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移住支援制度

1か月ほど前に高校時代の友人に会った際に、横浜在住の娘夫婦が「北海道に移住したいと言っているのだが、苫小牧市としては何らかのサポートはあるのかい?」という有難い声掛けをいただきました。
苫小牧市は、人口減少に少しでも歯止めをかけるために、数年前から国の補助金を活用した「苫小牧市移住支援金交付制度」や市独自の取り組みとして「苫小牧市オーダーメイド移住支援金制度」というがありますので、担当課から資料を取り寄せて先方にお届けさせていただきました。
「苫小牧市移住支援金交付制度」を活用して、東京圏から転居し苫小牧市内に就職したり、起業する移住者を対象とするもので単身の場合60万円、2人以上の世帯は100万円+18歳未満の子ども一人につき30万円の支援金を支給するというものです。
また、「苫小牧市オーダーメイド移住支援金制度」は、転入する前に市が主催する移住ガイドにより市内を巡回することを要件として一人あたり5万円を交付するというものです。
この他にも、直近の進出企業の情報をお伝えしたり、創業に係る支援制度などについても資料をお渡しして、何とかこの世帯4名の移住してもらい苫小牧市人口を増やしたいと思っていた矢先に、当該世帯が「苫小牧市移住支援金交付制度」の要件に合致しないことが分かりました。
現在の住んでいる場所については、横浜市であり要件をクリアーするのですが、更に要綱を精査すると加えて東京23区内へ通勤していることが条件となっていたのです。
国も地方創生の一環として作った本制度と理解していましたので、後段の要件についてはとても腑に落ちないところがあります、、、何とか見直すことは出来ないものかと思いながら悶々としております。
今回は、この支援金については諦めざるを得ませんが、引き続き苫小牧に移住してもらえるよう相談にのってまいりたいと思っています。

北の大地未来の会総会

昨日、午前中に来週開催されるR4年度の企業会計決算委員会に関する担当課からのヒアリングを受け、午後から都市バスに乗り込み札幌に向かいました。

札幌では、準組織内議員として政治顧問を務めさせていただいている民間労組 UAゼンセン北海道支部の政治団体である「北の大地未来の会 2022年度総会」が市内のホテルで開催され参加させていただきました。
UAゼンセン北海道支部とは、私が旧国民民主党道連の政策委員長を務めた当時にご縁をいただき3年前の定期総会以降、苫小牧・白老地域協議会での市政報告、全国のUAゼンセン議員団によるオンライン研修会などにも参加させていただいております。
この「北の大地未来の会」には、昨年度初めて参加させていただき、この春の第20回統一地方選挙において、私を含めたUAゼンセン準組織内議員3名と共に推薦議員の必勝に向けての取り組みが議案提起され、全会一致でお決めいただきました。
そして、市議会議員選挙においても力強いご支援を賜り、お陰様で当選を果たさせていただいた次第です。
総会では、この取り組みのお礼を含めてご挨拶させていただくこと共にその後の懇親会でも参加者の皆さまと交流や意見交換をさせていただきました。
感謝。

新年度要望の提出

昨日、会派 改革フォーラムとして新年度に向けた政策・予算要望を岩倉市長に提出させていただきました。
この度の要望は、「人口減少」「アフターコロナ」「物価・エネルギー高騰」などの現下の課題を見据えながら、地域経済対策、安定的な雇用、教育及び子育て環境の整備、行財政改革、市民の暮らしの安全と安心などについて検討を重ねてまいりました。
その結果、新規項目として高速通信網の未整備地区の解消医療的ケア児のショートステイの設置など6項目、継続項目として乳幼児医療費の助成拡大、総合体育館の早期改築、健康寿命の延伸など26項目の合計32項目について要望させていただきました。
予算編成作業終了後に本要望に対する対応と見解について回答をいただくことといたしております。
これらも含めて、別途本ブログでもご報告したいと考えています。
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大和会視察例会

昨夕、2日間にわたる中小企業家同友会の大和会(シニア会)の9月視察例会から帰ってきました。
大和会の視察例会は年1回の開催で、昨年の旭川に引き続き今回で2回目となります。
今年の視察例会は、貸し切りのマイクロバスで総勢12名で函館方面に伺い、同友会の会員企業である函館酪農公社さんや㈱吉田食さんに伺い学ばせていただきました。

