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市立病院事業会計

昨日、学校評議員として苫小牧南高校の公開授業を参観しました。
本年で2回目となる公開授業は、10月18日~21日の期間中にどの授業も参加できることになっています。評議員のほか、PTA、市内中学校、地域自治会などにもご案内しているそうです。
私は、1年生の理科総合という授業を選び参観しました。その内容は、原子の質量、陽子、中性子、同位体の勉強をしており、私が高校時代に全く理解できなかった分野の授業でした。
渡された授業参観記入シートには、「授業が落ち着いた雰囲気で進められていた」「授業のやり取りにメリハリがあった」「生徒の習熟度に配慮し授業が進められていた」と記載させていただきました。
授業前に後方からの写真撮影の許可をいただいていましたが、撮るのを忘れるぐらい授業に引き込まれていました。高校時代にこれだけ集中して授業を受けていれば。。。。。なんて思ったりしました
是非、中高連携という観点からも市教委の関係者にも参観していただきたいとものだと感じています。

今朝は、決算委員会報告の最後「市立病院事業会計」の質疑について報告いたします。
まず、22年度の決算で6年ぶりに2.5億円の単年度黒字を出したことを評価しながら、経営改革プランに掲げた3億円黒字には届かなかったことの改善点について質しましたが、医療の質を上げて収益増を目指すとの答弁に留まりました。
次に、病院経営改革プラン評価の提出時期を決算委員会前にできないか質したところ、会計監査の時期的な問題もあり、外部評価が間に合わず11月下旬の提出になるとの答弁でしたが、更なる検討を求めさせていただきました。
次に、25年以降のがん拠点病院の指定獲得に向けた取り組み内容と課題について質問したところ、昨年度は、緩和ケア認定看護師の配置、緩和ケア外来の設置、がん相談支援室の設置、緩和ケア研修会の開催などに取り組み、充足していない要件としては常勤の放射線療法医と専従の病理医の配置があり、これらの課題解決に向かっていく旨の答弁がありました。

今回、苦手意識のある企業会計に初めて所属しましたが、会計方式が難しく、事業の内容も複雑なことから十分な審査が出来たかというと、反省する点も多くありました。
今後も、現場にも足を運びながら知識を深めていき、しっかりとした質疑ができるよう心がけてまいりたいと思っています。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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