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地方創生時代の議員の役割

昨夕、福岡の出張から戻ってまいりました。
今回の出張は、地方議員研究会主催のセミナーと福岡市民防災センターの視察調査をしてまいりました。
セミナーは、地方自治体として様々な先進事例に取り組んだ武雄市の元市長 樋渡啓祐氏による「市役所を動かす質問の仕方」をテーマにした講演が、全国から約100名の地方議員が参加して5時間にわたり開催されました。
樋渡氏は、東京大学卒業後に総務省の官僚を経て全国最年少の36歳で武雄市長に当選8年8カ月にわたり首長をを務めました。この間、ドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」の誘致、市民病院の民間移譲、年間100万人の武雄図書館の実現を図り、日経BP「日本を立て直す100人」にも選ばれています。本年1月の佐賀知事選挙で敗れ、現在はまちづくりの株式会社を設立しています。
地方創生時代の地方議会と地方議員の役割、一般質問によって役所では何が行われているか、議員活動と一般質問の関係性。また、元市長の経験から市長として受けた良い質問と悪い質問、一般質問と政策実現の関係、効果的な質問・役所を動かす質問とは…について様々な示唆と刺激を与えていただきました。
市長時代に、市民病院の民間移譲に際してリコールされたり、市図書館をツタヤに指定管理させるなど住民の意見を二分する思いきったチャレンジをしたのは有名で、私も何時かこの人の話を聞いてみたいと思っておりました。自身の議員活動を振り返り内省するとともに多くの気付きを得る機会となりました。
昨日は、福岡市民防災センターをさせていただきました。本防災センターは防災に関する知識及び技術の普及向上、防災意識の高揚を図ることを目的として平成4年に開館し、年間12万人が訪れる施設となっています。苫小牧も平成29年に防災訓練センターが建設されることなっており、この施設の計画や運営面での議会議論に参考にさせていただきくことを目的として訪問しました。設置目的が若干異なることから、同様な施設整備は難しいとは思いますが運営のソフト面で提案できることが幾つかあるのではないかと感じました。
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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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