その際には韓国に本格的なIR(統合型リゾート)はなくて、この度訪ねたIRの事業構想段階の説明を聞いたり、数か所のホテル内カジノや韓国内国人が唯一入場でき、失敗例と言われる江原ランド(カンウォン)を視察してきました。
IMG_1623.jpg
(中央が高根領事官)

初めに行った済州島(チェジュ)のIR「済州神話ワールド」は中国の不動産業ランディングが今年3月に2000億円を投じてオープンさせたばかりです。ホテルロビーで通訳の方と合流して市街中心部から、バスに乗り込み約40分ほどかけて現地へ。ランディングチェジュ開発のムン・ヨンビン次長さんから2時間に渡り、施設の案内やIRの概要について説明を受けました。
カジノの他に、5つのホテルに2500室、テーマパーク、免税店のショッピングモール、フードコート、コンベンションホールなど立ち並び、それでも全体計画の80パーセントの進捗率だとお聞きしました。
カジノが占める売り上げはIR全体の70パーセント、宿泊のお客様に占める外国人の割合は50%、地元民に対する各種割引、雇用は約2000人、地元民の会社に請負仕事を発注するなどのインセンティブがあるそうです。
IMG_1625.jpg
(左が日本人の通訳の方です)

もう一方の仁川(インチョン)IR「パラダイスシティ」は、仁川空港に隣接し日本のセガサミーも資本参加して約1,240億円を投じ2012年から開発がすすめられ昨年4月に韓国初のIRとしてオープンしました。
高級ホテルとカジノ、国際会議などに使用できるコンベンション施設、商業施設や温浴施設、テーマパークなどが開業しています。
施設内には日本の草間彌生氏ら有名アーティストが手がけたオブジェなど約100点を含む約2700点の芸術作品が展示され、アートとリゾートの融合を目指していると副支配人のキム・シモンさんから説明を受けました。
カジノは韓国最大級となる約1万5000平方メートルの施設面積に158台のテーブルゲーム、291台のスロットマシンを設置し、多数の日本人スタッフも配置しているそうです。
IMG_1626.jpg
(パラダイスシティの施設見学)

韓国のカジノは既に17か所あるそうですが、IR(統合型リゾート)は今回視察させていただいた2か所となっています。この双方のIRともに内国人の入場は厳しく禁止されており、日本がIR基本法案で6千円の入場料をとって内国人の入場認めると点に違いがあります。
今国会でもIR基本法案が成立するか不透明でありますし、仮に成立しても国内2か所と言われている候補地に苫小牧が入るか否かも分かりません。
一方、IR誘致には光と影の両面がある事は紛れもない事実です。
来るべく誘致に対する是非の判断の為に、更にIRに関する知見を深めていかなくてはならないと考えています。

苫小牧塗装業協同組合総会

昨日、相談役を務めている苫小牧塗装業協同組合平成30年度総会後の懇親会に出席いたしました。
苫小牧塗装組合は、会員数が減少傾向にあり会員数は18社という小所帯でありますが、技能祭への参加、塗装技能検定、地域のボランティア活動など積極的な活動を展開されています。
一方では、この業界だけではありませんが人手不足や事業承継なども経営に深刻な影を落としているようです。昨日の懇談会の中のお話にも出ていましたが、塗装に関する公共工事の発注方式や発注時期、技能の伝承など行政として取り組んでいくべき課題もあると思っています。今年度に策定された「中小企業振興計画」を梃子にこれらの課題解決に向けて微力を尽く所存です。

本日から4日間にわたり、会派のメンバーと共に4日間にわたり韓国に行ってまいります。その目的は、済州島と仁川の2つのIRの視察調査なのですが、あえて公費を使わずに個人的に視察してまいります。
私自身は、4年前に北海道が主催するカジノに関する韓国調査団に参加し訪韓させていただいており今回が2度目となります。その際には、今回訪問するIRは建設に着手したばかりのタイミングでしたので、ホテルの中にカジノや内国人が唯一入場できる世界的にも悪い事例と言われた江原(カンウォン)ランドを見てまいりました。
折しも、国会では昨日にIR整備法案が国会審議に入ったところです。法案の成立も苫小牧への誘致も不透明ではありますが、韓国IRの実態をしっかり見て、法案整理後の議論に活かしてまいりたいと思っています。
ブログ「日暮らしつづり」は今週いっぱいまで休ませていただきます。
ご容赦ください。

