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決算委員会その2

民主党の小沢代表が辞意を撤回しました。「恥をさらすが頑張る」と鳩山さんに伝えたようです。
 民主党に期待をし、また、希望を寄せてもらおうと思っている党員の一人としてホッと胸を撫で下ろすとともに、これからが大変だなぁと思うのであります。

 昨日も一般会計決算委委員会が開催されました。当初5日、6日の両日で終了する予定でありましたが、夜9時まで延長しても審議が終わらず、1日延長になり、本日も引き続き開催されることになりました。

 環境衛生費で、柏原産業廃棄物埋立場が20年度春に事業が完了することから①処分場の延命措置を講ずるべき②公設の造成を検討すべき の立場で質問いたしました。①私の提案も含め延命について検討する。②公設の産廃処分場の造成は考えてない 概ねこの様の答弁でありました。
 いま民間の処分場は市内に3ヶ所、近隣では安平、白老、登別に各1ヶ所ありますが、これとていづれ満杯になるのです。全国各地において産廃の埋立処分場は、建設が難しくなっており、県や自治体が慌てて造成計画に取りかかっているケースが多くあるのです。こんな風にならないように今から、様々な角度で調査・研究・検討していくべきだと食い下がると、最後に市長から少しだけ前向きに答弁が出ました。
 更に掘り下げて勉強してみたいと思っています。

 土木費で市内に16ヶ所ある市設9ホールのパークゴルフ場のあり方について質疑しました。H12年を初年度とする本事業でありますが、民業を圧迫しないようにと、これまで9ホール限定の練習ホールとして整備してきました。私は「パークを取り巻く状況、多くの市民要望に応え、新たに市費を投じなくても、可能な箇所は18ホールを認めても良いのではないか」と提案しました。部長答弁では「東西のバランスを考慮して考えてみたい」と前向きな答弁がありました。
しかし、その後の反対の立場の議員の答弁に「原則9ホール。遠い将来という意味で答弁した」と全く後退した答弁に変わってしまいました。
 直後、私は議事進行発言をして、理事者の答弁の整合性を質しましたが、納得のいく答弁はありませんでした。

 職員費では市民からご批判の強い、特殊勤務手当てについて取り上げました。18年度における特殊勤務手当ては63項目で2億8千6百万円に上ります。18年度に入る前に永年にわたる市民や議会の求めに漸く応じて見直した手当てが13項目で、削減額が560万円ありました。
 しかし、その後18年の5月に会計検査院より二重給与、国家公務員に設けられていないと指摘された手当てが35項目ありました。
 大騒ぎして見直した特殊勤務手当てでしたが、その直後に会計検査院から指摘を受けるという、あまり格好の良いものではありませんでした。
 しかし、市にとって必要不可欠な特殊勤務手当てがあるのも、質疑の中で理解できました。そのほとんどが、市立病院の医師確保に必要な手当てです。これら病院関係だけで2億円に上ります。
 これ以外で見直すべき手当てをお聞きしましたら、18年度ベースで1,600万円という数字が出ましたので、11月の賃金確定断交に載せて、組合と交渉し20年度予算に反映することを求めました。答弁は「そうしたい」と述べられましたので今後を注視したいと思っています。

 
 

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