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ガイドブックの贈呈

 昨日、市役所で「脳骨髄液減少症」という病気に関するガイドブックの贈呈に同席しました。
このガイドブックを贈っていただいたのは、私の知人の黒澤俊陽(としはる)さんという方で、4年前に車の衝突事故にあい、その後原因不明の体調不調に悩まされて、いくつもの病院に罹ったが暫くして脳脊髄液減少症と判明し、ブラッドパッチ治療法を受け、リハビリを経て回復したという経験のお持ちです。
 本年5月にご自身の体験から、この病気に関する理解を広めたいという考えで、本州にある家族会から譲り受けたこの病気のガイドブックを公共施設などに置けないかというご相談を受けていました。
この間、担当課にご相談させていただき、昨日は福祉部と教育委員会に冊子84部をお届けいただきました。
 対応していただいた市の保健部長からは、脳脊髄液減少症に関しては市のホームページから北海道の関連情報に繋がることになってはいるが、この冊子を活用して一層の理解を深めたいというコメントがありました。また、もう一方の市教育部長からは昨年に文科省から脳脊髄液減少症の周知に関する通知もあり、各小中学校の保健室の先生を通じて冊子を活用するというご返答をいただきました。
 この後に、2社の新聞記者さんからご自身の病気体験について取材を受けていましたので、記事を目にしていただく機会があるのではないかと思っています。
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空港周辺整備財団評議委員会

昨日、「公益社団法人新千歳空港周辺環境整備財団」の平成30年度第2回評議員会が札幌市内のホテルで開催されました。
同財団は、平成27年に新千歳空港の離発着深夜早朝枠の6枠から30枠への拡大に伴い、航路下の地域住民と合意した住宅防音対策や地域振興対策を進めるために活動しています。
昨日の会議では評議委員会を構成する苫小牧市議会、千歳市議会、北海道商工会連合会、結果移動経済連合会、日本航空㈱、北海道バス協会などの各団体が参加し、理事長である窪田北海道道副知事から平成29年度の諸対策の原資となる基金の状況、そして防音対策工事や地域振興策事業の取り組みについて報告を受けました。
私からは、航路下の防音対策工事が住民の希望通りに進んでいない状況についてお聞きした上で、工事業者の拡大にる一層の推進を求めさせていただきました。

同友会9月例会

昨日、中小企業家同友会苫小牧支部の経営指針・厚生労働委員会(杉浦真城委員長 )が担当する6月例会に参加しました。
中小企業家同友会の活動の柱として「経営指針」づくりというのがあります。
これは、自分一人がつくるだけではなく、大勢の経営者仲間がいっしょになって、お互いにお互いの経営指針を切磋琢磨できるところが中小企業家同友会のいいところだと言われています。
経営指針とは = 経営理念 + 経営方針 + 事業計画 のこの3つのバランスを踏まえて実践していくのだそうです。
昨夜の例会では「第9期経営指針研究会」のメンバー6名が、1年間かけて作成した経営指針を発表し、作成前と作成後の自身や会社の変化、自社での実践にむけた決意などが語られました。
会社経営には直接携わっていない私ではありますが、自治体議員としての理念、信念について問い直す機会でもありました。

市議補欠選挙中盤戦

 今朝は強めの雨が降っています。選挙の審判を受ける候補者や選挙スタッフにとっては厳しい一日になりそうです。
市議補欠選挙が告示されて、2議席をめぐる5候補が選挙カーで支持を訴えていますが、市長選挙が無投票になった上に、5候補とも新人であり、知名度不足による低投票率を懸念する声が聞かれています。
そんな中、有難いことに携帯電話に「今回は誰に入れたら良いのか?」という連絡が数本入ります。少しずつではありますが、用務で訪問した先々でも市議補選の行方や、選挙後の会派構成についてが話題の中心になってきており、関心を集めつつあることを実感しています。
我々現職にっても、残り10ヶ月間とう短い期間でありますが2人の新人議員を迎えることになります。誰と誰ががどんな得票を得て勝ち上がってくるのか楽しみでありますし、それらを含む選挙結果から、市政に対する市民の思いが見えてくるものもあると思われます。

