FC2ブログ

北海道議会選挙告示

昨日、北海道議会選挙が告示されました。
苫小牧選挙区は、定数3に対して現職3人と新人1人の4人が立候補して議席を争う構図となっています。
私は、所属している国民民主党が推薦していることから、沖田清志候補の出陣式に顔出ししてまいりました。選挙管理委員会の立候補届の手続きが手こずった為なのか、予定より15分遅れで出陣式が開始されまたが、肝心の候補者の演説が始まる直後に、私の為に10時にセットしていただいた樽前方面の事業所の集会に遅れるわけにいかずに、申し訳ない気持ちで中座させていただくこととなりました。
IMG_2781.jpg
お昼近くに、住宅地に入って挨拶回りしていると遠藤連候補の選挙カーとも遭遇して声援を送らせていただきました。残り少なくなった副議長の任期ではありますが、両候補には様々な公務の場面でも大変お世話理なりました。
市議会議員選挙よりも2日間長い、9日間の厳しい選挙戦です。
お二方のご健闘をお祈り申し上げます。

最後のお別れ

昨日、引き続き告別式の葬儀委員長を務めさせていただきました。現職で働かれており、町会会活動、スポーツ推進委員など幅広い分野でご活躍された方だったので大勢の皆さまが最後のお別れに駆け付けてくださいました。
相当に覚悟して臨んだ葬儀委員長の挨拶でしたが、やはり涙がこぼれてしまいました。
私もご本人の意思を継ぐ一人として、ご生前に賜ったご厚情に少しでも報いてまいりたいと思っています。
感謝・合掌

午後から、地域回りの他に評議員を務めている社会施設や幼児教育関係者の集会で挨拶をさせていただきました。夜は毎月恒例の撰酒会にも途中から参加し、深酒をしないように多めの水を飲みながら「飛龍」という美味しい日本酒を少し楽しませていただきました。

感謝の心で

昨日、陸上自衛隊第7師団の諏訪国重 戦車連隊長が着任あいさつの為に正副議長室にご来訪されました。第7師団の皆さまには、苫小牧市が災害に見舞われた際には、地域の支援部隊としてお世話になる他に、スケートまつりや港まつりなどのイベントの際には大変お世話になっている部隊です。
正副議長共に任期はあと僅かでありますが、今後における各種支援をお願いさせていただきました。

昨夜、長きにわたり町内会活動で中心的な役割を果たし、市スポーツ推進委員、苫小牧バスケット協会 理事長としても活躍され、私個人においても大変お世話になった加藤啓二さんの通夜の葬儀委員長を務めさせていただきました。
葬儀委員長の挨拶の中で、ご家族はもとより、お参りに駆け付けていただいた全て皆さまが、突然の逝去を惜しみ、悲しんでいる様子に接し、また、市内では珍しくなった町内会スケートリンクを製作するために、シーズン中は夜中に一人で水撒きをしていた姿をはじめ、生前の様々な思い出が心の中に湧いてきてしまい、自分をコントロールできず、恥ずかしながらつい言葉に詰ってしまいました。
このブログを書き込んでいるいまも、涙が止まらずにいるのです。しかし、今日の告別式は、涙を流さずにしっかり務め、故人に感謝を伝え、そしてお別れしたいと思っています。

ご容赦ください

今朝は、勇払方面の事業所さんの朝礼でご挨拶をさせていただくために自宅を7時半に出発します。ちょっぴり寝坊したために、時間切れとなり、今朝の書き込みが時間切れでできませんでした。
ご容赦ください

アライグマとの遭遇Ⅱ

昨日も錦岡方面を挨拶回りしました。
樽前のあるお宅に伺った際に庭先でアライグマに遭遇しました。車で近付いても慌てて逃げるわけでもなく、じっとこちらを観察していました
家の方にお聞きすると、作物の被害があるが市が推奨している箱罠を使うと家の猫が入ってしまうので、それも使えないのだと嘆いておられました。
IMG_2770.jpg

以下、苫小牧民放の2017/5/12配信記事から
苫小牧市や道の事業で2016年度に市内で捕獲された特定外来生物アライグマは242匹に上り、本格的な駆除事業を始めた07年度以降で最多となった。在来生態系を脅かし、農業被害をもたらすアライグマの生息域は全道に広がり、強い繁殖力で苫小牧市内でも生息数を増やしているとみられる。市は17年度も捕獲を継続し、効果的な対策などを検討する考えだ。

