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良い年をお迎えください

本日が2022年の最後のブログ「日暮つづり」のアップになります。

年末挨拶

タクシー難民

昨日、児童発達支援及び放課後等デイサービス「にわとりファミリー」の毎年恒例の餅つき大会がしらかば町内会館で開催されおじゃまいたしました。
こどもの頃は、あまり好きではなかったお餅でしたが、いつの頃からかつきたてのお餅が大好物になってしまい、昨日も遠慮せずに、きな粉もち、あんこもち、納豆もちなど沢山いただいてしまいました。
利用者さん家族と共に楽しい時間を過ごさせていただきました。
感謝。
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一昨日から今夜まで、少人数の忘年会が3日間続いています。
昨夜もマチに忘年会に出かけたのですが、2次会からの帰りのタクシーが捕まらずに難儀しました。
お店にからタクシー会社に電話しても繋がらず、漸く1社に繋がったら2時間待ちですとの返答でした。
そこで、一昨日に知り合ったばかりのタクシー運転手さんの携帯番号を聞いていたのを思い出し、藁をもつかむ気持ちでかけてみると、30分後であれば迎えに来てくれるとの返答、、、帰る方向が反対の方も同乗していただき、何とか帰路に就くことができました。
今日が御用納めで、忘年会に出れる方もいると思われますが、タクシー難民ならぬよう気を付けていただきたいと思います。
私の今日の忘年会後の帰宅手段は、早めに切り上げて路線バスの最終便を利用しようと思っています。

事務所の賃貸契約

昨日、来春の選挙に向けての拠点となる事務所の賃貸契約を済ませました。
これまで、落選した道議選挙を含めて6回の選挙を経験してまいりましたが、いづれの選挙の際も4か月ほどの短期間の賃貸であり、同じ事務所を借りられたことはありませんでした。
前回お借りした事務所も、現在は取り壊されてピザ屋さんの駐車場となっています。
1か月ほど前から、あれこれ物件を探しておりましたが、これといった事務所が見つからず難儀することも覚悟していましたんが、たまたま、市役所のロビーで行違った同じ町内に住む不動産屋さんにお問い合わせしたところ丁度、自社の貸事務所が1件空くところだとのお話を伺い、トントン拍子で昨日の賃貸契約に至ったものです。
この事務所が決まらなければ、電話番号も決まらずにリーフレットなどの印刷物の作成もどんどん遅れてしまうので、先ずは一安心といったところです。
1月中旬には引っ越しなどを済ませて、2月に入ったら直ちに事務所開きを予定しています。
気軽に様子を見に立ち寄っていただける事務所にしたいと思っています。

エネルギーの地産地消

昨日、苫小牧へのメガソーラーの進出を検討している東京の太陽光発電事業者さんの案件で市役所の関係部署の方々との意見交換をさせていただきました。
これは、1か月ほど前にお世話になっている市内の事業者さんからのご紹介をいただいた案件ですが、苫小牧市に進出する可能性を探るために、北海道の窓口なる方にご来訪いただき、現段階の構想をお伝えした上で、関係部署の方々から課題などのヒアリングをさせていただきました。
10年以上前になりますが、当時の北海道ではあまり知られていなかった「業務スーパー」の親会社である神戸物産が苫小牧市でのメガソーラー発電事業に意欲を示され、ご縁があって候補地などご紹介するお手伝いをさせていただいたことがありましたが、残念ながら北電側の電力受入量の問題で、実現までには至りませんでした。
その後、固定買取制度の単価が大幅に下がりつづけ、メガソーラーのブームは過ぎ去ったものと考えていましたが、国が旗を振っている2030年のゼロカーボーンの実現や北海道と本州の間を結ぶ電力融通が強化されて、電力買取枠が拡大する可能性があることから、再びこのような動きが出てきたものと考えられます。
苫小牧市においても、先に策定した「苫小牧市第4次環境基本計画」(2023年~2030年)においてエネルギーの地産地消として、市内における太陽光発電の導入目標を現在の203メガワットから300メガワットへと拡大する計画を掲げました。
今回の案件も未だ雲をつかむような話で前回同様に暗礁に乗り上げるような話かもしれませんが、苫小牧市にとっては歓迎すべきお問い合わせだと考えていますので、引き続き微力ながらお役に立ちたいと考えています。

先週末

この週末は、普段は雪の降らない四国まで降ったという積雪や日本海での豪雪、そしてオホーツクの大規模停電の報道されていました。
これらの報道に接するたびに苫小牧の有難さを感じておりましたが、とうとう苫小牧でも日曜日に本格的な積雪があり、除雪作業で体を痛めている方もいらっしゃるのではないかと思います。
多分、市道の除雪は今シーズン初めてだと思われますが、自宅の付近は早々に除雪車が入っていましたので、スムーズな除雪作業が進められたのではないかと感じます。
関係者の皆さま、お疲れさまでした。

年賀状は25日まで投函すれば元旦に届くそうですが、今年も手づくりの年賀状を作成し、何とかギリギリで間に合わることができました。
今年も残すところあと6日となりました。今週の前半は、年末の挨拶回り。後半は仕事部屋などの大掃除をして、正月を迎えたいと考えています。

