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一般質問報告Ⅱ

昨日、すべての一般質問が終了したの後、補正予算審議が行われました。
午前の一般質問で理事者側の答弁調整で1時間の空転、午後からの一般質問に関して動議がかかり1時間半の空転を挟み、議会が終了したのは23時近くでした。
帰宅途中のコンビニで買った冷やしたぬきうどんを食べ、本日の文教経済委員会での質問を用意して眠りに就いたのは深夜2時半過ぎでした。ながーい一日でしたぁ


2.職員管理
(1)人事評価について
行政改革プランにも掲げている人事評価制度の導入については、22年度から評価制度の試行に取り組んでおり、本年が4年目となります。市役所組織の活性化に資する制度となるよう制度設計を求めました。
(○は私の質問要旨 ●は答弁要旨です)

○行革プランの工程表によると24年度までは管理職のみの試行実施をして25年度から係長へと拡大するとなっておりましたが、その取り組みが遅れている。その理由と今後の見通しについては。
●人事評価は、評価結果の信頼性・妥当性難しく結果として取り組みが遅れている。本年度から管理職の本格導入し今後は係長職の施行実施に向けて取り組んでいく。
○管理職導入の本格実施の取り組み状況と評価の活用についての考えは。
●人事異動や昇任といった人事管理の参考資料として活用していく。
○この3年間の管理職の試行実施は、自己評価を尊重したものであり、更には絶対評価を採用している性質上、評価が高止まりし、実際の能力や業績が十分に反映されていない。従って、相対評価を取り入れるなどの改善を求める。
●現在は意欲や気づきなどの自主性に基づく能力開発を目的としており、現在の取り組みのなかで評価の精度を高めていきたい。
○評価結果を給与や勤勉手当に反映すべき。
●地方公務員法で人事評価の義務付けがされるのを待って内部検討していきたい。

(2)再任用について
第3次行革プランに載っていたにも関わらず未着手となっておりました再任用職員の給与3級から2級への引き下げ(効果額2,700万円/年)について求めてきましたが、この間、国の公務員定年延長の制度設計が見えてくるまで先延ばしせざるを得ないという旨の答弁でありました。

○国は公務員の定年延長の法制化は断念しましたが、一方では公的年金支給開始年齢の引き上げに伴い、年金支給開始年齢までに達する間は、希望する職員をフルタイムで再任用する旨の内容が総務省から通知され、この様な状況の中で再任用職員の給与3級から2級への引き下げについてどのように取り組んでいくのか。
●再任用制度全体の中で給与3級から2級への引き下げも含めて検討していく。
○現在の再任用制度における職員の勤務実態に基づく更新時の選抜任用を昨年9月議会で求めたが、これも定年延長の動向を理由に先延ばしされております。この点についてもどうしていくのか。
●勤務実態に基づく更新時の選抜任用も視野に入れて検討していく。
○再任用のフルタイム任用の義務化に伴う市役所組織及び職員採用への影響は。
●フルタイムになることで、責任感が増しプラス効果が働くものと考えている。配置ポストは大量退職により確保でき、正規職員の採用への影響は無いものと考えている。

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