民間危険ブロック塀撤去補助

 大阪北部地震でブロック塀が通学路に倒れ、挟まれた女子児童が死亡するという痛ましい事故から1週間が経ちました。
先週末に、この事故の関連でご近所の方から電話が入りました。
その内容は「我が家の塀も古くなってきて心配だ。今日お昼のテレビ番組で塀の撤去や改修に補助金を出す自治体があると聞いたが、苫小牧に同様の制度があるか?」というおというお問い合わせでした。
そのお問い合わせに「その類の補助金があると聞いたことは無いが、今回の事故を契機に何かしらの検討がされるかも知れませんので、週明けに確認します。」とお答えさせていただきました。
 その後、土曜日の北海道新聞で「国交省が民間ブロック塀撤去支援を検討」という小さな記事を見つけました。その内容では、現在も国の交付金を使って独自に支援している自治体があると書かれていたので、ネット検索すると相模原市で「危険ブロック塀等の撤去奨励補助金制度」がすぐに見つかりました。
 このお問い合わせを最初に聞いた際には直感的に、公共施設などの危険ブロック塀の撤去・改修に対する補助金はあっても、自治体独自で民間のブロック塀に対する補助金制度創設は考えにくく、お問い合わせいただいた方の何かの見間違えではないかと感じていましたので、自身の思い込みを恥じた次第です。
 市の担当課にこの件に関する問い合わせしたところ「今後の国の動向を把握しながら本補助金制度について検討する」という答えでした。今後の制度設計を注視したいと思っています。
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先週末

深夜に開催された日本のワールドカップ第2戦を楽しみにしていたのですが、不覚にも試合が始まった直後に寝入ってしまいました、、、

土曜日、国民民主党北海道第9区総支部結成総会が苫小牧労働福祉会館で開催されました。昨年、民進党が立憲民主党と希望の党、そして無所属の3つのグループに分かれるという混乱の中で総選挙に突入しました。本年5月に選挙結果を受けて、旧民進党に希望の党の一部が合流するかたちで国民民主が結成されました。
この9区でも特に苫小牧では、民進党の党員、地方議員の殆どが立憲民主入りを表明しましたが、私は穏健保守とリベラルを核とした現実的な政治を目指す「国民民主党」に参加することを決意いたしました。
山岡達丸衆議院議員を中心に国民民主党の理念を訴え党勢拡大に取り組んでいくことになりますが、党務で中心的な役割を果たしていくのは初めてのことです。
また一つ重い仕事をお引き受けし忙しくなりますが、自治体議員としてのスキルアップの機会と捉え務めてまいりたいと思っています。

日曜日、市長選挙と2議席の市議補選が公示されました。市長選挙は無投票となりましたが、市議補選は2議席を5人の候補者が立候補するという激戦になりました。任期は我々と同様で来年の4月までとなり、今回当選しても10ヶ月後にはまた選挙による審判を受けなければならないという現在の公職選挙法の縛りがあります。
気になるところは、それぞれの候補者の当落とともに投票率の行方です。前回の市議選挙はとうとう50%を切り、48.99%でした。今回の補選があるということ自体を知らない市民もおり、30%を切るのではないかと見る向きもあるようです。
各候補者の健闘を祈りたいと思います。
この日は、市議選候補者の出陣式に顔だししましたが、候補者本人の訴えの前に中座して札幌で開催された国民民主北海道連合会の政策調整会議に参加しました。夕方に苫小牧に戻り、公務で港まつりの関連会議に出席しました。

夢のない男

昨日、㈱苫東の新社長に就任された伊藤邦宏様が役員の皆さまと共に正副議長室に御来訪くださいました。
伊藤社長は道庁のご出身で、企業誘致や観光畑を長く務めておられたそうです。トヨタ自動車北海道さんやアイシンさん苫小牧に立地された際に担当課長を務められていたそうで苫小牧に御縁のある方です。
苫東地域では、食糧基地構想の第一歩として苫小牧埠頭さんの大型冷凍冷蔵庫の建設着工が間近となっておりますし、自動運転のテストコース誘致などが進められています。
なるべく人口が減らない街を目指していく上で、これらの苫東の戦略が大きく影響するものと思っています。なお一層のご活躍を期待申し上げます。

正副議長室に行くと毎日のように机に様々な決裁文書が載せられています。議会運営に関するもの、正副議長公務に関すること、全国、全道議長会に関するものなどがありますが、昨日興味深い文書が回ってきました。
差出人が全国議場会事務総長からのもので「宝くじ販売促進のお願い」という標題になっているのです。その文書の中味を見ますと、宝くじの売り上げがピーク時と比べて半分近くの大幅な減少となっているというのです。いわゆる「ジャンボ宝くじ」といわれているものは、年末ジャンボなど5種類あるのだそうですが、市町村の貴重な財源となっているのは「サマージャンボ」と「ハロウィンジャンボ」の2種類あり、この収入もピーク時と比べ40%減少していると書かれています。
従って、7月9日から8月3日まで発売する「サマージャンボ宝くじ」のPRポスターを市長部局と連携しながら公共施設に貼りだしをお願いしたいとの内容です。
苫小牧市の30年度予算における本交付金収入は1,900万円を見込んでいます。これまで、宝くじは一度も購入したことのない、夢のない男でありましたが、今度ばかりは買ってみようかと思っています。

