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議案説明会

昨日、12月7日に開会する「第4回定例市議会定例会」に向けた議案説明会が開催されました。
この度の定例会は、岩倉市長が病気療養中のために不在となり異例の開催となりますが、高度な政治判断が求められる場合を除いては、行政の継続性の観点から滞りなく進めることが肝要であると考えています。
従って、私たち市議会議員もいつも通り、市政・まちづくりの課題や市民の暮らしについてしっかり議論していく議会にしなければならないと思っています。

今議会では、決算委員会報告などの報告が4件、ALPS処理水の海洋放出に関する陳情が1件、補正予算、条例の一部改正などの議案が22件、人権擁護委員の推薦の諮問が1件の合計28件が提出案件として予定されます。
補正予算では、災害対応備品の購入費、冬季間における雇用確保事業、先進不妊治療に対する助成など一般会計と企業会計で2億3千万円が計上されている他に、市内の小中学校に来年夏に向けて配備を予定している移動式クーラーの購入費が追加提案される予定です。
これらの中味を良く精査しながら、明日の午前が締め切りとなっている一般質問通告に向けて準備を進めたいと思っています。

中学生部活動の地域移行

昨日、市内で小学生のバレーボールチームの監督さんお二人と市教委の中学生部活動の地域移行を担当する職員さんの意見交換の場をセッティングさせていただきました。
以前に、小学生バレーボール連盟のお手伝いをさせていただいている関係で、前述の監督さんから「小学生でバレーボールをやっていた児童の受け皿がないので、中学校のクラブチームを立ち上げることを考えたい」というご相談をお受けしました。
その際に、一番の問題となるのは練習場所の確保であるとお聞きしました。
小学生の同好会活動については、社会教育というカテゴリーで、小学校体育館の解放事業の中で練習場所を確保しているのですが、中学校体育館の利用には、学校教育の部活動の利用に限られていることから、現状でクラブチームが利用することは難しいとものと理解しておりました。
しかし、文科省が2023年から2025年までの3年間を重点期間として、教員の働き方改革で中学校部活動の地域移行に取り組むとしておりますので、この受け皿としてこのクラブチームの練習場所の確保と上手くマッチングできないものかと考え、今年の6月議会一般質問で、当市における部活動の地域移行の取り組みについて質問をした経緯があります。
昨日の意見交換感では、市教委で立ち上げている検討委員会の状況や当面の取り組みの方向性、同好会の監督さんたちからは、現在の子どもたちのバレーボールの環境や課題や中学生クラブチームの必要性についての話が出されました。
互いの共通認識も図られ、市教委として持ち帰って検討していただく課題もありましたので、引き続き今後を注視し、競技を続けたいという子どもたちの希望に沿ったより良い方向性が見いだせるようお手伝いしていきたいと思っています。

道路の混雑解消

先日に参加した「2023フォーラムwith市議」の終了後に、知人から「道路の混雑解消について意見があるのだか聞いてもらえますか?」というお声をかけていただきました。
その場で、お話を聞くと「緑跨線橋の南側の交差点へ西側2車線から進入した際、路面標識の北側の車線が跨線橋にあがっていく左折と新中野町方面への直進となっており夕方などは大変混雑している。一方、南側の車線が右折のみのレーンとなっており、直進レーンを南側に変えた方が、車がスムーズに流れるのではないか?」というご意見でした。
私自身は、普段殆どこの車線は利用していないので、状況を把握しておらず後日、現場を確認して調査させてもらいたいという返答をお返ししました。

