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議案説明会

昨日、9月7日に開会する第3回市議会定例会に向けた議案説明会が開催されました。
今定例会に提出される予定案件は、市営住宅等の建設に関する継続費の清算の報告などが3件。公共施設におけるおむつ交換スペースの設置に関する陳情が1件。人事案件、決算認定、補正予算、条例案件などの議案20件の合計24件が提出されるほかに、不適切な事務処理として水道事業と市立病院における消費税の払い過ぎについての行政報告1件が予定されています。

人事案件は教育委員会委員の任命、公平委員会の選任。
議案の令和4年度の各会計の決算認定については10月に決算特別委員会が設置され審議する予定です。
また、補正では本年12月に予定されている路線バスの値上がり分の1/2の通学定期代補助事業費10,500千円、市有施設に設置する太陽光発電設備事業に関する国からの補助費76,215千円、市内小中学校への移動エアコンを配置する事業費31,682千円などが計上されました。
この中で、数年前から私たちの会派で求めさせていただいておりました学校へのクーラーの設置については、財政のハードルが高いという事で中々前に進まなかった案件でしたが、今年の夏の猛暑を受け補正予算に移動エアコンを配置する事業費が盛り込まれたことを評価いたします。本事業の中味をよく精査したいと考えています。
条例案件では、前述した水道事業と市立病院における消費税の払い過ぎの不適切な事務処理で、市長・副市長・常勤監査委員の給料月額1か月分の1割を減額する条例の一部改正が提出されます。
本日は、これらの提出案件について、各担当課へのヒアリングを進めたいと思っています。
更に定例会一般質問の通告締め切りが明日の午前中までとなっております。少々、準備作業が遅れておりますので、何とか今日で挽回したいと考えています。

国民民主党代表選挙

昨日、国民民主党の代表選挙に係る北海道集会が札幌で開催され参加してまいりました。
この度の国民民主党の代表選挙には、玉木雄一郎さんと前原誠司さんの2名が立候補しており、既に全国主要都市14カ所で両候補による街頭演説会や党員・サポーター集会が開催されています。
昨日の北海道集会でも、札幌大通公園で街頭演説会、そして会場をホテルに移して党員・サポーター集会開催され、私も両集会に駆けつけさせていただきました。
現在、国民民主党は所属国会議員が21名であり、小さな所帯ではありますが、改革中道路線を標榜し、批判ばかりではなく政策実現政党として歩みを進めているところであり、私も数少ない自治体議員の一人として国民民主党に合流させていただいております。
昨日も両候補の演説をお聞きして、政治スタンスや主張についての大きな違いはなく、政権政党を目指していく過程において玉木さんは、批判政治だけではなく政策の実現を1つづ果たすことによってその道筋をつける。前原さんは野党を結集して政権の選択肢を示していくという時間軸の違いがあるものと理解しています。
代表選挙の党員・サポーター投票は、郵便投票はすでに締め切られており、電子投票は本日午前中の締め切りとなっています。私も考えを巡らせながら今朝、電子投票を済ませた後にこの書き込みをしています。
9月2日の国民民主党の臨時党大会で代表選挙の開票が行われ、新たな代表が選出される予定となっています。

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議会準備

暑い日が続いておりましたが、漸く今朝は苫小牧らしい涼しい朝を迎えています。この夏の寝室は窓を開けて扇風機をかけっ放し
にするなどして凌いでおりましたが、そろそろ窓を閉めて就寝できそうです。

10月7日(木)に開会する第3回市議会定例会の一般質問の準備作業を進めています。
質問項目の頭出しをしながら、関連する項目の議事録を見返したり、関連資料を集めるなどしています。お盆休み明けという事もあるのか、仕事が溜まっていたり行事が目白押しでもありますので、時間を上手に使いながら議会準備に取り組んでまいりたいと思っています。