という民報の記事にも掲載されているとおり、これまで市議会でもアライグマ対策については幾度も取り上げられていますが、決定打となる対策を見い出すことができてはおりません。
苫小牧地域の問題とは留まらず、鹿対策と同様に北海道と連携のもとに広域的且つ効果的な対策が求められます。

先週末

この週末は、後援会の皆さまにもお手伝いをいただきながら刷り上ってきたばかりの活動報告紙をお届けしながら地域を回ってきました。
昨夕もこの活動を続けていましたが、近所の方で個人的に大変お世話になっている方の突然の訃報が飛び込んできました。
この前日も、お元気な姿で後援会活動をお手伝いいただいていたばかりだったので、にわかには信じられない思いでした。ご家族にお聞きすると昨日の朝もいつもとは変わらない様子だったのに、午後に奥様が仕事から帰宅されると居間のソファで倒れられていたそうです。
ご家族は元より、ご商売をやられていて、町内会活動でも中心的な役割を果たし、地域のスポーツ団体など、多方面で活躍されていた方なので、亡くなられたという現実を受け止めるショックも大きいものと感じています。
昨夜から「人の命」について考えさせられいます、ただただご冥福をお祈りするばかりです。

供託金

昨日、法務局へ行って供託金の手続きと北洋銀行の日本銀行窓口で30万円を納めてきました。
供託金とは、泡沫候補の乱立防止を目的とする制度で、候補者の得票数がある一定数に達しないと没収されます。苫小牧市議会議員選挙の場合は有効投票総数を議員の定数(28)で割って得た数の4分の1以上の得票得票数が有効投票総数の10分の1に達しなかった場合は没収されるのです。
そして、供託金を納めたという証明証がなければ、立候補届は受理されないという重要な手続きとなっています。
これまで、選挙は5回やってきましたが、初めて自分で供託金を納めてきました…人手不足の影響で、また新たな経験をした次第です
夜は豊川町内会の役員選考委員会に出席した後、遅れて苫小牧青年会議所OB会に出席しました。今週は休みなく続いていた夜の会合も一応の一区切りがつきました。

統一選挙前半戦がスタート

昨日、平成最後となる統一地方選挙のトップを切って北海道知事選挙が告示されました。
私が所属している国民民主党も推薦している知事候補の石川ともひろさんの第一声が、厚真町で行われ私も駆けつけさせていただきました。先月の大きな余震があり、真っ先に石川さんが厚真町に駆け付けた際に、この地から遊説をスタートさせたいという意思を固められたのだそうです。
第一声の前に、土砂崩れで亡くなられた地区に入り献花をしたり、被害にあった農家の方とも懇談してきたと司会役の山岡代議士から紹介がありました。
以前、石川さんと懇談する機会があり、その際に失礼ながら苫小牧市が誘致の可能性を探っているIR(統合型リゾート)について、もっと勉強してもらいたいとお伝えさせていただきましたが、昨日の演説でも「カジノよりも子どもの喜ぶ施設を…」と話されており、熱の帯びた良い演説ではありましたが、この点だけはもっと違う表現があるのではないかと個人的には感じました。
いづれにつしても長期間にわたる選挙戦です。政治家 石川知裕に期待するところも多くありますので、エールを送りたいと思っています。
IMG_2763.jpg

ウトナイ湖展望台オープン

昨日、道の駅ウトナイ湖の展望施設のオープニングセレモニーが行われ、市議会を代表してテープカットをさせていただきました。
この展望台施設は、平成27年に新千歳空港の24時間運用が拡大されたことに伴う整備であり、昨年の胆振東部地震の影響で完成時期が少し遅れたものの無事に完成に至りました。
セレモニー後の施設見学会では、屋外の最上階からはウトナイ湖の全容を見ることができ、多くの渡り鳥が湖面で羽を休めている風景を見ることができました。
苫小牧の新たな観光スポットして、市内は元より道内外やインバウンドのお客さまに訪れ、親しまれてもらいたいものです。
IMG_2760.jpg

