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確定申告

今日、国会では、自民党派閥の裏金問題で、衆院政治倫理審査会が岸田首相が出席し開かれると伝えられています。数日間にわたり、政倫審への出席者や公開のあり方を巡り与野党の折り合いがつかずに協議が難航しており、どの様に決着させるのか注目していました。
一方、確定申告が2月29日からスタートしておりますが、脱税とも言われている政治資金収支報告に届け出をしていなかった政治家の裏金問題で、SNS上で「 # 確定申告ボイコット」という怒りの投稿が飛び交っているそうです。
そのきっかけは、裏金で政治活動に使わなかったお金が課税対象になる可能性について問われ、鈴木財務大臣が「納税するかどうかは議員の判断」という趣旨の答弁に端を発していると報じられています。
SNS上に限らず真面目に納税している国民は、本当に怒っているのではないかと思います。
かくゆう私も、確定申告をする一人国民として、この間、複雑な思いでおりましたが、今年は例年な確定申告が始まる前の1月末には届け出書類は完成していたのですが、小さな抵抗で申告をしておりませんでした。
しかし、本日から議会が再開されて期限もあることから、そうも言っておられず昨日、電子申告を済ませ、追加分の予定納税額を確定させました。今年は実家の関係で思いのほかに追加の所得税があったので、これまた複雑な思いで電子申告の「Enter」ボタンを押した次第です。

本日から、土日の休会を挟んで3日間わたり代表質問が行われます。私たち改革フォーラムからは牧田俊之議員が明日の午後から登壇する予定です。

担当課からのヒアリング

昨日、3月5日からスタートする令和6年度企業会計予算委員会に向けて、市立病院や水道・下水道事業の担当課からヒアリングを受けました。
企業会計の所管としては、主なものとして国民健康保険、介護保険、後期高齢、水道、下水道、市立病院、卸売市場の7事業会計の新年度予算審査を行うことになっています。
思い出しますと私が議員になった当時は、市営バス事業、土地造成事業、霊園事業、沼ノ端区画整理、市営住宅会計などもありましたが、民間移譲や会計閉鎖などもあり、一般会計と比較して、質疑範囲も限られておりポリュウムも少なめになっています。
しかしながら、人口減少や市民ニーズの多様化などの時代あっても経営的な感覚をもって進めることが求められるが、企業会計の使命だと理解しており、その思いを持って予算委員会に臨みたいと考えています。

昨夜、相談役を仰せつかっている苫小牧商工連盟の新年交流会が苫小牧プリンスホテル和(なごみ)で開催されました。冒頭に先般亡くなられた商工連盟の会長を務められた元苫小牧市長である鳥越忠行さんに参加者一同で黙とうを捧げ、会員企業さんからご提供いただいた景品の抽選会などで、私にとっては今年最後の新年会で楽しい時間を過ごさせていただきました。

UAゼンセン苫小牧・白老地域協議会

昨夜、UAゼンセン北海道支部に加盟している労働組合による「苫小牧・白老地域協議会」がグランドホテルニュー王子で開催されました。
参加者は、地元の組合の役員さんを初め、北海道支部からも支部長、担当3役、次長なども参加され、北海道支部の取り組みや地域協議会の新年度行事などについて協議されました。
私にも市政報告の機会をいただき、開会中の定例会に提案されてい駅前再整備、ヤングケアラー条例の制定、ゼロカーボンシティの取り組み、データセンターや半導体関連企業の誘致などの動向や私の直近の一般質問報告などについてお伝えさせていただきました。
また、昨年に作成した私の組合さん向けの「暮らしの相談カード」を紹介させていただき、この活用についてのご協力についてお願いをさせていただきました。
北海道支部支部の役員さんからは、最近の苫小牧に関する前向きな報道が目立っていることからそれらの動きに対して評価をいただいたり、転勤で苫小牧に住まわれている組合さんからも「苫小牧は住みやすいマチなのでこれからも住み続けたい。」という感想もいただき、嬉しくなり市長に成り代わりお礼を伝えさせていただきました。
今後も一議員の立場として、元気なまちづくりに繋がる活動に向けて微力を尽くしてまいりたいと思っています。

