FC2ブログ

沼ノ端土地区画事業会計

昨日も新年度予算審査特別委員会が続行され「霊園事業会計」と「介護保険事業会計」の予算案が審査されました。私は、24度から3年間にわたって取り組まれる第5期介護保険計画を中心に「介護保険事業会計」において質疑させていただきました。

今朝は、一昨日に質疑した沼ノ端鉄北土地区画整理事業について報告いたします。
本事業は平成6年から開発が進められ平成19年に事業が完了しています。しかし、公売保留地や付保留地などの販売すべき土地が多く残っており、その額面約18億円を第3セクター債という国の借金の制度を活用して24年度をもって会計を閉鎖する方針が出されています。

○会計閉鎖にあたって種々の手法を検討するとされていたが、何故3セク債という手法を選んだのか。
●3セク債という制度自体が時限であり、この機会を利用して、一般会計からの繰り出し金により早期に廃止し、一時的な負担を平準化して計画的に償還していけるものと判断した。
○3セク債の償還期間と今後の財政に与える影響をどの様に考えているのか。
●償還期限は10年以内が基本となっており10年償還を考えている。また、財政に及ぼす影響として実質公債費比率の影響は現時点で0.6~0.7%増、将来負担比率では5~6%増と見込んでおり、いずれも健全化判断比率や起債の制限等には余裕のある範囲と考えている。
○会計終了年度にあって、これまで以上の戦略と体制強化を図って土地販売にあたるべきではないか。特に25年開校予定の拓進小学校の近くの住宅予定地に販売戦略を持つべき。
●拓進小校区内に住宅用地が19区画あり、小学校開校を追い風として会計閉鎖前に1区画でも多く売却できるよう努めていく。体制強化については、増員まではできないが、都市建設部全体で販売活動に取り組んでまいりたい。

コメントの投稿


非公開コメント

コメント

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

サイズを記憶するフォントサイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
最近の記事
最近のコメント
プロフィール

松井雅宏

Author:松井雅宏
松井雅宏 「日暮つづり」へようこそ!
松井雅宏 ホームページは下記へ
http://m-matsui.jp/

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
カテゴリー
このページのトップへ