定例会直会

 昨日、会派の懇談会を開催し先の定例会の4つの常任委員会、2つの特別委員会の所管事項について情報共有しました。夜は、珍しいことに私がセッティングさせてもらった柏木町の居酒屋で定例会の御苦労さん会を開催。
会派メンバーの自宅はウトナイ、沼ノ端、表町、そして私だけが西側なっておりこちら方面は少数派となっているのですが、御三方は糸井駅まで列車に乗ってやってきてくれました。
ざっくばらんにあと10か月間の任期の活動や会派として展望などの意見交換もしました、、、昨夜は開催場所が近所ということもあり油断して少々飲みすぎてしまったようです
 お昼には、担当副支部長を務めている同友会苫小牧支部の組織企画委員会が開催され、8月に開催する担当例会の企画などについて協議を行いました。
 夕方に、北海道新聞苫小牧支局の報道部長さんとデスクのお二方が転勤の挨拶で正副議長室に御来訪くださり、市長選挙・市議補選、IR誘致などついても意見交換させていただきました。

発想の転換

昨日、苫小牧市議会議員OB会定期総会がウィングインターナショナルホテル苫小牧で開催され、議長ともに参加させていただきました。OB会は市議会に在籍した先輩方で構成され、定期総会と市内視察の年2回の行事を行っており、正副議長が現役を代表して懇親会に参加させていただいております。
昨日は、この2回の恒例行事に加えて、皆さんで市議会を傍聴するという行事も加えるという話で盛り上がっておられました。その際には多少のヤジが入っても退場させないように…と釘を刺されてしまいました
当日、質問にあたった議員は緊張することと思いますが、是非とも実現させていただきたいと思っています。

苫小牧埠頭労働組合の第32回定期大会にお招きいただきご挨拶を申し上げました。このご挨拶の中で ①通常国会が7月22日まで延長されることが決まり、この中で賛否両論のある「働き方改革関連法」が成立することと思われます。本法律を推進する側も反対する側も双方が共通することは、労働環境の改善は企業の問題に留まらずもはや日本社会全体の課題であり、諸施策によった解決策が講じられなければならず、私たちの立場からも声をあげてまいりたい。②東港区における苫小牧埠頭さんの大型冷凍冷蔵庫が7月着工され、明るいニュースとして全道中から熱い視線と期待が寄せられており、この明るいニュースが少しでも輝きが増すよう微力を尽くしてまいります。という2点をお伝えさせていただきました。

商工会議所主催の「PPP・PFI推進セミナー」に参加させていただきました。PPP・PFIとは公共施設建設や公共サービスの提供に資金を含めた民間活力を導入する手法です。
昨日のセミナーでは、PPP・PFIの必要とされる背景、有意性、先進事例などが紹介されました。国の負債が膨らみ続け、地方の財政も少子高齢社会と労働人口減によりにより、税収の減少と社会保障費の増大が確実視される中で、多くの公共施設が老朽化による老親時期を迎えています。これまでの延長線上の対応では、自治体経営が行き詰ることは明白です。
我々議会も、PPP・PFIの導入を含めた発想の転換が必要なことを強く認識したセミナーでした。

災害即応部隊運用開始式

ロシアで開催されているサッカーワールドカップにおいて日本が強豪のコロンビアに2-1で見事に勝利しました。おめでとうございます。
キックオフ早々に、相手ディフェンスのハンドの反則があり、ペナルティーキックを得て先制。その上、同プレーによる一発退場で終始11対10で戦うという運にも恵まれた試合でした。
そこで思い出したのが、「幸運とは、機会プラス準備」という言葉です。チャンスと努力が合わさって初めて幸運を掴めるのだという意味です。逆に言うとどんなに努力していてもチャンスが巡ってこなければ幸運はつかめないし、チャンスが巡ってきても努力を怠っていれば幸運は掴めない。昨夜、サッカー日本代表が掴んだ「幸運」をにわかサッカーファンの一人として共に喜びたいと思います。