電気料金の値上がり

昨日も断続的に年末の挨拶回りをしておりましたが途中、ある事業所さんから「電気料金の値上がりで事業継続の危機だ!」との悲痛な訴えがありました。
今年続いている電気料金の値上がりは、我が家にも悪影響を及ぼし痛みを感じておりましたが、この事業者さんは海に関する施設の運営を担っていただいており、私が港管理組合の議員をさせていただいていることもご存じの上でのお話でありました。
苫小牧市の公共施設の管理運営を担っていただいている指定管理者さんであれば、契約前の仕様書において、指定管理期間において、予期していなかった災害などがあった場合や急激な燃料費の高騰があった場合などは、双方の協議によって補償金などについて検討できるという文言が入っております。
コロナ禍において緊急事態宣言が発せられ、公共施設においても休館が余儀なくされましたが、この条文を引用して補償金が支払われておりますし、数年前にも燃油の高騰でも同様の対応がとられていたと記憶しています。
先ずは、ご相談を受けた事業者さんに電気料金の値上がりの影響として具体的なデータを揃えていただくことをお願いしました。
折しも、北海道新聞の朝刊一面に来年4月から一般家庭の更なる料金値上がりと法人向けの料金も2割近く寝あがるするとの記事が掲載され、その紙面には「原発積極活用に転換」という記事も載っています。
これまでは違った次元でエネルギー問題に向き合っていく必要性を感じています。

後援会3役会の開催

昨夜、来年4月に行われる苫小牧市議会議員選挙に向けて、松井雅宏と共に歩む会(後援会)の3役にお集まりいただき、打ち合わせ会議を行いました。
私の次期選挙(6期目)に挑む気持ちをお伝えした上で、報告事項として現時点での定数28議席に対する候補予定者の動向、後援会事務所の設置、リーフレット等の印刷物の準備状況を報告し、事務所開きや市政報告会などの集会の開催などについても協議していただきました。
この任期4年間のうちの3年間においては、新型コロナウイルスの感染拡大により、毎年開催していた「新春の集い」や「野外交流会」などの後援会のイベントが開催できずに、支援者の皆さまとの関係が希薄になってしまっているという不安の中での挑戦となります。
未だコロナ感染拡大が続く最中ではあり、これまでの選挙準備期間と同様のことには取り組めないと考えておりますが、皆さまのお力をお借りし、所期の目的が達成できるよう準備を進めてまいりたいと考えています。
何卒、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

早すぎるお別れ

今日の朝刊で野口観光㈱ 野口秀夫会長の訃報に接しました。既に通夜・告別式は近親者で行っており、来年の1月以降にお別れの会が開かれると報じられています。
私が高校を卒業して、野口観光㈱の前身である㈱登別プリンスホテルのホテルチェーン第1号の苫小牧プリンスホテル入社したのは、昭和54年のことでした。
当時、何も知らない田舎ものの私は「プリンスホテル」と聞いて西武系列のホテルだと勘違いして入社したというのが正直なところでした。
入社時の野口秀夫会長は、創業者の野口秀次氏が健在で常務取締役として活躍しておりましたが、洞爺湖温泉を皮切りに毎年のように道内のホテルを買収し、事業拡大を拡大していく初期の隆盛を目の当たりにしました。
私は、苫小牧プリンスホテルで総務関係の仕事に就かせてもらい7年間にわたり勤務いたしました。
縁があって鳩山由紀夫事務所へと転職する際、社長となっていた野口さんのところに退職の挨拶に行った際に「政治を志すなら市長になるぐらいでないとオレは認めんからな」という厳しくも温かい言葉をいただいたことを今も覚えています。
あれから37年、残念ながら市長にはなれませんでしたがいま、こうして市議会議員を務めさせていただいているのは、あの頃の野口さんの厳しいご指導があったからこそと感謝しています。
享年74歳、早すぎるお別れです。ご苦労様でした。

立て看板の設置

昨日、公職選挙法に基づく名前の立て看板の設置作業を行いました。
今回も寒い時期の作業となってしまい地面が凍っていることから、土木関係のお仕事をしている友人に力を貸してもらい東は沼ノ端から西は美原町まで市内12カ所をほぼ1日がかりで設置しました。
今日から、活動報告を持ちながら年末の挨拶回りをスタートさせたいと思っています。

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虐待の通報について

HPのトップページに活動報告紙(令和4年度下期号)のデーターと12月定例会一般質問報告をアップしました。ご笑覧いただければ幸甚です。

土曜日、児童発達支援及び放課後等デイサービス「にわとりファミリー」の児童虐待委員会が開催され出席してまいりました。この児童虐待委員会は、利用者の安全と人権保護の観点から、適正な支援が実施され、利用者の自立と社会参加のための支援を妨げることのないよう、定期的に開催されており、年一回は第三者委員である私たちも参加し、利用者への支援状況やケーススタディについて報告をいただいております。

