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市内の東西格差

苫小牧の東西格差問題についてのご意見をお聞きする事があります。
「東側は学校もどんどん建っているのに、西側は地盤沈下が進んでいる」というご意見です。市民の誰しもがこの様な認識と問題意識は少なからずお持ちではないかと思っています。
2年前の市議選挙の中で東西格差を縮めてバランスのとれた街づくりに努力していきたいということも訴えの1つとして述べさせていただきました。
しかし、この2年間では樽前地区への遊休農地への農業法人の有地に奔走しましたが、残念ながら実現には結びつかず、市議会の議論の中でも明確な提案も出来ずにいる状態です。
そんな中、市内の東西格差について考える場合の客観的なデータが必要ではないかと思いつき、ここ数日間考えを巡らせていました。
そこで思いついたのが、東西の人口と地価の動向で押さえたらどうかということです。

まず、人口の動向ですが国勢調査結果を基に市がまとめている資料から、市内を西部、中部、東部と3地区に分けて十年間の人口動向の資料を作ってみました。
平成12年と平成22年の比較
東部地区→10,000人増で18%増
中部地区→6,000人減で7%減
西部地区→3,000人減で10%減

次に、地価の動向ですが国と道で調査している地価公示価格というデータをもとに、沼ノ端駅、糸井駅、錦岡駅のいちばん近い標準地の地価の比較をしてみました。
基準年は平成24年
沼ノ端駅=拓勇東町4-2-12→34,400円/㎡(平成12年はデータなし)
糸 井 駅=永 福 町2-12-3→20,000円/㎡(平成12年は33,800円/㎡)
錦 岡 駅=宮 前 町2-21-4→10,000円/㎡(平成12年は22,800円/㎡)

これらのデータをじっくり見ながら何を感じ、どんな施策が考えられるのか、考えを巡らせてみたいと思っています。ご覧いただいた皆さんも良いアイデアが浮かんだら是非ご教授ください。

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