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予算委員会終了

東日本大震災から4年目を迎えました。
4年前、ちょうど市役所の9階で予算委員会が開催されており、大きな揺れに命の危険さえ感じました。その後議会は流れ解散となり、当時の選挙事務所に帰って見たテレビから映し出された東北地方の津波の映像に我が目を疑ったことを鮮明に思い出します。
いまなお、被災からの復興途中にある現地の様子がテレビから映し出されています。今日、あの時間に市議会でも黙祷が捧げられます。

昨日も新年度予算委員会が開催され、災害復旧費、公債費、諸支出金、職員費、予備費、総括質疑が行われ、その後に開かれた本会議で全会派一致で来年度予算が認定されました。
私は、職員費で特殊勤務手当の見直し、総括質疑において市発注の看板類の在り方と新電力調達の在り方について質疑しました。
新電力については来年度において市の公共施設66か所に導入され、これまで調達していた北海道電力と比べると年間の削減効果は3千万円になります。しかし、調達先は東京に本社を置く商社系の会社であり、地元経済の域内循環という観点から疑問を呈しました。
私自身は新電力の調達そのものに反対する立場ではありませんが、市内で大きな雇用を生み出し、北海道全体に電力を供給している火力発電所がある。また、廃プラスチックを活用した発電所としてサニックスエナジーという会社も市内にあり、新電力として白老町や浦河町に既に電力を供給している事業者があります。いづれの会社も今回の入札には参加してます。両事業者とも市税や固定資産税の収入や雇用の確保などの大きな経済効果を生み出していると思っています。
市の発注工事は地元活用として地域要件を設けて経済の域内循環に配慮しており、今回のケースも何故に同様の考え方に立てなかったのか残念な思いがあります。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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