断続的な公務

昨日は、公務や会合が断続的に入っており外回りは殆どできませんでした。
朝一番で出光興産㈱北海道製油所の新旧所長さんが就任と退任のご挨拶に正副議長室にご来訪くださりました。懇談では昨年9月の地震対応を踏まえた今後の危機管理の強化、エネルギー補給基地としての苫小牧港の可能性などのお話をお聞かせいただきました。

お昼近くに、市議会議員の大先輩でもある沖田龍児さんから、市議会に対して昨年の北海道書道展で特選を受賞した作品の寄贈をいただきました。大きく立派な作品ですので、正副議長応接室に飾らせていただくことになりました。
私も、雲泥の差はありますが2度ほど同じような作品にチャレンジしたことがありますので、沖田さんの来訪前に木村議長に初心者なりの作品の観方と解説をお伝えさせていただきました

夕方、「苫小牧市職員公務災害見舞金支給審査会」という会議に参加しました。対象者が議員ということもあり、正副議長や議会事務局、そして庁内関係部署で構成する審査会でした。審査内容については書き込むわけにいきませんが、初めて経験する会議であり、審査の進め方がとても勉強になりました。

夜、苫小牧南高校の学校評議委員会に参加しました。今年度の最期の評議委員会であり、学校概況の報告を受けた後に各評議委員から質問や意見が出されました。
特に先般の卒業式での歌手 ガクト のサプライズ登場の裏話など、興味を持って聞かせてもらいました。一方、新年度から1間口減となり、1学年4クラスになることによる学校経営と生徒などの影響についても心配の声が出され、学校側からは英語教育の充実や看護師希望生徒に即したカリキュラムの強化など南高の特色を打ち出す旨の説明がありました。

ギャンブル依存症セミナー

昨日、苫小牧市主催の「ギャンブル依存症セミナー」が市民会館で開催され出席いたしました。
昨年10月に国においてギャンブル基本法が成立し、国と北海道の動向も踏まえながら今後、苫小牧市としてもギャンブル依存対策の具体的計画を策定していくことになっています。
昨日のセミナーでは、第1部で市の担当者からギャンブル基本法の解説。第2部で沖縄県在住の精神科医師であり、国内のギャンブル依存対策の第1人者といわれる西村直之氏の講演がありました。
西村医師は冒頭にIR(カジノを含む統合型リゾート)に対しては、賛成でも反対でもないが、条件が整えばやってみる価値はあると個人的には思っていると話された上で、NPO法人を立ち上げてパチンコなどのギャンブル依存の電話相談を13年間にわたり3万件受けた内容の分析、また、世界各地のIRの調査研究結果などを紹介し、IRが出来たことにより逆にギャンブル依存が減っている傾向について紹介し、カジノに賛成の人も反対の人も、ギャンブル依存対策については、取り組まなければならない課題であると強調されました。
結びに地域がとるべきギャンブル依存対策としては規制や重症化対策の後追い対策ではなく、横串の自治体コミュニケーション機能を活かした予防対策に重点を置くべきと示唆されました。
私たちの会派メンバー全員が本セミナーに参加し、他にも2名ほどの市議も参加していました。市議選挙を控え貴重な活動時間を割いての参加でしたが、これらの学びを今後のIR誘致判断の議論にも生かしてまいりたいと思っています。
IMG_2748.jpg

先週末

この週末は、暫く定例議会で中断していた挨拶回りを再開しました。ご案内いただた会合出席もなどもあり、思ったように回ることはできませんが、残された機会はこの活動が基本となります。
3週間ほど前に道路の氷上で捻った際の左ひざが徐々に痛み出し、古傷が再発してきました。悪化しないうちに手当てを思い、日曜日にマッサージにも行ってきましたが、今朝段階で痛みは引いていません。
以前に病院で作っていただいたサポーターをしっかり巻いて、だましだましで活動を続行したいと思います。
何方か、良い改善法を知っていたらご指導ください。

第19回定例会閉会

 昨日、「議会改革検討会」「議会運営委員会」を経て、本会議を再開し補正予算、国の制度改正に伴う条例変更などの議案審査を行いました。
 
 この中で、「苫小牧市議会基本条例」を私が全議員を代表して提案させていただきました。本条例は約2年間にわたり議会改革検討会や代表者会議で議論を重ね検討し、より一層「市民に開かれた議会」を目指すことにより、市民福祉の向上及び市政の発展に寄与するために制定したものです。本条例は平成31年4月1日から施行され、改選後は、本条例の基本理念を実現するために具体的な取り組みがなされます。
写真②