先週末

土曜日、令和5年度 苫小牧南高校同窓会総会・懇親会がアルベールアンジェで開催され参加してまいりました。参加者は、同窓生56名の他に現在の教頭先生をはじめとする歴代の先生が5名も来賓として参加してくださり、盛り上げてくださいました。
昨年から、還暦を迎えた卒業生にささやかなプレゼントを贈るというセレモニーがあったり、ゲームなどをして楽しい時間を過ごさせていただきました。
個人的には、現役放送部が校歌をテーマにNHK杯放送コンテストで全国大会出場した際の音源が披露されると聞いておりましたので楽しみにしていましたが、会場の音響が悪かったのか、周りが騒がしかったのか、はたまた老化で聞こえづらくなったせいなのか分かりませんが、残念ながらその内容が伝わってきませんでした。
いづれにしても、懐かしい先生にお会い出来たり、同窓生の繋がりをももって懇親を深め、いつまでも母校を大切に思わせてくれる毎年の同窓会は意義深いものがあると感じています。
幹事さんは毎年準備が大変なことと思います。感謝です。
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日曜日、市内の出先でタイヤがパンクするというトラブルに見舞われました。春先の定期点検でそろそろタイヤを買い替える時期ですと言われていたのですが、予算のハードルもあり何とか今シーズンを乗り越えてから買い替えようと算段していました。
今の車はスペアタイヤを積んでおらず、使い方の分からぬ応急措置をする機材を試してみましたが、どうもタイヤがバーストしたみたいで改善不能。この作業をしているうちに滝のような大雨が降ってきて散々でした。
今日は、このタイヤ交換の作業からのスタートです。(;´д`)トホホ。

久しぶりのJC例会

昨日、子どものいのちを守る議員連盟(こども議連)によるフリースクールとの懇談会、第3回定例市議会に向けた岩倉市長と会派の政経懇談会、苫小牧青年会議所8月例会に出席しました。

フリースクールとの懇談会は東開文化交流サロンで開催され、市内のフリースクール3団体と子ども議連のメンバー17名が参加しました。フリース―クールとは、学校に行かない、もしくは行けない状況で、不登校の状態にある小学生〜高校生までの幅広い年齢層の子どもが在籍しており、苫小牧市では令和5年度から一定の手続きをしたフリースクールへは出席扱いが適用されています。
各団体の説明によると、一口にフリースクールといってもそれぞれの団代の切り口や理念で運営方法も違いましたが、学校―通えない児童・生徒を一人でも救ってあげたいとの思いと何の資金的な援助もない中でご苦労されている現況は共通しているものがありました。
現在、苫小牧市では不登校の児童・生徒は493名に上っているそうですが、市内に設置している適応指導教室3か所に通えているのは僅か20名弱です。これに、いま手弁当で頑張ってくれているフリースクールに通っている児童・生徒が加わるわけでありますが、その殆どは自宅に引きこもり状態となっているのではないかと思われます。
今後の対応策の充実が急がれるところです。
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岩倉市長と会派の政策懇談会では、定例会への提出予定案件のほか、次世代半導体工場のラピダスやデーターセンターを巡る状況、旧エガオビルをはじめとする駅前の再整備、熱中症対策などが話題に上りました。

苫小牧青年会議所8月例会は、市内の高校生、高専、大学生に市政や地域に対して関心を持っていただくための手法の一つとして、若年層が市議会議員、そして会議所メンバーがテーブルディスカッションをするという企画で、若年層の市民14名、市議会議員14名が参加しました。
私のテーブルには、高専生のM君と西高生K君が配属され、市議会議員は觸澤議員と私か加わり、JCメンバーの進行のもとディスカッションが進められました。
高専生のM君からは、通学バスが朝夕一便づつしかなく、特に授業が変則的になる3年次以降の通学に苦労しており増便できないかとの意見が出され、私からはこの秋に路線バスの会社の経営難により乗車運賃値上げと路線再編も予定されていることをお伝えし、運賃値上への対応や今以上に通学が不便ならぬよう市に求めていくことをお伝えさせていただきました。
西高生K君からは、昨今の猛暑により教室内で熱中症になる生徒が複数出ていることからクーラー設置の必要性について意見が出されました。私からは、市内の小中学校へのクーラー設置について2年前から会派要望を提出しているが、財源的なハードルが高く直ちに実現することは難しいとの回答を得ていることを伝えた上で、まさに命に係わる問題として今後も粘り強く求めていくことをお約束いたしました。
今回の例会を通じて感じたことは、議員としてもっと若年層の話に耳を傾ける機会を増やしていく必要性を改めて感じました。若者からは、議員はもっとインスタを活用すべきとの厳しい意見もいただきました、、、努力してみたいと思いますので、何方か指導していただける人がいらっしゃいましたらご紹介をお願いします。
例会終了後に高専生のM君が、卒論で「技能実習生の現況と課題」について研究しているとのことをお聞きしましたので、その過程で行政に対する意見や要望があれば聞かしてもらいたいとお願いしました。
私も青年会期所を23年前に卒業させていただいたOBですが、今回、この様な機会をつくってくれた後輩たちに改めて感謝したいと思います。
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熱中症警戒アラート