いま、障がい者施設や高齢者福祉施設、そして幼稚園においても虐待に関するニュースが報じられています。以前は、外部の目が届かずに表に出ていなかった問題が表面化してきている問題の一つではないかと感じます。
これらの虐待の問題は、社会的に認知されてきて内部からのやむに已まれずに告発するというパターンではないかと思いますが、個人情報の保護という観点から関係者の目が届かなくしてしまっていることの弊害もあるのではないかと思うのです。
以前にこの様なご意見がありました。近所に虐待の恐れがある子どもがいて、この事案を関係機関に通報しても、その後の対応については個人情報だからお伝えすることは出来ませんという回答が返ってきました。興味本位で問い合わせするのは論外ですが、この方は、あのとき泣き叫んでいた子どもは無事で暮らしているのだろうかと心配し続けいるというのです。
国や行政は虐待を見かけたら、「児童相談所虐待対応ダイヤル「189」」へと呼びかけていますが、その後の対応について丁寧な工夫した対応が求められるのではないかと思っています。それが、地域の見守りの目の強化に繋がるのではないかと考えます。
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年賀状の受付

年賀状の受付がスタートしたというニュースが流れています。
このニュースをきっかけに、焦って年賀状を手配するのが、毎年のパターンとなってしまいました。
25日まで投函すれば元旦に間に合うのだそうですが、毎年そこには間に合わずに2~3日遅れて投函しているダメな私なのです。

昨日、用務があって札幌に行ってまいりました。道内で、雪による列車事故などがありダイヤの乱れもあったようなので、先日、再開した苫小牧-札幌間の都市間高速バスで往復してきました。
札幌市も積雪はありましたが、道内や東北の大雪が報じられるたびに雪が全くない苫小牧の有難さを感じます。
今週末までは雪の予報が続いていますが、週明けに公職選挙法に基づく「立て看板」を設置する作業を予定しています。雪が積もらず、地面の凍結も進まないことを願いながら週末を過ごしたいと思います。

後発地震注意情報の運用

今朝の北海道新聞に「北海道三陸沖後発地震注意情報」が明日から運用されるという記事が掲載されています。苫小牧市もこの後発地震注意情報の対象地区になっていますので、ぜひこの記事をお目を通していただくことをお勧めいたします。
この件については、先の「安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会」の所管事項として報告され、質疑が交わされたことはこのブログでも若干触れておりましたが、良いタイミングなのでもう少し詳しく書き込みたいと思います。
後発地震って何なの? とクエスチョンマークの方もおられるのではないかと思いますが、北海道・東北沖では昭和以降にマグネチュード7以上の地震が発生した後に更に大きな地震(後発地震)が、1963年の択捉沖地震(7.0→1日後に8.5)と2011年の東日本大震災(7.3→3日後に9.0)の2回発生しています。
この地域ではマグネチュード7以上の地震は2年に1度程度発生していますが、実際に後発地震が発生するのは100回に1回とされており、当然にも空振りが多くなるのではありますが、最初のマグネチュード7以上の地震から1週間程度は、防災スピーカーや個別受信機、SNSなどで後発地震への備えを呼びかけることになります。
市は、今後、後発地震情報発生時の自主避難の設置や福祉施設や病院などの災害弱者の利用施設などの対応などの課題に取り組むことになりますが、現在、年度内に策定を目指しているハザードマップの見直しや避難ビルの確保などの作業に追われており、その後の対応になるのではないかと思われます。
先ず、私たちが明日からの後発地震情報の運用開始で考えるべきは、避難経路の確認、靴や防寒具、薬など災害時に必要なものを入れておくカバン、携帯電話やラジオの充電、家族との連絡手段の確認などだそうです。
この注意情報の期間は、個人的にお酒は我慢して服を着たまま就寝するという事も必要ではないかと思っています。

「我以外皆我師」

「我以外皆我師」という名言がありますが、何時もことの言葉を思い起こさせてくれる場面に出くわせます。
それは、数年前から朝の早い時間の愛犬の散歩途中に見かける両手袋をぶら下げてポイ捨てごみを拾ってくれている桜木郵便局の局長さんのお姿です。
初めてその姿をお見掛けしてしばらく時間は経ってしまいましたが、いまは局長さんの影響を受けて散歩の際はごみ袋を持ってごみ拾いするのが習慣となっております。
折しも、一昨日の苫小牧民報に桜木郵便局の原局長 が「ごみ拾い140日達成」という記事が掲載されていました。
そして、今朝も元気でごみを拾っている局長さんとお会いしました。
新聞記事によると、2019年4月に桜木郵便局に異動してこられ、4月から12月までの間の6つのルートを変えながらごみ拾いをされているようです。
私のように中途半端な取り組みの中でも、明らかに車中から投げ捨てたサミット袋に入ったごみや空き缶を拾うたびに腹立たしく情けない気持ちにもなってしまいます。局長さんはどんな気持ちで毎朝ごみ拾いをされているのか、今度伺ってみたいと思っています。
「我以外皆我師」です。
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都市間バスの再開

今朝の北海道新聞に「高速とまこまい号 全便で運行再開」という記事が掲載されています。このバスは中央バスが苫小牧-札幌間を運行している都市間高速バスなのですが、11月下旬から新型コロナの影響で運休しておりました。
この札幌-苫小牧間の高速都市間バスは、運休前には道南バスと運行と合わせるとおよそ30分間に1本出ておりましたので、札幌へ行く用事がある際は便利に使わせていただいておりました。それが運休となると不便になるなぁ…と感じておりましたので、再開を喜んでいる市民も多くいらっしゃるのではないかと思っています。

