FC2ブログ

国政に思う

国政の混乱が続いています。過去の暴力団関係者との交際問題などで法務大臣が就任からわずか3週間で辞任してしまいました。
解散を巡る与野党の対決も激化し、国政では大切なことが決められない状態が続いています。
その一つに特例公債法案の成立の遅れがあります。この遅れによって各自治体に支払われる地方交付税が遅れているのです。
いまのところ基礎自治体である市町村への影響はありませんが、都道府県では既に影響が出てきています。北海道でいえば、年4回支払われる交付税がこの法案が成立しないことで、本来9月に一括で受け取るべき9、10、11月分の3か月分の地方交付税が9月と10月に分割して支払われ、資金繰りが悪くなりその分を金融機関から借り入れをしているそうです。このペースで行くと、本来9月に一括で受けるべき交付税が受け取れないことによって発生する余分な金利負担が4千万円にもなると報じられています。
このまま、特例公債法案が決められない状態が続くと私ども基礎自治体も職員給与が払えないなどの影響が出てくるものと思われます。また、その先は日本国債の暴落にもつながりかねず、経済の大混乱を招くと指摘する識者もいます。
勿論、与野党それぞれの言い分はあるわけですが、どちらが国や国民のことを考えた判断をするのか、この先をよく注視し覚えておく必要があると考えています。

コメントの投稿


非公開コメント

コメント

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

サイズを記憶するフォントサイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
最近の記事
最近のコメント
プロフィール

松井雅宏

Author:松井雅宏
松井雅宏 「日暮つづり」へようこそ!
松井雅宏 ホームページは下記へ
http://m-matsui.jp/

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
カテゴリー
このページのトップへ