昨日、苫小牧市の公式LINEから「熱中症警戒アラート」が発令された旨が伝えられました。
今朝の新聞では、胆振・日高地方において熱中症の疑いで少なくとも14名が病院に搬送されたと伝えられています。
先日、本州から苫小牧に転勤してこられた方から、ご自身が熱中症に罹られた経験から「こちらの人は熱中症に対する危機感が薄いように感じる」と話されていたことを思い出しました。
一昨日には、伊達市で体育の授業後に小学生が熱中症で亡くなるという痛ましい事故が発生しました。
かくゆう私も、ここ2日ほどこの暑さによって少々体調を崩しております。
昨日は、会派の打ち合わせ会議を予定していたので、何とかその会議だけをこなして後は体を休めさせていただきました。そのおかげで、今朝は体調が戻ったような気がしております。
今日も「熱中症警戒アラート」が継続して出されると聞いておりますので、お互いに無理をしない…十分に気をつけながら過ごしてまいりましょう。

友愛連絡会議

昨夜、苫小牧友愛連絡会第29回代表者会議がグランドホテルニュー王子で開催され、市議会 改革フォーラムのメンバーとしてお招きをいただきました。
苫小牧友愛連絡会の代表者会議では毎回、改革フォーラムの各議員から活動報告やまちづくりに関する意見交換をさせていただく機会が設けられています。
昨日は、今年4月の改選後初の活動報告という事もあり、各議員から議会人事を決定した5月の臨時会のここだけの話…? や6月定例会での一般質問の報告をさせていただきました。
私からは、これらに加えて前日に告示された国民民主党の党首選挙の動向や本日キックオフする新年度の予算編成作業に向けた改革フォーラムの政策・予算要望についてお伝えさせていただき、友愛連絡会の皆さまからもご意見をお寄せくださるようにお願いさせていただきました。
懇談会の中では、組合の皆さんから来年に迫っている2024問題への対応や働く現場の人手不足と港湾の自動化の促進などのご意見を賜りました。
この様に、会派メンバーが纏まって活動報告をさせていただく機会としては唯一の会合でありますので、大変ありがたく感じております。
ざっくばらんに、現場の声をお聞かせいただく機会を持って増やしていかなければと改めて感じさせていただいております。

国民民主党首選

よく「夏バテ」ということを申しますが、これまでの私にはいまいちピント来ない言葉でありました。しかし、今年の夏は正にこの言葉の意味を実感しながら過ごしている夏です。
30代の一時期に東京で勤務していたことがありますが、あの頃に体験したような暑さに似ているような気がいたします。天気予報では9月も暑さが続くと伝えられていますが、たくさん食べて夏バテを跳ねのけてまいりたいと思っています。