昨日、この様な経緯もあり現場を確認してまいりました。
現場にいたのは、午後2時頃から20分程度でしたが、確かに跨線橋にあがる北側のレーンは南側のレーンよりも圧倒的に交通量が多いような状態であり、交差点近くで北側レーンから急きょ南側レーンに車線変更して直進していく車もありました。
この番場の様子も含め、市の交通安全を所管する担当課にお聞きしたところ、数年前に緑跨線橋の拡幅工事がされて以降同様の意見があったように聞いているので、先ず、この詳細について調べてみたいという回答でした。
また、この道路交通に関しては、警察署の公安委員会の判断によるものであり、更にこの場所は市道と道道が交わる交差点であり、双方の見解と調整が必要となるという説明でした。
従って、一定の結論が出されるには少々時間がかかるものと思われます。
この場所についての、ご意見等があれば是非お聞かせください。

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先週末

この週末は、土曜日に「苫小牧市民文化祭表彰式」「2023フォーラムwith市議」「中小企業家同友会 大和会忘年会」の行事に参加しました。

市民会館小ホールで開催された「第75回 苫小牧市民文化祭表彰式」では、短歌、川柳、俳句、陶芸、詩吟、書道などの分野で市長賞や教育長表彰、実行委員長表彰など8賞72名が受賞されました。
私も、先の書道展で連盟展表彰を受けたことから、連盟からご推薦をいただき「市長表彰」を拝受してまいりました。
ささやかな趣味として細々とつつけている書道であり、文化には縁遠い生活を送っている私が、この様な身に余る賞をいただいて良いのかという気持ちもありましたが、今回のことを契機に幅広く地域文化の振興に目を向けてまいりたいと思っています。

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午後からは、一般社団法人 ネットワーク苫小牧の創立40周年記念として市民活動センターで開催された「2023フォーラムwith市議」に参加しました。ネットワークの会員さんとゲスト、そして市議会議員の総勢48名が7つのグループに分かれて、①政治分野におけるジェンダーギャップの解消 ②投票率の低下と政治参加のあり方 の2つのテーマについてトークセッションと各グループの発表が行われました。
突然ではありましたが、最後に開催日と同じ25の議席番号ということで、私が市議を代表しての突然の挨拶の指名を受け少々面喰いましたが、そこ場慣れした…? 市議会議員でもありますので開催と運営にあたられた関係者の皆さまへの感謝をお伝えした上で、今後のフォーラムの継続のお願い、そしてトークセッションを通じて各議員が皆さまから受けた示唆や気づきを今後の議会活動に活かしていくことをお約束し挨拶に代えさせていただきました。

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勤労感謝の日

今朝は、札幌市内のホテルからの書き込みです。
祭日の昨日は、会長を務めている糸井地区スポーツ推進協議会の「フロアーカーリング大会」を開催。その後、札幌に移動して民主議員ネット・北海道の研修会に参加しています。

川沿体育館で開催した「フロアーカーリング大会」には、18チームが参加し熱戦が繰り広げられました。
この地域のフロアーカーリングは、川沿町内会を中心に愛好者が多くて全道大会に出場する強者もいる大会となっています。今回の戦績も柏木町内会が準優勝で一矢報いたものの川沿町内会が上位を独占する結果となりました。
私も豊川町内会として出場させていただき、2勝1負で奇跡的に予選リーグを突破しましたが、残念ながら決勝リーグの1回戦であえなく敗退。
今年の糸井地区スポーツ推進協議会の事業は、このフロアーカーリング大会をもって全て終了いたしました。
各町内会のスポーツ部及びスポーツ推進委員の関係者の皆さま、大変お世話になりました。

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民主議員ネットの研修会は東洋大学名誉教授の森田明美氏による「子どもの権利の視点を自治体を活かす」という講演が行われました。
2023年4月に施行された「子ども基本法」や政府が発信する「子ども真ん中社会」を実現するための自治体の役割について、様々なご示唆のあった講演会でした。
特にご自身が関わっている先進事例として東京都世田谷区における施策や事業に対する子どもの権利や視点を活かす具体的事例についての紹介があり、参考になりました。
「子どもの意見を広く聞きつづけ、一緒に考え、寄り添い、自治体経営に反映していくことが大切だ」という内容の講演でした。
私の議員活動で欠けていた視点や気づきが、少なからずありましたので、今後の参考にさせていただきたいと考えております。
本日午前までの研修会が行われるを予定です。

