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予算委員会質疑報告Ⅳ

3.11東日本大震災から2年が経ちました。昨日からのテレビの特番でも、まだまだ復興が進んでいない現地の映像が流れています。
本日、市議会でも地震が発生した時間に合わせて予算審査を中断し、黙とうを捧げることになっています。

土曜日は、中小企業家同友会のセミナーに出席しました。講師は全国で唯一民間の産業支援センターを運営している富士市産業支援センターの小出宗昭センター長で、自身が取り組んできた発想の転換による成功事例をお聞きしました。チケットが2千円でしたが、多くの気づきのある価値ある講演でした。
日曜日、週明けの予算委員会の準備やジムに行って汗を流したりして過ごしました。

今朝は、先般の予算委員会で質疑した「農水産費」について報告いたします。
○は質問要旨 ●は答弁要旨です。 

農業振興計画の策定について
※「農業振興計画」とは市町村が土地利用計画を設定し農業の振興を図る上で、向こう10年間に農地をどれだけ残すかなどの整備計画変更を加え、5年ごとに計画の見直しを行うことになっている。

○当市の農業計画は昭和48年に策定されているが、平成9年以降は整備計画変更が棚ざらしになっている。本来であれば平成19年にやるべきことがなされていないのは何故か。
●本来であれば規定通り見直してこなければならなかった。この間に見直しに着手したこともあったが、(体制的な面のあり)途中で断念した。
○西部地域の振興として樽前地区地域振興計画がこの年度末にも策定されるが、この計画には農業分野も大きく位置づけられているが、そもそも、樽前地区地域振興計画の策定にあたっては、この農業振興計画に沿って策定されるものではなかったのか、その見解は。
●その通りだが、樽前地区地域振興計画には現在の農業振興計画が生かされているものと考えている。しかし、農業振興計画の整備計画の変更についてはについては、早急に見直してまいりたい。
○樽前地区にメガソーラーの候補地があり、別々川放牧場の西側隣りに以前採草場として使っていたが、6年ほど前に地目が「農地」から「山林」に変更されている適地がありました。土地所有者も有効活用してくれるのならばということで売却したいということになったのですが、許可権限者である北
海道に問い合わせたところ、苫小牧はやるべきことをやっていないので、まずは「農業振興計画」を策定しなさいという返答であった。
この整備計画を変更するには2年間かかるという話も聞いているところで、この話は立ち切れになっている。つまりは、市の怠慢で、遊休地の有効活用が図れなかったばかりか、地主でもある市民の利益を阻害したことになると思われるが、市の見解と今後の対応についてお聞かせください。
●やるべきことをやっていなかったことに内部的な問題があった。今後どの様な対応ができるか検討していきたい。

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