議会改革検討会

昨日、議会改革検討委員会が開催され、検討中の議会基本条例の前文と条文の正副議長案に対する各会派の代表による意見交換が行われました。
先般も、議会運営委員会で小田原市、四日市市、半田市の先進事例を学んできましたが、これまでも各会派独自で視察や勉強を重ねてきており、様々な意見が出されています。
「市民に分かりやすく」「苫小牧らしい」条例を…と条例の前文づくりを進めてきましたが、「ですます調ではなく、である調に」とか「比喩的な表現は避ける」とか「執行機関のことは触れない」などの条例づくりのルールというのがあるそうで難航しているというのが現況です。
市民に信頼され、頼られ、開かれた議会をつくっていくための最高規範となる条例づくりを目指していますが、同時にこれらを具現化するための手段や手法も今後議論を進めていかなくはなりません。
昨日の議論を各会派に持ち帰っていただき、次は29日に議会改革検討会が開催されます。

先週末

 土曜日、苫小牧漁港区の屋根付き岸壁第1期工事完成記念式典に参列しました。あいにくの小雨模様ではありましたが、漁協の幹部の皆さん、国交省関係者、北海道選出の国会議員、港管理組合、苫小牧市などが参加し祝いました。
歴史的な経緯から苫小牧の漁業に関する港は、漁港ではなく工業港の中の漁港区という位置づけとなっています。全国の漁港には屋根付き岸壁が整備されていることは珍しい事ではありませんが、農水省の予算ではなく、国土交通省が農水産物輸出促進基盤整備事業として整備するのは全国で初めてのケースです。
 関係者のご努力で全3期工事(全長303メートル)の屋根付き岸壁計画のうち、この度は1期工事52メートルが完成をみました。今後は海外への道内の農水産品の輸出拡大が図られていくものと期待しております。
IMG_1532 (2)
 午後から連合北海道の全国キャラバンが苫小牧駅北口で開催され参加してまいりました。過労死を不防ぐため、政府の働き方改革法案に含まれる高度プロフェッショナル制度の創設に反対する集会アピールを採択しました。
IMG_1534.jpg


 日曜日、顧問を務める釣り同好会「慧釣会」の釣り大会に参加に参加しました。今回で15回目を迎える釣り大会ですが、年々参加者が増えて今回は参加者120名を超えました。マガレイの1匹身長で競うのですが50センチ近い大物をゲットした入賞者も多数いました。
釣り初心者の私は、友人から釣りセットを借りて挑みましたが、予想通り入賞圏外でしたが、30センチくらいのマガレイ1匹と15センチ~20センチサイズを4匹釣りあげてきました。
前半は、寒さと波が高くで船酔い一歩手前でしたが、後半はお天道様が出て良い釣り日和…苫小牧の海の魅力を担当した一日となりました。
IMG_1535.jpg

遠方より友来る

昨日は、資料の読み込みなどをしながらほぼ終日執務室で過ごしました。
夜は、豊川町内会の30年度第1回役員会出席。この後に苫八友の会同期有志の会に合流しました。

苫八友の会とは、15年ぐらい前まで行われていた苫小牧市と姉妹都市である八王子市との青年交流事業のOB会のことなのですが、転勤で20年以上苫小牧を離れている同期メンバーの帰郷により、急きょ集まり私は二次会から参加しました。
私は25歳の頃に苫小牧市八王子市青年交流団第7期として参加させていただのですが、当時の思い出話に花が咲き、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
残念ながら青年交流は無くなってしまいましたが、今年度もこども研修事業などで八王子市を訪問することになっており、先方には大変お世話になることと思います。
私自身も本年、八王子市に市議会を代表しておじゃまする予定となっており、当時お世話になったお礼もお伝えしながら、交流を深めてまいりたいと思っています。

