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公設地方卸売市場事業会計

昨日、厚生常任委員会が開催され、障がい者の移動支援と今国会に提出されている保育制度改革に関する陳情審査、更には今年度取り組んでいる市民チャレンジテーマ「みんなでふくし大作戦!」の実施結果や苫小牧市第3期障害者福祉計画(H24~26)にいて報告がありました。

今朝は、先の予算委員会の最終に行われた「公設地方卸売市場事業」に関しての質疑内容について報告いたします。
市の公設市場は青果、水産、花卉の3市場がありますが、大手スーパーなどによる市場外取引が増大しており、青果と花卉においては22年度過去最低の売上高を記録しているところです。また、市場間競争も激化しており将来的な公設市場の在り方を模索する時期にきていると感じております。

◎公設地方卸売市場事業
○各市場が売り上げを減少している。特に花卉は3期連続で赤字決算がつづき議会でも問題となっていが、直近の現況は。
●23年の決算においては売上高の減少は続いているものの、花卉の道内産の調達に力を入れ170万円の黒字決算が打てた。今後も販路拡大に努めていくとの方針が示されている。
○新年度予算に水産の冷蔵庫設置費として1億2千8百万円が計上されているが、対費用効果と家賃収入をどの位見込んでいるのか。
●冷蔵庫設置による売り上げは2~3割増を目指している。冷蔵庫家賃は年間200~300万円程度となり、経営実態に応じた額となると考えている。
○築45年になる水産市場棟の建て替えについていは今後検討するという意向が示されているが、今後どの様な手順で進めるのか。
●現水産棟の耐用年数はH31年まである。29年度まで関係者と協議した上で方向性を出してまいりたい。
○卸しの中には買受人からの売掛金回収に苦労しているところがあると仄聞した。市の認識及び買受人に許可を与える市としてとるべき対応があるのではないか。
●そのような状況があるというのは認識している。卸と買受人との間のことではあるが、相談があった場合は市場設置者として今後適切に対応してまいりたい。

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