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準防火地域の見直しの素案

昨日、「準防火地域」の縮小に向けた素案が公表され、担当課からヒアリングを受けました。
準防火地域とは、市街地の木造住宅密集地や人の集まる商店街などで火災の延焼を防止するためにその範囲を指定しているものです。当市では、直近で平成3年に見直しがされて東は幌内川、西は苫小牧側までの1,284haが指定面積されています。
この間、防災上の一定の効果はあったものの、現在おいては準防火地域でもあっても一般の指定外地域と変わらない環境ができつつあることと一方、一般住宅を件゛っする場合は土地活用の制限があったり、住宅建設コストが1戸あたり100万円程度割高にかるという現状になっています。
たまたま、結婚式で隣になったある工務店の方から、この問題にらついてお聞きして調査したところ、準防火地域の指定面積が、苫小牧1,286haに対して、旭川454ha、函館710ha、、釧路644ha、帯広531haなど他市と比べて2倍から3倍あり、突出ていることが分かりました。
平成24年6月議会で初めてこの見直し問題を取り上げて以降、関係業界の皆さんからご意見を伺いながら、一般質問や予算委員会などでこの問題を再三にわたり取り上げて、見直しの検討着手がされたのは漸く26年度でした。しかし、平成20年に見直した旭川市では検討期間を5年間要しており、このまま順調に運べば検討着手から3年間で実現することになり、担当課の精力的な取り組みを評価し敬意を表したいと存じます。
この素案によりますと、準防火地域の指定面積は現在のおよそ1/3程度に縮小される見込みで今後、住民説明会、パブリックコメント、都市計画審議会、北海道との協議を経て、私の勝手な予想では来年の夏頃には公示されるのではないかと予想しています。
その内容については市のHPに記載されていますのでご覧ください。
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/public_comment/detail.php?id=201&type=in

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