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一般質問報告Ⅱ

昨日も引き続き一般質問が続行され、池田議員、竹田議員、板谷議員、北岸議員、矢嶋議員、宇多議員が登壇しました。
本日も私の一般質問質問報告をします。

2.IR(統合型リゾート)誘致について(○が質問要旨 ●が答弁要旨)
市は本年10月にカジノを中心としたIR誘致を表明しましたが、その全容が分からない事もあり市民から不安の声やハガキが私の所にも複数寄せられています。市民への発信と理解をどの得ていくのかという立場で質しました。

○国のカジノ解禁に向けた動きは。
●政府においては我が国再生に向けた成長戦略として観光立国を打ち出し、IRの必要性について検討されている。早ければ整備推進に関する基本法が今国会に提出される。
○北海道のIRに対する考え方は。
●本年9月の道議会で「関係市町村などと連携して国に対し、北海道の特長や優位性を活かすことのできるIRの実現にけて働きかけを積極的に行う」との知事答弁があり、10月に知事がIR議連に対して要望している。
○10月に本市がカジノを含むIR誘致に至った経緯と理由については。
●複合的な施設で形成されるIRは、裾野が広く多種多様で「良質な雇用」が期待されるものであり、20年先の人口減少時代に向けた戦略としても極めて魅力があると捉えている。
○誘致を表明した市長の持つIRのイメージについては。
●諸外国においては、ラスベガスやシンガポールなど様々なタイプのIRがあるが、国際空港と国際拠点港湾のダブルポートや交通インフラの充実など、本市の特長を最大限にPRし、民間事業者に魅力を感じてもらうIRにしていくことが必要。
○IRの誘致・設置・運営まで市が果たさなければならない責任と役割は。
●IRの設置・運営は民間事業者が行うとされている。しかし、IRはカジノを含むことからマイナス面もあり、市民理解を得るための説明責任を果たさなければならない。
○IR誘致の市民へのメリットとリスクに関する認識について。
●IRの整備推進は、観光及び地域経済の振興に寄与するとともに、財政の改善に資するものとされており、地元経済の活性化が図られる。一方、ギャンブル依存症問題、青少年への影響、治安悪化が言われている。これらに対しては厳しい対応が検討されている。
○IR誘致に向けた市の取り組み手順と市民への説明責任の認識は。
●国の法律が大前提であることから、現時点では具体的な事項について定まっていない。国の動向を注視しながら庁内で検討を進め、また、市民に対してはIRの市民周知や懸案事項の理解を深めてまいりたい。

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