昨日、新開町の消防本部ににおいて「エネルギー・産業基盤災害即応部隊運用開始式」が開催され参加してまいりました。平成23年に発生した東日本大震災の石油コンビナート火災を教訓を踏まえ、総務省消防庁はコンビナート火災などの特殊災害に対応するために、平成30年度中に全国12か所に「大型放水砲搭載ホース延長車」と「大容量送水ポンプ車」を中核とする災害即応部隊(ドラゴンハイパー・コマンドユニット)を配置するとしており、東北以北では初めて苫小牧に配置されることになりました。
本部隊の配置により苫小牧市の災害対応に厚みが増すとともに、有事の際には道内のみならず、全国にも災害対応に出向くことになります。
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写真奥の従来の化学消防車両と比べると8倍の放水量があるのだそうです。

市立病院の医療過誤

昨夜、町内会で大変お世話になったAさんの通夜に参列しました。地元進学校の先生を退職してから20年以上にわたって町内会の総務部長を務めてこられ町内会活動にご尽力いただきました。
学校の先生らしからぬ、ざっくばらんなお人柄で、人の輪を大切にされる方でした。私も町内会の役員をお引き受けして今年で19年になりますが、宴席もずいぶんご一緒させていただき、たくさんの楽しい思い出を残してくださいました。
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

昨朝、大阪で震度6弱が発生し4人の死亡者、300人を超える多くの負傷者が出ました。熊本県の震災の時と同様に、大阪でこれまで大きな地震は無かったそうです、、、通学途中の女児が、倒れてきた塀の下敷きになり死亡するという何とも痛ましい事故も発生しており、直下型地震の恐ろしさを再認識させられます。
苫小牧市においても東部方面に石狩低地東縁断層南部といわれる活断層があり、熊本を上回るマグニチュード7.7の大地震が想定されています。決して他人事ではなく、今回の震災の検証も含めた備えが求められます。

市立病院で入院中の70歳代の男性を死亡させる医療過誤があり記者会見が行われました。この第一報の知らせがあったのは議会開会中でありましたが、ご遺族の意向により直ちに発表は差し支えたいという病院の説明を私どもは可といたしました。
議会としては数年前に、医療過誤の報告を受けた議会議論により、麻酔科医全員が引き揚げられ病院経営に大きな打撃を受けたという苦い経験があり、市立病院に関する議論は少し遠慮気味になっているというきらいがあるように思います。
今後の経緯を注視しながら、市民の病院を良くするための議論をしっかりしていくべきだと思っています。

先週末

土曜日、先週に引き続き豊川コミセンで開催された「第2回手打ちぞば講習会」に参加しました。そばの出来は1回目よりも上手くいったと思うのですが、指導してくださる先生の求めるレベルも徐々に高くなり、ついて行くのがやっとでした
来週の土曜日が最終回となりますが、今のところ用務と重なり参加できるかどうか微妙なところです。
3年前に購入し押し入れに眠っている「そば打ち道具3点セット」を引っ張り出して自習してみようかとも思っています。
夜は、書道教室の「北海道書道展」「創玄展」「毎日書道展」の出展したメンバーによる御苦労さん会に参加しました。私は都合により今回の「毎日書道展」には出品することができませんしたが、果敢に展覧会に挑戦する社中の皆さんの姿勢に刺激を受けさせていただいております。

日曜日、国民民主党北海道第9区総支部常任幹事会が苫小牧で開催され、今週末に開催する設立大会に向けての役員人事や議案審議が行われました。
昨年の総選挙前に民進党が希望の党、立憲民主党、無所属に分かれ総選挙による国民の審判を受け厳しい結果がだされました。本年5月に民進党を存続政党として国民民主党が設立し、希望の党から比例代表で復活当選した山岡達丸衆議院議員が合流し、9区選挙区総支部代表に就いています。
多くの国民には非常に分かりづらいこの間の流れになっておりますが、緊張感ある政治をつくっていくために地域においても、いまは、吹けば飛ぶ様な国民民主党であっても立憲民主党と連携し、市民の声をしっかり受け止めていかなくてはならないと考えています。

第15回定例会閉会

昨日、議会改革検討会、国などに提出する意見書案について協議を経て、本会議が再開され契約や国の制度改正に伴う条例改正などの議案審議が行われました。最後に岩倉市長が今任期最後の定例会に伴うご挨拶もありました。
議会改革検討会では、昨年来から検討を重ねている議会基本条例の素案が纏まりました。今後、市の法務文書課に本素案をチェックしていただくこと共に条例の逐条解説づくりの作業に入っていくことになります。
議会運営委員会の中で、市民ホール建設に係る本会議での市長答弁と特別委員会の担当副市長の答弁に差異があることを問題とした提起があり、議会終了後に正副議長から副市長に議会運営委員会での各会派から出された意見をお伝えさせていただきました。
定例会終了後の新聞記者さんとの立ち話で、岩倉市長の3期目最後の定例会でありましたが、この事に伴う議論が物足りなかったという指摘を受けました。議会側としても対抗馬がなく次期の市長も現職が担うという認識で議論していたという事情はあるものの、このご指摘は真摯に受け止めなければならないと感じました。
色々あったものの無事定例会を終えさせていただきました。関係者の皆さま大変お疲れ様でした。