先週末

祭日を含むこの週末は、午前中は来週の火曜日から6日間にわたり開催される新年度予算委員会の準備作業をし、午後からは軽い運動や書道の稽古などで3日間を過ごしました。

定例会は、今日から3日間の議案検討日を挟んで、29日、30日、4日に会派の代表質問が行われます。私たち改革フォーラムは、牧田議員が代表質問の準備を進めており、その内容については断続的に会派内の意見調整も行われています。

今日から3日間の議案検討日は、各会計の担当者からのヒアリングを予定しています。予算委員会に向けて、しっかり準備を進めてまいりたいと思っています。

市政方針と教育行政執行方針

昨日、第5回市議会定例会が開会しました。
冒頭、能登半島地震で亡くなられた方々のご冥福を祈り黙とうを行った後に諸般の報告で、環境衛生部所管の市有自動車の物損事故の報告と質疑が交わされました。

市政方針では、昨年11月に出張先で突然の病で倒れた岩倉市長の復帰後初の定例会ということで、市政方針の前後については、市長ご本人が述べられましたが、大事をとって木村副市長が代読するという配慮がなされました。
その様子は病明けということもあり、未だ体調面は以前のように戻っていないように見受けられましたが、更に回復に努めて任期を全うする決意も述べられていました。
この後、福原教育長から教育行政執行方針が述べられ、子どもたちの学力増進の取り組みや不登校・いじめ対策、ヤングケアラーの対応などについて取り組みについて示されました。

私は、この後に行われた補正予算審議において、留学生バス特別乗車証の廃止による減額補正500万円について、多文化共生社会を目指す当市にあって、流れに棹をさす対応であるとの立場で質疑を交わさせていただきました。
答弁では、北洋大学の留学生別科の生徒増が予算編成時には市の認識が足りていなかったことで、予算増の確保が難しく廃止に至ったことと今後は留学生と地元住民の交流事業などにより国際交流を図っていくことが説明されました。
私からは、バス会社との事前の調整不足、財源を宝くじ交付金を活用していることによる会計上の懸念点などを指摘させていたでいた上で、当初予算に盛り込んだ事業費が全く執行されずに全額減額補正されるという異例の事態を繰り返すことのないよう求めさせていただきました。

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第5回市議会定例会開会

本日から、第5回市議会定例会が本日開会し、3月15日まで開催されます。
今日は、新年度のまちづくりと人づくりに向けた岩倉市長の市政方針、福原教育長の行政執行方針が示された後に、補正予算などの議案審議が行われる予定です。
新年度の予算審議が行われる長丁場の定例議会ですので、しっかり取り組んでまいりたいと考えています。

お昼休みの12時から12時45分まで本会議場で、苫小牧在住のクラリネット奏者の黒岩真美さんとピアノ奏者の青野有里さんの議場コンサートが開催されます。
この議場コンサートは、市議会を身近に感じていただく機会として平成28年度にスタートしましたが、今回はコロナ禍により4年ぶりの5回目の開催となります。
誰でも自由にご来場いただけますので、お時間が許せば是非、市役所11階の議場にお運びください。

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今日の新聞から

今朝の北海道新聞1面に苫小牧市の記事が2件掲載されています。
1面トップには苫小牧での「グリーン水素拠点の形成」、その直ぐ下の欄には今定例会に提案される「ヤングケアラー支援条例」の記事です。
グリーン水素拠点の形成については「世界的に脱炭素が進められる中、北海道のものづくり産業が集積している苫小牧において将来的な水素の需要が見込まれ、国内有数の水素製造拠点形成の期待される。」という内容です。
もう一方の「ヤングケアラー支援条例」は、明日から開催される市議会定例会に、道内初のヤングケアラーにたいする支援体制を整備する道内初の条例案が提出されるという内容となっています。
生産年齢人口の減少や少子高齢化、社会保障費の増大、中心市街地の空洞化、公共施設の老朽など将来のまちづくりに向けた課題も多くある一方で、データセンターやラピダス関連企業の誘致や今朝の新聞で取り上げられている明るく前向きな情報発信も出来ているのが、苫小牧の良さだと感じています。
これらの期待をしっかりと町の未来に繋げていきたいものです。