昨日、私が所属させていただいている「国民民民主党」の代表選挙がスタートしました。小さな政党ですので、そう大きな取り扱いではないもののマスコミなどでも報じら寄れています。
9月2日の投開票に向けて、玉木雄一郎さんと前原誠一さんのお二人が、名乗りを上げて全国各地で舌戦が繰り広げられることになります。
党籍を持っている自治体議員も少ないために告示前には、立候補届を提出された後にお二方からそれぞれに直接携帯電話に支持の依頼の電話が入ったり、南関東ブロックから出ている国民民主所属の国会議員がレンタカーで拙宅を訪ねてこられるなど、中々熱の入った代表選挙になりそうです。
北海道でも29日(火)に札幌の大通で街頭演説会やホテルで党員・サポーター集会が開催され、参加する予定となっています。
国民民主党は小さな政党ではありますが、長いものには巻かれない「改革中道」の立ち位置や与野党の立場を超えた「是々非々」の政治スタンスは、一自治体議員の私にも通じるところがあり、この度の党首選を通じて、党勢拡大を図っていくことを期待したいと思っています。

先週末

土曜日、北海道中小企業家同友会苫小牧支部の友知会(ゆうちかい)の20周年記念事業がノーザンホースパークで開催され参加してまいりました。
友知会は、苫小牧支部会員の45歳以下の青年部組織の部会として発足し、若手経営者の学びの場となっているともに支部の運営の原動力になっている活力ある組織です。
私も短い期間ではありましたが、3年ほど所属させていただき当時の仲間との出会いが、同友会に現在も在籍させてもらっていることに繋がっています。
式典では、歴代会長への感謝状の贈呈が行われたほか、会場に懐かしい映像が流れなど、楽しい企画も盛りだくさんで和やかな時間を過ごさせていただきました。
地元の中小企業の元気が地域の活力に繋がるということを再認識し、今後の地元若手経営者にとって価値のある友知会としての更なる発展を期待する機会でもありました。
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新年度に向けた予算・政策要望

「来年のことを言えば鬼が笑う」なぞと申しますが、R6年度の苫小牧市の予算編成作業に向けた予算・政策要望の作成に着手しました。
会派の要望活動をスタートさせた10数年前より、要望項目のまとめ役を担わせていただいておりますが、今年もその時期がやってまいりました。
昨日は、R5年度の要望に対する回答書に対して、「実現」「継続」「取り下げ」「要調査」などに仕分けをする作業に向けた資料づくりをしました。
この後、「新規」の要望項目を含めて、会派メンバーとの協議を3回ほど経て、9月定例会閉会後に提出できるよう準備を進めたいと考えています。
これまで、各議員が一般質問や各委員会で取り上げ議論してきたものを中心に要望項目に入れていくことになります。この作業が、議員としてのスキルを高めたり、市の取り組みに対する会派内の意見交換に繋がる大切な取り組みとなっています。
因みにR5年度の要望は下記の34項目でした。ご関心のある項目がありましたら、メール等でお問い合わせください。

令和5年度改革フォーラム要望一覧

1 中心市街地の居住人口誘導対策事業
2 中心市街地への大学サテライトキャンパスの誘致
3 公共交通の利便性向上
4 航路直下地域の安全確保及び航空機騒音の軽減
5 新千歳空港の機能強化及び空港における市民雇用の促進
6 スポーツ合宿・大会誘致等の推進
7 中心市街地に全天候型子どもの遊び場を設置
8 総合体育館の早期移転新築
9 苫小牧市内高校への理数科の設置
10 立地適正化計画の推進
11 明野地区への新駅設置
12 スケートボード場の設置
13 行政創革プランにおける民間委託の推進
14 市発注工事における下請け地元発注率の向上
15 市発注の軽易な修繕工事等の小規模事業者への受注機会拡大
16 樽前登山の安全対策  
17 苫小牧市民文化ホール建設・運営等の地元活用 
18 苫小牧市民文化ホールの利用料減免・助成制度 (新規)
19 家庭ごみ戸別収集モデル事業の中止 
20 エゾシカ被害対策の強化 (新規)
21 幼児教育・保育無償化における完全無償化
22 5歳児健診の拡充
23 乳幼児医療費助成の拡大 (新規)
24 健康寿命延伸の取り組み (新規)
25 カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現向けた施策の実施
26 新たな産業分野の誘致に向けた通信インフラの整備
27 東港区の上水道整備
28 地域資源(ホッキ)の活用による賑わいの創出 (新規)
29 市営住宅整備計画の期間縮小と民間アパートを活用した住宅補助の創設
30 ウトナイ地区への新公園設置 (新規)
31 市内中学校への学校図書館司書の配置
32 苫小牧市科学・産業センターの設置
33 公共施設及び小中学校へのエアコン整備
34 実用英語技能検定(英検)受験費用の助成 (新規)