 夜は市長や理事者もお招きした議員総会を開催し、今期で引退される議員や勇退される理事者の皆さまへ感謝を伝える懇親も行われ、議会の場とはまた違った和やかな時間を過ごさせていただきました。
2月22日に開会した今任期最後の定例会が紆余曲折を経ながらも無事終了いたしました。関係者の皆さま大変お疲れ様でした。これで、告示まで1か月間を切った選挙に向けてモードの切り替えを行いないと思っています。

安全・安心及び市民ホール建設特別委員会

差し当たりの懸案だった「申告書」の提出を締め切りの前日に済ませることができました。青色申告の有料サポートセンターに中々電話がつながらずに難儀していたのですが、会計に詳しい知人に助けてもらい何とか提出期限に間に合いました。有難かったです

昨日は、安全・安心及び市民ホール建設特別委員会が開催され所管事項として
1.(仮称)苫小牧市民ホールの整備手法検討と進め方について
2.北海道胆振東部地震に係る課題検証について
3.地震動と耐震基準について
の3項目について報告され、質疑が交わされました。私は副議長として質疑を見守られていただきました。

(仮称)苫小牧市民ホールの整備手法検討と進め方については、私たちの会派が求めていた市民ホールと総合体育館の兼用、併設についての検討結果が報告され、単年度事業費と償還額の増による一時的な財政負による収支不足、更に駐車場1,000台分の確保が困難との理由で難しいとの説明がされました。私たちの会派としては、50年に一度とも言われる大事業の機会と捉え提案していたものであり残念ではありますが、今後のより良い市民ホール建設に向けた議論を前に進めたいと思っています。

北海道胆振東部地震に係る課題検証については、対策強化の柱として「災害への即応体制」「情報発信・収集」「避難所運営」「業務継続」の4つの強化策の柱に即した17項目の課題について、短期・中期・長期の実施スケジュールも示しながら、防災強化を推進する旨の説明がされました。
質疑では、災害弱者と言われる要支援者への対応、災害時におけるデマ情報対策、避難所運営における外国人への対応やペットの取り扱いなど提案を交えた質疑が交わされました。

特別委員会終了に際して、岩田薫委員長が挨拶に立ち、この4年間の委員会活動を振り返り、特に昨年9月の東胆振地震対応などや市民ホール建設に向けた活発な質疑に、委員会メンバーや担当部署の職員、更には議会事務局職員に謝意を示され、今任期最後の審査を終えました。

文教経済委員会報告

昨日、各常任委員会が開催され、私の所属する文教経済委員会では
(1)苫小牧市教育大綱
(2)苫小牧市図書館運営方針
(3)第4次苫小牧子どもの読書活動推進計画
(4)苫小牧市公設卸売市場経営展望(素案)
の4項目の所管事項が報告され、質疑が交わされました。

苫小牧市公設卸売市場経営展望(素案)では、昨年6月に国において卸売市場法の改正を受け、3市場の卸売り機能を守る為に民間活力を導入するとの観点から青果と水産については2年後の指定管理導入、花卉について3年後の民間移譲を目指すとの市の方向性が示されました。具体的な制度設計はこれからの検討となりますが、市場関係者から心配や不安の声が私のところにも届いておりますので、今後の動きを注視してまいりたいと思っています。

その他の所管事項で市内の中小企業振興の立場から、今任期中の委員会で求めてきておりました中小企業振興の取り組みについて質疑させていただきました。
この中で、以前から求めている小規模修繕希望登録制度の導入について、新年度中に関係業界へのヒアリングのほか導入効果と課題を調査した上で、年度内に一定の結論を出すとの答弁がありました。
また、市の発注工事における市内事業者発注率が、2次下請け、3次下請けへと下に行けば行くほど低下していることを指摘し改善を求め、経年変化の実態を把握し、市内下請けの発注率向上に努めるとの答弁がありました。