一方、今朝の新聞の苫小牧版には『議員報酬の引き上げ』について記載されています。市の特別職議員報酬審議会が市長に議員報酬月額3万円を引き上げる答申書を岩倉市長に提出していただきました。
この度の議員の報酬引き上げは30年ぶりとなりますので、6期目を務めさせていただいている私自身は報酬が引き上げられるというは初めての体験となります。この間、議員定数が36名から28名へと段階的に削減されていますが、議員報酬については据え置かれていました。
今回の審議会では報酬の引き上げと同時に、今後の定数の適正化や議員活動の改善についても付帯意見として付されておりますので、この事もしっかり受け止めていかなくてはならないと感じますし、それ以上に若い人たちに魅力があり、やりがいのある議員の役割を目指してもらえるような市議会にしてまいりたいと思っています。

医療的ケア児の支援

昨日に引き続き、新年度の新規事業に関することでご紹介したいと思います。
新年度予算の新規事業で「医療的ケア児等支援事業」として3,903千円の予算が盛り込まれています。
医療的ケア児とは「日常生活や社会生活をおくるために、日常的に医療行為が欠かせない児童」と定義されており、お腹に小さな穴をあけて直接胃に栄養を送る「胃ろう」や常時「たんの吸引」などの医療行為が必要なお子さんのことを言います。
初めて医療的ケア児のことを知ったのは、知人から15年ほど前に西小学校の肢体不自由児の支援学級に医療行為が可能な看護師の配置を求める保護者さんの相談にのってほしいと依頼されたことがきっかけでした。
その後、医療的ケア児を養育されている保護者の皆さまとの情報交換をし、数度にわたり議会の一般質問で取り上げたり、市長への要望書を提出するなどの経緯をたどり、関係者のご尽力のもと看護師さんの配置が実現しました。
その後の改選で、議会選出の監査委員と副議長になり、一般質問の機会がなかったことから、会派の同僚メンバーに医療的ケア児の支援についてバトンタッチして継続して議会で取り上げてもらっていました。
この度の新規事業では庁内に医療的ケア児等相談室を配置。災害時における命を繋ぐ電源確保。関係機関の従事者に研修を実施する人材育成。等々切れ目のない支援体制の整備に取り組むとしています。
市内の医療的ケア児は約40名おり、個々が異なる障がいや日常生活上の課題を抱えていることから、相談窓口を一本化して関係機関と連携してスピーディな対応に努めるとしておりますので、時間はかかってしまいましたが、先ずは第一歩踏み出した新年度の取り組みに注目したいと考えています。

先週末

この週末は特別な行事も無く、今週の22日(木)に開会する第5回市議会定例会に向けた議案や新年度予算資料を読み込み、疑問点などの洗い出し作業を行っていました。

来年度予算の新規事業に「飼い主のいない猫の不妊去勢手術助成」の675千円が盛り込まれています。
この件については、昨年の10月下旬に知人の紹介で「ねこの隠れ」に伺い代表の藤田藍さんにお話をお聞きしたのをきっかけに、昨年12月市議会の一般質問で保護猫活動への支援を求める立場で質問したり、藤田代表が苫小牧市への要望書提出についてお手伝いをさせていただいた経緯があります。
ブログでも紹介させていただいておりましたが、この「ねこの隠れ里」では、12年前から保護猫たちのケア・里親探しを主に野良猫たちのTNR活動に取り組み、活動に賛同する家主さんから賃貸で借りている一軒家に150匹、それとは別にご自宅に50匹の計200匹の猫の保護活動を続けられてこられています。
その活動については、新聞などで拝見ことがあり頭の下がる思いをしておりましたが、この度、知人から「この活動を全くの個人に任せっきりにしていて良いのか?」とのご指摘をいただき、現地を見せていただきこれまでの活動について藤田さんから直接お話をお聞きする機会をいただという次第です。
この度予算計上される事業の内容では『野良猫や遺棄された子猫等飼い主のいない猫の増加を抑制するため、市民や市内で活動している団代が取り組む猫の不妊・去勢手術に係る費用の一部を試行的に助成する』と記載されています。
jまだ充分な支援とは言えないとは思いますが、先ずは第一歩を踏み出していただいたことを評価し、事業化に向けてご尽力いただいた関係の皆さまに私からも感謝を伝えたいと思います。