函館酪農公社さんは、50年を迎えた函館牛乳の工場見学をさせていただき、地域に根ざした酪農家の思いに触れさせていただきました。
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㈱吉田食さんは、昨年に「全国菓子研究団体連合会総合技術コンテスト」で金賞を受賞した工芸菓子の技術をはじめ、セコマの店頭でも並んでいるお菓子の製造過程などもじっりく拝見させていただきました。
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これらの同友会の企業からの学びのほかに、函館山からの景色や函館の活イカなどの海鮮などを堪能させていただくなど観光も織り交ぜながら楽しい2日間を過ごさせていただき、無事に帰ってまいりました。
感謝。

ブログの代休

珍しく日曜日の朝の書き込みをさせていただいております。
この金曜と土曜日の両日は、10月5日と6日に開催される令和4年度企業会計決算特別委員会に向けた準備作業をスタートし、決算書や関係資料と格闘しておりました。
前任期の4年間は、巡り合わせの関係から一般会計の予算委員会や決算委員会ばかりに配属になっておりましたので、久しぶりの企業会計となり中々の生みの苦しみを味わっております。
1つでも多く、新年度以降の企業会計や特別会計の事業運営に役立つような質疑を交わしていけるよう準備を進めてまいりたいと思っています。
そう言いながらではありますが、今朝から明日いっぱいにかけて副会長を務めている中小企業家同友会の大和会(シニア会)の研修旅行で函館に行ってまいります。
その様な事情から、月曜日のブログ「日暮つづり」の書き込みを代休…?とらせていただくことにいたしました。
どうぞご容赦ください。

会派要望書の取りまとめ

昨日、会派 改革フォーラムの令和6年度の政策・予算要望書を取りまとめる作業を行いました。
昨年度の要望項目36項目中、実現もしくは方向性が示された項目が、「市民理解を前提とした立地適正化計画の策定」「ウトナイ地区への新公園の設置」など4項目、現段階では実現が困難と判断し一時凍結した項目が「市内高校への理数科の設置」「明野地区への新駅の設置」など4項目を削除し、令和6年度分としては「総合体育館の早期建替え」「エゾシカ害対策の強化」「公共施設及び学校へのエアコン設置」などの26項目の継続項目に新規項目として「医療的ケア児のショートステイの開設」「保育園利用定員変更への柔軟対応」など6項目を新規項目として追加し、全32項目を纏めました。
今日以降、会派メンバーによる検閲…?を受けて、9月26日に市長に提出する予定となっています。

会派の勉強会

昨日、会派 改革フォーラムの勉強会で道内初の大規模天然ガス田を運営しているJAPEXさんにおじゃましてきました。
勇払油ガス田から出た天然ガスは、パイプラインによって苫小牧市はもとより、大消費地である札幌などの道内各署の都市ガス事業者へ供給されている他に原油については製紙会社、電力会社などに供給されています。
環境にやさしいクリーンエネルギーとしてCO2削減に一役買っている天然ガスですが、一方では埋蔵量がピーク時の1/10程度まで減少しているとの説明でした。その代替えとして、特に北海道の冬の時期には内航船で液化天然ガス(LNG)を受け入れて、冬期の需要増に対応しているのだそうです。
資源には限りのあるものですが、仮にそうなっても他所からLNGを移入しパイプライをはじめとする既存の施設を利用して天然ガスの供給は将来も続けられることと思われます。
新たな油ガス田開発についての調査が進められているそうで、地元としては将来にわたり苫小牧産の天然ガスや原油が生産されていくことを期待したいと思います。

また、苫小牧ではJAPEXさんの技術を活かした地中や海底に隔離し閉じ込める「CO 2 回収・貯留」のCCS実証事業が進められ、本格稼働に向けた取り組みが世界的にも注目をされております。
苫小牧市はカーボンニュートラルの実現を2050年までに目指すゼロカーボンシティを宣言しておりますが、その道のりは大変厳しいものがあると思っています。
今後も、苫小牧産のクリーエネルギー、そして世界が注目する苫小牧のCCS事業について、引き続き学んでまいりたいと思っています。
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自動運転バス試乗会

昨日、自動運転バス試乗会に参加させていただきました。
本日、9月20日から10月15日までの間JR苫小牧駅から市役所を経由してぷらっと市場までの間の往復を自動運転バス(定員10名)の実証事業が行われるのに先立ち、関係者によるセレモニーと試乗会が開催され、市議会議員にも案内をありました。