交通安全指導員会懇親会

昨日の住宅手当に関するブログを見ていただいたのかは確認はいたしませんでしたが、担当課が調査の中間報告をしに来ていただきました。本年2月23日現在で、619件の住宅手当が支給されており、うち39件が不動産会社などを通さない個人間の契約があったそうです。今後、この個人間の契約に付いて詳細に調査していくとのことでした。制度の見直しについても、並行して検討が進められるのではないかと思われます。

昨夜、平成30年度苫小牧市交通安全指導員会総会後の懇親会にお招きいただき、市議会を代表して乾杯の音頭をとられていただきました。
交通安全指導委員会は、交通弱者である子どもたちやお年寄りを交通事故から守る街頭指導をはじめ、各種イベント警備、四季を通じた交通安全運動など、指導員の皆さまの日夜寸暇を惜しんでの献身的な活動で支えられています。
先般、新潟市西区で小2女児殺害・遺棄という痛ましい事件が発生しました。これまでも同様の事件が発生しおりますが、今回もまた地域の見守りの目の大切さを再認識したところです。
特に制服を着た指導員の皆さまが街頭に立ち、交通安全指導している姿は、地域住民にとっては頼もしく、犯罪抑止力に大きく貢献されているのではないかと感じます。
市長も警察署長さんもご挨拶なのかで、交通事故に関する良い意味での記録が更新中だというニュアンスのお話をされていましたが、はっきりとは言いません、、、口に出してしまうと記録がストップするというジンクツがあるのだそうです。
この記録も気になるところではありますが、交通事故のない完全なまち「苫小牧」を願いつつ、皆さまとともに懇親会を過ごさせていただきました。
IMG_1528.jpg

住宅手当について

北海道新聞の昨日の朝刊一面に札幌市職員の家賃手当の不正受給について、そして今朝の一面には道内主要都市10市の職員の家賃補助制度についての記事が掲載されています。
札幌市の不正受給については論外ではありますが、今朝の記事では自治体における職員の家賃補助制度の在り方自体に疑問を投げかける内容となっています。

昨年の8月に1通の匿名メールをいただきました。
それは『市役所の住宅手当についてですが家族名義であっても借家として認められてるらしいですが本当ですか?普通に考えておかしくないですか?』という内容でした。
早速、担当課にヒアリングを受けたところ、30年前に策定されている住宅手当の現在の規則では、民間では考えられないことですが、親族との契約の職員にも住宅手当が支給されていることが分かりました。
これを受けて、『貸主と借主の住所が同じ=家族名義の住宅手当の支給』と考えられますのでこの件数と支給額について調査依頼をかけましたが、1件づつ精査しなければならないので相当な時間がかかるとのことでしたが、調査することを約束していただきました。
しかし、一向に返答はなく、新年度明けに催促したところ、精査するための臨時職員を確保できたのであともう少し待っていただきたいとの返答。その結果の連絡が来る頃だろうと思っていたタイミングで、これらの関連の記事が掲載されたのです。
苫小牧市では、よもや札幌市の様な不正受給は無いものとは思いますが、まずはこの確認が必要です。

その上で家族名義であっても支給されている以下の要件については、市民感覚とズレておいると感じており、支給基準の見直しを求めてまいりたいと思っています。
①職員の扶養家族が借り受けた住宅に居住し、当該職員が家賃を負担している場合
②本人または配偶者の父母、祖父母、兄弟及び子から、別棟を借り受けた場合
③扶養親族でない配偶者名義の住宅に居住している職員

ちなみに支給金額は月額7,000円から上限が27,000円支給されており、全体の支給実績に付いては次の通りとなっています。
平成28年度 1億1,400万円
平成27年度 1億400万円
平成26年度 1億1,100万円