雪氷対策費

2月の最高気温を2日連続で記録し、殆ど積雪が無くなったと思っていたら、今朝も除雪からのスタートです。
未だ、新年度の予算書は手元には届いておりませんが、関連資料を見てみると来年度の雪氷費(除雪費)が4億円を計上されています。

私が、議員になった頃の除雪費の当初予算は、財政難という状況もあり実態とずいぶんかけ離れた5千万円しか確保されていませんでした。平成22年度には1億4千万円、平成27年度から令和4年度までは2億5千万円へと増額されましたが、当然ながら、当初予算では間に合わず毎年補正予算を組んでいました。平成28年度の決算では5億2千万円かかった年もありました。
先日、担当課にお聞きしたところ、今年も1月の積雪量が過去最高だったと伝えられているように既に当初予算の4億円を使い切り、この度の定例会に補正予算として2億円が追加されて提案されています。
この補正予算もなるべく使わずに済み、あたたかい春を迎えたいものだと感じています。

議案説明会

昨日、2月22日から3月15日までの予定で開催される第5回市議会定例会に向けた議案説明会が開催されました。
この議案説明会には昨年11月に韓国の空港で病に倒れ、病気治療中だった岩倉市長が3か月ぶりに公務に復帰し、冒頭の挨拶で、多大な心配と迷惑をかけたことについての謝罪と残された任期をしっかりと務めていくとの決意が伝えられました。
その姿からは、3か月に及ぶ病との壮絶な戦いが感じられました。完全復帰までともう少し時間を要するのではないかと思います。
今定例会は、新年度のまちづくりを決める大切な定例会ではありますが、そんな中でも、市長の体調に配慮した運営も必要かと思われます。

議案説明会では、市有自動車の物損事故の報告1件、物価上昇に見合う年金引き上げに関する陳情1件、令和5年度各会計補正予算をはじめとする議案38件の合計40件の提出案件について説明があったほかに、職員の不祥事に関する行政報告が提出されることになっています。
また、令和6年度各会計の当初予算の概要の資料提出されましたので、これらの資料をしっかり読み込むなどの本格的な議会準備を進めたいと考えています。

2月最高気温の一日

ネットニュースによると昨日の苫小牧は2月としては観測史上最高気温9.3℃を記録したと伝えられています。
そんな温かな日ででしたが昨日、外出を控えておりました。
日曜日の夜から熱が出て、翌日の祭日はベットで横になり終日療養をしていました。その月曜日の昼頃には熱が下がり、コロナ検査薬で確認したところ陰性ではありましたが、念のために昨日も外出はせずに療養にあてさせていただきました。
一時は自身初のコロナ感染かとヒヤッとしましたが、ホッと致しました。
本日、定例会の議案説明会が開催されます。
本日も最高気温9℃が予想されていますが、寒暖差に気を付けながら体調を整え議会準備を進めてまいりたいと思っています。

先週末と建国記念の日

土曜日、お世話になっている工務店さんの安全大会後の懇親会に出席させていただきました。祝杯のご指名をいただきましので、元旦に発生した能登半島地震で6万棟以上の家屋が倒壊し、261名の犠牲者を出したがその多くが倒壊家屋による圧迫死であることを踏まえ、住宅の価値や安全性が見直されるのではないかと感じており、人手不足と材料費の高騰が続いている中ではありますが、ご参会の皆さまが一致協力してこの厳しい環境を乗り越えることをご祈念し杯を上げました。
駅からこの会合に徒歩で向かう途中、今年から新たに取り組んでいる駅前通りのイルミネーションを見学しました。
いつもとは違う人通りがあり、多くの皆さんが今年のイルミネーション風景を楽しんでおられる様子でした。