昨日の試乗会は、市役所からぷらっと市場までの間を、時速20キロ以下で約20分間で往復しました。
今回の自動運転としてはレベル2という段階であり、緊急時対応のために運転手が乗り込んでおりました。
比較的スムーズな運という印象を持ちましたが、水たまりを障害物として認知して停止したり、路上駐車した車があれば手動に切り替えるなどの操作が必要でありました。
また、ぷらっと市場の駐車場から出てきた後方確認不足の乗用車とのニアミスもあり、少々ヒヤッとした場面も経験させていいただきました。

先の定例議会一般質問で、地域公共交通に関する質問で、自動運転バスの実証事業を経た実装化にむけたロードマップの必要性について議論させていただきました。
赤字が続くバス会社の経営に運転手不足という課題を抱え、将来の市内路線バスの維持は大変厳しい状況であると考えています。当面は、バス路線の効率化やバス会社への補助金の嵩上げなどの対応で凌いでいくことが肝要と思っていますが、そう遠くない時期に自動運転バスの導入も視野に入れていく必要性を感じており、地域公共交通の次期計画(2026年度~2030年度)に明確に位置付ける覚悟で、今回の実証事業に臨むことを求めさせていただきました。
他の自治体からも大変な注目をされいる今回の実証事業でありますが、単なる打ち上げ花火に終わらせてはならないと思っています。

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先週末と敬老の日

今朝は、虎杖浜の温泉ホテルから朝帰りしてからの書き込みです。

土曜日、豊川町内会の「新じゃが引き渡し会」が3丁目公園で行われ、お手伝いさせていただきました。
新型コロナ前は、厚真町に大型バスを連ねていもほりと鯉沼公園でジンギスカンをするという一大イベントでしたが、昨年から復活させたいもほり会は、厚真町の生産者さんにトラックで町内の公園に袋詰めした新じゃがを運んでもらい、事前に申し込んだ町内会会員にドライブスルー方式で、引き渡するというかたちに変化させ実施しています。
担当部はシステマティックで良い方式を生み出したという自慢の一方て、町内会の会員同士の懇親という意味では少々物足りないという部分もあり、来年は3丁目公園でジンギスカンをやろうかという意見が出ているそうです…来年が楽しみです。
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月曜日(敬老の日)、顧問を務めている「はまなすパーク同好会」の宿泊研修に参加しました。この時期に顧問を同じく務めていた柳谷さんとの柳谷・松井杯パークゴルフ大会が、宿泊研修先で開催されていましたが、今回は、顧問を柳谷さんから大西さんへとバトンタッチされ、松井・大西杯パークゴルフ大会と名称変更し、コロナ開けで4年ぶりに虎杖浜パークゴルフ場にて開催されました。
天候にも恵まれて、最高のパーク日和の中、終日プレーを楽しんだ後にゆっくり温泉に浸かられていただきました。
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第3回市議会定例会閉会

昨日、午前に各会派提出の要望意見書を取りまとめる議会運営委員会、会派代表者で構成する議会改革検討会が開かれた後、本会議が再開され、私から厚生委員会に付託された「公共施設におけるおむつ交換スペースの設置に関する陳情」を全会派一致で採択した審査報告をさせていただきました。

また、残余議案として「苫小牧市まちなか交流センター条例の一部改正について」の議案が提出され、質疑に立たせていただきました。
まちなか交流センター(通称 ココトマ)は、平成26年に開設され今年で9年目を迎えます。この間、地域情報や観光情報の発信、講演会や講習会の開催などの文化活動、地場産品を利用した飲食物の提供、更にはバスと鉄道の結節点の居場所として駅周辺のにぎわいの創出に一定の効果を果たしてくれています。
来年度からの本施設の指定管理者の更新にあたり条例を一部改正し、これまでの機能に加え健康増進と福祉についての取り組みを加え、更に市民にココトマを中心とした駅周辺に足を運んでいただけるよう充実強化するという設置条例の一部改正の提案理由が述べられました。
私からは、①この間の事業評価 ②既存の健康と福祉の取り組みと本施設で取り組もうと考えている事業や施策の違い ③次期の指定管理者選定における競争原理 ④指定管理料の変更の有無 ⑤本施設が駅前再整備に果たす役割や関係性 などについて質疑させていただきました。
特に既存の市の取り組みに屋上屋を架すことのならないよう、エッジを効かせた取り組みや事業が展開されるよう求めさせていただきました。
この質疑を持って9日間にわたった第3回市議会定例会が閉会いたしました。
関係者の皆さま、大変お疲れさまでした。
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安全・安心及び市民文化ホール特別委員会