日高路を行く

昨日、母の逝去にともなう諸手続きのために平取町のびらとり町農協、新ひだか町にある法務局に行ってまいりました。
かなり前に日高町の農協と平取町の農協が合併しており平取町の本庁には初めて行きましたが、真新しい立派な建物でびっくりしました。トマトの生産で有名ですが、こんなところにも好調ぶりがうかがえました。野菜の直販所に寄って、トマトとウドを仕入てきました。

新ひだか町の法務局の方は私の日程調整もあり、手続き予約が中々とれずにいましたが、昨日の2回目の相談でほぼ手続きが完了しました。
時間調整で新ひだか町の図書館に寄ってきました。まだ新しい図書館と見受けましたが、色々館内を探索していると尊敬する小児科医 高橋義男先生をモデルとした「義男の空」というマンガ本に目がとまりました。全3巻ありましたが、2巻までを読破。残りは今度静内方面に行く時の楽しみにしたいと思います。

この道のりで、日高町のそばの有名店で昼食をとったり、先月に開通したばかりの高速日高道 日高門別IC~日高厚賀IC間 も走ってきました。良いドライブ日和となりました。

2つのニュース

昨日、夕方の道内ニュースに苫小牧に関して2件が報じられていました。
1つめは、苫小牧警察署が自転車盗難防止のために、JR苫小牧駅の駐輪場にある無施錠や1つしか鍵が掛けられていない自転車に、警察官が鍵をかけるという「オールロック作戦」の実証実験を始めたというニュースです。増え続けている自転車盗難に歯止めをかけたいとの思いからの対策です。解錠してもらうためには時間帯によって、警察署に電話をかけるなどの対応が必要になるそうです。
普通に考えれば放置や迷惑駐輪では無い所有者がいる自転車に警察とはいえ勝手に施錠できる根拠と言うものが当然あるのだと思われますが、後学のために調べてみたいと思います、、、とは言っても、この取り組みを否定的に考えているわけではありません。持ち主が急ぎの場合などのリスキーな点もあると思われますが、この思い切った対策の成果を注目したいと思います。

もう一つは、命にかかわる問題でした。市内のガソリンスタンドでガソリンが混入した灯油が、12日から14日の午前にかけて42件で計1,380リットル販売してしまったというニュースです。石油ストーブに間違えてガソリンを投入して火災になるケースは毎年のように発生しています。
最初に知ったのは、17:30頃にスマホに入った苫小牧市からの一斉メール、その後にテレビのニュース、そして19:00頃だったと思いますが、こちらの方まで市の広報車が回ってきて注意喚起を促していました。
これらの関係当局の素早い対応もあり、いまのところ被害は出ていないようですが、まだ安心はできません。
今回の様な事件が、再発しないよう対策が求められます。

先週末

日曜日、第48回市民植樹祭が美沢地区の市有林で開催され、市議会を代表して参加いたしました。
本事業は「苫小牧市」と「苫小牧市まちを緑にする会」が、合同で取り組んでいる事業で、昭和46年から植樹場所を変えながら実施されています。
昨日は、バス3台に100名以上の市民や親子連れが乗り込み、国道36線の千歳空港入り口手前の道路を2~3キロ入った市有林で、生憎の小雨模様の中でしたが植樹が行われました。
この様な事業が毎年行われていることは、新聞記事で間接的には知っておりましたが、初めて参加させていただきました。
子どもの頃、親父の山仕事についていき、植林の手伝いをしたことを思い出しました。
最近、山の整備や林業が見直されてきています。地球温暖化防止はもとより、土砂災害時における雨水の保水、豊な海をつくるためにも森林の役割は大きいと聞いています。
2007年に天皇皇后両陛下をお迎えして苫東地区で全国植樹祭が開催されました。また、2020年には皇族をお迎えして、全国育樹祭が北海道で開催されることになっており、この様な地道な取り組みが苫小牧への大会誘致に繋がればと期待しているところです。
IMG_1505.jpg
IMG_1524.jpg