苫小牧市平和記念式典

昨日までブログ「日暮つづり」は夏休みをいただいておりました。
この間にアクセスしていただいた皆さまもいらっしゃったかと存じますが、どうかご容赦ください。

8月15日、終戦記念日に市民会館で開催された「苫小牧市平和記念式典」に参列してまいりました。
式典では、昭和天皇が降伏の玉音放送を告げた正午に合わせて参列者による1分間の黙とうを捧げた後に、岩倉市長が式辞を述べ、北海道知知事、市議会議長、遺族会会長の追悼の辞が捧げられました。
この中で、2年目を迎え激烈さを増しているロシアのウクライナ侵攻と、これに伴う核兵器使用の脅威についても触れられた上に、再び悲惨な戦争を起こさせないために、この愚かな戦争を風化させないとの誓いが述べられていました。
また、この後に市の派遣事業で被爆地である広島で核兵器の恐ろしさを学んできた中学生5人が平和への誓いが発表され、その立派な発表を聞きながら、不戦についての世代への継承の重要性を改めて感じた次第です。
報道によると式典の参加者は、遺族会、関係者、市民を合わせて約130人だと報じられています。私が議員になったころには、この3倍以上が参列していたように思います。
時が経つとともに遺族会の減少は、やむを得ないところはあると思いますが、将来にわたりこの日を大切にするための工夫が必要なのではないかと感じた今年の平和式典でもありました。
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先週末

今朝は、町内会の「盆踊り」の撤収作業後の書き込みです。
昨夜、豊川町内会の「盆踊り」が開催されました。
例年だと子ども盆踊りと大人の盆踊り2部制で、2日間にわたり開催していたのですが、コロナ明けの開催という事もあり、今年は子ども盆踊りに限定し、日曜日のみで1時間半の開催でした。
それでも100人以上の子どもたちが参加してくれて、大人も子どもたちに交じって、盆踊りを楽しんでおられたようです。
今年は、コロナ明けで数多くのイベントが通常開催されていますが、これまでのうっ憤を晴らすように、どのイベントも大勢の人出があり、勢いが感じられます。
今年の盆踊りについては参加者から「少し物足りなかった」という声も届いておりましたので、来年の開催向けての参考意見になるもの感じました。
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ブログ「日暮つづり」は、16日まで夏休みをいただきます。宜しくお願いいたします。

社会福祉協議会の事業説明会

昨日、市議会議員に向けた「苫小牧社会福祉協議会の事業説明会」が開催され14名の議員が参加いたしました。
社会福祉協議会は、地域の社会福祉活動を推進することを目的とした組織で、行政だけでは賄えない多種多様な住民の福祉サービスを担っていただいております。
この事業説明会は議員の先輩である渡邊敏明さんが会長になってから今年で4回目となりますが、今回は①「igocoti~いごこち~」について、②農園といろ、だけボラ農園について、③「風まち」について ④「とまとま」について の4つの取り組み状況をご説明いただきました。
それぞれ事業名だけではどんな取り組みをしているのか分かりませんでしたが、「igocoti~いごこち~」の事業では、引きこもりなどで日常生活を送るのが困難な子どもや若者とその家族を対象に更なる孤立化を防止することを目的とした居場所づくりを提供する取り組みを市内3カ所で行っている事業でした。この事業を通じて、ヤングケアラーの早期発見、虐待の早期発見、いじめ問題の相談、進路相談、生活課題の相談に繋げていきたいとの説明でした。
また、「農園といろ、だけボラ農園についても農園作業によるコミュニティ7を形成することで、外出機会を創出し、社会参加の一助とする取り組みが行われていました。
また、不登校の子どもやその家族を対象とし「風まち」。当事者が当事者を支えるピアサポーター養成を目的とした「とまとま」の取り組みについて説明をいただきました。
これまで地元紙などで紹介されて目にしていた事業もありましたが、恥ずかしながら知らなかった取り組みや事業内容も多くありました。
2000年に介護保険制度が導入されましたが、その以前は社協が一手に訪問介護や家事援助などを担っていただいておりました。その後、この介護保険制度導入によって地域の民間事業者が充実し、社協におけるこの分野の役割は終えて、社協は新たな社会ニーズに対応すべきとの観点で議会議論を展開し、関係者から嫌われたことが過去にありました。
毎年、社協の事業説明会においてこの様な新たな社会ニーズへの対応についてお聞かせいただくことを、私自身も頼もしく嬉しく感じでおります。
新しい事業にチャレンジしていくことは、当然にも財源や人手も必要となりますので、これからも多種多様な住民の福祉サービスに応えていただけるよう、私も社協の取り組みに更に関心を持ってまいりたいと考えています。
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国民民主党北海道役員会