昨日、総合開発と安全・安心及び市民文化ホールの2つの特別委員会が開催されました。
私が所属する安全・安心及び市民文化ホール特別委員会では、以下の所管事項について報告され、質疑が交わされました。

(1)市民文化ホール整備運営事業の進捗状況について
(2)総合防災訓練について

市民文化ホールの進捗状況については、本年6月議会以降の取り組みとして8月下旬に4回にわたり現市民ホールの利用団体説明会が市と氷都とまこまいパートナーズ㈱の主催に開催され、38団体52人が参加し、市からは事業全体の概要、事業者に求めた要求水準、スケジュールについて説明を行い、事業者からは舞台設備や活動室などの機能などについて説明したことが報告されました。参加者からは、ホールや舞台機能、備品整備、運営方針など主な質疑応答の内容についても伝えられました。
また、今後の予定として建設工事開始前の10月12日に近隣住民向けの説明会と現場見学会が行われることと、10月15日に東小中学校の生徒を対象として3D映像を用いた現場見学会が開催され後、10月下旬以降に施設本体工事に着工することが伝えられました。

総合防災訓練については、本年5月に全戸配布した新たな津波浸水予想図に基づき、11月4日(土)9時~12時のまで間、日吉・糸井・しらかば・日新・桜坂地区を対象とした津波避難訓練についての概要について報告されました。
住民避難訓練については、徒歩による避難所への避難、防災無線による訓練放送、消防団による避難広報が行われます。また、明倫中学校を会場に避難所開設と運営の訓練、応急給水車や自衛隊車両による支援の実演が行われます。
更に、今回初の試みとして要避難援護者に向けとして自動車避難訓練が行われ、課題の洗い出しが行われることになります。
基本的には2年に2回行われる総合防災訓練の機会ですので、当日は私もしっかり見届けたいと思っています。

厚生常任委員会

昨日、総務委員会、厚生員会、文教経済委員会、建設委員会の4つの常任委員会が開催されました。

私が委員長を務めている厚生委員会では、付議事件として「公共施設におけるおむつ交換スペースの設置に関する陳情」が1件、所管事項として (1)市立病院の紹介受診重点医療機関について (2)国民健康保険税の税率と課税限度額の改正について (3)小規模保育事業所の開設事業者の決定について (4)ヤングケアラーの支援条例について の市側から報告を受け、それぞれ質疑が交わされました。

「公共施設におけるおむつ交換スペースの設置に関する陳情」については、陳情者である NPO法人にわとりクラブ苫小牧支部を代表して、障がいを持つお子さんの持つお母さんでもある溝渕さんから、5分間にわたり趣旨説明をお受けし、市の担当者から現況についての説明と委員の質疑を経た後に協議した結果、全会一致で採択することに決定いたしました。
溝渕さんのお子さんとは、小学生の頃からの顔見知りで、現在は高校生となり、体も大きくなり成長ぶりを拝見しておりました。このトイレの整備については、福祉関係などのごく限られた施設しかなく、障がいのある子どもたちの外出の障壁となっていおります。
以前からのこの話をお聞きしておりましたので、先般、PFI方式で建設される市民文化ホールへの設置について、担当課を通じて事業者さんに相談したところ、直ちに現在設置されている公共施設を視察していただき、現地で溝渕さんからもお話を聞いていただくなどの対応をしていただき、新たな市民文化ホールへの設置についての意向をお示しいただいております。
今回の陳情については、先輩議員でもあった社会福祉協議会の渡邊会長からのアドバイスにより実現した取り組みであります。
陳情者におかれては、プレッシャーのかかるハードルの高い今回の取り組みであったと考えられます。そのご努力に報いるためにも、微力ながら着実におむつ交換スペースの設置が公共施設に広がるよう努めてまいりたいと思っています。

