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津波対策の見直し

3月11日発生の東日本大災害の際に、当市を含む太平洋沿岸西部に大津波警報(6メートル以上)が発令された。北海道開発局は直ちに錦岡方面の国道36号線を (16時から翌22時50分)通行止めにしたが、その国道から海岸の間に住む市民には避難指示が出されませんでした。この対応について多くの市民から不安と疑問の声が寄せられました。
その直後の予算委員会においてこの問題を取り上げ、この対応の根拠となった平成10年策定したハザードマップの津波予想浸水区域は、今回の津波には対応できておらず、関係機関と協議の上見直しに着手すべきであると指摘いたしました。
他にも高台や避難ビル確保等の避難対策、地元事業者への2次被害対策、苫小牧東部開発2期計画にある大規模災害の避難場所の受け皿となる役割の推進について求め、それぞれ検討に入る旨の答弁を引き出しました。

昨日、これらの検討状況の進捗などを担当部署からヒアリングしました。特に基本となるハザードマップの見直しについては現在、道庁が全道の津波浸水予想図を専門家の手によって作成中であり、これを受けて当市のハザードマップと防災計画の見直し、更には津波避難計画が策定される予定です。
また、避難場所となる市内小中学校の耐震化率の直近の状況についてもヒアリングを受けて認識を深めさせていただきました。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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