新年度予算案を可決

昨日、陸上自衛隊第73戦車連隊の中村連隊長が離任のご挨拶に正副議長室にご来訪いただきました。陸上自衛隊第73戦車連隊は苫小牧スケートまつりへの設営支援や港まつりの市民踊りなどにも参加していただいており、市としても大変お世話になっております。議会として在任中にお世話になった感謝と新赴任地でのご活躍を期待申し上げました。

昨日、午前に一般会計予算委員会の審査が全て終了し、議会運営委員会を経て本会議を再開しました。本会議では一般会計予算審査と企業会計予算審査の審査結果の委員長報告があり全ての来年度予算を可決しました。この後に副市長、監査委員の選任と教育委員会教育長の任命の議会同意を求める議案が提出され、最終日の15日に決定される予定です。
今日と明日は本会議を休会し、常任委員会と特別委員会が開催されることになっています。
今任期最後の定例会もカウントダウンに入ってきました。

しんこく…な事態

昨日、私が所属した企業・特別会計の予算委員会の審査が先週末終了しておりますが、一方の一般会計の予算委員会の審査が続行しているために午前は会派の控室のテレビでその審議を見守っていました。
そして、昨日中には一般会計の審査が終了しないことを確認し午後から市役所を後にしました。

それから、後援会事務所での簡単な打ち合わせをし、自宅で直近最大の懸案である15日の締め切りが迫った確定申告の作業に取りかかりました。
青色申告を含む確定申告は今回で3回目、、、これまで、会計ソフト会社の有料安心サポートを受けて完璧な申告をしており、今年も下準備は既にできているので少し油断していました。作業に着手して早くも申告書の入力と書き出しに躓き、サポートセンターに連絡するものの「ただいまま、問い合わせが30件待ちです」との無情のアナウンスが流れる始末。1時間近く粘りましたがサポートセンターの担当者には繋がらず。
確定申告の締め切りに間に合わなかったらどうなるのだろうか…と不安が頭をよぎる中を、会計事務所に努めている知人に恥を忍んで相談したら今日、何とか時間をつくり相談に乗ってもらえることになりました。
議会も終盤、選挙準備もあり、色々なことが重なってしまいましたが、深刻(しんこく)な事態にならないよう、申告(しんこく)を済ませたいと思っています

先週末

あの東日本大震災から今日で8年が経ちました。市役所の9階で予算委員会審査中に発生し、命の危険さえ感じた大きな揺れが鮮明に思い出されます。
この震災を契機に、苫小牧の災害対策も様々な観点から充実強化されてきています。昨年の東胆振地震も含め、これらの大災害の教訓を風化させることなく、安全と安心の「まちづくり」を前に進めていかなくてはなりません。

土曜日、昨年3月15日に逝去した母の一年祭を弟家族と共に行いなました。この間、家族の長年の懸案でもあったお墓を鶴居村から苫小牧の地へ移設をすることができました。
亡くなったのが、議会開会中で市役所に向かっている途中に逝去の知らせが入りました。一年というのは早いものです。命日には、墓参りしてこようと思っています。

日曜日、地域への挨拶回りを挟み、共に歩む会(後援会)の3役会議を開き選挙に向けた諸準備の打ち合わせを行いました。定例会が終了する15日以降は、私自身も一気に選挙モードに切り替えて1か月間強を駆け抜けたいと思っています。

企業・特別会計予算委員会終了

昨日の企業・特別会計予算委員会では、前日に引き続き市立病院事業からの審査が続行され牧田委員、神山委員、岩田薫委員、桜井委員の4名。最後の公設地方卸売市場事業では、矢嶋委員、林委員、工藤委員、牧田委員、渡辺委員の5名が質疑に立ちました。

市立病院事業では、通称 ダビンチと言われる医療支援ロボットの購入費 2億~2.5億に関して、患者さんの負担軽減等メリット、医師確保などの副次的効果、同機器導入による病院経営への影響などが取り上げられました。また、昨年から試験的に設置されているがんサロンの事業効評価を踏まえ、医局棟建設に伴い設置を検討するとしている「がん相談支援センター」についての質疑が交わされました。

