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予算委員会質疑報告Ⅶ

昨日は、厚生常任委員会が開催され苫小牧道立病院の廃止、053大作戦ステージ3、第2次環境基本計画、PM2.5などの大気観測体制などについて質疑いましたました。

今朝は、先般の予算委員会で質疑した「教育費」について報告いたします。
○は質問要旨 ●は答弁要旨です。
 
植苗小中学校の重油漏れ事故について(2月26日に判明)
○同校においての油漏れ事故はH23年2月25日に発生し2度目となる。前回は再発防止を2つの議会にわたって求めたが何故防げなかったのか。
●前回の油漏れ事故の原因であったタンクと送油管の結合部分のゴムの劣化などを中心に点検をしてきており、今回の事故原因となった雪の重みによる管の損傷は想定外であった。反省している。
○この事故による児童生徒への影響や対応については。
●復旧する期間、緊急措置として教室にポータブルストーブを持つ込などして対応した。
○前回は灯油が推定200ℓ漏れたとされていたが、今回は重油で2,400ℓとも言われているが、美々川への流出は無いか。
●現在のところの調査で分かっているのは、漏れた範囲がほぼ特定され深さがどれ位浸透しているかを確認中である。それによると浸透範囲は校舎の玄関付近に留まっている模様であり、美々川の影響はない。
○通常、灯油などの配管というのは建物から建物の間は地中を通っているものと思っていたが、壁づたいの配管は問題ではないか。
●設置に際しての消防の確認によると問題はない。しかし、送油管が露出している学校は同行だけということもあるので改善をしていく。
○事故の処理については汚染した土壌の入れ替えをしなくてはならないと思うが、前回は2度にわたり920万円の大切な市民の税金が使われている。今回の量はその12倍にも上っており処理費がどの様になるのか。
●前回は灯油で今回は重油ということもあり、浸透範囲が前回よりも狭いと考えられ、処理費が単純に比例するものではないと考えているが、1,000万円以上はかかると想定される。
○前回の事故の際に、この学校には地下タンクがあり危険物取扱者の配置が必要であったが配置されてなかったことを指摘した。市内にはこの配置が必要なの学校は12校あるが、免許を持っているのが12名以上いるがキチンと配置していなかった。兼任や掛け持ちもできるので改善していきたいという答弁があったが、現況はどうなっていたのか。
●議会の指摘を受けて危険物取扱者は配置していたが、結果として同様の事故を引き起こしてしまったことに教育委員会としても深く反省し再発防止に向けたい。

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