市は12月7日に市内路線バスの再編に向けた素案を発表いたしました。その内容は、JR苫小牧駅前から東西をそれぞれ循環する路線の新設や、路線の統廃合で現在の19路線を15路線に組み直す考えが示されています。
道南バスは赤字が続く路線バス網を維持するため、2031年以降の完了を目指して徐々に進める再編作業の「第1段階」の案だとされ、この素案に対する市民や関係者の意見を集約し、2025年ごろの移行を図るとされております。
その素案を、しっかり拝見させていただき、自分なの考えも纏めて行政にお届けしたいと思っています。

年に2回発行している活動報告紙が刷り上がってきました。
準備作業を経て、年末・年始の挨拶を兼ねながらの配布作業に入りたいと思っています。
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一本質問報告Ⅳ

今年も残すところ3週間となってしまいました。
年内のうちに、あれもやらねば、これもやっておかねばと頭に浮かんでは消える昨今です。

先週の金曜日に第25回市議会定例会の全ての日程を消化し閉会しました。
12日に行った私の定例会一般質問の質問要旨と答弁要旨をまとめ、4回にわたり報告させていただきましたが、本日が最終回となります。

4.カスタマーハラスメント対策
〇昨年11月定例会一般質問においてカスタマーハラスメント対策(所謂、顧客や取引先などから受ける嫌がらせや過度なクレーム)の対策について取り上げさせていただきました。その際にいただいた答弁では「厚労省が企業や労働者を守る観点から作成する、カスハラ対策企業マュアルを活用して周知に取り組んでいく」との答弁をいただきましたが、この間の企業や市民に対するカスハラ防止対策の取り組みは。
●厚労省が作成したマニュアル等について、市ホームページのほか、市内の団体・組合、市の運営する就職マッチングサイト「とまジョブ」などを通じて、市内企業への周知に取り組んでいる。
〇本年4月からカスハラも含むパワハラ防止法が中小企業の事業主にも義務化になっておりますが、この取り組み状況は。
●直近では、厚労省から12月の職場ハラスメント撲滅月間に合わせ、その期間やパワハラ防止法についてリーフリット等のデータが届いており、「とまジョブ」を通じて市内企業に周知を行ったところ。
〇中小企業にとって、パワハラ防止法が義務化になったと言われても即応できる事業所は限られていると思う。市の相談窓口を設置する必要があるのではないかと考えるが、この事に対する見解は。
●パワハラ被害に関しては、個々の状況について把握し、適切な助言・指導を行うなど高い専門性が必要であり、市として専門窓口を設置することは難しい。
〇パワハラ案件についてすべて解決するような専門窓口ではなくとも、市に相談すれば関係機関に繋げてもらえるという働く市民や中小企業からの相談窓口の見える化を図るべき。
●市で行っている労働相談窓口では、ハラスメントの相談があった場合、ご本人の意向を聞き、労基署など適切な関係機関に繋げている。また、市の職場改善コンサルティング事業でもR3年度に事業者のハラスメント対策防止研修やハラスメントチェック項目の作成など゜、社会保険労務士のなどによる支援実績もあり、これらの取り組みを含めて周知に努めてまいりたい。
〇カスハラについては、パワハラやセクハラに比べて市民や企業の意識も低いのではないかと感じており、先ずは市役所から率先垂範することが大切だと思っていますが、市職員に対するカスハラの実態把握の取り組みは。
●市としては、困難な苦情や業務の範囲を超える要求等があった場合でも、先ずは真摯に受け止め、丁寧に、かつ誠意をもって対応するように心がけている。しかし、対応に苦慮するケースもあることから関係部署によるケース会議を開催して対応策を検討している。今後、カスハラを含めた実態調査を予定しており、より実効性のあるハラスメント対策について検討していく。
〇実態把握に努め改善策を検討していただけるとのご答弁でしたが、その上で大切なことは市職員に対するカスハラに関する研修が必要と考えるがいかがか。
●市民等からのカスハラについて見極めるスキルや不当な要求には毅然とした態度で対応するなどのスキルが必要になってくる。今後の職員のハラスメント研修において、具体的なカスハラ事例や対応策について盛り込み、クレーム対応のスキル向上に努めていく。
〇自治体におけるカスハラ対策として、不当要求行為に対する条例や規則を設けている市がある。市におけるカスハラによる不当要求行為に対する条例や規則の必要性についての考えは。
●本年11月に組織をとして毅然とした対応や行動基準、事例等を纏めた「不当要求等対応マニュアル」を作成し運用をスタートさせた。先ずは、これらの要綱やマニュアル等を運用することで対応し、市民に信頼され公平な市政運営を推進するため、カスハラ等に対する対策に取り組んでいく。
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一般質問報告Ⅲ

昨日、「安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会」が開催され、所管事項として①市民文化ホール整備運営事業の進捗についてと②北海道・三陸沖後発地震注意情報の運用開始について の2項目が報告され質疑が交わされました。
市民文化ホールについてはPFI方式による受託者が決定し2026年3月の開館に向けて作業を本格化させているところですが、今回の報告ではR4年度内に基本設計業務を完了させ、R5年度より実施設計業務を開始する予定他に工事用の駐車場や資材置き場を設置するための準備工事を予定していることが報告されました。また、令和5年1月より本事業を受託した「氷都とまこまいパートナーズ」による本事業の専用ホームページを立ち上げ、きめ細かな市民への発信を予定していることが伝えられました。

