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災害に強い住民

一昨日、勇払地区の方から「近くにある石油コンビナートの防災対策はどの様になっているのか?」という問い合わせをいただきました。
本年7月に北海道から示された最大規模の津波が発生した場合の浸水予測図を基に勇払地区において住民参加のもとで10月17日に第1回目の避難計画策定の会議が開かれました。しかし、この場では津波を想定したコンビナート災害については触れられてなかったので、どうしたものかという疑問の声でした。
東日本大震災の際に仙台の石油コンビナートでタンクが津波で流され、流出した油に引火して火災が発生した映像を思い出す方も多いのではないかと思います。
苫小牧市で「石油コンビナート等災害防止法」に基づき、一定以上の油やガスの取り扱いを指導監督しております。苫小牧の津波の想定は震災前が2メートルだったものが8.5メートルに改められ、これに沿って設備規定の見直しをかけ立ち入れ検査を現在実施をしているそうです。12月1日までに対応を終わられたいという説明でした。
一方、ソフト面では今後も行われる勇払地区の避難計画策定作業の中で、津波によるコンビナート火災についての減災についての話し合いがされるという危機管理室の説明でした。
いづれにしても、地域で順次開かれていく避難計画策定作業に一人でも多くの市民が参加することが、災害に強い地域と住民を創っていくことになります。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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