公設地方卸売市場事業では、本年2月に策定された今後の15年間を見据えた「苫小牧市公設地方卸売市場経営展望」に関連し、3年後に青果及び水産部門の指定管理導入と花卉部門の民間移譲とした考え方、使用料金の見直などについて質疑が交わされ、全7回計の企業・特別会計の予算審査を終えました。
この後に総括質疑、意見調整を経て、全会派一致で同会計の予算を承認いたしました。
ボリュームの多い一般会計の方は、週明けも審査が継続される予定です。

予算委員会Ⅲ

昨日の企業・特別会計の予算委員会は、下水道事業会計で牧田委員、桜井委員、矢嶋委員、神山委員、渡辺委員、岩田薫委員、松尾委員の7名。市立病院会計で金澤委員、矢嶋委員、牧田委員、渡辺委員、西野委員の5名の延べ12名が質問に立ちました。

下水道事業会では、1時間あたり536ミリという10年確立に対応する雨水管整備等の進捗状況、冬季間の道路とマンホールの段差の現況と解消策、新たな汚泥処理方法の研究の必要性、下水道整備区域内の未水洗世帯のへの対応などが取り上げられました。

市立病院会計では、赤字経営の要因と対策、医師の働き方改革、緩和ケア病床の本格運用と体制強化、差額ペットの料金見直し、医局棟建設と今後の資金不足比率の関係性、小児外来への導線と院内感染リスク対策などが取り上げられました。
市立病院会計は審査途中で終え、本日に持ち越しになっています。

予算委員会Ⅱ

昨日も企業・特別会計予算委員会が続行され、後期高齢者医療会計では岩田薫委員、工藤委員の2名。水道事業会計では岩田薫委員、牧田委員、金澤委員、板谷委員、神山委員、工藤委員、桜井委員、林委員の8名が質疑を交わしました。

75歳以上が加入する後期高齢者医療制度において、国は低所得者に対して行っている保険料軽減の特例措置を今年の10月に廃止するとしており、対象者への影響について取り上げられました。
また、後期高齢者向けに行われている体の健康診査の受診率において、平成29年度に全道10市中1位であることが示され、歯科の健康診査と合わせて、更なる受診率向上に向けた取り組みが求められました。

水道事業会計では、半年前に発生した胆振東部地震における地震対応を踏まえた施設とインフラの耐震化と老朽化対策について、昨年に国が示した水道事業の民営化を可能とした「水道法改正」に対する市の見解について、苫小牧の水道水を使った「とまチョップ水」の今後の販売戦略などについての質疑が交わされました。

予算審査委員会Ⅰ

昨日、新年度の予算を審議する予算審査特別委員会が一般会計と企業・特別会計の二手に分かれてスタートしました。
私がオブザーバーとして参加する企業・特別会計は、①国民健康保険事業 ②介護保険事業 ③後期高齢者医療 ④水道事業 ⑤下水道事業 ⑥市立病院事業 ⑦公設地方卸売市場事業 の7つの会計を審査します。
初日は、国民健康保険事業と介護保険事業の2つの会計について質疑が交わされ、述べ12名の委員が質問に立ちました。

国民健康事業では昨年度から持続可能な保険制度とするとして、財政運営を担う主体が市から北海道に移るという大きな制度変更が行われています。昨日の質疑では、保険税の収納確保、市民の健診率向上、9億6千万円の国民健康保険基金の取り扱い、市民にとって分かりやすい制度周知、ゼネリック医薬品の普及率、レセプト点検効果などが取り上げられました。

介護保険事業会計では、認知症対策の初期支援チームの取り組み、医療と介護の連携を目的とした多職種研修会のあり方、特別養護老人ホームの空き状況と待機者数のかい離について、介護職員不足の対応と処遇改善、新年度の市民チャレンジテーマ「健幸大作戦」と福祉部のかかわりなと゜について取り上げられました。

代表質問終了

ブロク「日暮つづり」を見ていただいている市の職員さんから「書き込みに誤字がありましたよ」と声をかけていただきました。先日は、議会事務局から「3月と記載すべきところを2月になっています」とLINEを送っていただきました、、、相変わらず皆さんにご迷惑をおかけしている私ですが、これからもチェックとご指摘を宜しくお願いします

昨日、陽春 金沢傑議員の代表質問を終え、先週の木曜日からスタートした7会派による代表質問を全て終了しました。これで本会議は一旦休会し、本日から12日までの6日間にわたり一般会計と企業・特別会計の二手に分かれ、新年度の予算審査が行われます。
私は、副議長として企業・特別会計(越川慶一委員長)に入り審議を見守ることになります。