12日に行った私の定例会一般質問の質問要旨と答弁要旨をまとめ、4回にわたり報告させていただきます。本日は3回目となりますが、お目通しいただきご意見などをお寄せくだされば幸甚です。

3.マイナンバーカードについて

〇マイナンバーカードの年次別発行枚数と普及率の推移は。
●マイナンバーカードの交付が始まった当初は交付枚数が少ない状況であったが、マイナポイント第1弾が開始されたR2年度以降交付枚数は増加している。H29年度は3,000枚10.7%、H30年度は4,600枚、12.6%、…R2年度21,000枚26.9%、R3年度は24,000枚42.4%、R4年度10月末で11,500枚50.3%となっている。
〇本年4月18日に市役所本庁舎地下1階に整備した「マイナンバーカードセンター」の設置における事業効果は。
●マイナポイント第2弾の効果や健康保険証等の報道により、急激に申請数が増加しているが、待ち時間は最大30分程度に抑えせられている。「マイナンバーカードセンター」設置前の場所と体制では対応が困難だったことから、非常に大きな効果があったものと考えている。
〇来年2月まで延長されたマイナポイント手続きのサポート状況は。
●「マイナンバーカードセンター」をはじめとする市内3カ所の特設会場でサポートを行っており、マイナポイントの申し込みに加え、保険証としての利用申し込みや公金受け取り口座の登録を行っている。4会場で月平均約2千人以上の方をサポートしており、マイナポイント第2弾の申込期限のR5年2月末まで、引き続きサポート体制を維持していく。
〇マイナンバーカードは10年ごとの更新だが、各種証明書の受け取りやe-taxに使用できる電子証明については5年ごとの更新となっている。マイナンバーカードを早期に取得した市民は来年にも期限を迎えることになりるが、次年度以降の電子証明の更新件数はどの様に推移するのか。
●マイナンバーカードに搭載された7電子証明の有効期限は、カードの発行から5回目の誕生日までとなっている。年次別のマイナンバーカードの交付枚数から推測すると、R5年度の更新は数千件になり、R6年度以降も大変多くなるものと考えている。
〇電子証明の有効期限と更新に関する周知の取り組みはどの様に行われるのか。
●電子証明の更新は、有効期限の3か月前から行うことができ、更新期には地方公共団体情報機構から「有効期限通知書」が郵送され、マイナンバーカードセンターや各出張所で無料で手続きを行うことができる。
〇電子証明の更新時に必要な手続き内容は。
●原則本人が窓口にお越しいただき①マイナンバーカード、②有効期限通知書、以上2点が更新時に必要となる。手続きの際はカード発行時に設定した暗証番号を入力していただく必要がある。
〇更新を失念した場合の対応はどの様になっているのか。
●有効期限が切れてしまった場合は、電子証明の機能は使えなくなり、窓口にて電子証明の新規発行を行う必要がある。その場合の手数料は無料となっている。
〇市民には電子証明の更新手続きについて、あまり理解されていないと感じているので、マイナポイント発行業務に加え、これらの周知にも注力いただきたい。(要望)

一般質問報告Ⅱ

昨日、4つの常任委員会が開催され、私の所属する厚生常任委員会では所管事項として、「市立病院の新型コロナ対策」「ごみ収集車の事故報告」「災害廃棄物処理計画策定の概要」「第1期ゼロカーボン推進計画」など8項目について報告され、質疑が交わされました。
私は「市立病院の新型コロナ対策」に関して、感染病床や通常診療への影響、10月末から11月初旬に発生したクラスターの状況と対応、他の病院が会計検査院から指摘を受けている国の新型コロナ感染症包括支援交付金の過大請求問題に関する当市立病院の影響などについて質疑させていただきました。

12日に行った私の定例会一般質問の質問要旨と答弁要旨をまとめ、4回にわたり報告させていただきます。本日は2回目となりますが、お目通しいただきご意見などをお寄せくだされば幸甚です。

〇が質問要旨 ●が答弁要旨となっております。
2.中小企業振興計画について
中小企業振興条例の必要性については、この市議会で12年前から求めさせていただき、制度設計についても理念条例に留まらせないために、中小・零細企業の振興に関する当市が取り組む全ての事業に横串を刺し、進行管理に取り組むことを提案させていただいておりました。その後、関係者のご努力によって条例が制定され、この中小企業振興計画が5年間の第1期計画を今年度で終了し、来年度からの2期計画に向けて素案が作成されたとお聞きいたしております。そこで順次質問いたします。

