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水道事業会計

昨夜、私の友人が代表をしているWINGS苫小牧サッカークラブの卒団式並びに新入団式に出席しました。代表を務める前出氏はサッカーのグァム代表の元プロコーチとして活躍し、06年に帰郷して以降、サッカーを通じた子どもたちの育成に情熱を傾けています。
去年は、胆振の大会で優勝し全道大会に出場するなど過去最高の成績を上げられたそうです。サッカーの技術ばかりではなく、キチンと挨拶できるなどの人間力を磨くことも大切にし指導にあたっている様子。私もサポーターの一員として、これからも応援していきたいと思っています。

昨日の予算委員会では、前日からの引き続きの水道事業会計と下水道事業会計が審議されました。私は下水道事業会計で質疑をさせていただきました。
今朝は、先に行なった水道事業会計の質疑について報告いたします。

◎水道管の耐震化について
○東日本大震災を踏まえて、耐震化に関する内部協議をどの様に行っているのか。
●大震災による水道施設の被害の情報によると、NS管という耐震管についての被害はなかった。当市においてはこの耐震管による整備を進めており、方針の変更なく進めていくことにしている。
○水道管の耐震化に向けた新年度の予算確保の状況と耐震率の進捗はどの様になるのか。
●新年度は9.000万円を確保し、耐震化率5.9%と見込んでいる。重要管路の耐震化率は、基幹管路で60%、重要給水施設ルートでは48%となる。
○23年度から取り組んでいる災害時の拠点医療施設となる市内5病院と21小中学校や一部コミセンなどに繋がるルート整備の進捗率は。また、整備完了の目標年次の設定が必要ではないか。
●計画総延長は約21キロとなっており、23度は1.1キロ、新年度は1キロを予定しており進捗率は10%となる。現在、老朽管の更新や基幹管路の耐震化の整備も進めており財源的に厳しいが、重要ルートでありスピード感をもって整備していきたい。ただ、目標年次を掲げることは現時点では難しい。

◎勇払地区緊急貯水槽整備について
○昨年、東日本大震災を受けて勇払地区の緊急貯水槽(予算額6.000万円)を前倒しして勇払中学校グランドに整備した。しかし、海抜が1メートル台低地にある当地区において、地震津波の際の地盤沈下も想定されにも関わらず、避難所になっている校舎に取水栓を引き込んでいないのは何故か。
●校舎に引き込むと、貯水槽から校舎まで水道配管が長くなり、その管の水質保持に懸念が出てくる。設備費用や維持管理にデメリットが大きいと判断した。
○危機管理室では、当避難所にペットボトル飲料水を防災備蓄品として整備しようとしている。連携が取れていないのではないか。
●緊急貯水槽の整備については、当市の地域性を考慮して市内17カ所に応急給水拠点とする全体計画について協議をしてきている。

◎高丘浄水場緩速ろ過池改良工事について
○現在ある6つのろ過池を年次的に改良工事していくことになっている。ここに使用するろ過砂、ろ過砂利を昨年に新設したろ過池に使用するため新潟県から約9.000万円かけて調達している。地場企業の育成やコストの削減の観点から地元調達の可能性を求めていたが検討状況はどの様になっているのか。
●現在、地元の会社に日本水道協会企画に基づく成績書の提出をお願いしており、この検討は提出後になると考えている。

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