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新年度要望と回答

先般、9月26日に岩倉市長に提出した令和6年度の予算編成作業に向けた会派 改革フォーラムの政策・予算要望32項目に対する回答が届きました。
本日から、1項目つづ報告いたします。関連するご意見等があれば是非ご一報ください。

1 中心市街地の居住人口誘導対策事業
 平成26年度から賃貸住宅建設補助金制度を創設し、まちなか居住対策に取り組んでおり、その実績は2016年度に1件(72戸)、2018年度に1件(8戸)2019年度に1件(9戸)、2020年度に1件(9戸)、2021年度・2022年度は0件という状況です。  中心市街地の活性化には人流を生み出すことが重要であることから、民間事業者が利用しやすい補助事業となるよう補助金額や補助要件を大幅に緩和することを求めます。

【回答】(総合政策部未来創造戦略室 担当)
中心市街地の居住人口誘導対策については、持続的な成長を実現できるよう社会インフラが効率的に使える都市空間の形成といったコンパクトシティの観点からも非常に重要であると認識しております。
 本市では、未来の駅周辺エリアの方向性を市内外に明確に打ち出すために令和5年3月に駅周辺ビジョンを策定いたしました。駅周辺の整備を“「学び、気づき」と「暮らし」が出会う街。”をコンセプトに、機能毎にゾーニング分けを行いそれぞれの要素を盛り込むことで、中心市街地の魅力を向上させることで、民間事業者の投資意欲を喚起し、中心市街地居住を誘導していきたいと考えております。

路線再編案の勉強会

昨日、来年4月からの市内路線バス再編に関して、会派 改革フォーラムとして市の交通政策担当からの説明を受けました。
再編に至るまでの利用者減少の現状、運転手の高齢化となり手不足などの背景をお聞きした上で、路線再編概要、今後のスケジュールなどについて説明を受けました。
この路線バス再編に向けては、10月上旬から路線変更、時刻変更、便数変更のある計48町内会を対象に町内会説明会を順次行っている最中ですが、これとは別に既に11月6日と9日の両日で市内東部、中央部、西部の3か所で住民説明会を開催されています。
私も「のぞみコミセン」で開催された西部地区説明会に参加させていただきましたが、この説明会の参加者は8名、他の住民説明会でも5名程度の参加者であり、開催周知や参加の呼びかけの不足もあろうかと存じますが、現代会では住民の関心度が決して高くはないと感じている次第です。
路線再編が差し迫ったころには、住民の関心が高まり、様々な意見が私たち市議会議員にも寄せられることと思われますので、その際のためにも疑問点についてはクリアにしておかなければならないと考え、昨日の懇談会に臨ませていただきました。
路線バスの再編は、市民の暮らしに直結する重要な課題でありますので、将来の公共交通のあり方を含め、更に勉強を深めてまいりたいと思っています。

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先週末

土曜日、豊川町内会福祉部が主催する「ふれあいサロン」のお手伝いをさせていただきました。
コロナ禍により3年半にわたり中止していた「ふれあいサロン」でしたが、今年は7月に再開してから2回目の開催となり28名が参加し、社会福祉協議会の職員さんの指導のもと、スカットボール、カーリンコンなどのゲームをしながら楽しい時間を過ごしました。

