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廃棄物とリサイクル

何時も応援していただいているから「ブラごみは回収しているが、家庭から出る鉄製品は燃えないごみで出している。資源の乏しい我が国の事情から考えても鉄を回収する方向にはならないのだろうか?」というメールでのお問い合わせをいただきました。
清掃課に問い合わせしたところ、ご指摘のように50㎝以内の鉄製品は燃えないゴミの日に出していただいております。それらの燃えないゴミは、クリーンセンターに運ばれ、破砕機にかけられた後に磁選機(磁石)で鉄が選別されます。この鉄ごみを溜めておき、年2回業者さんに入札により買い取っていただき、リサイクルに回る仕組みになっています。これは、事業計のごみも同様の流れになっています。
ちなみに、23年度は1,357tの鉄が回収されて198万円が市の収入になったそうです。
こういった問い合わせをいただくと、私自身の勉強にもなります。今後とも宜しくお願いします

リサイクル繋がりでもう一つ。
我が家に不要になったデスク型のPC2台、ノート型PC1台、FAX機1台、それらの付属品の処分に長年困っていました。
以前、パソコンのお店を経営している知人から「不要になったPCなどがあるなら、うちでリサイクルに回すから持ってきてもいいよ」と言われていたのを思い出し、後学のために試しに持ち込んでみました。
ハードの記憶媒体にあるデータは専用ソフトによって消去したり、心配があれば写真左上に写っているハンマーで見ている前で破壊してくれます(ちょっとアナログではあるのですが…)。
この後は、分解をしてメモリーやドライブなどは再販に回し、金物やプラ類はリサイクル専門業者さんに引き取ってもらうのだそうです。
実は、家庭系のPCは平成15年からメーカーが自主回収・再資源化することになっています。これ以前のものについては有償の引き取りになりますし、それ以後のものであっても音声案内で長時間待たされたり回収手続きが面倒な仕組みになっています。(これは一度試させていただきました)
清掃課に問い合わせると平成23年度実績で不法投棄されて市が処分したPCは16台で破砕処分、テレビが419台でこのリサイクル料が117万円かかったそうです。…何とも情けなくなります。
今回のことが、これらに上手く結び付けることができないかなぁ…と考えを巡らしているところです。
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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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