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一般質問報告Ⅱ

昨日は、事務局を務めているまちづくり勉強会「創苫会」の忘年会を開催しました。
出席者からはこれからの運営や勉強テーマについてご意見をいただきました。また、この間の例会で勉強させてもらった中心市街地の活性化や市内の東西バランスについて、先の定例議会一般質問での質疑内容を合わせて報告させていただきました。
今週は、4つの忘年会が入っています。体の調子を整えながら臨みたいと思っています。

今朝は先の定例議会一般質問で取り上げた市内の東西バランスの質疑内容について報告します。

2.市内の東西バランスについて
西部地区の住民から、近年の人口減や地価の下落で大変な状況だというご意見を伺います。そこで、国勢調査を基に西部地区の人口減や国や道の地価公示価格の10年前との比較表を作成し、提案を交えながら議論いたしました。
(○は質問要旨、●は答弁要旨です。)

○市民から市内の「東西格差が広がっている」というご意見をいただくが市としての認識は。
●平成の初期から、職住分離のまちづくりから職住近接に配慮した市街地形成の転換を図ってきており、まちが発展する1つの形態と考えられ、そういう意味で東西バランスは著しく崩れてなはいない。
○西部地区において10年前の地価公示価格と比較すると錦岡駅前では半分以下、糸井駅前では3分の2、苫小牧駅前では4分の1以下に値下がりをしている。この現況に対する認識とこれ以上の衰退を食い止めるための施策の必要性についての考えは。
●公示価格の下降トレンドは全国的な傾向であり、景気後退という経済情勢の影響が大きい。現在、樽前地区において振興計画策定を進めている。西部地区は地盤沈下ではなく、まちが発展から成熟に向っている過渡期であるという認識であり、新たな施策は考えていない。
○平成11年から13年の間に取り組んだ「マイホーム特例融資制度」という金利面で優遇する施策をうち、3年間で1,300件の申し込みがあった。折しも2015年に消費税増税が予定されており、大型リフォーム向けに同制度を期間限定で復活させ、よりインセンティブが働く西部地区や中心部の落ち込みに歯止めをかけるべき。
●マイホーム特例融資と比べると融資枠も金額も小さいが「リフォーム支援事業」を来年度も取り組みたいと考えている。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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