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午後からは、苫小牧縄文会主催の市民講座で北海道埋蔵文化財センター 長沼孝理事長による「黒曜石を巡る歴史旅」と題した講演会が開催され参加いたしました。
黒曜石は私が育った日高町で子どもの頃は、十勝石と呼んでいたもので、うちの畑から拾った記憶があり、珍しいものではなかったような気がしておりました。
北海道での黒曜石の利用の始まりは3~2.5万年前からと言われており「白滝遺跡群」は、世界的に有名な黒曜石原産地と旧石器時代後期の白滝遺跡の群で、国宝にも指定されています。
他にも 北海道には、有名な黒曜石の産地が3か所あり、 赤井川、置戸、十勝であることから、日高に一番近いところの十勝からきているものが出土され、十勝石と呼ばれていたのではないかと思います。
昔、日勝峠の麓の日高町は、アイヌの人も住めないぐらいのところだと聞いたことがありましたので、子どもの頃に見た十勝石はだ誰が、どの様な経緯を辿ってそこにあったのか、想像を巡らせながら講演を拝聴しておりました。
縄文時代は、自然環境と共存するために必要となる道具を使用した狩猟採取を中心とし、戦争や争いがない時代であったと言われています。
いま縄文時代にはまる人が増え、ひそかなブームになっているそうです。
苫小牧縄文会は、設立から20年目を迎えますが、随時会員を墓称しておりますので、ご興味のある方はご一報ください。

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青少年表彰式

昨日、「令和5年度苫小牧市青少年表彰式」がグランドホテルニュー王子で開催され、苫小牧市議会の厚生委員会委員長として出席いたしました。今年度は、市内の事業所や地域活動において同年代の模範となる活躍をしている6名の青少年が受章されました。
この青年表彰は昭和47年から実施しており、これまで累計で2団体、346名の方々が受章されております。
実は私も昭和60年、25歳の時に当時勤務していた会社から推薦されて青少年表彰を受け、その後においても大変励みになり、良い思い出となっています。
本年受章された皆さまの更なるご活躍をお祈りいたします。

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生活習慣病重症化予防

昨日、自治体向けWebセミナーで「生活習慣病重症化予防対策」について学ばせていただきました。
何時の頃からか、自治体職員に向けたこの手のご案内をメールでいただくことがあり、タイミングが合えば興味のある分野について参加させていただいております。
このセミナーでは、75歳以上の後期高齢者人口や要介護認定者が急増する中にあって、医療費が44兆円に上り現在の保険制度を維持していくことが喫緊の課題となっています。
この医療費や介護保険を維持していくためには医療費の1/3が生活習慣病に起因化するものであり、特に40歳以上からの予防が必要であり、自治体などの保険者が発症前のメタボ対策の入り口として特定健診や特定保健指導に効果の上がる取り組みが求められています。
全国における先進的な取り組みとして焼津市の「データの見える化」「データのフィードバック」「保健指導の工夫」「上層部の理解」など4つのポイントを上げて開設をされていました。
苫小牧市においても、国民健康保険データヘルス計画(2015年~2017年)において、生活習慣病対策や特定健診の受診率の向上などの目標値を掲げて取り組んでいるところであり、先の決算委員会の国保会計の質疑において、これらの取り組みの状況を質疑させていただいております。
かくゆう私も、40歳以降は健診の受診は欠かさずやってはいるものの、早い時期からメタボ予備軍として高脂血症や血圧の薬を服用している身であり、自分のことは少し棚に上げた質疑をさせていただいております。
この当市のデータヘルス計画については、次期計画策定に向けた準備も進められていくタイミングだと思われますので、更にこの分野についての勉強を進め有効な議論や提案もできるようにしてまいりたいと考えております。

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ドローンによる災害対応

昨日、苫小牧民報に苫小牧書道連盟展表彰式の記事が掲載され、それをご覧になった方々から、LINEや携帯にお祝いの連絡をいただきました。
この中には松井江雲という表記となっており、「名前を変えたの?」という問い合わせもありましたが、これは10数年前に今は亡き師匠の河原啓雲先生からいただいた雅号であることをお伝えしております。
改めてささやかな趣味として書道を続けてこられて良かったと感謝している次第です。
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市内で、事業用ドローンを所有されている経営者さんと懇談する機会をいただき、先般、安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会で視察調査で視察させていただいた「防災におけるドローン運用について」の三宮市の取り組みをお伝えさせていただきました。
三宮市では、H29年に一定の要件を満たしドローンを所有している事業所の4社と災害時協定を結び、これまで土砂災害、台風被害、災害広報など24件に活用しておりました。
災害時におけるドローンの活用の幅が広がいることが分かりましたので、苫小牧市においてもこの様な市内の事業者さんにご理解をいただき、災害時のリスク低減を図ることが必要だと考え、手持ちの資料などでご説明させていただたところ、前向きに検討していただけることになりました。
早速、担当部署に繋がせていただきたいと考えております。

