候補予定者説明会
昨日、新年度の予算委員会前の議案検討日となっており、議員控室のある市役所10階は、議員と質問の聞き取りをする職員の皆さんで、終日ごった返していました。
私も午後から用務があったのではありますが、質疑要旨の聞き取りに手間取り、市役所を出たのが15時近くになってしまいました。
今日から、3月7日までの長丁場で予算委員会がスタートします。
今任期最後の予算何委員会でもありますてので、しっかり務め上げてきたいと思っています。
昨日、苫小牧市選挙管理委員会が道議選挙と市議選挙の立候補予定者説明会を開催し、私どもからも後援会事務局の方が参加してくれました。
帰ってから様子を聞くと、会場はほぼいっぱいで質疑応答も活発にされていたが、どれだけの陣営が参加していたかは分からなかったという話でした。
今朝の北海道新聞の記事によると、市議選挙の陣営としては氏名非公表3陣営を含めると28の定数に対して32の陣営が参加してい伝えられています。
この32の陣営が全て立候補するのは限りませんが、一部に囁かれていた無投票というのは完全に消え去ったと考えられるのではないかと思います。
候補者としては、正直なところ複雑な思いも交差しながらではありますが、苫小牧にとって市議選挙が無投票になるのは、決して良いことではないと考えておりましたので少しホッとしています。
3月10日の定例会閉会後には、一気に選挙戦向けた活動に入れるよう、こちらの準備も遺漏なく進めてまいりたいと思っています。
私も午後から用務があったのではありますが、質疑要旨の聞き取りに手間取り、市役所を出たのが15時近くになってしまいました。
今日から、3月7日までの長丁場で予算委員会がスタートします。
今任期最後の予算何委員会でもありますてので、しっかり務め上げてきたいと思っています。
昨日、苫小牧市選挙管理委員会が道議選挙と市議選挙の立候補予定者説明会を開催し、私どもからも後援会事務局の方が参加してくれました。
帰ってから様子を聞くと、会場はほぼいっぱいで質疑応答も活発にされていたが、どれだけの陣営が参加していたかは分からなかったという話でした。
今朝の北海道新聞の記事によると、市議選挙の陣営としては氏名非公表3陣営を含めると28の定数に対して32の陣営が参加してい伝えられています。
この32の陣営が全て立候補するのは限りませんが、一部に囁かれていた無投票というのは完全に消え去ったと考えられるのではないかと思います。
候補者としては、正直なところ複雑な思いも交差しながらではありますが、苫小牧にとって市議選挙が無投票になるのは、決して良いことではないと考えておりましたので少しホッとしています。
3月10日の定例会閉会後には、一気に選挙戦向けた活動に入れるよう、こちらの準備も遺漏なく進めてまいりたいと思っています。