安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会

昨日、「総合開発特別委員会」と「安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会」の両別委員会が開催されました。
私が副議長として参加した「安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会」では所管事項として、(1)福祉避難所に関する協定 (2)樽前山噴火に係る避難計画の検討 (3)弾道ミサイル発射情報の市民周知 (4)市民ホールの整備手法と検討の進め方 の4項目について報告され質疑が交わされました。

樽前山噴火に係る避難計画の検討では、現在の樽前山火山防災計画にある噴火シナリオ、ハザードマップ、噴火警戒レベル、避難計画について整備されているものの、具体的な避難経路や避難場所が定められていないために、これらを追加整備されたものです。
覚生川以西の住民については白老町方面へ避難することになるなどの内容について、今後住民周知が図られていきます。

市民ホールの整備手法と検討の進め方では、市民ホールの建設・運営にPPPやPFIなどの民間活力導入の可能性についての検討手順について報告され、参考になる先進事例、希望する事業者からの意見聴取する手法、地場活の考え方、建設費・運営費圧縮の考え方など多くの委員からの質疑が交わされました。
7月末を目途に事業者からの意見聴取して、本年度中には調査結果を纏めるとしています。
この質疑の中で、先の一般質問で市長が答弁した市民ホールの大ホールと総合体育館のアリーナ機能を併用するべきとの提案を検討する旨の答弁がありましたが、当特別委員会の中で担当副市長から検討の取り組みに対しては否定的な答弁がされました。

常任委員会

昨日、総務、建設、厚生、文教経済委員会の4つの常任委員会が開催され、それぞれの所管事項を審査しました。
私の所属する文教経済委員会(宇多春美委員長)では、(1)苫小牧市科学センターのあり方について (2)公益財団法人道央産業振興財団の事業について の2件が報告され質疑が交わされました。
 苫小牧市科学技術センターは昭和45年に設置された施設で老朽化による改修の方向性が打ち出されており、一昨年の市民や学校などの関係機関へのアンケート調査結果に基づき、市教委が今後の科学センターのあるべき姿をまとめた資料が提出されました。科学技術と関連する地元の「ものづくり産業」の位置づけやオンリーワンの「宇宙船ミール」の活用についても、苫小牧ならではの特殊性として取り上げられております。建替えについては、本「あり方」に基づき今後本格的な検討に入っていくことになります。
 公益財団法人道央産業振興財団(※)の事業については、国・道・関係自治体・民間の出捐金(しゅつえんきん)により基金造成し、その運用益をもって、道央地域の高度技術による産業開発を促進することを目的とし様々な事業に取り組んでいます。苫小牧市からは出捐金の他に毎年約1,300万円の補助金を拠出し、財団の支援に関する協議の場である「道央地域新事業活動推進協議会」にも参加しています。
私からは、一昨年に国への約5億円の償還金が生じたことによる基金と事業への影響をお尋ねいたしましたが、影響を最小限にとどめる為に国の支援制度などへのマッチングに力点をおきカバーしている旨の答弁がありました。他にも財団運営の肝とも言える地元企業の技術者OBに担っていただいている技術コーディネーターとエリアマネージャーの継続性と確保についてと経産省のものづくり補助金への対応について取り上げさせていただきました。
 また、その他の所管事項で今年度策定した中小企業振興計画に関連し、経済産業省の認定を受けた市内のIT導入支援業者との連携のもと、地元の中小企業・小規模事業者を対象とした「IT導入補助金」の活用支援の取り組みを求め、協議を進めるとの答弁がありました。

一般質問終了

世界が注目した歴史的な米朝の首脳会談がシンガポールで開催されました。
会談の成果については、外交・安全保障の専門家や拉致家族の間でも意見が分かれているようですが、この会談を踏まえて朝鮮半島の完全非核化と拉致問題の早期解決に繋げていかなくてはなりません。
昨年の9月定例会の開会中に北朝鮮のミサイルが北海道上空に向けて2度にわたり発射されたことに対して、怒りを込めた意見書案全会派一致で採択し、関係機関に提出いたしました。この様な暴挙が再び起こさないことも併せて願いたいものです。