一般質問登壇

昨日、一般質問が続行され ①松井 ②大西議員 ③大野議員 ④冨岡議員 ⑤佐々木議員 が登壇し全ての一般質問を終えた後に決算特別委員会の設置、補正予算審議などの議案が審議されました。

私は朝一番で一般質問に登壇させていただき以下、5項目について取り上げさせていただき、提案も交えながら約1時間にわたり質問させていただきました。
質問と答弁の内容については、整理をした上で後日アップさせていただきます。

1.地域公共交通については、市内路線バスを担っている道南バスが本年12月からの値上げを表明を受け、利用者への影響とその対応、来年4月ににも予定されている路線再編による市民理解の取り組み、持続可能な公共交通を目指す上での今月下旬から取り組む自動運転バスの実証試験の意義と実相化に向けた計画づくりの必要性などについて議論いたしました。また、道南バスが市に伝えずに運賃値上げにつて公表したことを市との信頼関係を損なうものだという観点から苦言を呈させていただきました。

2.漁業振興については、温暖化の影響による苫小牧の漁業への影響と対策、ALPS処理水の海洋放出による海外向け海産物や風評被害の現況と対策、漁協区内外の安全操業への支援策の検討、水産棟の建て替えに向けた市の基本施設と今後のスケジュールなどについて議論いたしました。

3.エゾシカ対策については、昨年12月議会で提案させていただいた全ての関係機関を集めて抜本的なエゾシカ被害対策を検討する(仮称)苫小牧市エゾシカ被害対策円卓会議の設置の取り組みについて質し、広範な関係者を集めた第1回の円卓会議を10月11日に開催し、原因療法的な対策の検討を進めるという答弁をいただきました。

4.高丘第二霊園共同墓について、当初は50年間を想定していた共同墓の運用が、設置から10年を待たずして埋まる状況になっていることを踏まえ、計画段階で規模を拡大するように求めていた経緯もありましたのでこの大きな見込み違いがあった要因を指摘し、既に現共同墓に親族が入って同じお墓に入りたいと願っている市民への対応と今後の展開を質しました。

5.再生可能エネルギーについては、2年ほど前に提案した住民トラブル防止などを定めた太陽光発電に関する条例制定の必要性についての検討状況を質し、令和6年度中の策定に向けて検討していく旨の答弁がされました。

議案の審議では、来年夏に向けて市内の小中学校に配備するとした移動式クーラーについてりの効果と運用方法を質すとともに、新聞に報じられた「ないよりはいいだろう」という市長の発言について、税金の無駄使いではないかとの複数の市民から厳しい意見が寄せられていることを伝え、その真意を質した上で、丁寧な情報発信をするよう求めました。

本日登壇

昨日、第3回市議会定例会の一般質問が続行され、①山田議員 ②神山議員 ③竹田議員 ④山谷議員 ⑤森本議員 ⑥橋本議員 ⑦松尾議員 ⑧原議員 が登壇しました。

先の一般質問の市内の東西格差解消に関する岩倉市長の答弁で「沼ノ端町内会は仲が良くない」と揶揄するような発言があり、発言の取り消しを求める動議が提出されましたが、一般質問の幕間に、この取り扱いを協議する議会運営委員会が開催され、この発言に関する部分の議事録からの削除について市長から申し出があり了承されました。
議事録は、永久保存される資料ですので、議会における不適切な発言については議会運営委員会で協議され、この様に議事録の削除が行われるケースがあります。

いよいよ本日、10時から一般質問に登壇します。不適切な発言をして動議が出されないように気を付けたいと思います。
是非、お時間があればインターネット中継をご覧ください。
https://tomakomai-city.stream.jfit.co.jp/

先週末

土曜日と日曜日の両日、豊川町内会の福祉部が担当する「敬老祝い品」の引き換え作業のお手伝いをさせていただきました。
豊川町内会では、3年前からコロナ感染拡大防止の観点から、それまで伝統的に開催していた祝賀会の代わりに、厚真町のお米を敬老祝い品として町内会館で贈呈しております。
今年も420名の対象者にご案内し、手指消毒などの感染防止を施しながら2日間にわたり、2キロ入りの「ななつぼし」を贈呈させていただきました。
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ご存じの方も多いと思われますが、75歳以上の対象者に町内会に支出されている市の補助金一人あたり千円が原資となっております。使途としては町内会や福祉施設が対象の高齢者の皆さまに感謝する事業を実施することとなっており、町内会によって、懇親会や祝賀会の一部、またお祝い品の購入費などに充てられています。