12月定例会に向けて

今朝の北海道新聞の24面に「岩倉市長 17日帰国も」という見出しの記事が伝えられています。
この記事によると15日に派遣する専門医が診断し、帰国の可能性を判断するということです。無事に帰国の途についていただくことをお祈りします。

昨日、会派の打ち合わせ会議を開き、年末年始に配布する会派 改革フォーラムの活動紙の入稿作業を行いました。刷り上がりは、12月定例会中の予定となっています。

その12月定例会に向けた準備作業がそろそろ始まってきます。
会期は12月7日(木)~15日(金)の9日間の予定となっており、この前段で今月28日には会派と市長との政経懇談会、翌29日には議案説明会や全員協議会も開催されることになっています。
今回の議会は、職務代理者である木村副市長の招集による定例会となるのではないかと思われますが、私にはこの様な体制で定例会が開催されるのは初めての経験となります。
議員の一部には、市長が不在であれば一般質問ができないのではないかという意見があるように伝え聞いておりますが、市長による政策判断は兎も角、市政の継続性を考えた場合、地域課題や市民の暮らしの問題、更には事務の執行状況の報告・説明を求めることは当然しなければならないものと考えております。
定例会の進め方については会派の代表会議や議会運営委員会で協議されるものと考えますが、残念ながら私はどちらの会議にも席がありませんのでその推移を注視してまいりたいと思います。

先週末

この週末、韓国の空港で倒れた岩倉市長の意識が戻り、帰国に向けて準備が進めらるという嬉しいニュースが届きました。先ずは、多くの市民が安堵されたされたのではないかと存じます。
これからは、無理はなさらず全快に向かっていただきたいと心から願っております。

土曜日、「第62回苫小牧書道連盟展」の表彰式・懇親会がホテルウイングインターナショナル苫小牧で開催され参加いたしました。
今回の連盟展では、連盟賞という身に余る賞をいただき受賞者を代表してお礼のご挨拶を述べさせていただいたほかに、写真にあるように表彰式のしおりに私の作品を掲載していただきました。
書道では、二度とこのような名誉なことはないものと思っていますので我が家の家宝にするつもりです。
私は、自他ともに認める生来の悪筆・乱筆の持ち主であったのですが、40歳の頃に同じ年の今は亡き河原啓雲さんに出会い、文字通り「四十の手習い」で、ゼロから書道のスタートでした。
当時の悪筆・乱筆は、いまもさほど変わってはいないのですが、曲りなりにも20年余り続けてこられ、この様な賞をいただけたのは先生方のご指導と、社中の皆さまから多くの刺激をいただいたお陰と感謝しております。
これからも、障がいの趣味として少しづつでも書道の奥深さを理解できるよう、マイペースで作品づくりに向き合ってまいりたいと考えています。
感謝です。
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路線バス再編案の住民説明会