昨日、幹事を務めている国民民主党北海道の第1回役員会が開催されzoomによる参加をしました。
この春の統一地方選挙でも4年前の選挙に引き続き国民民主党の公認候補として立候補させていただきました。
この間、3年前に立憲と国民の再編があり、多くの国民民主党の所属国会議員が立憲民主党に移り、小さな所帯となりましたが、何とか10名の国会議員で凌ぎ生き残っているがいまの国民民主党です。
私も微力ではありますが、国民民主党の現実的な政策や改革中道の政党の立ち位置にシンパシーを感じており、道連役員の末席に就かせていただいていている次第です。
昨日の会議では、次期の総選挙への対応、チームこくみん(政治塾)の設立、代表選挙伴う諸活動について協議がなされました。
総選挙については、開催時期を見通せないものの現在、全国で現職10名に加えて新人を13名の擁立を予定しており、北海道比例区においての候補擁立の方針について確認がなされました。
また、党代表選挙には現代表の玉木雄一郎さんと副代表の前原誠司さんが立候補届を提出しており、代表選挙期間中に道内では8月29日に札幌で立会演説会や党員・サポーター集会が開催されることになっています。
小さな政党の代表選挙であり、マスコミの露出度もそう多くはないと思われますが、党首選挙を通じて多くの国民に国民民主について関心を持っていただける機会になればよいと考えています。

原爆パネル展

一昨日あたりから、朝夕には夏の終わりを感じさせるような涼しさが漂っている苫小牧です。
今年の6月と7月は夏季最高の暑さを記録したと報じられ、辟易としておりましたが、勝手なもので早くも夏の終わりかと思うと寂しい感じも致しております。

昨日、アイビープラザで開催されている苫小牧市「原爆パネル展」を見学してまいりました。このパネル展は、平成14年に制定した「苫小牧市非核平和都市条例」に基づいて開催されているものあり、北海道内で唯一、非核平和に特化した条例として制定しています。
この他にも毎年、中学生を被爆地に派遣する「非核平和事業」を実施しているほか、核兵器の実験等が行われた際には関係機関に対し反対の意を表明する抗議文を送っています。
78年前の8月6日には広島、9日には長崎に非道な原爆が投下されました。過去にこの様なパネル展に接する機会はあったと思いますが、子どもの頃に見た漫画の「はだしのゲン」のある場面にトラウマがあり、進んで足を運ぶことを避けていた私がいたような気がします。
原爆で亡くなった方々の鎮魂の思いは、戦後78年たってもなお強く胸に迫るものがありました。
このパネル展は、8月15日日までアイビープラザで開催されています。
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夜は、札幌グランドホテルで開催された篠田江里子札幌市議会議員の副議長就任を祝う会に出席してまいりました。篠田市議とは、民間労組のUAゼンセンの準組織内議員としてご一緒させていただいており、情報交換でもお世話になっております。
祝賀会には多くの支援者の方々がお祝いに駆けつけており、日頃の篠田議員の女性活躍社会の実現や社会的弱者への支援など活動の一端に触れさせていただいたような気がいたしました。私も良い刺激をいただいた機会でした。
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先週末