昨日も一般質問が続行され、岩田薫議員、工藤良一議員、大西厚子議員、しんがりで牧田俊之議員の4名が登壇し、JR北海道の単独維持困難路線問題、緑ヶ丘運動公園の全体計画策定の必要性について、反対の立場からのIR誘致問題、がん対策の取り組みなどが取り上げられました。
改革フォーラムの牧田議員は、苫小牧を舞台にして描かれた漫画「僕だけがいない街」が映画化され、多くのファンがロケ地巡りに苫小牧に訪れている機を捉え、現在あるロケ地マップの他にも新たな事業の展開を求め検討する旨の答弁がありました。
かくゆう私は、以前からマンガも映画も見たいと思いつつ見れておりません。近いうちには…と思っています
一般質問終了後には、生活保システム改修事業費などを含む補正予算や沼ノ端交流センターの指定管理者の指定について審議し可決いたしました。

一般質問3日目

今朝は強い雨音で早い時間に目が覚めました。今日一日横殴りの降り方になることが予想されています。
昨日、定例会の一般質問が続行され午前中は議長に代わって議事運びを行なわせていただきました。
質問には、神山哲太郎議員、越川慶一議員、金澤俊議員、藤田広美議員、林光仁議員、矢嶋翼議員の6名が登壇しました。

 改革フォーラムの越川代表は、ドライブレコーダーの公費助成制度の創設を提案をし、地域防犯活動の一環としてボランティアの青色回転灯車両に対する助成制度を検討するとの答弁を引き出しました。また、国道36号線のイオンを挟む三光町-柳町区間の土日祭日における渋滞緩和策について質し、緑町跨線橋の拡幅や中央インターチェンジの開通後の車の流れを注視しながら、所管する室蘭開発建設部と協議してまいるとの答弁がありました。
更に、学校周辺の交通安全対策として交通規制をかけている「ゾーン30」について、現在導入している市内2か所についての効果を質した上で、市民周知と導入の拡大を求め、公安委員会と協議を進めていく旨の答弁がありました。
 他の議員の質問では、中小企業の人手不足に対応するための外国人技能実習制度の周知と活用。災害時における市民通報型アプリの活用などが議論されました。

先週末

土曜日、奉賛会の一員として糸井山神社のお祭り設営作業に参加。高台にある祠へ荷物を運んだり、幟の設置作業で汗を流しました。
午後から、豊川コミュニティーセンターで開催された「そば打ち講習会」に参加。講習参加者12名に対して、指導してくださる先生方が20名以上…手取り足とりの何とも贅沢な講習会です。そのお陰で、見栄えは悪いものの風味豊かな打ち立てそば4人前が完成しました。
そぱ打ちは、3年前に体験会に1度参加し、楽天で道具1万円セットを購入し、ユーチューブで学び4回~5回挑戦しましたが、中々上手くいかず遠ざかっていました。今回は手打ちの蕎麦で年が越せることを目標にしたいと思っています。講習会は全3回で今週と再来週の土曜日にも開催されます。
日曜日は、定例会資料に目を通したり、葬儀参列、スロージョギングなどをして過ごしました。
今週の金曜日まで定例会が開催されています。本日、午前中は議長席に就き議事運営することになっています。
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一般質問2日目

昨日も第15回定例会一般質問が続行され、谷川芳一議員、宇多春美議員、板谷良久議員、池田謙次議員、松尾省勝議員、竹田秀泰議員、桜井忠議員の7名が登壇しました。
この質疑の中で、私も昨年来から調査と制度の見直しを求めている親族間の契約による住居手当が、29件支給されていることが報告され札幌市などで見られた不正受給の有無について更に調査を進めると共に制度の見直しについても検討する旨の答弁がありました。
また、今定例会に提出された定期監査報告により指摘された契約事務やタクシーチケットの取り扱いなどの不適切な事務処理について、過年度の監査指摘と同様な事項が繰り返されていることを問題視し再発防止を求めました。
市民ホール建設へのPPP、PFIなどの民間活力導入可能性調査について、事業主体となる民間業者に対して7月11日に事前説明会を開催し、7月末に個別にヒアリング、9月末までに調査結果をまとめ、年度末に結論を出すという答弁がありました。
2年後に錦岡小学校に統合される明徳小学校の校舎と跡地の活用に対して、北海道に要請している養護学校誘致の状況につい質問があり、平取養護学校にも配慮しながら小学校の部とか中学校の部のいづれかからなどの道が取り組みやすい要望に変えていく旨の答弁がありました。