先週末

土曜日、苫小牧南高校一期生の有志12名による懇親会が市内で開催されました。中には20年ぶりに会う同級生もいて、30年以上前の高校時代の懐かしい思い出話に花を咲かせた一夜でした。
たった3クラスで、しかも校舎や体育館もない中で創立した苫小牧南高校でした。あれから30年…それぞれの姿かたちは大分変わってしまって街ですれ違っても気づかない同級生もいますが(自分も含め)、再会したら一瞬のうちに当時の関係に戻れるが同級生です。
先日の南高校の卒業式にサプライズで登場したGACKT(ガクト)の話題にもなり、当時の厳しい校風では絶対実現していなかっただろうという感想を述べるものもおり、参加者一堂頷いておりました
実は、学校評議員を務めている関係から、私にも卒業式の案内をいただいておりましたが、議会と重なり出席が叶わず残念でした。
IMG_2732.jpg

日曜日、職業訓練センターで開催された技能士会祭に伺いました。会場では、技能士による作品の展示即売会やものづくり体験が実施され、多くの市民が会場を埋め尽くしていました。
いま、事業所の挨拶回りをしていると一番の話題が「人手不足」です。特に地元の企業を支える技能者確保は年々難しくなっているというのが現況です。このお祭りを通じて、技能の楽しさややりがいがね市民や地域にもっともっと広がることを願い会場を後にしました。
IMG_2735.jpg

代表質問その2

 昨日も代表質問が続行され、民主クラブ 西野茂樹議員、改革フォーラム 越川慶一議員、会派市民 谷川芳一議員の3名が登壇しました。
 西野議員は今期で引退を表明されており、ご自身の5期務められたこの間の思いも込められ、市長の政治的スタンスなど大所高所からの代表質問を展開されました。議長経験者であり、合議制である議会全体の運営を考え発言していただける良識のベテラン議員が、去られてしまうのは淋しくもあり今後に心配な面がありますが、私が次期の議席を与えていただいた際には、西野さんが担っていただいている役回りに少しでも近づけていけるよう精進してまいりたいと思っています。
 私たち改革フォーラムの越川議員は、市長が描く20年後の苫小牧、今後10年間をまちづくりを描く都市計画マスタープランを質すとともに、市民が待望としているJR新千歳駅の苫小牧方面への延伸、JR明野新駅の新設に対する会派の考えを述べた上で市の見解を質問しました。
IR誘致について、市民理解が不十分な現段階では誘致是非についてはニュートラルだとした上で、IR誘致と既存のギャンブル依存症対策を切り離した庁内検討組織を立ち上げるべきと提案し、その方向で検討するとの答弁を引き出しました。
 谷川議員の代表質問で、以前の代表者会議(非公開)に提出された資料に基づいてとしたサンプラザ破産時の市の対応について質問した際に、他の議員から「市民に誤解を与える」として訂正を求める「議事進行」発言があり、閉会後に議会運営委員会を開き協議しました。この議運の結果については、週明けの本会議開催冒頭に報告される予定です。

代表質問その1

昨日、第19回定例会の本会議が再開され代表質問に緑風 矢嶋翼議員、公明党議員団 藤田広美議員、日本共産党市議団 小野寺幸恵議員の3名が登壇し、2019年度の市政方針や教育執行方針などに対する論戦が交わされました。
IR誘致に向けた考え方、10月に予定されている消費税増税の影響と対策、駅前ビルに関した訴訟問題、市民チャレンジテーマ「健幸大作戦」の概要などや新年度から取り組みが始まる在宅の医療と介護の連携手帳の試験導入、中心市街地商店街から市内全域の商店街に拡大する空き店舗補助、特定空き家の解体補助制度、GPSによる除雪作業車管理システムなどについて質問が出されていました。
本日も代表質問が続行され、午前は議長席につく予定です。

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

サイズを記憶するフォントサイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
最近の記事
最近のコメント
プロフィール

松井雅宏

Author:松井雅宏
松井雅宏 「日暮つづり」へようこそ!
松井雅宏 ホームページは下記へ
http://m-matsui.jp/

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
カテゴリー
このページのトップへ