再びゴールド免許

昨日は、視察調査後の書類整理や平成29年度各会派政務活動費報告書の副議長決済などで、執務室でほぼ終日過ごしました。

中国の李首相が来道し、トヨタ自動車北海道道を視察されたと報じられています。一時期冷え込んでいた日中関係も、改善の兆しが見えているこの時期に来苫の機会があったことは、一市民としても喜ばしく感じています。
来週からは苫小牧港管理組合議員が中国の秦皇島市を訪れることになっており、今回の李首相の訪問も話題に上ることでしょう。

苫小牧警察署で新しい免許を受け取ってきました。5年前の免許証と今回のを見比べると、顔が一回り大きくなったような気がして複雑ですが、前回と同様に「ゴールド免許」は嬉しいものです。
この間に車に細かな傷は付けたりしていますが、安全運転励行で5年後も3回連続の「ゴールド免許」を目指してまいりたいと思っています。
IMG_1496.jpg

半田市議会の取り組み

昨日は議会運営委員会視察調査の最終日で愛知県半田市議会におじゃまし「議会運営及び議会改革、議会活性化」について学ばせていただきました。
半田市議会からは、久世議長、沢田議会運営委員長も御出席くださり、H22年に議会基本条例を制定した先発議会としての反省点も含めた取り組みをお聞かせいただきました。
・反問権は質問趣旨の確認にとどまらず、逆質問も可能としているが、当局は使っていない。
・議会報告会は参加者が増えず固定化している。
・議員間討議を可能としているが、議事録も残しておらず雑談の域を超えず、成果や結論を出す仕組みとはなっていない。
・議会基本条例をしっかり読み込み、理解している議員も少ない。
・全国初の栗山町議会基本条例を手本に当時の流行りの取り組みを条例の整合性も考慮せずにどんどん入れた影響がある。
などの自虐的なお話と個人的な感想も率直にお聞かせいただきました。
一方では、議会による「事業評価」、年2回開催の「議員勉強会」、議場での補足映像資料の導入・タブレット端末機の持ち込みなど大変興味深い取り組みもありました。
「良いと思ったことは、何でも飛びつきやってみるというのが私たちの議会の伝統だ」とおっしゃっていたのが印象的でした。なるほど、、、です。
今回の議会運営の視察調査は、3日間で3か所の議会にお伺いし、議会基本条例に基づく議会改革と議会活性化の取り組みを勉強させていただきました。苫小牧市議会においても今回の視察調査を踏まえ、議会基本条例制定に向けた取り組みが加速してまいります。
IMG_1495.jpg

愛知県半田市より

今朝は愛知県の知多半田駅近くのホテルからの書き込みです。
昨日は、三重県の四日市市議会におじゃまして「議会基本条例」と「議会改革の取り組み」について学ばせていただきました。四日市市は、平成26年度に「第9回マニフェスト大賞」において優秀成果賞を受賞されたという経緯がある位に積極的に議会改革に取り組んでいる市議会として知られています。
特徴的なものとしては、
①「議員政策研究会」を設置(市政に関する様々な課題について議員間討議)
②正副議長選挙における立候補制度の導入
③議員提案による条例制定・改正の取り組み(H14~H28まで16件)
④通年議会(H23~)
⑤反問権の付与(市職員側が議論の明確化に加え、対案の提示を求めることができる)
⑥各定例会における議案に対する市民意見募集
⑦市議会モニターの設置(自治会単位から1~2名の推薦、地元大学から5名程度の推薦、10名程度の公募で構成)
⑧シティミーティングの実施(H24年~ 第1部は議会常任委員会からの報告、第2部は市民との意見交換会)
⑨文書質問(H23~ 議会会期中を除き、文書により執行部に対して質問ができ、その答弁を市民に公開)
などの取り組みについて、それぞれの制度設計と取り組み状況についてご説明いただき、意見交換をさせていただきました。
苫小牧市議会においても、議会基本条例の制定に向けた議論の中で、これらの取り組みの導入についても協議してまいりたいと思っています。
IMG_1492.jpg
今日は、半田市議会におじゃまして夕方には帰苫予定です。

