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市立病院事業会計

昨日、企業・特別会計の最後となる「公設市場事業会計」を終えてすべての審議が終了しました。
この後、意見調整が行われ市立病院会計において市立病院会計における常勤医の確保について、議会としても最大限の協力することを付帯決議として付し、全会派一致で24年度予算を承認しました。

今朝は12日に質疑した「市立病院会計」について報告いたします。
新生児集中治療室(NICU)の増床、以前から議論してきた職員の持ち家手当の廃止によって認められる新年度の起債発行発行、更には今年度終了する経営改革プラン(H20~23)の後継計画の策定の必要性についてを質疑いたしました。

◎新生児集中治療室(NICU)について
○新年度に6床から9床に増設する整備費1億5千万円の予算計上されているが経営上のメリットは。
●周産期高度医療の充実の他、特定入院費の増8.400万円が見込まれる。
○看護師配置基準が一般病棟では患者7に対して看護師1であるが、NICUでは3対1が必要とれるている。看護師不足の中で看護師確保の見通しは。
●当面の施設基準の届け出は6床としており問題はない。
○NICUは全国的な傾向として、退院後の受け皿などの問題で入院が長期化する傾向があるといわれている。それらに対する認識と対応はどの様に考えているのか。
●現在、半年以上の長期化するケースは年に1ケースぐらいある。福祉課とも連携して基盤整備の必要性について発信していきたい。

◎新年度の起債発行について
○関係者の努力によって持ち家手当の廃止の方向性が決定し、新年度以降に発行する起債が認められるようになった。このことによる来年度の起債発行額とその事業内容は。
●NICUの整備費や医療機器整備費など約2億円の起債発行を見込んでいる。

◎経営改革プランについて
○具体的数値目標を掲げて取り組んでき経営改革委プランが23年度を以て終了するが、24年度以降の同様の計画策定の必要性についてどの様に考えているのか。
●今後も経営の安定化が求められることから、4年間程度の中期経営計画の策定を考えている。策定時期については23年度決算が見通せる今年度末を予定している。


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