昨日、市内東部方面の苫小牧路線バス再編(案)住民説明会が、のぞみコミュニティセンターで開催され参加してまいりました。
この路線バス再編については、路線バスを運行している道南バスが運転手不足や燃油費の高騰により、運行の効率化を図るために市や公共交通審議会と協議した上で路線の再編案を策定したものです。
先月には、路線の再編により影響を受ける各町内会に対して説明をした後に、市内を3ブロックに分けてバス利用者等を対象としたこの住民説明会を開催しているものです。
昨日ののぞみコミセンの説明会には8名が参加され、バス再編(案)についての内容の説明が行われた後に質疑応答が交わされました。
参加者からは、この住民説明会の周知不足、料金値上げに対する影響、バスアプリが利用できない乗客への配慮、のぞみコミセンやJR錦岡駅のダイヤ時刻について、バスカードの存続などの意見が出されて、バス会社や市も来年度の再編についての参考意見として受け止めさせていただいたようです。
私も初めてこの再編案の資料を見ましたが、廃止されるバス停が相当数あり、そこを利用している住民は近隣へのバス停まで200~500メートルほど歩く距離が長くなることになります。この点をお聞きしたところ、廃止するバス停は利用者が少ないところであり、申し訳ないが少し足を延ばしていただければ、これまでよりは利用できる便数は増えるという説明でした。
伝えられるところによると、現在運転手の84名で路線バスを運行しているが、必要人員から18名が不足していると聞いておりますので、路線バスを存続させるために今回の再編案についてはやむを得ないものと感じております。
また、この会の再編により徒歩での利用が難しい市民については別と対策が必要なのかもしれなしれないと考えています。
今後もバス再編案について、ご意見やご要望があれば是非お聞かせいただきたいと思いますのでご一報ください。

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市長職務の代理

昨夕、「安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会」の視察調査から戻ってまいりました。
出張先や戻ってからも、岩倉市長の様態を心配する皆さまから携帯に電話が何件も入っておりますが、議会事務局がLINEで伝えてくれる範囲のことをお伝えしております。その内容は、新聞等で報じられている限りのことしか情報のみではありますが、その中の一人の方が「岩倉さんは運のいい人だから今回も大丈夫」と話されていたのが印象的でした。
昨日、17時に木村、山本両副市長が記者会見をし、本日から当面の間、木村淳副市長が苫小牧市長の職務を代理することが発表されました。
半導体関連企業やデータセンターなどの誘致、脱炭素先行地域の指定などのプロジェクトが目白押し、更には12月定例会の対応など数々の懸案事項がある中で、関係者は大変な思いをされていることと思いますが、是非、岩倉市長が一日も早く回復して帰ってくるまで、踏ん張ってこの危機を乗り切ってもらいたいと思っています。

昨夜、連合苫小牧の結成30周年記念式典がグランドホテルニュー王子で開催され参加してまいりました。
式典ではこの30年間の連合苫小牧の活動の振り返り、そして懐かしい市議会の先輩方にもお会いすることがきました。
良い面でも悪い面でも労働環境が大きく変化してきた昨今ではありますが、これらの変化に柔軟に対応され、この先の50年、100年に向け更なる活躍を祈念いたします。

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沼津市より

昨夜、会派のグループLINEで、岩倉市長が出張先の韓国仁川空港で意識不明となり倒れたという一報が届きました。今朝、4時過ぎにNHKのネットニュースを確認すると、集中治療室で処置を受けたが詳しい容態は不明であると伝えられています。大変心配ですが、大事に至らなないことを祈るばかりです。

今朝は、静岡県沼津のホテルからの書き込みです。
昨日、安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会の視察調査のため、静岡県沼津市におじゃまし、地震・津波対策の取り組みについて学ばせていただきました。
具体的には、避難地・避難場所の整備、災害備品の整備の現況について伺わせていただいた他に阪神・淡路大震災における死因が建物や家具などが倒れて頭部損傷、内臓損傷、頸部損傷、外傷性ショックによるものが83%がだったことから、家具転倒防防止事業に取り組んでおられました。
本事業の必要性については、以前に私たちの会派の政策要望や一般質問でも取り上げさせて頂いておりますが、様々な防災・減災対策が迫られる中にあって、中々前に着手できていないという経緯もありましたので、本事業の制度設計や実績などについて質問をさせていただきました。
また、防災情報伝達手段として公式アプリを充実・強化させている取り組みや自主防災組織の自走式の運用などは、苫小牧市でも参考にさせていただく取り組みや観点が多くあると感じました。
これらの座学ののちに、沼津港に移動し東海地震などにより発生が予想される津波から住民を守るための巨大な沼津航路水門を視察させてただきました。この巨大水門は防災ということに留まらず観光施設として沼津市のランドマークとしての役割を果たしているのだそうです。
この度の特別委員会の視察では、南海トラフ巨大地震が想定される中を防災・減災対策の充実・強化に取り組んでいる2つの先進自治体から多くの学びを得させていただきました。
今後の苫小牧における安全・安心のまちづくりに向けた取組みの中で、この度の学びをしっかりと活かして参りたいと考えております。