〇第1次計画(H30年度~R4年度)の検証作業とその結果はどの様になっているのか。
●中小企業振興審議会において評価したところ、現計画に掲げる101事業について、R4年度の各事業の目標値に対し、R2年度末の実績値を比較し結果、全体の9割以上が「達成・ほぼ達成」の結果になった。
〇第1次計画で中小企業振興のための3つの柱を掲げて取り組んできたが、まず1本目の柱である「創業促進及び経営基盤の強化」の取り組み内容と目標値に対する成果は。
●関連する25事業を評価し、24事業が「達成・ほぼ達成」との結果となったが、苫小牧市中小企業融資制度の利用件数は43%に留まった。
〇2本目の柱である「人材確保・育成及び事業承継の円滑化」の取り組み内容と目標値に対する成果は。
●関連する41事業の達成度を評価し、37事業が「達成・ほぼ達成」となった。その中で、処遇改善事業数については91%となった。
〇3本目の柱である「販路拡大及び需要開拓の促進」の取り組み内容と目標値に対する成果は。
●関連する35事業のすべてが、「達成・ほぼ達成」という結果になったが、商談会・展示会等の支援策利用件数は75%となっている。
〇この間の取り組みはコロナ禍の影響があった面も否めないと思うが、本計画の推進によって市内の中小企業の経営へ及ぼした影響についてはどの様に考えているか。
●第一次中小企業振興計画期間であるH30年度から5年間においては、コロナ禍、エネルギーや物価の高騰などもあり、中小企業の経営に大きな影響を及ぼした。そのような中にあっても中小企業支援策を41事業から56事業に増やし、創業サポート事業の申請件数が増加するなど、事業者の利用も増えていることから、事業者の支援にしっかり繋がったものと考えている。
〇条例に掲げている「市」「中小企業者等」「大企業」「市民」の責務の取り組みとその成果は。
●コロナ禍により、自主的なみのも含め、企業等の活動が制限される中、令閨を深めることが困難な状況であった。中小・小規模事業者の振興にとって、企業間や支援機関などとの交流は重要であり、今後の対応が課題でもあると認識している。
〇是非とも「市」「中小企業者等」「大企業」「市民」の責務が意識づけされるような仕掛けづくりを検討していくべきと考えるが如何か。
●前述の課題も含めて、中小企業振興審議会で議論を深め、どの様な施策が有効であるか検討してまいりたい。
〇中小企業振興に係る事業一覧(別冊)に関する周知と活用についての認識は。
●中小企業に係る事業を一覧にまとめた苫小牧市中小企業振興計画別冊については、毎年更新を行い、新規事業の把握や前年度実績値を掲載し、市のホームページや中小企業支援のポータルサイトである「とまサポ」に掲載し周知している。
しかし、まだまだ知らない事業者も多いと考えており、行き届いていていない事業者を減らす努力を続けてまいりたい。
〇新たな第二次中小企業振興基本計画の素案が策定されている聞いたが、第一次計画と第二次計画との違いは。
●コロナ禍の影響で中小・小規模事業所を取り巻く環境は大きく変化しており、来年度からの第二次計画はICTや異業種間のコミュニティの形成、デジタル化への対応などウイズ・アフターコロナに対する考えも随所に踏まえた形とした。
〇素案から計画案、そして計画までに至るまでの手順とスケジュールについてはどの様に考えているのか。
●第二次中小企業振興基本計画については、来年1月にパブリックコメントを行い、市民から広くいただく予定としており、来年2月の所管の委員会に報告を行い、全ての意見を反映したものを完成版とし、4月からスタートできるよう周知を行う予定。
〇中小企業・小規模事業者からの意見聴取と計画案への反映の考えは。
●事業者の皆さまとは、日頃のやり取りの中や関係団体を通じ、事業者の意見の把握に努めている。策定までのスケジュールの中でパブコメや審議会にて意見をいただく機会があるので、変更すべき点の意見につすいては、今後も計画案に反映させていく。
〇中小企業振興審議会規則というのがあり、この第5条に「審議会は必要があると認めたときは部会を置くことができる」と明記されている。本計画をより実効性を上げ、推進力を高めていくためには、本市における多種多様な中小・小規模事業者のニーズを吸い上げて政策や事業をベストマッチしていくこと肝要であり、この部会を活用して次期計画をアップデートすることを求めるが如何か。
●今後、新たに策定する計画の実効性が高くなるよう、審議会での議論を重ねながら、部会の活用も含め、多種多様な中小・小規模事業者のニーズを吸い上げるための取り組みを進めていく。
〇新たな計画案策定の中での部会の活用についてはスケジュール的に難しいという趣旨の答弁であり残念だ。そうであるならば、新たな第二次中小企業振興計画を推進していく中で、この間私が求めてきた市発注工事が下請けに行けば行くほど、地元の受注率が低下するなどの難しい課題解決に向けての部会を活用していくことを求める。
●市の発注する工事や物品についての地元事業者の活用については市の責務として条例に明記されており、(審議会の部会での検討を含め、どの様な取り組みが出来るか検討しながら進めてまいりたい。

一般質問報告Ⅰ

昨日、一般質問が続行され松尾省勝議員、首藤孝治議員、矢嶋翼議員、冨岡隆議員の4名が質問に立ち4日間にわたる一般質問が全て終了しました。
この後に補正予算案と公共施設の指定管理者の指定などにかかる議案を審議・可決し、本日と明日は常任委員会と特別委員会がそれぞれ開かれるために本会議は2日間休会となります。

本日から4日間にわたり、12日に行った私の一般質問報告を書き込ませていただきます。
質問要旨と答弁要旨をまとめ、本日から1項目づつ4回にわたり報告させていただきますので、お目通しいただきご意見などをお寄せくだされば幸甚です。