12年前までは、敬老会の補助金として一人3千円で、5千万円以上の市費が支出されていました。この金額は他市の同様の事業と比べても突出しており、それ以前の議会で数年間にわたり、この事業費の見直しを求めさせていただいておりました。
このことに対して当時、複数の福祉関係者や高齢者の方からご批判を頂戴いたしました。
その後、敬老に対する予算や規模は大幅に縮小になりましたが、これからも高齢者を敬愛し、ご長寿をお祝いする精神はかたちを変えても繋いでいかなくてはならないと思っています。

牧田議員登壇

昨日、一般質問が続行され ①小野寺議員、 ②谷川議員、③喜多議員、④嶋中議員、⑤牧田議員、⑥志方議員 が登壇したました。

改革フォーラムの牧田議員は、●先般開催された高校総体のソフトテニスや氷上甲子園などの開催に関する経済効果を質した上で今後の大会誘致強化について求めました。●7月9日に開催されたとまこまいマラソンにおいて熱中症患者が発生した事案に関して救護体制が脆弱だったと指摘し、今後の対策強化を求めました。
●沼ノ端クリーセンターで取り組む水素サプライチェーン実証試験の事業概要と今後の展開について質しました。●苫東への進出を表明した半導体の関連製造工場 テクノフレックスに関する経緯を質した上で、全国の半導体関連企業に苫小牧の優位性をのアピールなど機を逸することなく取り組みを強化することを求めました。

昨日の市内の東西格差を解消に関する答弁の中で、岩倉市長が「沼ノ端町内会は仲が良くない」と揶揄するような発言があり、発言の取り消しを求める動議が提出されました。
議場からは一部笑い声も上がりましたが、私もこの発言については不適切だったと感じました。週明けに議会運営委員会が開かれ取り扱いが協議されることらなります。

一方、昨日の本会議でうれしいことがありました。東小学校の児童10名ほどが、フィールドワークの授業の中で議会の傍聴に来てくれたのです。今年の6月に議会傍聴規則で、これまで乳幼児の傍聴が認められていなかった古い規則を改正したこともあり今回児童の傍聴が実現しました。
短時間ではありましたが、子どもたちの目に議会がどう映ったのか興味があるところです。

首藤議員登壇

昨日、第3回市議会定例会が開会しました。
冒頭に下水道事業会計と市立病院会計における消費税の過払い関する不適切な事務処理についての行政報告と責任を明らかにするとして市長・副市長・常勤監査委員の給与1か月分の1/10を減額する議案にいて提案がなされ質疑が交わされました。
この不適切な事務処理につすいては、平成29年以降の消費税申告分について国の制度変更についての対応が適切を欠いていたことから、両会計合わせて約3,500万円の過払いが生じ、うち時効が成立してしまった約2,000万円の損失を出したという事案です。本事案に関する発生原因、再発防止策、責任の取り方の妥当性などについて議論が交わされました。

その後、一般質問に入り ①池田謙治議員 ②小山征三議員 ③首藤孝治議員の3名が登壇しました。
改革フォーラムの首藤議員は、医療的ケア児とその家族を支援する立場で、市内へのショートステイの設置、過渡的な対応として札幌へのショートステイに係る場合の負担軽減策の強化、災害時における人工呼吸器などの命を繋ぐ電源確保について取り上げました。また、今後の公共施設整備のあり方として、建設コスト高による影響を質した上で、特に市営住宅における民間活力を導入した「みなし市営住宅」「借り上げ型市営住宅」の制度導入を求める立場で議論しておりました。

本会議終了後に、委員長を務めている厚生委員会の打ち合わせを行い、13日の委員会に提出される陳情1件、所管事項の4件に関する説明を受けた後に当日の流れを確認いたしました。
今日も引き続き、一般質問が行われます。

第3回市議会定例会開会

本日、午前10時に第3回市議会定例会が開会します。
今日から4日間わたり一般質問が行われ、補正予算などの議案審査。その後、常任委員会、特別委員会が残余議案や2日間にわたり行われ、15日の最終日には残余議案の審議、委員会報告などを行い閉会というスケジュールになっています。
一般質問や議案審査などについては、インターネット中継でご覧になれます。お時間があるときにでも一度覗いてみてください。
https://tomakomai-city.stream.jfit.co.jp/

