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一般質問報告Ⅴ

昨日、要望意見書の取りまとめや残余の議案審査を行い9月定例議会が閉会をしました。私は来年9月に旧丸井跡地に建設中の社会福祉法人施設内で開設を予定している「まちなか交流センター」設置条例で、指定管理者選定に向けた考えや運営に関しての市の関わり方を始め数項目にわたって質疑をいたしました。
まちなかににぎわいを創出する施設ということで、これまでの文化施設やスポーツ施設の指定管理とは違ったものになり、運営自体も大変難しいものと受け止めています。建設費は1億3千万円、指定管理料は3千万円/年、そして年間の利用客25万人を目指していくとの答弁がされています。まだまだ、不確定要素があり本施設の行く末を按じておりますが、しっかりとした見込みを立てていただくよう今後の推移を見守りたいと思っています。

今朝は一般質問報告の最後になります。

5.町内会活動について
本年7月26日に町内会祭りの会場設営準備中に死亡事故が発生しました。市は「苫小牧市政協力者等災害見舞金基金支給要綱」に沿って死亡の際には100万円以内の見舞金をはじめ僅かな傷病見舞金などを支給することとなっています。また、町内会連合会においても「災害見舞金基金規定」において20万円の死亡見舞金が支給されるとなっておりますが万が一の備えとしては脆弱であり、再発防止策ととも今後の対応について質しました。
(○は私の質問要旨、●は答弁要旨です)

○今回の事故に関する市の見解、更に事故内容の検証と再発防止に関する対応をどの様に考えておられるのか。
●住民相互の親睦や交流の場として欠かせない活動の中での事故であり大変残念である。新聞報道を受けて直ちに事故状況について確認を行っている。その後、各町内会宛てに各種行事を行う際のより一層の安全確保をお願いした。
○帯広市では、町内会連合会が『町内会活動中の傷害保険』に加入しています。賠償保険金は最高補償額3千万円、死亡保険額300万円などとなっており、市が保険金の約1/2を補助し、残りを各町内会の世帯割などで負担しています。この様な取り組みも参考にして、苫小牧市としても、あってはならぬ万が一の備えを検討すべき。
●町内会活動の中で起きる事故に対して、保険などによる備えを整備した中で損かしていただくことは必要と感じている。紹介していだたいた帯広市の事例なとも含めて情報収集にあたると共に、町内会関係者からも意見を聞きながら検討してまいりたい。

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