〇が質問要旨 ●が答弁要旨となっております。

1.鹿対策について
〇数年前より、大量の鹿の出没により市民生活の各方面に深刻な影響が出てきているが、農業被害の推移と対策は。
●令和元年度241万円、令和2年度238万円、令和3年度584万円となっている。被害防止対策としては苫小牧市鳥獣被害防止対策協議会へ補助金を交付し、捕獲事業を実施している。
〇苫小牧市鳥獣被害防止計画(R4~R6)では、捕獲計画頭数を550頭と定め植苗と樽前方面を中心に猟友会に委託し、くくりわなによって捕獲しているが、この間のこの猟期と近年の捕獲件数はどの様になっているのか。
●例年10月中旬以降から開始し、12月末または翌年1月中旬まで実施。令和元年度430頭、令和2年度450頭、令和3年度500頭を捕獲している。
〇この捕獲計画頭数が不十分であり、現在の猟期(10月1日~翌年3月31日)を農作物の収穫期である9月への前倒しとともに捕獲頭数を大幅に見直をすべき。
●農業被害が増加している現状を踏まえ、改めて農業者の方の意見を伺うなどして検討したい。捕獲頭数の増加については胆振振興局と協議している。
〇この農業被害対策に関する捕獲事業にあたっては、捕獲場所の農地での鹿の解体を巡るトラブルもあると聞いているが、この事についての認識は。
●鹿の解体について各地区に解体後の鹿を入れる密閉ボックスを用意し、猟友会としてその場所で解体を行うよう指導しており、今年度改めて文書で通知したが、ハンターが捕獲場所の農地で鹿の解体を行ったたことから農業者からの指摘があり、ルールの徹底を猟友会から当該者に対して口頭で指導したことを確認している。
〇今回の件は捕獲事業に関する猟友会内部の情報共有が不十分、それと農業者の捕獲事業に関する理解が不十分なことが起因しているのではないかと思う。以前は、猟友会のメンバーを集めて説明会を開催していたが、この3年~4年は説明会を開催しておらずに猟友会事務局に文書の発送で済ませているとも側聞するが、この事に関する今後の対応の考えは。
●コロナ感染防止のため、令和3年度と4年度についてぱ6班体制で実施している各班長に事業資料を説明し、班長から班員に資料配布と説明するかたちで実施している。来年度以降はコロナ感染症の状況も考慮しながら出来る限り開催の方向で検討していく。
〇市街地における鹿被害の推移と対策は。
●ふん害や食害などの通報は、令和30件であったが、出没等に関する通報を含めると令和元年度65件、令和2年度119件、令和3年度は264件となっている。また、鹿被害対策としては、防除グッツの貸し出しのほか、今年度から新たに市街地周辺で捕獲事業(50頭)の捕獲事業を実施す目予定。
〇鹿と車の衝突事故についての発生件数の推移と対策は。
●鹿と車の接触事故件数は、令和元年214件、令和2年242件、令和3年303件となっており、その対策としては、注意喚起看板のほか、今年度新たに鹿出没の多い道路わきの助走幅を拡幅し、視認性を高めた。
〇各分野別の鹿の被害状況と対策をお聞かせいただきましたが、残念ながら鹿の出没とその被害は年々右肩上がりであり、今後においても増えていくのではないかとの懸念の声が市民の間で広がっております。何故、この様な事態になっているのか改めて市の見解をお聞きいたします。
●毎年一定数を捕獲しているにもかかわらず、全道の推定生息数が増加傾向であることと狩猟者人口の減少と高齢化に伴う、近年の狩猟捕獲数の減少も要因の一つと捉えている。
〇様々な対策講じ努力をしているのにも関わらず鹿の被害が増えているというのは、結果的には「穴の開いたバケツで水を汲む」と例えられる。ここに至っては、対処療法的な対策では間に合わないことが明白であり、市、JA、農家、猟友会、町内会連合会などの関係機関が構成する円卓会議を設置して、情報共有や原因療法に向けた知恵を出し合う場をつくることを提案するが、この考えに対する見解は。
●前述のような鹿被害防止対策を講じているにもかかわらず、被害が増加傾向にあり、各方面から対策強化についての意見が寄せられている。市内の関係者が一堂に会し、関係者間での情報共有と共通認識を持つ場を設けることは、意義のあるものでと考えるので、そうした場の設置について前向きに検討していく。
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一般質問に登壇

昨日、定例会一般質問が再開され山谷芳則議員、宇多春美議員、喜多新二議員、大野正和議員、桜井忠議員、大西厚子議員、そして私が7番手に登壇しました。
事前に提出した質問通告に従って以下4項目について私の持ち時間20分間(答弁含まず)にわたり、一問一答方式で提案菜とを交えて質問させていただきました。

1.鹿対策について
2.中小企業振興条例について
3.マイナンバーカードについて
4.カスタマーハラスメント対策について

実は今朝、サッカーワールドカップを遅くまでテレビ観戦していたことから、少し寝過ごしてしまい何時もより書き込みが遅くなってしまいました。一般質問報告については、追って書き込みたいと思っています。
ご容赦ください。