この週末は、「第68回とまこまい港まつり」が開催されました。
4年ぶりの市民おどりの復活やグレードアップした花火大会など、多くの市民が夏のひとときを大いに楽しまれたのではないかと思います。
私も屋台の前売りチケットを購入し、おまつりに繰り出すことを楽しみにしていたのですが、金曜日の会合でご一緒した方から翌日に新型コロナに感染したとの連絡があり、残念ながら外出を控えざるを得ませんでした。
従って、土日は悶々として自宅で過ごしておりました。
お陰様で、感染した兆候は全くなく取り越し苦労に済んだようなので、今日から通常業務に戻りたいと思っています。
とまこまい港まつりは、4年ぶりのフル開催で、大いに盛り上がったと伝えられています。
関係者の皆さま、大変お疲れさまでした。

AI技術を活用した漏水対策

昨日、全国地方議会議員勉強会が主催する「あなたの街の断水を防ぐAIによる水道管破損リスクの予測診断」というテーマで、三重県四日市市の先進的水道管劣化予測診断ツールについてのオンラインセミナーを受講させていただきました。
全国の自治体経営の中で、人口減少による料金収入の減と水道インフラの老朽化は、全国的な課題となっています。
四日市市では、総延長2.1キロの水道管を従来は古い管路から順に更新工事を進めていたものを、3か年かけて、Fracta(フラクター社)ジャパンという事業者に、AI技術を活用した感劣化診断予測業務を委託し、効率的な更新計画を策定しているとのことでした。
苫小牧市水道ビジョン(2018年~2027年)の中で、水道管の老朽対策としてICTの活用の検討が掲げられています。今回勉強させていただいた四日市市の先進的な取り組みと苫小牧市の今後の取り組みがマッチングするのかは、現在のところ見えてこないところがありますがこの度、貴重な機会をいただきましたのでさらに調査を進め、9月の決算委員会の水道会計で質疑と何某らの提案ができるよう準備を進めてまいりたいと思っています。
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高丘第2霊園共同墓

昨日、同居していた義父の3回忌で自宅での法要を済ませた後に、高丘第2霊園にあるお墓にお参りに行ってきました。ついでにと言ったらウチの祖先に申し訳がないのですが、同じ霊園内にある「松井家」のお墓にも立ち寄り、花を供えさせていただきました。また、お盆にゆっくりと墓参りに行きたいと思っています。

高丘第二霊園に入って間もないところに「高丘第2霊園共同墓」が建立されています。
この共同墓は、平成30年に開設されており今年で開設から5年間が経過をしています。
6月下旬に苫小牧民報に掲載された記事によると、この間に納められた遺骨は2,668体(令和4年12月現在)に上っており、当初は50年間で納骨5,000体の見込みだったのが、予想を上回るペースで推移しており、数年後には満杯になることが確実だと報じられておりました。
私も以前からこの共同供養塔の必要性を感じ、知人からからご意見をいただきこのブログで初めて触れたのは平成21年3月28日のことてでした。
その後に策定されたまちづくの総合計画に検討が盛り込まれ、平成27年度末に3,000体の遺骨を納める供養塔の概要が示されましたが、この規模では不十分だという知人からのご意見を受けて、この3,000体とした根拠を担当課にお聞きすると、毎年50体ほどの納骨を想定して50年間のは受け入れ可能という説明でありました。そこで、平成24年に同じく3,000体納骨可能な共同供養塔を設置した小樽市に問い合わせし、5年も経たずに次の建設計画を検討することになったという状況を伝え、ニーズが市の想定している以上にあると思われることから議会議論で規模の見直しを求めましたが、当初、地域性の違いがあることや想定を上回った場合は増設するとの返答でしたが、結果としてそれ以降に開催した市民説明会での同様の多くの意見を受けて5,000体規模に設計変更したという経緯がありました。
先般、この新聞記事をご覧になった前述の知人から、「既に奥様がこの共同墓に先に埋葬しており、何度も規模が小さすぎると伝えたのに十分な対応がなされず、新しく建てることになったら妻とは一緒のところに入れずに残念だ。」という趣旨のご意見をいただきました。
早速、この意見を担当課にお伝えしたところ「現在の敷地に別な供養塔を建てるというほかに現在の供養塔のスペースを拡張する手法がとれないか検討していく」との返答をいただきました。
私自身ももう少し粘り強く議論しておけば良かったという反省を踏まえ、今後の検討と推移を注視してまいりたいと思っています。
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万引き防止対策

