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津波浸水予測図

今朝の北海道新聞1面に「津波5町で30メートル超」という大見出しが掲載されています。
これは、道が進めている津波浸水予測図の策定作業の中で示されたもので、現時点で予測できる最大規模の地震が発生した場合の最大の津波クラスの津波の高さを想定したものです。
グラフによると苫小牧市は代表地点では9メートル程度と読み取ることができます。
一方、道内の自治体が待ち望んでいる津波浸水予測図の公表は、またも先送りされました。
昨年の311以降、「地域の津波ハザードマップ」の早急な見直しの声が多くの市民からも私のところにも伝えられておりました。
当初、本年3月までに北海道が策定する津波浸水予測図を受けて、地域の津波ハザードマップを作成し、住民とともに地域別の避難計画を策定する予定でしたので、そのスケジュールをお伝えすると「市独自で予測図を作れないのか?」という声もありました。
しかし、市独自に策定すると億単位の経費がかかることと、その後に策定する道の予測図と差異が出た場合に整合性がとれなくなという理由を説明し理解を求めていた経緯があります。
昨日のワーキンググループの発表では、最終報告にはあと1~2カ月かかるということです。市も公表されるまで何もやっていないという訳ではなく津波避難ビルの指定など出来るところから作業をしているのではありますが、出来る限り早く住民の不安の声に応えなければなりません。

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