第15回定例会開会

昨日、第15回定例会が開会しました。
開会前の本会議場で議員15年表彰が行われ、小野寺幸恵議員と岩田典一議員の両名に全国議長会長からの表彰状の伝達が行われました。続いて、人事異動で新部長に就任した柳沢福祉部長と佐々木病院事務部長の自己紹介がありました。
この後、学校改修費などの年度をまたいだ予算の繰り越し、市営住宅の明け渡しの訴え、振興公社の経営閉鎖などの報告8件が審議された後に一般質問に入りました。

初日の一般質問には①冨岡隆議員 ②小山征三議員 ③首藤孝治議員の3名が登壇しました。
冨岡議員はJR苫小牧駅北口でアスベスト飛散問題で中断しているトマモール解体工事の早期解決にむけた取り組み、また前議会から提案していた南口の明るい苫小牧の顔づくりとしてイルミテーション事業の可能性について質し前向きな答弁がありました。
小山征三議員はIR誘致反対の立場から、来年4月の市議選挙に合わせてIR誘致の是非を問う住民投票の実施を求めましたが、岩倉市長は否定的な答弁でした。
改革フォーラムの首藤議員は、人口減少に伴う公共施設の統廃合や複合化による縮小するとの方針にも基づき、老朽化が著しい総合体育館改修を市民ホール建設構想に入れ込むべきと提案し、ラフなものになるが可能性についてワーキングする旨の答弁がありました。
また、市民ホール建設にPFIやPPPなどの民間活力の導入調査の取り組み状況と今後のスケジュールを質し、内閣府の支援事業により派遣された専門家からのアドバイスを受けると共に、7月中旬から1ヶ月間にわたり民間事業者から、事業参加意欲、コスト削減、創意工夫などについてヒアリングし、9月末を目途に調査結果をまとめたいとの答弁がありました。

空き家対策

先般、工務店の経営者の方から苫小牧の空き家対策についてのお問い合わせをいただき、市の取り組みの現況に付いてお伝えさせていただきました。
苫小牧市では29年度において全市域を対象に空き家状況を委託調査をかけ、その結果は、空き家総数が1,082件あり、うち管理不全空き家が319件、更に危険家屋と認められる物件は29件という調査報告が出ています。
この結果と昨年度末に行った所有者調査と意向調査を踏まえて、今年度中に「空き家等対策計画」が策定するスケジュールになっています。
この計画の中で、危険家屋にあたる特定空き家に認定されにも関わらず対策を講じない持ち主に対するペナルティーや空き家を有効に活用する為の補助金制度の検討がなされていくものと思われます。
昨年度に実施した調査では、市内の西地域と中央地域に空き家全体の88%を占めているとのことでした。特に私が住んでいるとなりの町内会のしらかば町が空き家数が一番多くて61件となっています。
これからも人口減と高齢化により、空き家数はどんどん増えていくことが確実であり、危険家屋対策はもとより、良質な空き家についてはリフォームなどで流通しやすくする仕組みづくりが必要だと考えています。
これらの課題についても今後勉強を重ねて提言してまいりたいと思っています。

議会改革検討会

昨日、議会改革検討会議を開催し議会基本条例の素案づくりに向けた協議を行いました。
5月25日に開催した前回の会議では、正副議長の条例文案を提示して各会派から意見をいただきましたが、大きく意見が分かれる項目も数か所あり、これらの意見を踏まえた第2弾の正副議長案を事前にお渡しし、意見調整を行いました。
この議論の出発点で、先進事例として小田原市の条例案をお手本に「市民に分かりやすくするためにシンプルなもの」「苫小牧市議会らしいもの」という共通認識を持ち協議を進めてきております。
昨日の協議の中でも、全て纏めることはできませんでしたが、論点がかなり絞られてきたように思われます。
定例会最終日にあたる15日に、次回の議会改革検討会の開催を予定しており、条例素案の完成を目指してまいります。

議会運営委員会

昨日、議会運営委員会を開催し、7日に開会する定例会の会期や補正予算を含む議案などについて協議しました。
一般質問には20名が通告し、質問順位を決定しました。私が所属している改革フォーラムは3番目に首藤孝治議員、12番目に越川慶議員、しんがりの20番目に牧田俊之議員が登壇することになりました。
一般質問は、7日から12日までの間に行われ議会ホームページからインターネット中継が配信されています。また、今回の傍聴から市制70周年にちなんで、とまチョップポイントが70ポイント付与されることになっています。
お陰さまで最近は、傍聴していただける市民が増えています。
多くの市民に傍聴に来ていただくことによって、質問する議員に張り合いが出ますし、より議会に緊張感も生まれてくると思います。
前の定例会で初めて傍聴したという方から「突っ込みが足りない」というご意見や「案外、私たちに身近な問題が取り上げられていた」という感想をお聞きしました。
お時間があれば是非とも議場に足を運んでいただきたいと思っています。

