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常任・特別委員会

昨日、私の所属する総務常任委員会が午前、午後から安全・安心及び市民ホール建設特別委員会がそれぞれ開催されました。
総務常任委員会では「出資法人に関する定期調査結果」と「CAP(中心市街地活性化)プログラムパート3素案」が所管事項として報告されました。
CAP3は、2017年度から3年間を計画期間として中心市街地の再生向け、基本方針として①にぎわいの創出②公共交通の利便性向上③まちなか居住推進が掲げられて、当初は7つの新規事業を含む18事業に取り組むとされています。
私からは、本計画で若い世代や子育て世代をターゲットとした交流人口増を狙った事業は予定されているものの、若者の居住人口増の対策が盛られていないことを指摘した上でこれらの検討と取り組みを求めました。
また、現在の居住対策としている新設の集合住宅建設補助制度が、充分に活かされていないことを指摘し、対象区域の拡大と要件緩和をすることを求め、いづれも検討する旨の答弁がありました。
本計画は、市民意見公募や休会中の委員会の議論を経て今年度内に策定される予定です。
安全・安心及び市民ホール建設特別委員会では、10月23日に開催した市民フォーラムで可児市文化創造センター館長の衛紀生(えいきせい)氏が述べた「貴重な税金を投じる施設として、都会の真似をするのではなく、芸術的な価値よりも社会的な価値をべきだ」という提言、私自身も気づきを得たことを紹介し、この理念を分かりやすく今後の市民議論に活かしていくことを求めました。また、先の一般質問で市長が述べた「駅前エガオ跡地は、7年前にシュミレーションしたところ500席から600席、駐車場の出入りには入庫で40分、出庫に50分かかる」という答弁の資料の提出を求めましたが、市長自身のシュミレーションであり原課は承知していないとの答弁がありました。
これは、市民総ぐるみで市民ホールのあり方を検討しようとしている取り組みに水をさすもので、情報共有のあり方についてあえて苦言を呈させていただきました。

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