小田原市駅前より

 今朝は、神奈川県の小田原市駅前からの書き込みです。昨日から、議会運営委員会(岩田典一委員長)の視察調査に同行させていただいております。
 小田原市は、5年前に制定した議会基本条例に基づき、「議会報告会・シンポジウム」「アンケート調査」「情報公開」「反問権」「陳情者の意見陳述」「議員報酬等の特例に関する条例」「議長選挙における所信表明演説」などについてヒアリングさせていただきました。
 苫小牧市議会は、平成30年度内を目途に議会基本条例の制定に向けて、代表者会議や議会改革検討委員会で断続的に協議を進めているところですがこの間、先進条例として小田原市の条例を手本として勉強させていただいておりました。
特に、全国の市の50%以上が既に議会基本条例を制定しているだけに苫小牧市議会は後発の感を否めないわけですが、それだけにしっかりした条例を制定してまいりたいとの共通認識を持ち全議員参加型の手作りの条例制定に向けた協議を進めているところです。
 一方では、現段階でも市の様々な他の条例との整合性の疑問や法規の専門家から見た不具合も指摘されており、試行錯誤している現況でもあります。今回の3日間にわたる議会基本条例に関する視察調査で、しっかり学んで協議を加速していければと考えています。
IMG_1488.jpg

連休明けの取り組み

昨日、天照教光文分教会春季大祭にお招きいただき参列させていただきました。いつもは、お参り後にご指名をいただき講話をさせていただくのですが、用務の為に失礼ながら玉ぐし奉天の後に中座させていただきました。

午後から、代表者会議が開催され、約2時間にわたって議会基本条例について協議いたしました。年度内の条例制定に向けてタイトなスケジュールになってまいりましたが、今後においてはスピード感を持った協議が必要になってきました。

会派の打ち合わせを経て年2回発行している「会派会報」の入稿をしました。6月定例会開催中の6月中旬を目途に校正作業が進められます。私は、共通記事で「新年度予算」に関する特集記事を担当いたします。
勿論、作成段階も大切ではありますが、有効的に配布する手段を工夫しなくてはならないと思案しています。

夜は、町内会の夜間パトロールに参加。町内会役員が二手に分かれて、防犯、防火について注意喚起を促しました。今年度も安心と安全を目指した町内会づくりが進められます。
IMG_1485.jpg

今年の大型連休

苫小牧地方は爽やかな朝を迎えています。

ゴールデンウィークの後半は、天候には恵まれず残念だった方も多いのではないかと思います。
5月3日 母の50日祭を弟家族と一緒に白老八万神社で無事に済ませてきました。仏教でいうと49日にあたるものですが、納骨する一区切りの行事と言うことになります。
実家の僅かばかりの土地の登記手続きや鶴居村からのお墓の移動など、諸手続きにもう少し時間がかかりそうです。
そんなことで、今年のゴールデンウイークは特別に出掛けることも無く、錦大沼でのスロージョギングや自宅2階の模様替え、近所での花見などして過ごしました。
比較的ゆっくり過ごさせていただいた分、今日からしっかり活動してまいりたいと思っています。

北海道書道展

昨日、札幌に会議があり出掛けてまいりました。
会議終了後に札幌市民ギャラリーで5月1日から6日までの間に開催されている第59回北海道書道展(公募)を観覧してまいりました。この公募展には今回で3回目になりますが、社中の先生方のご指導をいただき、恥ずかしながら何とか出品させていただいているという状態で、かろうじて「入選」をいただいております。
社中の先輩方には、「特選」や「秀作」を得ている方が何人もおり、今後もその方々を目標に細々と書に取り組んでまいりたいと思っています。
下の写真が私の駄作です。。。この写真ではよく分からないのがミソです
IMG_1477.jpg
IMG_1479.jpg

苫小牧に戻り、大幅に遅刻し相談役を務める「はなしょうぶの会」の懇親会に参加。7月15日に開催予定の錦大沼の「はなしょうぶフェスタ」の打ち合わせが行われていました。
1万株のはなしょうぶの株の寄贈を得てスタートした錦大沼の花菖蒲園でしたが、当初は鹿に食べられてしまいほぼ全滅してしまったという苦い経緯もあります。先般、見てきたら鹿の侵入防止の柵が巡らされており、今年は1万株以上の素晴らしい、はなしょうぶ園になりそうだという市の担当課のお話もありました。
今から楽しみです!