昨日、UAゼンセン政治局が主催するにzoom参加しました。
今回の情報交換会のテーマは「万引き防止対策」で、所属する自治体議員と事務局を合わせて46名が参加し、UAゼンセン流通部門による万引きに関する組合員へのアンケート調査結果や田村まみ参議院から「万引き防止対策」に関する国会での議論や国の動向をご報告していただいた上で、各自治体の先進事例の報告がありました。
事例として東京都からは平成21年に「万引き防止官民合同会議」を設置し、動画・ポスターなどのキャンペーン、モデル店舗の紹介、万引き防止講座などの取り組みが紹介されました。
また、広島県福知山市からは「万引き防止宣言の店」を認定し、店頭に宣言やステッカー貼りだす取り組み。千葉県のエコパバックの普及が万引きを助長していたり、高齢者の貧困も影響しているとの指摘をした上で、万引き犯対策の情報ネットワークを構築している取り組みが、紹介されました。
翻って事前に、苫小牧市の取り組みはどうなっているかと思い、市のホームページで、万引きに関する取り組みを調べてみましたが、小学校の夏休み前などに保護者向けの発信で注意喚起を促している程度しか検索からは導き出すことは出来ませんでした。
地域の犯罪防止に関しては「苫小牧市総合防犯計画」(R2~R6)というものがあり、窃盗、空き巣、変質者、暴力団、高齢者をターゲットにした詐欺事件などを中心に犯罪抑止の取り組みが行われています。
次期計画には、今回の情報交換のテーマである「万引き防止」についても盛り込むことができないか、先ずは、実態把握から始めてみようと思っています。
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子どものいのちを守る議員連盟懇談会

昨日、「子どものいのちを守る議員連盟」の懇談会が、こども相談センター(双葉町)で開催されました。
「子どものいのちを守る議員連盟」は、苫小牧市議会議員の有志によって一昨年の4月に発足した議連で、市内のこどもの命を、虐待をはじめとするあらゆる危険から守るために活動することを目的とし、25名が参加しております。
昨日の懇談会には18名が参加し、室蘭児童相談所苫小牧分室や市こども支援課から令和4年度の児童虐待対応の概要、児相と市の連携強化の取り組み、センターにおける今後の課題などについて説明を受けた後に懇談した。
この児相苫小牧分室と市子ども支援課が同居するこども相談センターが開設して3年半が経過しておりますが、この間にコロナ禍も相まって、両機関併せてR3年度はそれまでの約2倍の703件の相談対応が行われましたが、R4年度はいずれも減少し484件となっています。相談対応件数が多いという事は、一概に悪いとは言えず、児童虐待などに対する廻りの意識の高まりや相談内容の深刻度が問題であると話されていました。
私からは、3年半前に市内アパートで発生した幼児死体遺棄事件に関して、議会議論で求めさせていただいた検証による再発防止策の運用状況についてお伺いしたところ、特に検証で一番問題とされた子ども支援課と各部署との子どもの心配事に対する情報共有については、これまでは連絡がなかった部署からもこどもの心配事についての情報提供があり、対応に繋げており成果があるとの認識が示されました。
当初の議会議論では市民からの通報に対する対応の瑕疵や検証・再発防止策の必要性について、厳しく質問し求めさせていただいた経過もあったことから、その後の運用に対して気になっておりましたが、先の説明をお聞きし有難く受け止めさせていただきました。
今年度の重点要望として北海道に対して児相苫小牧分室に一時保護所の機能を設置することを要望しており、議連としても後押しをしていかなくてはならないと改めて感じています。
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