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三宮市駅前より

今朝は兵庫県三宮駅前のホテルからの書き込みです。
昨日、市民ホールな安全・安心及び市民ホールに関する特別委員会の視察調査のため、自宅を早朝6時に出発し三宮市役所におじゃまし、津波対策と災害時におけるドローンの利活用について勉強させていただきました。
三宮市においては高潮・津波対策として、110年に1度のマグニチュード9を想定し、2015年から2015年までの50年間にわたり、整備延長60k、整備費約300億円を投じ防潮堤や水門などの整備に取り組んできておりました。
近年では、2015年から2023年までの間の8年間で約50億円を投じ、防潮堤の嵩上げ、洗堀防止、目地開き対策などの防潮堤の強化に取り組み、100年に1度の津波・高潮が発生しても住宅地への浸水は30センチ以内に留めることが可能であるとお聞きしました。また、普段は開けている防潮堤の鉄扉の遠隔操作化や住民参加で鉄扉閉鎖訓練なども実施されております。
先日、苫小牧市では巨大地震による津波を想定した総合防災訓練が開催されましたが、神戸市と同様の津波を防潮堤で抑え込むような対策は難しいものと思っております。その為、いざ津波が発生した際には、なるべく海から遠へ、そして高い場所へいち早く避難するという防災というよりは減災という考えで、この間の取り組みが進められています。
両市において、このような災害対応の大きな違いはあるものの、住民の安全をいかに守るという観点からの取り組みは共通する取組みが多くあり、特に災害時におけるドローンの利活用についてもとても勉強になリ、今後の特別委員会などの質疑に生かして参りたいと思っています。

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今週末

土曜日、「苫小牧市総合防災訓練」と「備えるフェスタ」に参加してまいりました。
「苫小牧市総合防災訓練」は、明倫中学校の体育館を会場に、今年の5月に全戸配布された新たな津波浸水想定に対応した住民避難訓練が行われました。
訓練想定は、9時30分に三陸沖北部を震源とするマグニチュード9.1の巨大地震が発生したことにより、大津波警報が発令され、糸井地区の10町内会の住民の約200名が徒歩や自衛隊車両で避難場所である明倫中学校へ避難し、避難所を立ち上げるという訓練でありました。この他にも野外では応急休暇水訓練や自衛隊車両やバイクの見学会が開催されました。
先に新たな津波浸水予想図が配布されたこともあってか、参加住民の関心の高さがうかがわれ、当初の予定を大幅に上回る約350人の市民がこの訓練に参加され、会場内に展示された災害用トイレや段ボールベット、折りたたみテントの設営体験も熱心に取り組んでおられました。
また、明倫中学校のボランティア部の生徒さんが20名ほど参加され、避難所設営を担っておられたのが印象的でした。
この訓練の検証については、12月議会の市民ホール及び安全・安心特別委員会の所管事項で報告がされることになります。

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この後、新開町の苫小牧消防本部で開催されていた「備えるフェスタ2023」に移動しました。こちらも大盛況で、駐車場に車を入るまで30分近く並びました。
消防隊員による訓練や自衛隊食の試食、胆振東部震災のパネル展、キッチンカーを始め「学ぶ」「見る」「体験」「展示」をテーマに多くの協賛企業やボランティア団体が参加され、防災を学ぶ楽しいイベントになったようでした。
関係者の皆さま、大変お疲れさまでした。

