沼ノ端立鉄北土地区画整理事業会計決算

いま、朝の4時半です。4時頃から目が覚めてしまい、寝られなくなってしまいパソコンに向かっています。今日1日眠い日になりそうです。。。。

今朝は、22年度決算委員会の「沼ノ端立鉄北土地区画整理事業会計」の質疑について報告します。

本事業は平成6年度から土地区画整理事業として開発が進められ、平成19年度に事業が完了いたしました。しかし、土地販売が難航しており累積赤字は19億2100円に上っています。

まず、売れ残っている公売保留地が74区画、付保留地は31区画あり、この販売価格が13億7000万円となっているが、この時価評価についてについて質しましたが、民間との販売価格は坪あたり1万円のかい離があることを認めながら、実勢価格に対応することは、これまで購入した市民に不公平感を招くことと民間との販売競争が激化することを理由に対応できない旨の答弁がありました。

また、財政健全化計画(H22年〜24年)に記載されているH24年度末の本事業会計閉鎖に向けての手法と課題について質したところ、国で認めている第3セクター債の活用、一般会計からの繰り出し金、会計閉鎖の延長の3つが考えられるとの答弁がありました。但し、3セク債については10年間で返済しなければならないこと、一般会計の繰り出し金を選択する場合は、収支不足を招き翌年度以降が赤字決算に陥ることなどの問題があり、悩ましい事態となっています。

いづれにしても、会計閉鎖をして土地造成会計が買い取りした後でなければ実勢価格に合わせた販売はできず、今後の販売状況と会計閉鎖に向けた検討を注視してまいりたいと思っています。

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