5年目の朝

厚真町を震源とする震度7の東胆振東部地震が午前3時8分に発生し5年目の朝を迎えました。
その当時のブログを見返しますと、前日の午後6時半に停電が解消し、書き込みを更新したのは発災後の3日目の朝のことでした。
その時点で判明していた死者は17名、安否不明者は21名いると書いています。今朝の新聞では、胆振東部地震により犠牲となった方は関連死を含め44名と伝えられています。改めて、亡くなられた皆さまのご冥福をお祈り申し上げます。
その後の数日間のブログを読み返しますと、停電の復旧状況、市内の避難所の様子や品薄状態ではあるがスーパーやコンビニの買い物が可能になってきたこと、当時の副議長として直前に迫った定例会の開催日程の短縮を協議したこと、厚真町と安平町にボランティアセンターが立ち上がり、ボランティアに参加したことなどが書き込まれています。
あれからまだ5年しか経っていないのかという思いがあるのと同時に、あの大規模震災の教訓が自分の中で薄らいでいるような気がしております。
今日は、当時のブログをじっくり見返し思い出しながら、大規模災害についての備えを改めて考える一日にしたいと思っています。

質問順位決定

6時40分、苫小牧地方に警戒レベル3相当の大雨警戒が発表されています。現在のところ、避難情報までは出ておりませんが、
苫小牧の路線を含む列車が運行を見合わせるなどの影響が出ており、今後の情報を注視していく必要があります。

昨日、7日に開会する第3回市議会定例会に向けた議会運営委員会が開催され、提出案件や会期を9日間などとする議会日程が確認されました。
この中で、22名が通告をしている一般質問順位についても協議され、私の順位は抽選の結果18番目となりました。多分、一般質問の最終日12日(火)の朝一番ぐらいの登壇になるのではないかと思います。
私の質問通告をさせていただいておりました 『6.JFEリサイクルプラザ苫小牧について』は、持ち時間の関係上、別な機会に取り上げさせていただくことにいたしました。
引き続き、一般質問や議案審議の準備を進めてまいりたいと思っています。

先週末

金曜日、準組織内議員としてご縁をいただいている民間労組のUAゼンセン北海道支部のまちづくり委員会のが、苫小牧市内のホテルで委員会を開催していただき私もオブザーバーとして参加させていただきました。
その前段で、苫小牧市のまちづくりについて勉強したいとのリクエストをいただいておりましたので、市の担当課に相談させていただき、港湾事務所の船上から、苫小牧の港と物流について視察していただきました。
まちづくり委員会の中でも時間を割いていただき、私の市議会活動報告や苫小牧市や社会福祉協議会がが取り組んでいる共助のまちづくりについてご紹介させていただきました。
苫小牧市内には、加盟組織の組合員さんも大勢おり、その皆さまを巻き込んだまちづくりに関するボランティア活動などを今後検討していただけることになりました。
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週末、TOMAKOMI MIRAIFEST がキラキラ公園で開催されました。私も、土曜日一日のみではありましたが、ライブや会場での飲食を堪能させていただきました。
昨年のフェスは市内3会場に分かれて開催されましたが、今年は、パワーアップしたイベントがキラキラ公園に集約され、市内外からの来場者が苫小牧の港の風景の中で、楽しい時間を過ごされていたようです。
今年で2回目の開催となりましたが、苫小牧を代表するイベントに育ちつつあるように感じました。
関係者の皆さま、大変お疲れさまでした。
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一般質問通告

9月7日に開会する定例会一般質問の通告締め切りが本日午前までとなっておりましたが、昨夕に議会事務局に提出いたしました。
以下が、質問項目です。

1.地域公共交通について
2.漁業振興について
3.エゾシカ対策について
4.高丘第二霊園共同墓について
5.再生可能エネルギーについて
6.JFEリサイクルプラザ苫小牧について

以上、6項目を通告させていただきました。
私の質問の持ち時間が約23分となっていますので、項目の頭出しとしては欲張りすぎた感がありますが、これから議論の核心をブラッシュアップしながら読み上げ原稿を準備したいと考えています。
質問項目に関連することで、ご意見があれば参考にさせていただきますのでご一報ください。
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