カレイの資源調査

昨日、早起きして友人と船釣りに行ってまいりました。勇払マリーナから顧問を務めている慧釣会メンバーのプレジャーボートに乗り込み、むかわ町沖でカレイの資源調査…・? マガレイ8匹、宗八16匹のまずまずの釣果でした。
釣り同好会の顧問を務めていながら船釣りは人生4回目。ましてや釣り道具は1つも持っていませで、勿論、一緒に行った友人からの借り物です。昨年行った時は、情けない話ですが、二日酔いと船酔いのダブルで殆ど釣りができない状態でしたが、今回はリベンジを果たせました

午後から、市議会正副議長室に先日に就任されたばかりのむかわ町の小坂議長と中島副議長がご来訪くださり懇談しました。東胆振1市4町の連携強化、人口減少問題の対応、恐竜化石の活用、道立林業大学校の誘致などについてが話題に上りました。

夜は、第89回苫小牧地区メーデーの式典にお招きいただきご紹介を受けました。
東日本大震災・九州地震の復興支援。政治不信からの脱却。働く者に立った働き方改革。核兵器廃止などを盛り込んだメーデー宣言が採択されました。

先週末と振替休日

今日から5月に突入です。月日の経つのは本当に早いもんだと改めて実感するところです。

土曜日、知人から脳脊髄液減少症に関する本とリーフレット、関連資料をいただきました。数年前に交通事故にあい、その後原因不明の体調不調に悩まされ、いくつもの病院に罹ったが暫くして脳脊髄液減少症と判明。その方はブラッドパッチ治療法を受けて、懸命なリハビリを経て回復したという経験のお持ちです。
交通事故の他にもスポーツ外傷など、体への衝撃によって脳と脊髄の周囲を満たす水分「脳脊髄液」が漏れ減少することで、頭痛、頚部痛、めまい、耳鳴り、倦怠感など様々な症状が慢性的に発症する病気で、外見は健康に見えるので周囲からは理解されず「なまけ病」と批判されることもあるのだそうです。
この様な病はがあるのだということを広く知ってもらいたいとの考えで、ご本人が患者の会から取り寄せたリーフレット90冊を公共施設などに置いてもらえないかというご相談です。この病気のことについて勉強させていただき行動に移したいと考えています。
IMG_1475.jpg

日曜日、顧問を務めている「第45回照翠民謡連合会発表大会」が市民会館小ホールで開催され開会式でご挨拶させていただきました。日本には誇れる伝統文化がありますが、民謡もその一つだと思っています。しかし、近年は民謡愛好家が減少傾向にあり、確実に次世代に繋いで為に注力しなければならないと言われています。日本の心である民謡の魅力について、微力ながら私も含め発信してまいりたいと思っています。
IMG_1465.jpg

夜に豊川町内会総会が開催され議長を務めました。今年の総会には、総会設立要件、会計表示と仕訳の在り方、市広報の民間委託、年間事業に対する意見など多岐にわたる質問と意見が出されました。活発な意見が出されることは良いことだと思います、、、活発な意見が交わされた今総会同様にこの一年は活発な町内会活動にしてまいりたいものです。
IMG_1466.jpg

昨日、白老町社台と樽前方面に用事で行った帰りに、何年振りかで錦大沼と小沼を1時間半かけてスロージョギングしてきました。美味しい空気と枯れ葉のじゅうたん、鳥のさえずりを聞きながら、心も体もリフレッシュできました
1カ月に一回ぐらいの目標で錦大沼の四季を味わっていきたいと思うのでありました。
IMG_1470.jpg

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

サイズを記憶するフォントサイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
最近の記事
最近のコメント
プロフィール

松井雅宏

Author:松井雅宏
松井雅宏 「日暮つづり」へようこそ!
松井雅宏 ホームページは下記へ
http://m-matsui.jp/

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
カテゴリー
このページのトップへ