FC2ブログ

洪水の歴史

昨日、澄川町にある天照教光分教会の秋季大祭に参加しご挨拶させていただきました。天照教は室蘭に本部があり、苫小牧の2か所の分教会の春と秋の大祭には伺わせていただき、有難いことに市政や議会活動に関するお話をさせていただく機会を頂戴しております。
昨日は、安心安全の市民生活の観点から、27年度を初年度として3年間にわたり取り組む「大雨対策3か年事業」の概要についてお伝えさせていただきました。
苫小牧では昨年の9月に1時間当たり100ミリを超える観測史上最大の雨量を観測するゲリラ豪雨により、道路冠水や床下浸水、トイレ排水の不具合などが発生しました。ここ数年間、大雨が続いていることからこれまでの雨水排水の基準を5年確立の1時間当たり33.7ミリから10年降雨確立の1時間当たり54ミリに引き上げ整備するものです。市内全域の排水管整備の他に河川改修、排水ポンプなどの改修により24億円の予算が3年間わたり投じられることになっています。
本年、茨城県の鬼怒川の堤防決壊による大災害が発生し死傷者も出ました。この苫小牧では無縁の災害という印象がありましたが、いまから65年前の昭和25年8月に樽前を流れる覚生川(おぼっぷ)の氾濫により、苫小牧から室蘭方面に向かっていた汽車を流し、16名の死者と重軽傷者33名が出るという痛ましい事故の歴史があり、決して他人事ではないという話も交え、これらの雨水対策事業の紹介をさせていただきました。

コメントの投稿


非公開コメント

コメント

苫小牧市民, 10/08, 2015 - 09:29 | 編集

洪水

おぼっぷとよんでください。

松井雅宏の「日暮つづり」

議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

サイズを記憶するフォントサイズ変更ボタン
文字を大きくする 文字を規定のサイズに戻す 文字を小さくする
最近の記事
最近のコメント
プロフィール

松井雅宏

Author:松井雅宏
松井雅宏 「日暮つづり」へようこそ!
松井雅宏 ホームページは下記へ
http://m-matsui.jp/

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
カテゴリー
このページのトップへ