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新たな社会問題への対応

昨日、港管理組合の担当者の方から港湾関連用地におけるバイオマス発電建設に伴う工業用地への計画変更についてのヒアリングを受けました。以前、この付近の港湾関連用地にメガソーラーの誘致の動きをしていた際に確認申請を伴うものについては難しいと説明を受けていた記憶があったので、後学のために土地用途経過変更に至った経緯について、数日前から説明を求めていたものです。ヒアリングによって事情も一定程度の飲み込めましたので、次回の議会の場面で提案を交えた議論をしようと思っています。

挨拶に伺った先でコミュニティーソーシャルワーカー(CSW)に関する資料をいただきました。CSWとは、介護保険や生活保護などの法律に基づく福祉制度の網からこぼれてしまう問題について大阪の豊中市で行われているものです。認知症の徘徊による行方不明やごみ屋敷、引きこもり、孤独死などの「制度のはざま」といわれるケースを地域住民と一緒に発見し、支えていく専門員のことで、1995年の阪神大震災をきっかけとした一人の女性のボランティア活動が、現在はその女性が豊中市の社会福祉協議会に入り事務局次長とCSWを兼務し、NHKドラマの「サイレント・プア」という主人公のモデルにもなったそうです。そういえば、1度そのドラマを見た記憶があります。
苫小牧は、徘徊による行方不明者捜査については既に福祉施設の皆さんが中心になりネットワークをつくっていただいてますが、時代の変化に伴い新たな問題が発生し対応が迫られています。他の問題については実情を抑えた上で考えていかなくてはなりません。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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