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市発注工事

帯広市や名寄市の公共事業の入札で「応札がゼロ」が相次いだと報じられています。近年の公共事業減により、業界の事業所やそこで働く従業員が減っていたところに東日本大震災の復興事業に資材や人員が集中していることに起因していると解説していました。
では、苫小牧ではどの様な状況になっているかと思い、契約課にお聞きしたところ「いまのところ、そのような傾向はない」とのことでした。
しかし、公共事業の積算のペースとなる労務単価が前年比で平均15%上がっていたり、軒並み資材費も値上げになっているそうです。
ここ何年間で、複数の業界の方から「市の発注工事に魅力が無い」という声を聞いたことがあります。当市においても「応札ゼロ」は他人事では済まなくなってくる可能性化もあります。

過去の議会議論で、市発注工事関係で取り上げたテーマとして「分離・分割発注」「積金単価の引き上げ」「最低価格の引き上げ」「小額工事の監督員の兼務」することなど取り上げてきました。
パイが限られてはいますが、今後も地場活や中小企業に配慮した市の工事の発注がされるよう注視してまいりたいと考えております。

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