本日登壇

この週末は、一般質問の原稿をチェックしたり、7日と8日に開催される常任委員会、特別委員会の資料の読み込みなどをしながら過ごしました。
先週から始まった定例会一般質問が順調に進み、本日の夕方(16時頃?)には私の一般質問が入る予定です。
今回の一般質問では、年々激しくなっているエゾシカの出没による被害対策について、12年前に制定を求め議論をしてまいりました中小企業条例に基づく中小企業振興計画の第2期計画について、マイナンバーカードの電子証明更新について、カスタマーハラスメント(顧客や取引先などから受ける嫌がれせや悪質クレーム)対策防止の周知についてを議論させていただきます。
議会インターネット中継がされておりますので、お時間があれば是非ご覧ください。
https://tomakomai-city.stream.jfit.co.jp/

第26回市議会定例会開会

今朝は、サッカーワールドカップのスペイン戦の余韻に浸りながら書き込みです。
日本おめでとうございます…決勝リーグ1位通過です。

昨日、第26回市議会定例会が開会しました。家賃滞納による市営住宅明け渡しの訴えなどの報告事項の後に一般質問に入り、小野寺幸恵議員、谷川芳一議員、金澤俊議員、藤田広美議員、牧田俊之議員の5名が登壇しました。
今定例会では、初めて新型コロナ感染により1名の議員が会期中の殆どが欠席するという事態が生じ、通告していた一般質問が取り下げられました。これで、市議会での感染者は4人目になるのではないかと思いますが、私自身も特に定例会中の感染対策はしっかり取り組まなければと思っています。

11月25日に令和4年度第3回港管理組合議会が開催されました。その際の私の一般質問の質問要旨と答弁要旨をまとめ、本日から5回にわたり報告させていただきます。
今朝は最終回となります。

〇が質問要旨 ●が答弁要旨となっております。

5.西港区における陸送輸送について
〇昨年11月の定例会で、陸送輸送の岸壁背後への一時保管ヤードの確保について質問した際のご答弁では、利用者と意見交換しながら、一緒に検討していくとの答弁がありましたが、その後の協議内容と対応、そして今後の方向性は。
●荷役業者との協議行い、R4年3月より、岸壁背後地の荷さばき地と民間ヤードの間にある港湾道路の一部を用途変更し、荷さばき地をとして拡大した。尚、西港区本港地区の土地利用は、埠頭背後地の有効活用や陸送車両と荷役シャーシヤード分離など、再編の可能性について検討しているところである。
〇1年前にご答弁いただいた、利用者(陸送協会)と意見交換しながら、一緒に検討していくとの答弁がありましたが、残念ながらその取り組みがこの間になされておりません。この業界では、2024年問題を掲げて現在の業務が継続できるか否かの瀬戸際に立たされている状況なのは、管理組合としても理解されているものと思っています。先ほどのご答弁にあった何時になるのか全く分からないターミナル再編の際には、検討するというのでは遅すぎるのです。
2024年問題(トラック運転手などの労働時間上限規制)にむけて、陸送協会も先進地の取り組みなど知恵を出すと言っておりますので、まさに管理組合としても一緒に検討するというスタンスで、この問題の解決に向かっていただきたいと思いますが、再度のご答弁をお願いします。
●2024年問題や深刻なドライバー不足は、当管理組合としても重要な課題として認識しているが、早急に用地保確保するといった抜本的な対応は困難ではありますが、現状の利用を鑑みた中で可能な対応を考え、前述した対応を含め運用を開始したところである。ただ、指摘があったように、その過程で利用者(陸送協会)側とのコミュニケーションが不足していた面もあるので、今後は利用者を含め関係者と、しっかりコミュニケーションをとりながら検討してまいりたい。
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令和4年度第3回港管理組合議会一般質問報告Ⅳ

今日から12月に突入です。
今年も残すところ1か月です。一年が経つのがとても早くて、比較的のんびり屋のこんな私でも、なんだか気ぜわしくなる月でもあります。
今日から定例市議会が開会しますので、先ずはこの会議にしっかり臨んで、師走や年越しのことはその後に考えることといたします。

11月25日に令和4年度第3回港管理組合議会が開催されました。その際の私の一般質問の質問要旨と答弁要旨をまとめ、本日から5回にわたり報告させていただきます。
今朝は4回目となります。

〇が質問要旨 ●が答弁要旨となっております。

4.東港コンテナターミナル内の安全対策について
〇過半から、RTG(タイヤ式門型クレーン等)のメンテナンス場所が確保されていなく、コンテナヤード内のトラック導線にはみ出し、危険な状態が常態化しておりその改善を求めてまいりましたがこの間の対応は。
●現在のメンテナンス場所における安全対策として、パトランプの設置や、作業中と表示された「のぼり」や「看板」の設置、増設を行うなどして安全対策を施している。
〇先般、現地を確認してまいりましたが、ご答弁のされた通りの対処療法にとどまっている。先ずは、スペースの余裕のある北側の岸壁にRTGレーンを延長した上で、メンテナンス場所を確保しターミナル内の安全確保を図るべき。
●現在のメンテナンス場所の移動について、メンテナンス業者や指定管理者と移設場所や必要設備等の協議を進めており、整備方法も含めて引き続き検討していく。
〇建屋や付帯設備についての費用負担などの問題から時間を要しているものと思われるが、先ずはターミナル内の安全確保を最優先し、期限を定め年度内に作業場所を移動すべきではないか。
●ここで年度内という約束はできないが、なるべく早く検討を進めたい。
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