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おいしい水道水

一昨日の水道水に関するお問い合わせをいただいた件で早速、錦多峰浄水場に行って説明を受けてきました。
水質基準や常時行っている水質検査のデータなどをもとに『同じ水を2~3度沸騰させるとヤカンの内側が白くなる』ということに関しては、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分が結晶として残ったもので、むしろ人体にはよいものである。また、残留塩素については各家庭に届けられる段階では、高丘より錦多峰の方が低いというデータになっていました。
一方、市水道部のHPに掲載されていた『高丘浄水場と錦多峰浄水場の水質検査数値が違いすぎる』というご指摘については、水質基準範囲はかなり許容範囲が広くなっており、昭和60年に厚生省の外郭団体である「おいしい水研究会」が全国の10万以上の都市の水道水を調査し、双方の浄水場の水質を調査した結果、道内では帯広市とともに水道水のおいしい都市ベスト30に選ばれるという評価を受けたそうです。…確かに私の記憶にもあります。
このベスト30の水質データの比較を見せていただきましたが、おいしい水に必要だとされている蒸発残留物などの数値も各都市ごとに大きな開きがあり、おいしい水と感じる水の条件についても、かなり許容範囲が広いということも理解できました。
折角の機会だということで、浄水場の施設を見学させていただきました。写真は、市内6カ所に設置し24時間「残留塩素」「濁度」「色度」を監視して水質監視システムだそうです。
今度の日曜日に「水道週間」となっており、市民を対象に水道設見学ができるそうです。私も参加する予定でしたが、一足早く見学させていただきました。ぜひこの機会にいかがですか?
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/hisho/koho/kouhou/2012/may/p22.pdf
さて、この件でお問い合わせいただいた町内の方に説明をしなければなりません。

夜は、鵡川町での通夜に参列しました。帰る頃には闇夜の田んぼでカエルの大合唱…幼い頃の田舎を懐かしく思い出しておりました。
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