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八幡市の教育改革

今朝は、大阪府京橋駅前のホテルからの書き込みです。
昨日は、京都市の八幡市に伺って学校改革の取り組みについて視察調査させていただきました。この地は松花堂庭園・美術館があり有名な松花堂弁当の発祥の地として知られているところです。
八幡教育委員会では市内の小中学校の児童生・徒数ががピーク時の半分以下になることから、学校再編が迫られた平成13年当事に、単に学校を統廃合するだけではなく、それを契機により良い学校を作ることを掲げ、平成18年に学校UD(ニューデール)構想を導入しました。
伺う前、学校教育におけるUDといっても正直言ってピンと来なかったのですが、これまでの学校教育の常識に囚われない、中学校1校に小学校2校の一貫教育(キャンパス構想)、学校マニフェスト制度、2学期制、学校満足度調査、デジタル教科書の導入などに取り組んでいました。
分けても、「確かな学力」の定着を目的とし、モジュール学習といって10分~15分の細切れの一単位時間をつくり読み・書き・計算の確実な習得をさせたり、イギリスモデルの「シティズンシップ教育」を導入し、児童・生徒に「人間力」を身に着ける取り組みがされていました。
恥ずかしながら私は、地域主権が叫ばれる中で一番遅れているのが「教育」の分野と思い込んでいましたので、全国画一的な指導要領から外れた様々な取り組みについては、一種のショックを受けました。
教育には地域の個性があってしかるべきであり、様々な気づきのある視察調査となりました。

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