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市議会報告Ⅳ

昨日も定例議会一般質問が続行され、岩田薫議員、金澤俊議員、越川慶一議員の3名が登壇し4日間にわたる18名の一般質問が終了しました。その後に、一般会計・国保会計・水道会計の補正予算、福祉ふれあいセンターの指定管理者の指定などの議案が審議され質疑が交わされました。

一般質問に立った改革フォーラムの越川議員は、2020年度に開通を目指す苫小牧中央インターの建設に関連して、開通前の整備を前提としている緑町跨線橋の拡幅工事について住民説明、市民周知のあり方について質問しました。また、新年度から町内会連合会事務局が社会福祉協議会から市役所に移転させたことに関連して、町内会活動への支援のあり方、市職員の町内会役員就任の実態調査と促進について市の考えを質しました。

今定例会の一般質問から試験導入として「一問一答方式」が採用されています。これまでの一括で質問し一括で答弁するのを3回繰り返す「一括方式」では、市民が聞いていて分かりづらいという声を受けて多くの議会が、この方式を採用しています。
この導入に当たっては、限られた時間内で一つのテーマを何回も質問できるので、質問者も答弁者もこれまで以上に勉強が必要となり緊張した議論が展開できるとの期待がありましたが、今議会では全般的に物足りなさが残ったように感じました。
具体的には、事前のすり合わせをし過ぎて答弁側が終始、原稿から目を離さず答弁する光景が目立ったからです。導入部分は、どうしてもデータや数字的なやり取りが多くなりやむを得ない部分はありますが、議論を深めるべき段階でもこの光景が散見されたのは残念でした。
何処かの議会が批判されたように、市民から学芸会と言われないよう質問者も答弁者も緊張感を持った一問一答方式にして行かねばならないと思っています。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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