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日曜日、相談役を仰せつかっているNPO法人強健流空手道のメンバーが「能登半島地震の募金活動」をスケートまつり会場で、取り組んでいるところに激励に駆けつけました。
今年のスケートまつりは、コロナ明けの初のフル開催であるとともに天候にも恵まれて、多くの人出がありました。この募金活動は大人気の雪の滑り台の近くで行われており、道場の山田代表を先頭に道着の姿のちびっこ道場生も寒さに負けずに被災地の支援を訴えておりました。
3時間ほどの募金活動で、多くの市民の皆さまから、善意をお寄せいただいたとお聞きしました。本活動をご理解いただきサポートいただいた実行委員会の関係者様にも改めて感謝申し上げます。

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会派の調整会議

昨日、私たち会派 改革フォーラムのメンバーで2月22日(木)に開会する第5回市議会定例会に向けた打ち合わせ会議を行いました。
今定例会では、開会日に新年度のまちづくりに向けた岩倉市長の市政方針が示めされ、連休や議案検討日を挟んで、2月29日、3月1日、2日の3日間にわたり、6会派による代表質問が行われます。
私たち改革フォーラムでは、牧田議員が質問に臨むことになっており、代表質問の骨子や質問する観点などについて意見調整を図りました。私の方からも、2つほど質問項目の追加について提案させていただきました。
今後示される市政方針の概要と昨日の意見調整を経て、牧田議員が質問の粗原稿を作成し、断続的に会派内の意見調整をしていく予定です。

定例会の代表質問が終わったら、3月5日から15日までの10日間にわたり新年度予算委員会が開催されます。一般会計と企業会計の二手に分かれ同時進行で、新年度予算を審議していくことになっておりますが、改革フォーラムは一般会計に越川議員と牧田議員、企業会計に首藤議員と私が所属することになります。
一昨日に、新年度予算の大枠や主要事業に関する資料が手元に届きましので、昨年の決算委員会の議事録やこれらの予算関連資料なども精査しながら、予算委員会の準備を進めてまいりたいと思っています。

市政・活動報告

昨日、グランドホテルニュー王子で開催されたイオン北海道労働組合の道南エリア会議が開催され、この中でお時間をいただき市政報告をさせていただく機会がありました。

先ずは、昨年4月の市議選でのご支援のお礼をお伝えした上で大きくは2点についてお話させていただきました。

1点目は、直近の活動報告紙に掲載した9月定例会一般質問で取り上げた「路線バスの再編」「地元の漁業振興」「エゾシカ対策」「高丘第二霊園共同墓の拡張」「再生可能エネルギーに関する条例制定」について。そして、補正予算案で質疑を交わした市内小中学校に今年から配備する「移動式クーラー」に関する件を報告いたしました。
また、数年間にわたり会派の政策要望で求めさせていただいておりました乳幼児医療助成制度が子育て支援医療制度へ変更になり、本年8月から入院・通院の本人負担が1割が高校生まで拡充されることをお伝えしました。

2点目は、上部団体であるUAゼンセンを通じて加盟組織の組合さん向けに作成させていただいた「松井雅宏への暮らしの相談カード」について、私が想定している活用事例をお伝えしたながら職場の皆さまにご紹介していただくことをお願い申し上げました。

参加者からは、「エゾシカの捕獲やその効果」「中学校部活動の地域移行の取り組み」などの質問が出され、原拠のの取り組みを報告させていただきました。
これからも、暮らしに一番身近な議員としてお認めをいただけるような取り組みを進めてまいりたいと思っています。