先週末

 日曜日、7月1日に投開票が行われる市長選挙の岩倉市長の事務所開きと市議補欠選挙の候補予定者である佐々木修司さんの事務所開き並びに総決起集会にそれぞれご案内をいただき参加してまいりました。
市長選挙に付いては無投票となることが濃厚ですが、市議補選に付いては2議席に対して5名が立起を予定されており激戦となります。しかも今回当選されても9カ月後の統一地方選挙を再度潜らればならず、候補者にとりましては大変な思いの中での挑戦となります。
 今回の市長選挙と市議補選に合わせて議会を解散し、市長と議会の同一選挙を実施することを念頭に市議会内で2年近くかけて議論いたしましたが、議会解散に至るまでの賛同が得られずに断念した経緯があります。
いずれにしても7月には新たな2名の議員を迎えます。緊張感をもって残りの任期を務めさせていただきたいと思っています。

 市長の事務所開きを中座し、目の前の停留所から高速バスに乗り込み札幌へ。札幌市民ギャラリーで開催されていた「北海道創玄書道展」の観覧とホテルで開催された同祝賀会に参加してまいりました。
昨年、二科を卒業し今年から一科へ。提出する作品も一回り大きくなり苦労しましたが、先生方にご指導いただき何とか出品することが出来ました。
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 もう一つ書道ネタです。先週、春の昇段試験の結果が届きました。今回は7段への挑戦でしたが、その通知に書かれていたのは『不合格』の二文字…忙しさにまぎれて稽古も滞っていたので仕方がありません。
お陰さまでここまで順調にはきていたのですが、私の限界がそろそろ来ているのかもしれないと思っています

平成30年度春の叙勲・褒章受章祝賀会

昨日のお昼に7日に開会する定例会の一般質問通告が締め切られました。
20名の議員から一般質問の通告があり、市民ホール建設、IR(カジノを含む統合型リゾート)、今後の町内会運営、いじめ・不登校問題、子育て支援、職員の住宅手当などについて取り上げられる予定です。
私たち改革フォーラムでは3人が通告し、質問順位を首藤議員、越川議員、牧田議員と決めていますが、全体の質問順位は月曜日に開催予定の議会運営委員会で決定される予定です。

夜に平成30年度春の叙勲・褒章受章祝賀会がグランドホテルニュー王子で開催され参列いたしました。
調停委員、消防団、海上保安、自衛隊などでのご功績に対して5名の方々が受章されました。長年にわたるご活躍とご労苦に心から敬意を表します。おめでとうございました。
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鹿との遭遇

今日から6月に突入です。今年も半分が過ぎようとしています

昨日、日高町総合支所に行き、母亡きあとの農地の取り扱いに付いての手続きをしてまいりました。
ちょうど、昼食時間になったので役場の別の課に務めている中学校時代の同級生を誘って近くのソバ屋さんへ、、、地元に残った同級生や札幌方面で暮らしている同級生の様子などを色々聞かせてもらいました。
私たちもあと2年で還暦を迎えるのですが、久しぶりにみんなと顔を合わせる機会があれば良いなぁと思っています。
母が亡きあとの諸手続きは大方終えたかたちになっていますが、残すところ鶴居村に現在あるお墓の移動という大仕事があります。秋口までには、何とか苫小牧に移したいと考えています。

朝に「スローウォーキング」というのを初めて1カ月になります。市立図書館で目にとまった本で知った「スローウォーキング」ですが、歩く速度で30分程度ジョギングするだけで良いという気軽さが気に入り初めて、いまのところ週5回ペースで続けられています。
今朝も、バイパス沿いの「こもれびの道」の何時ものコースを行っていると、草むらで座ってこちらの方を見ている犬が…と思ったら鹿でした。だんだん近づくと、今度はこもれびの道を悠々とジョギング(当然、私よりも速いスピードで)し、その後はコースを外れて左右を確認しながらバイパスを横断して遠くに行ってしまいました。
市街地に鹿が出没するという話は良く聞きますが、こんなに間近で見たのは初めてです。
交通量の多い道路を通行する場合でも鹿との衝突にご注意ください。
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松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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