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公契約条例について

昨日、UAゼンセン政治局が主催するzoomによる情報交換会に参加しました。
これまで、UAゼンセン政治局が主催する情報交換会では、「ヤングケアラー」「高齢者福祉」「子育て支援」「万引き対策」などをテーマにUAゼンセンの自治体議員から、全国各地の先進事例などを報告していただき情報共有を図っております。
今回のテーマは「公契約条例の取り組み」ついて、加盟組織で自治体のスポーツ施設指定管理や給食や自治体病院の医療事務などの業務委託を担っている事業者の組合さんからの現場の実情と問題提起を受けて、参加した議員から公契約条例の取り組みについて報告がありました。
苫小牧市議会でも、この公契約条例の必要性は官製ワーキングプアが社会問題として表面化した頃から、何人かの議員が議会議論に取り上げております。
かくゆう私も少し昔の話になりますが、H22年9月議会一般質問で公契約条例の必要性について市の認識を質しましたが、「建設労働者賃金切り下げ防止とダンピング防止や下請け保護の観点から条例を制定しているところあるが、国の労基法や最低賃金が確保されていることから市独自では難しい。」という答弁がありました。
また、今年の2月議会で質問した議員への答弁では、①適用できる契約が限られている ②賃金増額が一過性である ③受注者の負担が増える ④契約関係及び関係法令との整合性 以上の4点の理由を上げて、ハードル難いとの市の認識が示されております。
私自身もこれらの課題があることから、本条例の制定が全国的な広がりを見せていないのだと考えておりました。
昨日の情報交換会でも同様の課題についての共通認識が図られ、先ずは一足飛びに条例制定に至らなくとも、指定管理や業務委託に関する公契約の実情をしっかりと把握した上で、近年の物価上昇や人件費高騰などの対応が図られているか、、、見直すべき点がないかという観点から取り組んでいくことが確認されました。
これらの取り組みは、指定管理や業務委託の事業者やそこで働く従業員の問題にとどまらず、市民サービスの継続と向上の問題であると考えています。
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公園のフン害

昨日、ボール遊びも出来る公園を利用されている方から「エゾシカのフンがひどくて子どもを公園で遊ばせることができないので何とかならないだろうか?」という相談をお受けました。
早速、現地を確認すると、その公園は住宅街と小高い山に囲まれており、その山側からエゾシカが侵入し公園で遊んだついでに用を済ませていくものと考えられました。
写真も撮ってきましたが、皆さまがどうゆう状況でこのブログをご覧になっているか分かりませんので、アップするのは自粛させていただきます。
公園を管理している緑地公園課にお聞きしたところ「他の公園でも同様の被害はあるが、取るべき手立てがなく苦慮しているが、一度現場を確認してエゾシカのフンを除去する。」という回答でした。
しかし、フンがあるたびに除去に出向くことも現実的ではないことから、今度はシカの被害対策を担っている環境生活課に今回の経緯をお伝えしたところ「先般の桜坂町のクマの出没を受けて、クマに対する忌避剤を試験的に設置しており、エゾシカに対しても効果がありそうなので緑地公園課と相談の上、試験的に設置することを検討したい」旨の有難い返答をいただきました。
そこで随分前の話ですが、錦大沼にハナショウブ園をつくった際にシカに苗を食べられて全滅した際にオオカミのおしっこの匂いのする忌避剤を配備したのですが、いまのシカはオオカミを知らず、全く効果がなかったことを思い出しました。
今回のものは、日高で研究している方からトウガラシを始めとする色々なものを混ぜたレシピで原課が作っているようなものだそうです。
今回の試験設置で効果が見込まれれば、多くの市民が困っている庭木や家庭菜園などへの食害対策に期待が持てるのではないかと感じます。
成功を祈りたいと思います。
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