2つの記事から

今日の北海道新聞の3面と13面に能登半島地震に関する記事が2つ掲載されております。
1つ目の記事では「沿岸部の珠洲下出区において全員無事で避難できたのは偶然ではなく、継続的に取り組んでいた避難訓練の取り組みなどの備えがあった」という記事です。
この下出地区では2011年東日本大震災後、住民が自主防災組織を立ち上げ、防火が中心だった訓練を津波訓練に切り替えて、避難訓練を継続して取り組んできたことが取り上げられています。
この度の能登半島地震では、死者240人、災害関連死15人、安否不明11人(2月5日現在)の多くの犠牲者が出ていますが、そのうちの津波による犠牲者は2名とされており、いかに避難訓練が大切かということを再認識させられる記事でした。
2つ目の記事は、能登半島地震によって倒壊した建物の下敷きになった「圧迫死」が最も多い死因であったことから耐震工事に関して取り上げられています。
発災後に伝えられている映像では、住宅などが地震によって軒並み潰れている様子が報じられています。1981年以前の旧耐震基準で建てられた住宅の耐震化を進めるために各自治体において国の補助金を活用した「耐震改修支援制度」はあるものの周知不足や補助率が低かったりして利用が低調であるという内容です。
苫小牧市においても本制度は存在しておりますが、殆ど利用されていないのが現実です。いつ来るか分からない地震への備えよりも今日の生活を優先するという声も聞こえてきそうですが、この機会に耐震改修支援策のあり方や見直しも含めた議論が必要だと感じています。

暮らしの相談

昨日、先週末にお受けした「暮らしの相談」に関する2件の相談について、それぞれの担当課とやり取りをさせていただきました。
1つ目のご相談は、ご本に家族の友人からの相談で「週3回の透析に通っている50台の一人暮らしの息子さんが帰宅途中に道端で意識を失い救急搬送されて入院をした。退院後に母親が住んでいる病院前の市営住宅に空き部屋が相当数あることから、そこに入ることはできないか?」というお問い合わせでした。
この件は、3年ほど前にも同様の相談があった際に、この市営住宅については、建替えに備えて新規入居の募集停止を行っていることをお伝えし、母親との同居をお勧めしたのですが、結果的には息子さんが少し離れた場所にアパートを借り一人暮らしをなさっているという経緯がありました。
今回もこの募集停止の状況が変わっていないことをお伝えし、改めてお母さんとの同居をお勧めし、次善の策としてどんな選択肢があるか一緒に検討していくこととし早速、福祉の担当課にも相談させていただいた次第です。
改めて、ご本人家族の希望を踏まえながら解決に向けてまいるお手伝いをしたいと思っています。

2つ目のご相談は、市営住宅で独り暮らしをしている90代の女性の息子さんからの相談で、現在、年金と生活保護を受けて暮らしているのだが、先日、家の中で転倒し現在入院中。退院後に入居できる施設を紹介してほしいというご相談でした。先ずは、病院のケースワーカーさんやお住い近くの包括支援センターに相談していただくことをお伝えし、同時に施設の入居に際しての生活保護費支給の要件についてはお調べして返答することといたしました。

これらの相談を通じ、微力ではありますが得お役に立ちたいということは勿論のことですが、身近な議員としてのスキルを鍛える機会にもなるものと考え、丁寧に対応してまいりたいと思っています。

先週末

土日にかけて、3月15日締め切りの「確定申告書」の作成、3月末締め切りの市議会会派に支給されている「政務活動費収支報告書」、そして私個人の「政治団体収支報告書」の3つの届け出の書類作成に取り組みました。
「確定申告」については、最終段階で会計ソフトの操作につまずいてしまいあと一歩のところで今週に持ち込し。
「政務活動費収支報告書」については、恥ずかしながら議員になって初めて会派の会計を担当することから、先週開かれた議会事務局の説明会で配られた資料を見ながら、全ての支出(1円以上)に関する伝票をつくり領収書を添付するのみとなりました。
そして、「政治団体収支報告書」については、オンライン申請のところでつまずいてしまい完了できず。
特に「政治資金収支報告書」については、国会で資金パーティーのウラ金やその使途について問題になっておりますので、これらの問題とは無縁ではあるものの、慎重かつ正確な届出を心がけたいと考えています。
いずれにしても、これら3件の締め切りにまで若干の余裕がありますが、早く片付けて2月22日に開会する第5回定例議会と予算委員会の準備に入らねばならないと考えています。

