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議員報酬の削減 

 先般、支援者から「職員の給与は削減したのに、なぜ議員報酬は削減しないのか」というご意見を賜りました。職員給与の独自削減が妥結されましたが、議員報酬はそれらとは連動しません。このままでやり過ごして良いものか…問題意識を持っています。
ここ数日間、知人や他の議員にも考えを聞いたり資料を集めたりして論点整理をしています。その結果、意見としては大きく3つに分類されます。

◎削減の論拠
●市長が15%、副市長10%、職員も4.1%の給与削減の継続がされる中にあって、議員だけが知らん顔してやり過ごして良いはずがない。議員も痛みを分かち合うべき。
●「苫小牧市政に提言する市民会」の改選前のアンケートに多くの候補予定者が、報酬削減に賛成していた。

◎据置の論拠
●他都市と比べて議員報酬は高くない。平成5年から報酬は据え置かれている。
●2月20日に特別職報酬等審議会から現状維持との意見書が出されているので妥当。
●議員削減に取り組んでおり、より以上の経費削減効果を上げている。(H11→36名、H15→32名、H19→30名)。また、海外視察の凍結(H18)、費用弁償の廃止(H18)、特別委員会の視察半減(H18)等の議会費削減に努めているので必要ない。
●僅かばかりを削減してもスタンドプレーにしかうつらない。

◎他の論拠
●結果はどうあろうと、まずは議会内で議論すべきだ。
●改選後なのだから、更なる議員定数も含め報酬のあり方を決めるべきだ。

皆さんはどう思われますでしょうか? 是非、ご意見を伺わせてください。

今日から、定例議会が開催されます。本日は市長の施政方針演説と補正予算の審議が行われます。

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議員としての活動や日々の生活の中で感じたことを書いています。

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