2つのウェブ会議

昨日、2件のウェブ会議に参加しました。
1つ目のウェブ会議は、定期的に開催されている「UAゼンセン議員ネットワーク・情報交換会」で、今回のテーマは「価格転嫁対策」と「医薬品の供給不安定対策」の2本立てでした。
「価格転嫁対策」については、昨年11月に政府より「労務費の適切な転嫁の為の価格交渉に関する指針」が公表されている中、UAゼンセンの製造産業部門に対して行ったアンケート調査の結果を踏まえ実態を共有した他に、参加した議員から地域の取り組みについて報告がありました。
事前のUAゼンセン本部の事務局から要請により、私からも苫小牧商工会議所が本年1月23日に開催した価格転嫁対策講座「値決めの仕組みと交渉術」についての概要を報告させていただきました。
私自身はこの講座には、参加しておりませんでしたの市の担当課を通じて商工会議所さんから、開催の経緯やセミナーの内容についてお聞かせいただき、それらの事についてお伝えいたしました。全国的にみて、県単位でこの手の取り組みをしているところはあるが、基礎自治体での取り組みは大変めずらしいという評価の声をいただきました。
参加者からは、「自治体には価格高所に関する指針が届いていない」「先ずは、気運情勢が必要だ」などの意見も出されておりました。
2つのテーマの「医薬品の供給不安定対策」については、新型コロナの感染拡大や一部の医薬品メーカーの不正問題、更には政府の頻繁な薬価引き下げ、原料価格の高騰に伴うメーカーの採算悪化が3年以上継続しており、約3割近くの医療用医薬品が限定出荷または供給停止の状況であることを踏まえ、各議会での「医薬品や医療機器の安定供給確保ならびにイノベーション推進を求める意見書」の提出に向けて協議しました。
報道などでは、解熱剤を始めとする医薬品が不足が発生しているとは聞いておりましたが、私自身はドラックストアーに行っても殆どビールやお菓子などしか買ったことがなく、お薬不足の実感はなかったのですが、市立病院やかかりつけ医、そして身近な方からもこの問題に関する情報をお聞きしながら意見書の提出について検討したいと思っています。
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2つのウェブ会議は、2月12日に開催予定の国民民主党党大会に向けた玉木雄一郎代表、大塚耕平副代表、榛葉賀津也幹事長と党員、サポーターとオンライン会議でした。
玉木さんを始めとする執行部から、今後の党運営に関する考えや方針が述べられたほか、参加者から「政権交代に向けた考え」「維新・立憲との連携」「憲法問題の対応」「トリガー条項撤廃の戦略」「水素社会に向けた政策」「自民派閥の裏金問題への対応」などの質問が出されておりました。
直近の国政について、色々勉強になる有難い機会でありました。
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能登半島地震被災者への支援

早いもので、今日から2月に突入です。
一年で一番凍れる時期となりますが、互いに風邪にも負けず元気で過ごしてまいりたいものです。

能登半島地震発災から今日で1か月が経ちました。避難生活をされている被災者は、未だ1万4千人のぼり先の見えない厳しい日々を送られています。
本格的なボランティアによる支援をはじめ、支援の動きが全国に広がっていると伝えられています。被災者の皆さんが、一日も早く日常をとり戻していただけるよう、私たちも出来ることをしていかなくてはならないと思っています。
私も、市議会をはじめ所属する関係団体の呼びかけに賛同して募金の協力をさせていただいています。この様な中、相談役を務めているNPO法人から「募金を呼び掛ける活動で街頭に立ちたい」というご相談を受けました。
当初、想定していた場所がNGとなってしまいどこか募金活動を受け入れてくれるところがないかというご相談でしたので、あれこれ考えを巡らせて2月3日と4日に開催される「スケートまつり会場」での募金活動が良いのではないかと閃き、早速、担当課に相談にのってもらうことになりました。
胆振地震の時のように、私自身が現地に入ってボランティア活動をするのは現時点では難しいのですが、せめて都合が合えばこの募金活動に参加したいと考えています。
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